00:00
おはようございます、あなたのAI店舗経営右腕のmikiです。 日々の業務お疲れ様です。今日はですね、こんなガラガラ声で失礼します。
夏風邪ですかね、喉が痛くて咳が出て、声が枯れてしまっていまして、昨日の土日の営業なんかも、ちょっとちょっとガラガラ声でお客さんには申し訳ないなーっていう営業をしてしまっていたんですけども
風邪ひく前に、この前、何日前だろう、高年期障害の症状が出てきて、今44歳で、あと1ヶ月ちょっとで45歳になるんですが
そのぐらいの年から出てくるんですから、ついに出てきたなって感じで、ちょっとはね、なんかそういう症状あったんです。本格的に出てきたなって感じで、
排卵日だと思うんですけど、そのぐらいに、すごくですね、卵巣とかが痛くなってしまって、排卵痛ですかね、それでお腹が痛くて、腰とお腹の周りとかが痛くて、ドーンって感じで
なんかもうね、転がってないと痛くなっちゃうような、そんな症状が3日間続いて、今は大丈夫なんですけど
ついにね、高年期の症状が出てきたなって、本格的に出てきたなと実感しまして、このままほったらかしてても、今後の生活で一生懸命出てしまうので、何かね、脱削を考えていきたいなと思います。先輩方、女性の先輩方、高年期乗り越える、いい飲み物とかサプリとか、漢方でも何でもあったら教えてください。
結構ですね、周りでプラセンタの注射をですね、打ってもらったりしてる方がいて、それを注射を打つとすごい元気になるって言うんですけど、なんか、猶欠が、猶欠じゃないか、献血ができなくなってしまうっていうらしくて、猶欠も多分できなくなるのかな、そういうの怖いですよね、体の中に入れるのは。
そこまでしてなんか元気になるのもなぁと思うし、まあ、探してみます。
お盆に向けた集客対策
こんな猶欠の話をさておきまして、もうすぐに8月でお盆がやってきますね。皆さんのお店はお盆の対策何か考えてますか?
今日はですね、お盆の時期はいつもより集客が多いかなと思いますので、その集客が多い時にもう一つ、ついつい買ってしまうようなですね、テイクアウト商品を開発する方法についてお話ししたいと思います。
レジ横にね、何か商品があると気になって、ついついね、手を伸ばしてしまうことがないですか?
例えば、ほともとなんかも、お弁当を頼んだ後にレジ横のところにサラダがあったりとかポテトがあったりすると、追加でポンポンってお会計の時にレジに渡して買ったりとか、そういうことってありますよね。
あとは、なんかデリバリーのピザとかも広告チラシを見ると、チラシの下に必ずサラダとかポテトとか、そういうサイドの食べ物とかありますよね。そういうのをついでに買ってしまうという、まあ、駆動線が組まれているなと思います。
私たちみたいな飲食店でもレジの横にドレッシングを売っていたりとか、看板の商品となるような、例えばですね、この間行った和食屋さんではカニシュウマイがお店のコースメニューの中に必ず出して人気なのがありまして、それをですね、テイクアウトにも商品化して、冷凍でお渡しするような形の冷凍商品を用意していました。
皆さんのお店にも何かそういうものはありますか?
うちのお店でもですね、オープンしてからいろんなことをやってきてはいたんですけど、ドレッシングをやったりとか、簡単なお惣菜ランチを召し上がった後に、家に帰ってご飯を作るのがめんどくさいなという噂向けにですね、お惣菜をショーケースに並べたりとか、あとパスタソースとかいろいろやってきてはいたんですけど、
最近ですね、それをやってはいなかったので、お盆前にちょっと集客が落ちる時期があるので、ここから1週間、2週間ですね、うちのお店は冷凍のパスタソースとミートボールをやろうかなと思っています。
まだね、どんな商品をレジ横に置こうかなというのがまだ開発できていない方はですね、結論から申しますと、チャットGPTをぜひ使って、チャットGPTにですね、自民は商品開発プランナーになってもらって、
あなたのお店の強みを活かしたお客様がついでに買いたくなってしまう、なんかうまく言えない、ついでに買いたくなってしまう、テイクアウト商品のアイデアを出させてみてください。
具体的なステップは3つになりまして、まずはお店の情報を整理して、チャットGPTに伝えます。
あなたのお店のコンセプトですね、あとは客層30代、40代女性とか、お店の人気のメニュートップ3なんかを伝えます。
ステップ2で、そのですね、AIに具体的な役割を与えて質問します。
あなたは人気カフェの商品開発プランナーです。
以下の情報に基づき、ネジ横でついでに買いやすい、ついで買いされやすいテイクアウト商品のアイデアを5つ、商品コンセプトとターゲット層、簡単な開発のポイントも添えて表にして提案してください、みたいな、お店の情報は、コンセプトは、みたいな感じですね。
そういう感じで、ちょっと長いプロンプトになりますけど、入れていただいて、あと、GPからの提案で、ぜひヒントを得てみてください。
例えば、看板メニューのキッシュのミニサイズ版とかですね、ランチで人気の自家製ドレッシングの小瓶の販売とか、いろいろ出てくると思うので、その中からすぐに試せそうなものを選んでみてください。
そして、その中でですね、これを作ってみようかなと思ったら、その商品に合うキャッチコピーをですね、ついでに出してもらってください。
お店の情報を読み込ませていたので、そのままの流れで出してもらう方が、また別の日に別途出してもらうより効率が良くなります。
この商品を販売するためのポップを作成したいので、キャッチコピーを10個提案してください、みたいな感じですね。
キャッチコピーを出してもらって、それをポップに落とし込んでみてください。
まずはね、チャットGPTにどんなアイディアが出てくるか、ぜひ試してみてください。
本日もお聞きくださりありがとうございます。
皆さんも、暑い暑い夏に体調崩しやすいかと思いますけれども、体調管理気をつけて元気にやっていきましょう。
またね。