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2024-01-06 09:09

自転車とサイクリング from Radiotalk

#昭和レトロ#思い出#思いやり#夕焼け#ミッキーロンリー
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夕焼けひとりきり、始まりました。
パーソナリティ、ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロを恋なく愛し、昭和二桁生まれの男が進行させていただきます。
どうぞお付き合いください。
今日は昭和レトロのお話、と言いましても、
皆さんにとっても身近で、誰もが利用したと思います。
自転車、そしてサイクリング、そんなお話をしてみたいと思います。
そうですね、思い出しますと、
乗り物っていうのは、子供自分三輪車から始まったのでしょうか。
小さい自転車に補助輪をつけて、いつの頃からか乗れるようになって、
小学生、高学年には黒い変速機のついた自転車、ライトもついて、
後ろにテールランプ、そんな時代が流行ったこともございました。
その後、中学生、高校生となって、通学に使う自転車、
ずっと同じ自転車を26インチ程度でしょうか、乗り続けることになるんですけれども、
本当に雨の日も風の日も、高校まで自転車通学でしたので、毎日利用しておりました。
本当に感謝しなくてはいけない貴重な交通手段です。
そんな自転車の欠かせない生活の中でも忘れてはならない私のサイクリングの経験、
こういったお話もしてみたいと思います。お付き合いください。
初めて遠出したというのは、千田半島の辺りから、
友達とどこまで遠くへ行けるか試してみようと。
そのことで、3、4人ぐらいで行ったような気がします。
目的地まではたどり着けなかったと思います。
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とても森崎とかそんなところまでは行けなかったような、日が暮れる前には戻らなくちゃいけなくて、
何度も一時間ごとに休憩して、やっとこそ日が暮れるときに戻ってきた。
とても充実感があったと思います。空気でスイートまで持って、
当時は軽装備でしたけれども、そんな記憶でしょうか。
そして中学から卒業あたりに、記念として初めて泊まりのサイクリング。
3人で福井県の小浜まで滋賀県の木下駅で野宿して、
小浜のユースホステルへ泊まって、帰りも水河あたりで泊まって戻ってきました。
山道は本当に大変でしたけれども、野宿も心配して地元の人が声をかけてくれたり、
小浜のユースホステルでも大人の人たちが大事に温かく見守ってくれて、
僕たちの冒険を応援してくれて、とても嬉しかったのを記憶しています。
そして高校寿務には羽根を伸ばして、北陸方面、野戸本島まで白川を抜けたルートで、
金沢から通って六甲崎、先端まで行って高山を通って戻ってきた経験も積むことができました。
九州までも太平洋フェリーを使って、別府から入り山並み廃墟を通って、
あそ広大な風景に感動して、熊本、長崎、佐賀の竹尾、福岡経由でキロはまた別府から戻ってくる。
今、もう一度しろと言われてもできないぐらいの体力を使った。
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あの頃はもっと自分、痩せててスリムだったんですけれどもね、貴重な経験を積むことができました。
その後、自転車からオートバイでのツーリング、車を利用する。
そんな大人へ変わっていくのですけれども、小さい頃から乗った自転車、自転車を利用したサイクリング。
この印象っていうのはやはり強烈です。
大人になった10年間よりも、その時の10年間っていうのは、
いろんなものが詰まったような、そんな経験だったでしょうか。
今の時代、中学生、高校生の人たちはどうでしょう。
自転車を使った遠乗りっていうのはスルーのでしょうかね。
良かな過ごし方っていうのも、自転車に乗ることができる。
どうでしょう。
自転車を使った遠乗りっていうのはスルーのでしょうかね。
良かな過ごし方っていうのも、デジタルの部分も張り込んで、休日の過ごし方も変わっているかもしれません。
どちらが良いっていうものではないのでしょうけれども、
たまには旅っていうのは自分を成長させてくれるものだと、私は経験でそう思いましたけれども、どうなんでしょうか。
今日は昭和劣等のお話ということで、自分の自転車の変遷とサイクリングのお話、させていただきました。
皆さんも自転車を使った通学、サイクリングの経験、もし思い出してもらえることがあるならば、とっても嬉しいです。
今日は短くなりましたが、この辺りでお話を終わりたいと思います。
お付き合い下さいましてありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
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