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おはようございます、mickです。
ずいぶん長い間、冬眠をしてしまっていましたが、
今日からですね、また再指導してやっていきたいと思います。
冬眠していたのはですね、まあ、夫婦間の問題ですとか、
そういうところにメンタルがちょっと崩壊してしまっていまして、
頑張りたくても頑張れない状態が続いていたんですけれども、
やっとですね、回復してきましたので、
元気よくお話しできたらと思っております。
先ほどですね、ボイシーパーソナリティでもある黒雅夫さんに
コンサルをしていただきまして、
すごくね、ためになるアドバイスや背中をしていただきまして、
毎日ね、音声を配信していくことの勇気をいただいたんですけれども、
音声で何を話せばいいのか悩んでしまうというところで、
リサーチが足りなかったりですとか、有益な情報を何か言いたいなというところで
調べていると、1日、2日、3日が過ぎみたいな感じで、
継続ができなかったりしてしまう悩みがあったんですけれども、
黒雅夫さんのアドバイスはですね、
まずはですね、毎日継続して続けること、ありのままの自分をお話ししてみたらどうですか
というアドバイスをいただきまして、
働く女性、ママの目線ですとか、
飲食店の自営でやっていることの苦悩ですとか、
日々の出来事なんかをお話しするのもいいのではないかというアドバイスをいただきまして、
すごく心が軽くなりまして、私にでも何か話せることはあるかなとやっと思うようになりましたね。
ということで、これからですね、日々の出来事だったりとか、
飲食店のこと、子育てのこと、夫婦のことなんかですね、いろいろとお話ししていきたいと思います。
今日のテーマは、飲食店の話で料理に魂を込めるという話をしたいと思います。
最近ですね、飲食店というか、うちのお店をもう少しですね、ブランドを強化していきたいと思っておりまして、
メニューのことですとか、日々研究を励んでいるんですけれども、
ちょっとインプットが足りないなということで、いろんな評判のお店に食べに行くようにしています。
昨日はですね、島田市にあるレッサンという有名なラーメン店がありまして、
イタリアンとは違うラーメンというジャールなんですけれども、
そこはフランス料理店を東京で何年もやられていた方が地元の島田市に戻られて、
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ラーメンの、ちょっとフレンチのエッセンスを含んだラーメンを提供しているお店になりまして、
そこでですね、ラーメンをいただいたんですけれども、
本当にきれいで、お料理、ラーメンが芸術のような感じの一皿になってまして、
食べる前からもう店主さんの魂を感じたんですね。
すごい繁盛店なので、店主さんはお忙しで、入店したときも目を合わせるとか、
そういうこともできないくらいお忙しの店主さんなんですが、
その店主さんと目を合わせず、コミュニケーションもしなくても、
実際に店主さんに運んでいただかなくても、その一皿を見るだけで、
その店主さんの気持ちですとかストーリーですとか、魂を感じることができました。
それってすごいことですよね。
なかなかうちのお店の料理にそこまでの気持ちを持ったものが提供できているのかなというところを振り返ってみると、
できていないかなという感じなので、一皿一皿手を抜かず、
いかに気持ちを込めるか、そこに店主の思いとかストーリーとか、
その辺も伝わるようなお料理を考えていきたいなと思った次第です。
どうやったら魂を込められるかというところはいろいろありますけれども、
やっぱりですね、本当に気持ちがこもっていないと料理に反映されないので、
日々真剣勝負で一つ一つの食材と向き合って、
手を抜かないことですよね、大前提として。
それと同時に、やっぱり店主さんの人柄というものも、少しはインスタですとか、
ホームページなんかでも発信する必要があるのかなと思いました。
うちの店は誰が作っているのかよくわからないという感じで、
主人が顔出しとか自分の思いとかを伝えるのはすごく苦手なので、
何もやってこなかったんですけど、これから少しずつ出していこうと思っています。
聞いてくださりありがとうございます。
今日も良い一日をお過ごしください。またね。