1. 夕焼けひとりきり
  2. ユアヒストリー from Radiotalk
2024-12-05 11:20

ユアヒストリー from Radiotalk

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#学校生活#漫画#アニメ
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夕焼けひとりきり、始まりました。
昭和、二桁生まれのパーソナリティ。
ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出。
明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。
暖かく、優しい昭和の情景。
心思うままに、お話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、リスニングタイムです。
ショート版です。
昭和のあの頃、あの時を思い出してみましょう。
あなたは、欠けています。
それは、学校外かもしれません。
また、公園の中で、誰かとキャッチボールをしているかもしれません。
そして、動物。
ワンちゃんだったり、猫ちゃんだったり。
ひょっとして、草花。
それを、香りを嗅いだり。
あの時には、そんな緩やかな時が流れていました。
少年少女のあの頃。
自分一人。
それは、誰もが暖かく見守ってくれていて。
何もかもが輝いて。
そして、人に対しては、暖かく。
今日よりも明日。
きっと、良いことがあるだろう。
そんな中、友人と遊んで。
時には、道路。
今の時代とは違って、遊びばっかりかもしれません。
たまに、車が通るかもしれないけれども。
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今の時代と違って、それは、自由空間。
職で落書きしたり。
そして、砂場では、お山を作って、トンネルを掘って、
友達と手をつなぎ合わせて、にこりとしたり。
今、時代では考えられないけれども。
家に帰ると、いっぱい泥まみれになったり、砂がついたり。
植物がいっぱい、くっついてて。
気がついたら、膝小僧に怪我をしてたり。
自分を加減するっていうことは、考えなかった。
そして、学生生活。
小学校。
自分の気の合う人、気の合わない人っていうのが、少しずつ出来上がって。
それは、学びのきっかけでもあるし。
大人への会談という部分では、すべてが体験。
こういう場合は、この結果。
その場合には、こんな結果で良いこと、
辛いことがあるっていうことを学ぶ時期。
そして、夢というのは、小学校入る前は、
光郷の運転士になりたいとか、宇宙飛行士になりたいとか。
中には、俳優さんになる、タレントになる。
そんな限りない、自分の高みを目指している人もいるけども、
現実の部分を少しずつ受け入れて。
そして、夢を信じ続けて、大人へ駆け上がっていく。
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同時に、辛いことも学ぶ。
楽しいことも学ぶけど、楽しいことの後には、辛い何かがやってくるような気がして。
そして、辛いことの後には、楽しい。
その部分に関しては、上とは低い。
自分の勉強机、勉強スペースでは、それぞれの人が思い悩み、
秘密の小箱、自分の日記というものを書いていた人もいるかもしれない。
親にも見られたくないようなものであったり。
そして、時には、友人と喧嘩して涙、無線に泣いて。
そして、中学生のあたりか。
初恋、失恋。
誰にも言えなかったり。
恋する時にも、友人と本当のことが言えなかったり。
自分が好きだという人が、友人と一緒であったり。
自分が失恋して、その誰かが相手で、
それが知っている人だと、やけもしいやいって悔しくて。
そして、自分なりに見返す、また認めてほしいと思っている人は、
思い悩んで自分なりに力を持ちたいと思う。
ただ、その力をつける方法もわからず、悩んで。
人によっては、スポーツだったり勉強だったり。
でも、その基準ってなるものも、絶対的に克服できない部分があって。
そして、自分の限界点を知ることとなる。
多くの人がそうかもしれない。
でも、限界って本当にあるのかどうか、大人になって今思うと、
ふと、あの頃、高校、そして人によっては大学、
また専門学校、社会人という中で、
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あの頃輝いていた人が、そのままサクセスストーリーを描いていく。
そうとも限らないし。
あの頃苦労した人が、また報われたり。
それは一概には言えない気がする。
人の人生、誰が優秀で誰が劣っている。
そんなことを競い合うのは、無意味なような気がする。
本当の自分のライバルっていうのは、自分だったかもしれない。
そんな気持ちを持ったのは、気のせいだろうか。
そして、いまだに自分自身も、もうこのままで十分だ。
そんな風には思ってはいけない。
何かわからないけども、探していかなきゃいけないし、
目的、それはわからないけども、
皆さんは、何かお考えもあることでしょう。
今日は、This is a good time ショートストーリーです。
皆さんに幸あれ。
夕焼け一人きり、この辺りでお話し終わります。
お付き合いしていただき、本当にありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
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