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こんばんは、miki☕️です。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
今日はですね、日曜日ですけどランチをですね、思い切って締めて、娘のマラソンレース、マラソンといっても5キロですけど、初めて5キロを走るレースに参加したので、その応援に行ってきました。
自分自身もですね、かつてその昔、陸上部の2長距離やってましたので、同じ大会に参加して走って入賞したことがあったのですね。応援の方も力が入りまして、すごく充実した良い時間を過ごせました。
今はですね、100メートルも走れないぐらいになってしまって、アスリートだった頃の面影が全くないのですが、ちょっとね、来年そのマラソンの5キロの分に一緒に参加してみたいなという気持ちも湧いてきたので、走るトレーニングをやってみようかなと思いました。
皆さんは体力づくりされてますか?年々年をとって体力の低下が気になってきますね。これを機に運動を習慣に入れたいなと思います。
はい、今日のテーマはですね、マラソンとか全然関係ないですが、
インスタグラムのアカウント設計についてお話ししたいと思います。自分のAIのアカウントを今再設計しているところですが、それと同時にですね、店舗の方のアカウントも改めて見返してみて、全然できてないなと思って作り直しているところです。
その内容をシェアしていきたいなと思います。まずですね、AIのクロードの方にですね、店舗のインスタグラムのプロフィール設計について教えてって感じで、効果的なプロフィール設計についてアドバイスをいただきました。
まずは1つ目、プロフィール写真ですね。これは店舗のロゴか、店舗の外観の写真とかがいいみたいですね。やっぱりそれは皆さん大体できてますよね。
視認性を考慮してシンプルで認識しやすいデザインで、ストーリーズなんかもね、その写真がそのプロフィールの写真が出てクリックするかどうか決めますので、お店のロゴが一番わかりやすくていいのかなと思いますね。
アカウント名ですね。次は店舗名を明確に示して、そこにですね、検索されやすい業種やキーワードなんかも一緒に含めるといいですね。例えば、店舗名〇〇ビーガン焼き菓子専門店みたいな感じですね。
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そういう感じで店舗名の後にお店の特徴がわかりやすいような、なんか業種とか、うちだったらイルブーコイタリアンレストランみたいな感じですね。入れるのがいいかなと思います。
その次にですね、プロフィール文がその下に来るんですが、まずお店の魅力やコンセプトを簡潔に伝える文がその後来まして、その次に取扱い商品やサービスの特徴、そして営業時間、予約方法、住所ですね。
あとハッシュタグは2個ぐらい厳選して使用して、最後にですね、リンクですね、予約サイトや公式サイト、ホームページやLINE公式アカウントなんかのリンクを貼っておくっていうのが、AIがですね、お勧めしてくれているプロフィール設計です。
おおむねその通りに当たりかなと、もうよくできている今内容だなと思いますので、その型にはめて作り直してみたいなと思います。皆さんもですね、ぜひ店舗の方のプロフィール、うまく設計できているでしょうか。
最近ですね、動線設計というのが本当に大事だなと思ってまして、どこにお客様を誘導したいか、インスタグラムからお店の予約に誘導したいのか、インスタグラムからLINEに登録してもらってクーポンを発行して受け取ってもらって集客につなげたいのかですね。
そういう感じで一連の流れの動線をしっかりと設計することが大事だなと思います。なのでまずインスタグラムで店舗のインスタグラムを見てもらってフォローしてもらい、そして次のアクションはどんなものが売られている店かをしっかりと見てもらえるように、メニューだったりお店のコンセプトだったり雰囲気なんかをしっかり伝えられるように、
そこで魅力的魅力がしっかりと伝わっているか、その先に予約したいというようなね、そこの店に行って買いたいとか、そう思わせるような、心を動かせるような表現とか、魅力的な写真や文章になっているか、
最後に予約とか電話やLINE公式アカウントにたどり着けるようなですね、簡単にたどり着けるようなそういう設計になっているかを今一度確認してみてください。
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そんなところですね、今日の話は以上になります。今ですね、このプロフィール設計を簡単に、今言った内容を簡単に各店舗に合わせてできるようにするGPT図を作成していますので、明日プレゼントしたいなと思います。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
おやすみなさい。