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はい、皆さんこんばんは、だいきです。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援している、だいきです。
はい、今日も一日お疲れ様でした。とは言っても、今日はそんなに仕事が忙しくなかったので、若干体力が余ってはいるんですが、
明日はせっかくのお休みなので、お休みにしっかり活動できるように、
今日はこれを取ったら早々と寝ようかなと。早々と言ってももう11時か。
でもね、しっかり寝て、明日1日しっかり動けるようにしたいななんて思っています。
はい、今日の本題は、自分のできることとやらないことを決めるのが難しいっていう話をちょっとしようかなと思います。
多分ね、昨日の放送で多分言ってると思うんですが、今、近くの小田原にある近くのね、先日行ったフレンチレストランのメニューを自分なりに勝手に作り変えてみる。
ちょっとね、こういう言い方したらあれなんですけど、お店の雰囲気とあまりにも合っていないメニュー、かつ素人感満載のメニューがあまりにも気になってしまって、
最近自分でもデザインを勉強しているということで、自分なりにちょっと作り変えてみようかなと思って、今、いろいろと考えていたところです。
考えると言っても、やっぱりね、どういうコンセプトなのか、どういうメニューをしたいのか、どんなお客様に来てほしいのかとかね、
自分がお店をやっていたときにいつも考えてきたこともそうだし、それ以上にね、自分のお店じゃないので、
想像でというか、おそらくこういう業態、そこがフレンチで、私が僕がやってたのがイタリアンということで、
業態としても近しいところにあるので、おそらくですけど、そこのお店が思ってるお客様像と、
僕がやっていたときのお客様像、来てほしいと思っている層というのは、そう大きくかけ離れてはいないと思うんですよね。
なので、そのメニューの中でどういうのをしたいのか、そこのお店はランチ営業もやっているし、
ディナー営業もやっているし、メニュー的にもね、自分がやっていたときと近しいメニューもあるので、
なんとなくのイメージはできるんですね。多分それは大きく外れてはいないと思うんですけど、
その中でメニューをどうしたらお客様が注文しやすいのか、かつおいしそうに見えるのか、
頼んでみたいと思うのかとかね、いろんなことを考えながら、今ちょっとメニューを考えて、
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まずは下書きを作ってみて、それからデザインに入っていこうかなと思って今やっているところなんですけど、
今日の話はそのメニューの話ではないんですね。
そのメニューを考えていると、やっぱりどうだろうな、お店のスタイルとかにもよるし、リッチとかにもよるんですが、
多かれ少なかれ写真があった方がいいわけじゃないですか。
必ずしもあった方がいいというわけではないんですが、小田原というリッチもあるし、
価格帯、来ているであろうお客様の層、僕らのときもそうだったんですが、
先日一緒に行ったスタッフと話をしていて、この間の店どうだったみたいな話をしたら、
まあ率直にもうメニューが見づらいと。
あとやっぱりもうちょっと写真があった方が注文はしやすいかなっていうのがもう第一声で出てきた。
まあ僕が思っているところとある程度やっぱり一緒だったんですね。
その子はいろいろそういうメニューとか作ったことはないんですけど、
いろいろそういうのに関わった仕事もしている子だったので、やっぱり率直に見るところは一緒かなーなんて思いながら話をしていて、
写真の方なんですよね。
僕ね、自分でも一眼レフを持って自分のお店をやっていたときに結構写真は自分で撮って、
これを商材にして使っていて、ライティングの勉強をしてみたりとか、
どうやって撮ったらおいしく見えるのかみたいなのを、本当に自分なりに、
どっちも自分なりなんですけど、自分で勉強をしながらやっていたっていう経験があるので、
写真の方もやっぱり気になってしまうんですよね。
ただ、そこまでやっていいのかっていう、そこまで考えるべきなのか、
そこまで考えなければいけないのかって考えると、なんかね、すごいいろいろともやもやしてしまって。
今回の話は、メニューを今回作るという、デザインをしてみるっていうところなんですけど、
もう一個ね、写真はどうするのとか、いろんなことを考えてしまうんですよね。
そこで今日のタイトルにもあるんですが、
自分のできることと、あとはやらないことを決めるのが難しいし、決めなければいけない。
これ僕の悪い癖なんですけど、お店をやっていたときもそうなんですが、
よく言えば器用なんだと思うんですよね。
いろんなことができるようになっちゃったんですよ。
またなっちゃったっていう言い方が合ってるのかわかんないんですけど、
僕がお店やってたときも、ほんと前菜からメインパスタ、生パスタも含めて、
パスタ、メイン料理、あとはデザート、パン、一通りやってたんですよ。
お店で使ってるものは、もうすべて作らないと気が済まないタイプだったので、
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今はね、ちょっといろいろ考え方が変わりましたけど、
全部作れるし、作りたくなっちゃうし、作り方をある程度覚えちゃったんですよね。
そうすると、もう店のメニュー、お客様に出すものをすべて自分でやろうと思って、
それがどつぼにはまったところではあるんですが、
すべてがお客様にとっての価値になるのであればやっぱりやった方がいいと思うんですが、
例えばの話ですけど、コーヒーに添えるガムシロップ。
作るのは簡単なんですよ。
ただそれを他の料理もすべて作っている手作りで一人で作っている中に、
それが必ずしもなければいけないか、その手作りのものがね。
今、ガムシロップなんか業者さんから取ることもできるし、
誰か他の人にやってもらうこともできるし、いろんなやり方があると思うんですが、
なんかね、僕はそこにいろんな意味でこだわりを持ってしまい、
悪いことではないと思うんです、こだわりを持つっていうのは。
ただそのやっぱりバランスっていうのも考えなければいけないし、
自分でお店をやっているときに、
すべてを自分でやるって決めてしまうのも選択肢としてはありなんですが、
僕はやっぱり自分の時間、考える時間っていうのもやっぱり今後は必要。
自分の考える時間っていうのも大切にしていきたい。
もちろんね、料理をすることは好きだし、作ることが悪いとは思わないんですけど、
やっぱそれ以外の時間っていうのも大切にしたい。
料理にすべてを使いたくないっていう感覚になっているので、
その辺を考えているんですが、今回のメニューに関しても、
メニューのことを考えていたら、写真も考えなければいけない。
じゃあもうちょっと突っ込んでいけば、
ここのお店の売り上げを上げるには何をしたらいいんだろうみたいな。
でもね、実際僕はもう自分のお店を潰しているわけですから、
一回自分のお店を潰した人間がこうした方がいいよっていうのは、
またそれも説得力に欠ける話だって。
もちろんそこまで口を出す気はないんですけど、
今回に関しては自分でメニューを作ってみて、
あわよくばそこのお店に持って行ってよかったらこういうメニューはどうでしょうかっていう話。
言ったら営業ですよね。
をやってみるっていうところまでが今回のゴールにはしているんですが、
さて、そこまでやる必要があるのかと。
写真を撮ったり、お店の経営、お客様のこと、
そこまで考える必要があるのかっていうところが、
基本的にはやらないですけどね。
今回に関してはメニュー、今もう自分の中でね、
写真とかいろいろ思うところはある、考えた方がいいとは思うんですが、
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そこまで僕が口を出す部分ではないなと、
僕の現時点では判断をしているのでやらないんですけど、
中途半端にやれることをどこまでやったほうがいいのか。
これがね、本当に全てに対してプロ級の腕前があるんであれば、
またそれもアプローチが変わっていくとは思うんですが、
言っても素人に毛が生えたぐらいのデザインにしても写真にしても、
素人に毛が生えた程度の人間がどこまで手を出していいのか。
どこまで口を出していいのか。
どこまで考えていいのかっていうところがね、
すごいなんかちょっと今日はモヤモヤっとしながら、
この後ね、ちょっと瞑想しながら、
頭の中を整理しながらしてからちょっと寝ようかななんて思っています。
なのでまあ自分ができることと、
その中でもね、やることやらないことを、
しっかり決めていかないといけないなと思った次第です。
今日はまとまりがない話になってしまったかもしれないんですが、
いろいろと自分なりにも今後のことを考えて挑戦はしていきたいと思うし、
やっていかないと変化が起きないと思うので、
いろいろ考えながら、
その都度ね、ここで財布の中で、
自分がやった挑戦に対する自分の中のモヤモヤみたいなのを、
いろいろ話をしていきたいかなと思います。
はい、そんな感じで今日も聞いていただきありがとうございます。
今回の放送がね、何か自分の中に少しでも残ったと思っていただけた方は、
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それでは今日も一日お疲れ様でした。
それじゃあまたね。バイバイ。
