00:05
おはようございます。mickです。
昨日の夜ですね、スタンドFMを録音していたんですけれども、
小学生の娘が夜11時半くらいになっても、
眠れない眠れないと騒いでいたので、
録音している途中にやっぱり切り替えて、
娘をさすがに寝かさなきゃと思いまして、
娘の気持ちをなだめる方にちょっと専念していたら、
配信ができなくて残念です。
難しいですね。
娘の生活リズムが整わないと、
自分の生活リズムが整わないので、
まず娘を早く寝かすこと、
生活リズムを整えて、
自分もそうしたら早く寝て、
朝活ができるようになるので、
やっぱり夜、いろいろ作業しようと思っても、
1日中働いている後の時間は本当に効率が悪くて、
体が疲れ切っていて頭も動かないので、
やっぱり早く寝て、朝活が一番効率いいので、
早くそのリズムに持っていけるようにしたいと思います。
今日のテーマは、
お店に立つ上で大切にしていることについてお話ししたいと思います。
NFTのコミュニティの仲間である、
二年子さんという方がいらっしゃいまして、
その方は香川県で、
人生駅二貫図というステーキ丼のお店の店長さんをされている方で、
私もですね、3月、4月の初めですかね、
そちらのお店にも伺いまして、
とっても美味しいステーキ丼と、
あと二年子さんがね、とっても素敵な方で、
お会いできてよかったなと思うんですけど、
その方がですね、スタンドFMをされてまして、
お店に立つ上で大切にしたいことというお話をされていたので、
今日私もそのテーマでお話ししたいと思います。
二年子さんはですね、
お店に立つ上で大切にされていることを、
お客様とコミュニケーションをとることというお話をされていまして、
そうですね、私もやっぱりコミュニケーションということを一番大切にしております。
飲食協会で働いて、
自分が大学生時代のスターバックスから始まり、
アメリカ、ニューヨークで飲食店で働いたことで、
東京でもですね、飲食店の立ち上げなんかをやっておりまして、
そして独立し、今のお店は7年目になるんですけれども、
かなり飲食協会長い年月をですね、この業界にいるんですけど、
やっぱりですね、一番大切なのはコミュニケーションかなと思います。
03:04
一番大事なのはお客様とのコミュニケーションで、
やっぱり二年子さんも金子の西野さんもおっしゃられているように、
いかにね、お店のまた自分のファンになってもらえるかというところが、
お店を継続する大事なポイントになるんじゃないかなと思います。
そして、お客様とだけではなくて、従業員ですね、
スタッフとのコミュニケーションというところも、
同様にものすごく大切だなと最近ですね、感じております。
スタッフが全員同じ方向を向いていないと、
お店の中はぐちゃぐちゃになってしまいますし、
お客様にいいものを提供する、いいサービスを提供するには、
スタッフ間のコミュニケーション、連携ができていないと、
お店の中はぐちゃぐちゃになってしまって、
お客様をお待たせしてしまったりですとか、
お客様の求めているものと違ったものになってしまったりもするので、
最近ではですね、お料理を出すタイミングですとか、
お客様のお料理の進み具合を見て、
ちょっとお腹がいっぱいになっていたらポーションを少し少なめにするとか、
何か避けられている食器材があったら、何か苦手なものが、
何の食材が苦手なのかを把握したりですとか、
そういうのをですね、サービス面の方にいるスタッフが、
ちゃんとキッチンの方に伝えて連携を取っていくということも大切にしています。
そしてお客様の方は、まず一番最初のお出迎えのところで、
そこでの印象がお店の印象のすべてになるという感じで言われていますし、
お店につながるかどうかにそこがつながるとも言われていますので、
まずお客様がいらっしゃったときに気持ちよくお出迎えをする、
そしてお食事の合間合間に少しコミュニケーションを取ったりとかして、
お帰りのときはきちんと外へ出て、
お見送りをするというところまで範囲するようにしています。
お客様に大切にされていると思っていただいた方が嬉しいと思いますし、
お店の方もお客様に対して誠をもってきちんと感謝も伝えていきたいなと思っています。
そして最近ではお店のグレードを上げたいなと思っていまして、
カジュアルな雰囲気でくつろげるお店を最初は演出してきたんですけれども、
06:01
どうしてもおしゃべりする場という感じで、
しゃべり場として使われてしまうことがありまして、
一生懸命お料理を作って仕込みをして気持ちを込めて提供した料理が、
ぼんやり寝ぼけてしまって、何の料理でもいいんじゃないかな、
おしゃべりしたいんだけどかなというお客様もたまにいらっしゃいますので、
ちょっと言い方悪いですけれども、お客様を選別するというような感じで、
ランチ、ディナーともに価格改定して値段を少し上げまして、
ちょっとグレーの高いお店にという方向で今取り組んでおります。
なのでお客様にはいらっしゃった時にも少し緊張感を持って席についていただけたらなと思いまして、
私の方もあんまり砕けすぎたサービスをしないようにちょっとぴしっとして、
そうして少し緊張した状態でのお食事になりますと、料理もより感動とか伝わりやすいと聞いたことがありますので、
そういった演出も心がけております。
まだまだ日々、いろんなこと、試行錯誤を取り組んでおりますが、
またそういう葛藤などもお話ししたいと思います。
聞いてくださりありがとうございます。
今日も良い一日をお迎えください。またね。