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はい、NULL ROOM第18回です。今回は、僕が趣味としている自転車についてですね、僕にとっての自転車は、というところで話していこうかなと思います。
今日は、僕にとって自転車は、というところで、いろんな側面がありますね。自転車職業としての自転車もあり得るし、趣味の一つといってもいいし、コレクションとしてもいいでしょうね。
今日は、その中で、僕が思っている自転車の使い方についてのところですね。で、僕にとっては、というところを話していこうと思います。
僕にとって、自転車の使い方の一つが、ほとんどがそうなんですけど、スーパー引きこもりツールなんですよ。
自転車は外に出ているじゃん、って思うんだろうとは思うんですけど、確かに外に出ているんですけど、走っている時って基本自分なんですよね。
確かに人と話しながら走ることもあり得るんですけど、基本的には運転に集中したりとかしているんで、割と内向きな感じなんですよ。風景を見ていいなとか思う、外向きのところもあるんですけどね。
ただ自分の中で、中でっていう感じで走ったりするんですよね。僕は特にそういう感じの走り方をよくします。旅だったりもそうですし、普段も割とそういう感じかな。
基本的に走っている時、何を考えているの?って言われると、何も考えていないとも言えるんですけど、すごく妄想をしていたりとか、ここをこうして、あれをこうしてって考えていたり、将来のことを考えていたりとかしているんですけど、
家で一人で同じことを考えるのと、自転車に乗りながら考えるのって結構違うんですよね。具体的にどう違うかって言われるとあれなんですけど、すごく思考が制限されているって言ったらいいのかな。
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家とかだと、例えば考え事をしていても、ちょっと喉が渇いたな、水を取ってこようとか、あれってどうだったっけ?と書籍を出してきたりとか、結構なんやかんやはやっているんですよ。
自転車って、飲むものは自転車に据え付けているというか、ボトルが自転車に装備されているわけなんで、飲むものはそこにあるし、かといって書籍なんてそもそもないからそんなもん考えていないし、なので割とそのことだけに集中できるんですよね。
もちろん道路の状態とかは見ているんですけど、その辺も慣れてしまえばそんなに色々気を配るというか、半自動でやっているわけなんで、歩道に人がいるなとか、次左折だから歩道に人がいるってことはとかっていうのはほぼ半自動でやっているんですよね。
車来てるなとかね。
するとすごく思考に余裕ができる。余裕ができるっていうかそれ以外のことを考えなくて済むんで、そういうところが個人的にはこれは面白いなというか、自転車って自分の内に内に入っていけるツールなんだなって感じますね。
なかなか面白いですよね。自転車って基本的にね、サドルの上に乗って何時間も何時間も乗っていくものだから、そりゃそうなんですよ。全部そこに揃ってるわけです。だからこそ考えようとするといいんですよね。
もともと僕外出るの嫌いなんですよ。運動したりとかも。なので結構自転車のことを外に引きこもっているだけですっていって、いろんな人に言ったりするんですね。
家の中に引きこもっている状態を外でもやってますみたいな。
なので自転車は僕にとっては引きこもりツールですね。もう外の空気吸いながら引きこもっているみたいな感じですよ。
実際のところ、人に話しかけられることも少ないですからね。僕が旅をやったりしているときも。なので余計引きこもり感すごいですよ。
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300キロぐらいを走って人に話しかけられたのゼロとかザラにありますし、300キロって結構1日かかるんですよ。
ロードバイク、カリカリのレーシングバイクといっても結構な勢いでそういうことが、時間がかかるわけですよ。話の前後がね。運転しながらだとそっちに聞いとられちゃいますね。
本当にあれは何なんでしょうね。ロードバイクの人でも300キロ走るとすると何時間いるかな。13時間ぐらいいるか。13時間あればいけるか。結構ツメツメに走って13時間じゃないですか。
もうちょっといるかな。15時間。15時間はいらないだろうね。それだけ外走って。僕はツーリングバイクなんで300キロ走るのに22時間ぐらいかかりますね。
基本的にはほぼ乗りっぱなしで22時間。平均速度出すと悲しくなるんで出さないですけど、そういうバイクじゃないし。
まあそういう感じなんですよね。あれ、そっか。話しかけられたのは、逆に話しかけられるとめちゃめちゃ思い出に残るんですよね。
あの人とあの人とって結構ほとんど覚えてるんじゃないかな。人の名前覚えるのが苦手なんですけど、それだとしても結構な覚え率ですよ。
思い出深いのは大分県。大分県ってあれなんですよ。ちょうど広島に住んでて宮崎県に帰る時、自転車でね。福岡とか行ってたらとてもとても距離長すぎるんですよ。
さすがに2日半日程かな。必要なんで。四国側を通るんですね。島並海道っていう本州と四国を結ぶ広島県から出ている橋があるんですけど、そこは全部自転車で通れるんですよ。
なのでそこを自転車で通って、普通道路しかないから車道というか高速道で繋がってたりするんで、自転車で島を結ぶ橋って結構難しいんですよね、四国との。島並海道は自転車で通れるんでね、そっち行くんですけど。
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大分県は四国からフェリーに乗って、九州とはさすがに陸続きではないんですよ。計画はあったみたいですけどね。でも陸続きではないので、橋もないですからフェリーで行くんですけど。
その到着する港が薄木港という大分の薄木市になるんですね。薄木港着いてちょっと出ると、自転車で5分いらないかな。ちょっと走ると薄木城があるんですね。
残ってなかったから城の土台だけあるのかな。
そんなところがあってね。僕が記憶に残ってる引きこもりライドしてるときの思い出深い話しかけていただいた人は、その薄木城後で、というか薄木に着いた時点で結構雨が降ってて、
これは一旦ちょっとテント張って雨しのんかっていう感じで考えちまって。
運転してるとそっちにも気を裂かないといけないしね。
薄木に着いた雨降ってて、ちょっと一回雨宿りしよう。テント張っとこうということでテント張ってね。
あれは夜着いて雨だからテント張ったのかな多分。確かそんな感じでしたね。
それでテント張って朝、若干小雨だったのかな。天気そんなにまだ晴れてなくてやってたら、朝のお散歩でおじいさま方がパラパラと歩いてたわけですよ。
割とそうやってやってるとき話しかけられるのかと思いきや全然話しかけられないんですよね。
やってると一人のおじいさんが話しかけてきてね、その方と1時間ぐらい喋ったんじゃないのかな。
競輪やってたとかいうおじいちゃんがね、その話したりとかしてね、結構喋ったんですよ。
その人、多分その人が僕のツーリング人生でほぼ初めて話しかけられた人じゃないかな。
それがありましたね。実家に帰ってくる300キロの道のりの中で、多分唯一か?唯一ぐらいの勢いで話しかけられた人がその人ですね。
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それ以外にもアメリカ行くときに話しかけられたりするんですけどね。
アメリカ行った帰り、東京から一旦大阪に行こうということで、その移動中に話しかけられたところで朝ごはん食べさせてもらったんですけど、
結構あまりにライディング中人と話さないので逆に話したことがとてもとても記憶に残るという、それぐらい僕にとってはスーパー引きこもりツールなんですね。
家で引きこもるより思考がより研ぎ澄まされるじゃないけど、それだけに集中しやすくてとてもいいです。
車だとやっぱり色々考えるんですよね。アクセルがとか、ここはエンブレでいいかなとか、色々あるじゃないですか。そんなの考えるからね。
あまり運転は好きじゃないですね。今運転してますけど。
そんな感じで、皆さんも自転車に乗りながら考え事をするといいですよ。
ただ、人にぶつかったりしないように、歩道とかでそれやるとマジで危ないと思います。
慣れてる人が車道を走っててできることかな。
もちろん街中だと考えることが安全上で必要なところに割く能力が多くなるんで、結構引きこもる感はないですけどね。
とても思考は外に開きますね。街の中だと。
都市間を結んでる田舎道とかは割と車来ないし、歩行者いないんで、おすすめです。考え事はツーニング中にやりましょう。
景色はもちろん外を見て、思考を外に向けてあげるといいかなと思うんですけどね。
そんなところでございます。
そんな感じかな。
18回ここまで聞いてくださってありがとうございます。
自転車はとても引きこもるのにいいぞっていう話でした。
ありがとうございます。また次回もよろしくお願いいたします。
ヌルヌル部でした。