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おはようございます。あなたのAI店舗経営、右腕のmikiです。日々の業務、本当にお疲れ様です。
突然ですが、皆様、選挙へ行きますか?もうすぐですよね、投票日。
先日、お店で個人開業の方が、スタッフの方々と農業界の宴会に使って下さいまして、
その時の最初の挨拶で、委員長先生が、とてもいいことを言ったので、その言葉をご紹介したいなと思うんですが、
皆さん、選挙、もうすぐですね、選挙に行って下さいね。
医師会とかそういうのは関係なしに、国を変えるために、ぜひ選挙に行って下さい。
そんな言葉を、委員長先生が最初にスタッフの方に話されていて、時代はちょっと変わったなと思いました。
ちょっと前までは、医師会がこう言うからここに投票してね、みたいな、そんな感じの話とかあったと思うんですよ。
そして、企業ではね、企業票というようなね、そういう感じで、選挙をコントロールされちゃうような裏で、
そういう、この会社に所属していたら、会社の未来のためにもこの党に投票しなければいけないのかな、みたいなね、そういう圧力があったんですが、
今は時代はもう本当に変革変わってほしいので、そういう権力のある方も国を変えるために、変えてくれるところに投票してくださいね、みたいな、
そんなことを言って下さいと言って、とても嬉しく思いました。
皆さんはどの党に投票しますか?
あなたの大切な一票で、ぜひ未来を変えていきましょう。
LINE公式アカウントの活用法
はい、今日はですね、先日から引き続きLINEについて、LINE公式アカウントの配信についてお話ししていきます。
LINEの配信が少し慣れてきた頃にやってくるのが、ブロックへの恐怖ですね。
メッセージを送るたびにブロック数が少しずつ増えていくので、これを見るのが本当に辛いし、
迷惑な広告だと思われているのかな、みたいなね、その気持ち痛いほどわかります。
LINE公式アカウントをせっかく送っているのに逆効果になったら辛いですよね。
今日はそんなあなたの配信を心待ちにされる手紙のようなものに変えるAI活用術をお話ししたいと思います。
結論ですが、AIにあなたのお店のペルソナ、ペルソナとは理想のお客様のことですね、をしっかり伝えて、
機械的な一斉配信ではなく、人間にあふれる個人的な手紙を書かせることが大事になります。
具体的なステップ3つですね。
まずステップ1は、AIにあなたのペルソナ、理想のお客様を思い出させます。
私のお店の理想のお客様は、〇〇何歳で、女性でとか、子育て中でとか、仕事をいつも頑張っていて、みたいなね、
そういう詳細をあえて、AIに役割を再確認させることが大事です。
そしてステップ2は、AIにその人個人に向けた手紙を書かせます。
その〇〇さんに向けて、最近の気候や季節の話題に触れながら、今週もお疲れ様でしたと、
〇〇の疲れを癒してほしいという気持ちを伝える温かい手紙のようなメッセージを書いてください。
そして最後に、もしよろしければという感じで、新メニューの紹介をそっと添えてください。
そういう感じで、そういうプロンプトでお願いしてみてください。
そうするとですね、本当にお客様が自分のことを気遣ってくれてるんだと思うような素晴らしい文章が出来上がります。
そしてステップ3は、AIが作った文章の冒頭に、まだLINEの登録者数が少ない場合は、
どんな方が登録しているか見ることもできたり、名前も把握するのが簡単なので、
手動でですね、いつもありがとうございます〇〇様のようにアテナを入れたりするだけで、
驚くほどパーソナルなメッセージが完成したりしますね。
あとはですね、自分の人柄を出すとより親近感、距離が近づきますので、
自分が例えば、最近は暑すぎて毎日アイスを食べてしまいますみたいな、
そういうね、ちょっとずこけたような内容でも、より人間味がですね、
私たちの人間味が伝わる、そういう機械的ではない文章になったりしますね。
そしてお客様が来店されると、それをギャグみたいな感じで、
ライスはまだ食べているの?みたいなね、そういう会話ができたりとかして、
また距離感が近づきますよ。
週末限定のクーポンだったり、空席情報とか、
そういうことばかり送っていても、ブロックは増えてしまうので、
お店の近況状況や、季節の移ろうについて語る手紙のようなね、
メッセージにぜひ書いてみてください。
いつも温かいメッセージ楽しみにしてますというようなね、
お客様からの返答が届くようになったら大成功ですね。
LINEは宣伝ツールというよりも、お客様との信頼を構築する、
大切な人とのコミュニケーションツール、そういう位置づけで捉えてみてください。
さて、今日のあなたの具体的なアクションプランです。
まずは今日、チャットGPTに、最近暑い日が続きますねという書き出しで、
お客様の体を気遣う短いメッセージを考えて、
そういう感じで、ただね、それだけお願いしてみてください。
その一言が、あなたとお客様の関係をより温かいものに変えてくれると思います。
それでは、良い週末をお過ごしください。また明日。
