社会の不条理と価値観
夕焼けひとりきり、始まりました。昭和。二桁生まれのパートナーに、ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。温かく、優しい昭和の情景。
心のままにお話しできればと思っています。どうぞお付き合いください。
今日は、JAZZ BAR 昭和。素敵なピアノが流れるこの店。女神アフロディーレが時として降臨する。
カウンターの奥に味わい深くお酒を出し込む。彼の名はジェイ。
人は彼を添える。
今日は、ジェイライブ。私、ミッキーがそばにいて、お話を伺いしたいと思います。
どうぞお付き合いください。 ジェイさん。
こんばんは。 そばにいてよいですか。
やあ、ミッキー。 また会えたね。
どうぞ。
何を考えていたって。 世の不条理。
そんな人は思いに駆られることはないだろうか。 そして理不尽な、
その思いに苛まれることも時としてあることだろう。 そんなキーワードについて、
話してみたい。 日々生きる中で、理不尽なこと、世の不条理だと自分が感じた時に、
自分なりに積み上げたその価値観、 自分があるがまま、自分のままでいきたいと思っていても、
奏でることができずに、
塞いだ気持ちになることは誰しもあるだろう。 ただ自分のままでいさせてほしい。
その気持ちを持つだけのことだけれども、 私たちは幼い時に抱いたことだ。
人は正直なものではなくてはならぬ。
頑張った人は報われる。そんな価値観を信じたもんだ。 そして大人になって、もちろん、
世の人々の中には様々な社会が出来上がり、
各々の体系ごとに、例えば経済的なものでも、
分断が起こったり、それは世界に関してもそうだ。 いわゆる、以前の北半球、南半球。
富の集中、その格差は認めたくはなくてもあるのも事実。 そして人々は移民問題もあることにも、
それを低賃金な労働力として受け入れたこともあったのだけれども、
それを時の流れとして解放したと同時に、おそらくその 格差は確実に縮まっていくものの流れはあるのも事実。
そして様々な問題も、 メリット、デメリットがあると同時に、
今では先進国において引き締めがなされている。 おそらく移民受入れを進めれば、
それは格差が徐々に縮まっていくのも事実だけれども、 自らの利権を持つものにとってみれば、
決して望む形でもないという、 一体の人たちにも仕方ないだろう。
そして新たな境も起こす。 いつも何かを選択すると何かを失う。
そして人々は無意識のうちに分断されていく。 その精神的なものまで、
本来その人々は切れ事で、
泥臭く表現は感じることも多いのだけれども、 手を繋ぐという部分で本当はマックスの力を発揮できるものかもしれないけれども、
そこに波が生じる。 そして、
自らの利権を守ろうとする人と奪う人との間、取り戻そうとする人の間で、
その友人、知人という関係の前に、 経済的なものが優先されてしまうというのも、
今の情勢を表すものである。
幸福を求める生き方
そして、
この国一つにしても、 そのような状況があるという気がする。
話を戻してみよう。 日常のランチ一つ、それをおかずを一品減らして、何気なくまたおにぎり一つ、
減らしてコストを節約して暮らしている人がいる一方で、
例えば、ヨシヤ氏として株の配当で年に、
その者たちの1年分以上の所得を手に入れる者もいる。 例えば、
500万、700万、そんな年収を稼ぐ人もいると言う。 同じ人類にしても、
これは、
理不尽なのか否なのか、
それは、誰もが答えを持っている。
その準備をできた者の勝者とするか、 それは知らずにいた者を敗者とするか、
こんな考えの分断が起きるのもあるだろう。
そして、いずれにしても同じ空間、社会にしている人が生きる。
ただ、このままの状態というものの行く末は、
誰が続けていってもらう。 そして、誰もが囲われるものとして、この問題を、
何か自分事として考えて、自分が望む世界があるなら、
自分自身がその世界にならなければならない。 誰かの言葉だ。
そして、ただ、
そこに当てはまる人、当てはまらない人。 そこで、ただいじけていたって、悔しがったって、しょうがないのも事実。
ただ、その中で、
本来、みんなの意識が共通なものとして望ましい形を、
いつの日か作り上げないことには、その行く末はどうなってしまうんだろう。 それを救出してしまう。
Jさん、ありがとうございます。 昭和のあの頃から、時は流れて様々な仕事にしても、
カテゴリーにしても、サインがされる。 専門的なもので、
人々は失敗をしたら取り戻せないような時代がやってきた。 そして、
最も勝者、敗者という、あってはならぬキーワード。
ただ、言えるのは、
人は人生で幸せになるために生まれてきた。 それを求めなくてはいけないって話ですね。
Jさん、乾杯してください。 乾杯。
ジャズバー昭和。世の不条理、何気ない日常に、誰しも、
社会を構成するものとして、真剣にその世界観を作り上げるために、
今夜もカウンターで、明日の社会へ人々が、
静止の休息、お立ち寄りください。 夕焼け一人きり、この辺りで本日終わります。お付き合いしていただき、
誠にありがとうございました。次回の番組、お楽しみに。