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みなさん、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。この放送は、世界をつなぐウォレットで乾杯、NFTバージャパンの提供でお送りしています。いつもありがとうございます。
いつもながらですね、誰もいないオフィスのモニターの前からですね、つらつらとあなたに向かって語っている番組。さて、やっていきましょうということで、今日1月30日ですね。
いよいよ1月も終わりですね。早いもんで。正月のね、配信をして、もう1ヶ月経つんだなぁなんて思うとですね、早いもんですね。
みなさん、この1ヶ月何をしてきましたか?ということで、自分のね、今年の目標みたいなものをですね、30日間経ったので、ちょっと振り返ってみようかなと思います。
ということで、1、2、3、4、5、1、2、3、4、5、6、6でした。6個考えました。ちょっと増えたかもしれないです。
まずですね、このスタッフとか、Twitterとか、いろんな意味で配信を毎日やりましょうというものはですね、継続してできてますね。
それから、自分ちょっと磨きの中で、映画。これは年6回のうち1個ね、達成しましたよーというところです。
で、それから美術。美術もですね、こちらは立ち会の方にちょっと行かせていただいてみたものがあったので、こちらも1個達成ですねということですね。
で、それからサウナ。サウナ、これもですね、年に12回、毎月1回は行こうって決めたんですけど、今年もすでに2回、今月に2回行ってきましたので、これもクリアしてます。
で、これ本。本はですね、本の数決めてなかったんですけど、今年ちょっと1月になって2冊読み終えているよというところで、ここ数をちょっと決めていきましょう。
これはね、ちょっと決めていこうかなと思います。で、それから副業やりましょうというのをちょっとこの間配信でしたんですけど、ちょっとこれまだ手が続けてないので、ゼロのまんまということで、
そうですね、2月に向けては本の冊数と副業がどこまで進捗したのかみたいのをね、語ることができたらいいんじゃないかなって思います。
皆さんも今年年始にされた目標、どこまでどう進捗しているのかよかったらコメントしてみてくださいね。
はい、ということです。はい、ということで本題ですね。本題ちょっと長めのタイトルにしたんですけど、2ヶ月予約の取れないお店のテイクアウトをしてみたというところで、3つですね。
価格とサービス価値というものと、2点目がですね、期待感と優越感、3点目が需要と供給みたいな話をね、なんだ、経済学者みたいなことを語るわけじゃないですけど、自分が思ったことをね、少しやっぱりお話したいなって思うんです。
この2ヶ月予約の取れないお店のテイクアウトという言い方ですけど、まあ単に言えばお弁当ですよ、お弁当。お弁当をね、予約が取れないのでテイクアウトなのを買えるかなと思ったら、電話したら買えたんですよね。
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まあちょっと嬉しかったんですけど、ちょっとそんなお話ができればなと思ったんで、まあその1点目の価格とサービス価値ということなんですけど、もちろん価格は普通のお弁当に比べたらそれは高いですよ。
何千円ってするやつなんで高いですよね。なので美味しいのは、まあそれは何ですか、使っている具材?具材って言い方良くないですか、素材が良いし調理の仕方もやっぱり上手なので美味しかったです。本当に美味しかったなと思って食べました。
香りとかね、あってですね。ちょっと何を食べたかは内緒にしておくんですけど、本当にですね、非常になんか美味しいなっていうのを感じましたね。
で、これで、なんでこんだけ高いのかなと思った背景を少し考えてですね、思ったんですけど、これ結論なのかな、人と人との触れ合いがあるんだなっていうか、人に対する接客の姿勢がすごい良いのかなっていうのをちょっと感じましたね。
アイテムももちろん良いんですよ。例えばその手下とか、ついてるお箸だとか、放送の仕方だったりとか、そういうのももちろん込みで良いなと思ったんですけど、アイテムへのこだわりみたいなのもすごい統一してて良いなってやっぱり思いましたね。
でも、一流のお店っていう言い方が良いのかな、私はあまりそういうことを知らないんですけど、そういうところに気を扱ってるんだろうなと思いました。
ブランドものっていうんですか、ちょっと私もそういうハイブランドものとかは買わないですけど、そういったところも多分そういうことだろうなっていうふうに認識しているんです。
例えば、そういった資金の高そうなお店に礼儀が悪い店員っていないと思うんですよね。いたとしても、なんか継続してお客さんがリピートしないんじゃないかなって思って、物の価値以上のサービスを感じるからそういう価値が高まるんだなって、当たり前かもしれないですけどね。
で、実はそこのお店、坂の下にあってですね、お弁当、ちょっとずっしりめのお弁当だったので持ってですね、両手手に持ち替えながら持ったりしてですね、何気なくふっと振り返ったらですね、お店の方、ずっと僕の背中を見送っててくれたんですよね。
で、その坂の下にあるので、坂の上を登って多分私の姿が見えなくなるまで待たれていた、見送ってくださっていたっていう言い方がいいのかなと思うんですね。多分、繁盛されてるお店だし、2ヶ月も予約が取れないので、本当はたったですよ、たったお弁当のお客さんのためだけにね、何分間も外で寒いのに待っててくださるなんてとは思ったんですけど、
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ふっと振り返った瞬間、お店の方が私にお辞儀してくださってね、ご挨拶をいただいたので、ちょっと僕も返尺をしたような感じにはなったんですけど、なんかそういうね、サービス、なんていうのかな、なんかやっぱりそういうしきたり、しきたりなのかな、ちょっとわかんないな、なんて言ったらいいんだろう、なんかすごく興味本位なことがあったなっていう感じをしました。
他にもなんかそういうのってあると思うんですよね。なんか美容院、髪切った後に見送るまで待っててくれるとか、なんかね、お買い物された後、お店の外出られるまでなんか待ってくださってるみたいな方いると思うんですけど、よく考えたらお弁当ですよ、お弁当。
お店で食べてるわけでもなくて、行って予約したまるまるですって言って、春ですって言って、お金払って、ただのお弁当ですよ。たかがお弁当されど、そのお店に来られた1来店客という扱いをしてくださったのかなっていうね、なんかそういったサービスもいただいては、なんかそんな感じをしましたね。
2点目につながるんですけど、その期待感と優越感という意味では、それはね、初めて行ったので、どんな感じかなってやっぱり最初は期待しますよね。お店の雰囲気だったりとか、店員さんの表情とか、声とか、もちろん味?もちろんそうなんですけど、でもなんかこう、1回行っちゃえば次は当たり前になっちゃうんですけど、
その行く前からこう、なんか想像させてくれるというか、どういうところなのかなみたいなね。割と駅近ですごくいいところだったんですけど、体験してしまえば当たり前だけど、いただく前からなんかこう、自分がワクワクできるというか、なんかそういうのもあるなと思いましたね。
美味しかったよって話したと思うんですけど、やっぱりこう食べながらですね、自宅に帰ってから食べながらこう、なんかそういう人たちの顔が浮かびつつですね、おじさんの顔が浮かびつつ食べるっていうのもおかしいと思うんですけど、なんかこう、お店の人が一生懸命作ってくださったなと思うと、米粒一つも残さないように食べきってやろうみたいなね。
なんかそういう、こっちもなんか恩返し、恩返し違うな、なんかそういうふうに思ったようなところをちょっと感じましたね。こういうの日本ぽいんですかね。名残惜しいというか。もう一回言いますけど、テイクアウトのお弁当ですからね。なんかそんなふうに勝手に僕は思っちゃってるだけかもしれないですけどね。
というのをちょっと感じましたというところで。その価格については、3つ目にある需要と供給というところになるんでしょうけど、なかなか買えないからとか手に入れられないから高くなっていくんですよね。もちろんそうだと思います。それに伴って欲しいよ、行きたいよ、食べたいよって思う人がいるから、なんかその価格観というかそういうのがあるんだろうなと思うんですけど、
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まあでもそういうお店をね、ずっとやっぱり継続されるっていうのも、それはやっぱりものすごいお店側の努力っていうのがあるんだろうなーって思いましたよね。
お店には入り口になんかこちらも置いてありましたね。何周年みたいな格好であったんですけど、なんかこうファンの方がいるというか応援されてるお客さんがいるというか応援してもらえるようなお店作りをされてるのかなっていうのをちょっと思ってですね、これはちょっといいなーなんていうふうにちょっと思い、また逆に自分がねそういう提供する側の立場になったら大事にしなきゃいけない。
一つの、やはりユーザー様というかお客様に対してはしっかり対応しなきゃいけないんだな、ソラリーマンをやっててね、ブッキラバになっちゃうときももちろんあるんですけど、なんかすごい大事なことだなーみたいにちょっと思ったので、このスタイルに収録してみましたっていう感じですね。
たまにはそういうなかなか体験しないようなこと、高級店というわけではないんですけど、なんかあまり知り得ないようなこととか、初体験のようなことっていうものは、なんかハッとするものが見つけられてとても大事だなと思った次第ですということですね。
なんか皆様もそんな結果があろうかと思うので、よかったらコメントでお寄せいただけるといいかなと思います。
ということで、ではでは本日の放送はこの辺りとなります。
次回もこちらの放送でお耳にかかりたいと思います。
はるでした。
ばいばい。