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2025-10-11 11:37

JAZZ Bar昭和 残酷な女神のテーゼ from Radiotalk

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サマリー

JAZZ Bar昭和では、昭和の温かい情景の中で、夢やリスペクトについての深い洞察が語られています。個人や組織の役割や成長の重要性、そしてコミュニケーションの大切さが強調されています。

温かい昭和の情景
夕焼けひとりきり、始まりました。昭和。
二桁生まれのバスマリフ、ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ。
今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。温かく優しい昭和の情景。
心のままにお話しできればと思っています。どうぞお付き合いください。
今日は、JAZZ Bar昭和。
素敵なピアノが流れるこの店。女神アフロディークが時として降臨する。カウンターの奥にグラスの氷を回しながら、お先を確かむ。
彼の名は、ゲイ。人は彼をそう呼ぶ。
今日は、バーボンロック。
私、ミッキーがそばにいて、お話をお伺いしたいと思います。お付き合いください。
ゲイさん、こんばんは。
そばに行こう。良いですか。
やあ、ミッキー。
また会えたね。どうぞ。
何を考えていたって、組織
アソシエーション。
私たちは
様々な組織に所属しているかもしれない。
それは、いわゆる
カンパニーであったり、友人のグループ。
そして、人によっては
奉仕活動をなるものに携わっている人もいるかもしれない。
そして、そのスタートには
リスペクトする。
それは、夢を乗せて
その広がる光景、誰かのために。
それは、人々が
生き生きとしぐる、また幸せな情景を
共有できる、そのイメージを持ったものかもしれない。
人は自分のこと、自分の所属するグループのことは
一番分かっていると思いがちかもしれない。
ただし、時として他から見た自分を検証してみる。
逆に自分たちから見て、他の組織、他のものを見ると
この場合、この形がすれば良いのに
あそこを課題とすれば良い、手直ししたら良いのにな、なんて考えるし
気がつくことも多いだろう。
そして、その者たちは
活動に夢中になって、真剣であるが同時に
モロハの剣ともなっている場合があるかもしれない。
そして、逆に言えば自分たちも、その所属するグループも
他から見れば同じかもしれない、という話だ。
そして、グループ
気をつけなくてはいけないのは、その同じ志を持つ者が
集まり、起動する。
夢を乗せて起動する。
そして、霊明期から成長に繋げていく。
そこで教えやすいこととは、そうだ、コミュニケーション
仲が良い、という良い言葉で言い換えられるかもしれない。
そうなんだ。
もともとその活動を広げたいと思ったところで、本来の目的ではあるけれども
自分たちの身内で盛り上がってしまうということが
店の運営で持ちやすいこととして、気をつけなくてはいけないこと。
その居心地は非常に良い。
ただし、他の者が入り込もうとする隙を与えなかったり
その自分たちの雇用感についつい、自分たちが気づかないことに。
そして本来の目的を叶えることに、距離が縮まらず、その年数、キャリアが
長くなるけれども、徐々にその関わる者たちの生活のリズム、
夢とリスペクトの重要性
そして関わる変化によって、一つ離れて二つ離れ、そして終焉を迎えるのが残念ながらという話だ。
つまり、思い出してみよう。
ビジネスの話に置き換えて考えてみる。
ビジネスは、例えば不動産運営でも、それから店の運営にしても、
それは先行投資する場合、回収によって日々は必ずクロスでなくてはいけない。
回収できないからね。そして、その終焉には、物語は必ず完結する終わりがあるという話だ。
そして物語の終わりには、それまでの実感的なコスト、経済的なコストもかかり得る。
そしてトータルでの減少が必ず必要になるという話だ。
戻してみよう。
始発点でもある、そのスタートは誰しも楽しいし、高揚感もある。
そしてやり上げる途中の段階では非常に充実感もあるかもしれない。
ただし、ビジネスの鉄則、努力して頑張って現状維持が役だということだ。
そして物語の終わりによる完結。
そこでトータルとしてどのようなものが残ったかということだ。
組織、アソシエーション、そして個人ともに言える話かもしれない。
すべては物語、スタートがあり、
各々が目標、夢を乗せたその物語の終わり方とは、
本来ついつい落ち入りがちになってしまうということは身内で盛り上がっていると同時に、
その変化は誰しも生活環境によって変わってくる。
経営者そのものの年齢を重ねること、そしてグループの構成のメンバーの家族構成だったり、様々なものがある。
そして忘れてはいけない言葉、リスペクトは持たなくてはいけないし、
反対しても誰もしてよいという話ではないということだ。
そしてなぜなら、その者たちの疑念、
そこは本来幸せな情景を誰しも求めているし、自分自身がそれを笑う資格は誰もないという話だ。
Jさん、ありがとうございます。
ジャズバーショーは、自分組織、
本当の自分を知る、自分たちの本当の姿を知る。
誰もが夢を乗せて、本来本当が自分がしたかったこととは、
本当の自分に誰もがなりたかった。
でも多くの者はそれを叶えることができずに、反省が多い。
それが人間かもしれない。
ただ夢の続きは誰しも持つことができるし、忘れずにその検証。
それは一つのものが成長していく時には、新たな開拓も必要だということと同時に、
今の構成も非常に重要視しなくてはいけない。
そしてゴールを目指す、その姿勢が必要だということですね。
Jさん、乾杯してください。乾杯。
ジャズバーショーは、何気ない日常に社会を語る。
そして反省、夢を語る場でありたい。
皆さんも立ち寄りください。
夕焼け一人きり、この辺りで終わります。
お付き合いしていただき、ありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
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