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2024-10-22 10:01

ブランコと滑り台 from Radiotalk

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夕焼けひとりきり始まりました。昭和二桁生まれのパーソナリティ。ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景。心をもままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は 昭和レトロのお話。
富士山公園の物語。テーマはブランコと滑り台。 代表的なユーの
キーワードです。 昭和の
世代の皆様。現代に生きるリスナーの皆様。 どんな記憶と思い出がございますことでしょう。
私ミッキーがエピソードを交えてお話ししたいと思います。 どうぞお付き合いください。
時は昭和40年代50年代。 富士山公園。
大きな滑り台のある公園。 遊具も数々あり。
中でも人気の遊具。 ブランコと滑り台。多くの子供たちが
ブランコで遊んでいる。 そのブランコは
実は種類がある。 大きな鉄の柱に
鎖で2本。
おなじみの一方向に動く板ブランコ。
一方向だ。 そして多くの子供たちが
足を 膝を曲げて伸ばして
徐々にその振れ幅を大きくして。 そして
靴を飛ばしたり。 そして立ち
漕ぎしたりして。 話しながら
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前後に揺らいだ。 中には天気予報。靴を飛ばして片足で取りに行く子供たちもいる。
実はその中の一つは 小さい
子供さん向けにゆりかご式の ブランコもある。
兄弟間で弟だったり妹だったり。 前には
鎖で 落ちないように
横にぼーっとして踏み台があって、そんな中 安心して小さなお子さんでも揺れることができる
ブランコだ。 私ミッキーも幼い頃遊んでたような気がする。
親に見守られながら。 でも板ブランコには乗せてもらえない。そんな子供たちは一緒に
ガードされた。 ゆりかごのようなバスケット。
ゆらゆら。 その
ブランコは 初めての体験でもあるかもしれない。
満面の笑みで今日も小さな子供たちが遊んでいる。 そして隣を見ると一風変わった
ブランコもある。 実は大きなタイヤ。
上から鎖でぶら下がってて四方向で二人で乗ってゆらゆら。 キャッキャーしながら友達がお友達遊んでる。
嬉しそうだ。シソみたいにバランスをとって 遊んでる子もいる。
その向こうには 箱型ブランコ。
こちらは しっかりした支柱に吊り下げられていて
大きなゆりかごといったところだ。 まるで
テーブルの木石のような椅子もついていて。 四人で小さい
振り子のような動きで お友達と
秘密のお話。 何か小さなおもちゃを持って秘密基地のようにして
ゆらゆら。 中には
大きく揺らして これは危ない。
注意しよう。 ダメだよ。大きく動かしちゃ。
そんな思い出もあった。
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そして 次にスベリダイ。
富士山公園のシンボル。 富士山公園はふもとはなだらか。
頂上に行くに従って急勾配。 実はその山のてっぺんは平らになっているけれども
下から 鉄製の鎖。
そして登山のように 友達で
2,3人で登っていく 子もいる。
後ろを振り返りながら おどけてみたり
こちょこちょしちゃダメだぞ。 危ないよ。
でも大丈夫だ。 しっかりその辺のルールはわきまいているようだ。
何とか頂上にたどり着いた。 隣を見ると石が埋め込んであってその階段を
伝って頂上にも行ける。 それが
富士山公園。 下にもトンネルがあって
正式な階段で伝って上に登ることもできる。 大きなお山だ。
実は ここからは秘密の話。
この富士山公園の トンネル。紙芝居のJさん。
昭和玩具の達人。 ホープさん。
そして北海道。 子供たちを見守るパトロールのライダーだ。
寂しそうにしている子供。 虐められている
子供がいないように。そんな願いを持っている。 愛と夢の伝道師たち。
タイムスリップが そのトンネルに通じている。
ここだけのお話。 詳しくは
またいつの日か。解説版にてお楽しみに。 夕焼け一人きり。
今日は富士山公園の人気の優遇。 滑り台とブランコのお話。
あの頃ブランコ。 小さいゆりかご敷から始まっていたブランコ。
友達とお話ししてゆらゆら。 そんな思い出が蘇ってきますよね。
滑り台も お山の上に登ったり。
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それは何か 自分が強いものになったような。
そんな気持ちにさせてくれるが初めての経験だったかもしれません。 滑り台にはその他
タコのように いくつかの方向に滑っていく滑り台がある公園もあったり。
ノンマルな滑り台は 小さな公園にもあります。
みんな子供たち高いところが好きでしたね。 皆さんはいかがでした
今日は夕焼け一人きり このあたりで話を終わりたいと思います
お付き合いしていただき 本当にありがとうございます
次回の番組お楽しみに
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