2025-09-15 20:46

#14 決めたことをできていないときの心の持ちよう

今回のエピソードは、トレイルランニングの最高峰・UTMBのレースに挑戦するむねおの、レース前の話です。決めたことを100%で実行できていない格好悪い現実――でも、そこに素直になることこそが、幸せに生きていくカギになる!?

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【番組概要】
50代の人生後半戦でふと立ち止まった経営者・ムネオと、40歳の壁を前に惑っている小説家・さとの。そんなふたりが、様々な人の生き方に触れ、考えたことを語りながら、「私たちは、どうやったら幸せに生きられるんだろう?」ということを模索していく番組です。


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サマリー

このエピソードでは、レースの準備中に理想と現実のギャップに悩む二人が、決めた目標を達成できない時の心の持ち方を探ります。彼らは、レースの準備過程や自己認識に関する鋭い洞察を通じて、現実を受け入れながら前に進む方法を共有します。また、目標を続けることの難しさや、その中で自己認識や冷静さを保つ重要性についても語っています。さらに、目標達成のための心の持ち方やエネルギーバランスについても掘り下げています。

山岳トレーニングの経験
むねさん、昨日も走ってたらしいですね。
あ、そうそう。昨日ね、ほうおうさんざんっていうね、走るというよりは、結構ほとんど山登りに近いけど、
3000m 級の山を3つ連なってる、南アルプスの山にね、お友達と行ってきたんですよね。
へぇー、それ走る、走るってわけではなく、走らせる?
いや、なんか走れるところは走るし、でも3000m の山行くからさ、
それはさすがに登るところ、僕の能力では上がれないので、歩いて登りつつも、
下りとか平地、フラットなところとか、軽い登りぐらいだったら走るって感じで、
9時間ぐらいかな、走ってきました。
へぇー、すごーい。
その、登山口から上がってきて、1200m ぐらい上がって、
で、また山降りて、上がって降りてってやって、行く感じで行きました。
ホウサン山っていうのはね、なんかね、山梨県なんだけど、
3つ、ヤクシ岳、観音岳、地蔵岳っていうのがあって、
その地蔵岳っていうのに、オベリシクっていう有名なすごい尖った、
切り立った崖みたいな山の頂上があって、
あそこを見て帰ってくるみたいなコースだったんですけど、
へぇー。
昨日がね、いい天気で、今日から大雨だって聞いてたんで、
他に行く人たちがいたんで、一緒に連れて行ってもらって、
あの、明礼のお姉さま3人の方に連れて行っていただきまして、
いいですね。楽しそうですね。
はい。あの、僕よりもお姉さまの皆さんに連れて行って、
なるほど。
私3人と一緒に行ってきました。すごい楽しいでした。
いいですね。
いやぁ、今日はね、そういうあの、
ムネさんの、もう大詰めなんですよね、レースに向けての。
そう、レースがね、もうあと2週間ちょっとでレースなんで、
もうこれ以降はすごい厳しいレース、山のトレーニングはしないかな。
もともと今日、昨日は別のレースを、20キロちょっとのレースを入れてたんだけど、
そのレースがね、場所があんまり高い、教育が高い場所じゃなかったんで、
そこで練習しても、あんまり意味ないなと思って、
モンブラン走るんで、モンブランの山で3200mとかまで上がるんですよ、そこ。
ちょっとね、空気が薄いから、しんどいと思ってて、それを行くのに、この高度巡納って言うんですけどね、
高いところで時間をかけて、トレーニングすることで、合わせるっていうことで、
ちょっとでも助けになればと思って、その高い山行く人に一緒に連れて行ってもらったんですよね。
レース準備と現実のギャップ
なるほどですね。
今日はね、その、ムネさんのレースに向けての準備状況の話を聞きたいなと思って、入れとったんですけども。
いやぁ。
人生道すがら、幸せについて語る。
道すがラジオ。
50代の人生後半戦で、ふと立ち止まった経営者、宗男と、40歳の壁を前に、まどっている小説家、佐藤。
そんな2人が、様々な人の生き方に触れ、考えたことを語りながら、
私たちはどうやったら幸せに生きられるんだろう、ということを模索していく番組です。
そうね、今日の話ね、そういう意味では話しながら言うと、あれなんですよ。
残念ながらね、本気で全部やるぞって決めて、5月末からレース準備をしてきて、
3ヶ月あったので、6、7、8か、ちょうど3ヶ月あったんで、3ヶ月ってね、できることすごく限られてるんですけど、
でも、ベストを尽くそうと思ってやってきて、結果どうかっていうと、あまりなんだよね。
そうなんですか、むちゃくちゃストイックにやっておられるイメージだったんですけど。
やってました、やってたけど、途中までも、までカットしたりとかして体重落としたりとかして、
レースもいっぱい入れてやってたんだけど、なかなか思ったほど体重落ちなかったんですね。
途中でレースのたびに、お年を取ってレースの準備しなきゃいけなかったりとかしていくと、
なんか終わった後にも、そんなに体重が戻らなかったり、また落ちなかったりとかしてて、
体勢に進んでないんだよね。
で、あんまり目が良くないのも変わんないから、あんまりスピードも上がってなくて、
結果論としてね、100%やり切ってきてるかというと、やり切ってないです。
あ、そっか、そっか。
やり切れてないですね。
だから、そこは分かっている?
うん、うん、うん。
分かってるんだけど、そこでも、
じゃあ、やり切れてない自分とか、理想に届かない自分の時にどうするかなんてことを考えてるんで、
今日その話をしたいなと思って、すんのはいいんじゃないかなと思ったんでね。
いや、これ結構ね、いろんな人が実は経験があるようなことなんじゃないかなとは本当思いますね。
そうね、何だかさ、何か決めました?
で、それに向けて全力でやるぞってやりました?
でも、現実はそんな風にはなってないっていう、
そんな風にはいけてないっていう時に、じゃあどうするかっていうことって大事だなと思うんですよ。
いや、ほんま私も今それまさに現在進行形で同じことを感じてるとこですよ。
何がきっかけですか?それは。
いや、まあ、あの、もともと私ね、小説を書いてて、
で、まあ小説を書くぞって決めて書いてるっていう状況なんですけども、
最近ですね、その子供が生まれて育休取ってたのから仕事を復帰しまして、
で、今その、要は子育てと仕事とその小説を書くっていう、あるいは表現活動みたいなのの両立にむちゃくちゃ苦しんでて、
正直自分の思うように両立できてないっていう現実がね、ありましてでしてね。
そうだよね、甘くはないよ絶対ね。
うん。で、やっぱ無限にね、頑張れたら、まあむちゃくちゃ体力があるとか精神力もある、
で、すごい頑張れる人か、周りに結構いっぱい頼れるリソースがあって、
そういうのをもう頼り倒しながら自分の時間作れるとかだったらよかったんですけど、
私もやっぱちょっと年齢的なのを持って、体力が落ちてきてるなってなって、まあ無理がきかない。
自己認識と心の持ちよう
短期的ならもちろんできるけど、それを年単位のスパンで考えたときに、ここで睡眠を削ってまで頑張ると絶対後で来るなみたいな感覚があるし、
まあ残念ながら私ちょっとその、両親が双方ともすごい遠方にいてですね、頼れない、頼りにくい。
そうね、ワンホンペンになっちゃうね。
そう、あって、みたいな状況の時にやっぱりすごいいっぱいいっぱいな、今があるっていう。
そうだね、理想通りね、全部時間とかも突っ込めたらいけるかもしれないけど、そうじゃないから、思った通りまでできてないっていう感じね。
そうそうそう、やっぱそれに対するね、焦りもあるし、できてないなっていう自分をこう責める気持ちとかね、
やっぱ出てきちゃうんだけど、じゃあその時にどうやってそれを立て直すかとか、低空飛行でもいいからそれをどうやって続けていけるかみたいなのが今もうめっちゃ私の中でも大きなテーマなんですよ。
そうね、なんかさ、この話してもいいなと思って、今日雑談を里野とし始めて思いついただけなんだけど、なんかさ、やっぱ正直っていうことなんじゃないかなと思うんですよね。
正直さっていうところなんだと思うんですよね。今の現状が理想から届いていないっていう現実に対して、あんまり触れたくなくなるんだよね、普通。
いやー、そうなんですよね。
その話を人にしたくないとか、それを何とかしてから状況変わってから扱いたいとかいうふうに思いがちなんだなと思ってて、だから今日何の話するっていうことを言った時に、これ都合が悪いから話した方がいいと思って。
なるほどですね、なるほど。格好悪いから。
これ都合悪いんですよね、だって。僕プレゼンやったんですよね、この間。
やり切るよね。
全部やり切ります、必ず感動しますって、昨日でも話してたんですけど、昨日ね、山田が長時間走ってたんだけど、僕はもう速くないのはもともと認めてるんで、お姉さまと一緒に走っててもですね、お姉さんはめっちゃ速いんですよ。
速い人は速いんですよ。なのでそのお姉さまについていけないぐらいなんですよね。
お姉さんはガチなんですごいんですけど、めちゃめちゃ速い人なんですけど、速攻と比べても仕方がないんだけど、全然ついていけないぐらいの感じで、でも自分との戦いなので、自分の中でベストを尽くして完走できるでしょうと思ったんですけど、ちょっと完走できなくても普通だよねって思えるぐらいなんですよ。
なるほど、このぐらい結構、やばい現実があるという。
特にね、言い訳はできないけど、言い訳するわけじゃないけど、目が悪いのが痛くて、下りがね、スピードは去年と比べても出せないな、目が危ないから足元が。
踏み外したりしたらすごい危ないですもんね。
それも考えるとやっぱりね、その分上りが速くないといけないんだけど、やべえなと思いながら、でも現実は現実なんで、それに対してちゃんとそこを見た上で何か扱って話せるようなことが大事かなと思って今日話を見ようと思ったんですけど。
これね多分多くの人が何かをやろうと決めて、本当にやりきれる人は素晴らしいと思うけども、やりきれてない人の方が実は多いんじゃないかなっていうのはね、まあやっぱ思うし、
じゃあその中で、でもどういう、じゃあ宗さんの場合その時どういうふうにしてそのマインドを持ち直すというか、どんな感じで考えていますか?
なんかさ、どういうふうにして変えられるかっていうと、あんまり変えられないんですよ。変えられないもんだと思うんですよね。
自分の行動自体は選べる、選べるはずで、今日もちゃんとジムに行きましょうとか、昨日は山に行ってきたんで、今日はすごいトレーニングはしないんですよ。
今日回復させた方が良くて、なんだけど軽く動かすとか、行くかどうかとかは違いが出るんですよね。それ以外の準備をちゃんとやるとかいうことが出るんだけど、
今の現実に対してそれを基にして、なんかもう自分の自己否定に走るとか、軸分を見ないようにするとかっていうことになってないことの方が大事かなと思っている。
まあ、しゃーないよねって。今は現実足りてないよねって。でも、まだやれることをやっておこうと、みたいな感じで、やれることを見つけていくっていう、そういうことに持っていきたいかな。
都合が悪いから、扱わないっていうふうにしがちなことがないようにするっていうだけかな、やれることは。
喋らずにいきたいじゃん、そういうのって。
言い訳して、もうしょうがないって言って、いっそもうなかったことにしたい。つまり、諦めちゃった方が楽かもみたいな気持ちになっちゃう気はするんですよね。
そうそうそう。この際、レースになんか都合が悪くなったので出場しませんって言ったら、言い訳つくかなとか思うじゃないですか。
でも本来は、可能性少なくなってるかもしれないけど、やれることをやるっていうふうな自分でいたいし、そこに、ちゃんと言ってもどの瞬間までなのか、
やったことの結果が出てくるんだとしても、今からやれることをやるっていうことでいたいなって、そういう感じかなと思うんですよ。
いや、そんな秘訣はないというか、人生そこに対してその劇的に変化させるための秘訣はない。
だからこそ現実を見続けるのがトレーニングだみたいな感じもあるかな。
なるほどね。まあそうですよね。でもそれで言うと、私もその今まあ小説を書けてない。
なんなら結構日常に本当にもう暴殺されてると言ってもいいような、暴殺って心をなくす殺すみたいな感じだけど、
まさにそんな状況がしばらく、数週間続いて、で、昨日久々にちょっと時間があったんで、ゆっくりその自分の状態に向き合う時間を作ったんですよ。
私もともと昔からそのノートというかに、今自分がどう感じているとか、今自分がどういう状況かみたいなのを書き出すっていうのをずっとやってたんで、
まあそれをちょっと久々にやったら、意外とですね、まあできてない、できてないこと自体はしょうがないし、
そこでその頑張れない体力的とか、いろんな面で理想ほど頑張れない自分がいるのもまあしょうがないけど、
でもまあやれることをやるしかしょうがないよねっていうマインドにはなれたんですよ。
まあ宗さんが今言ったのと全く一緒で、でも実はそれを整理する前っていうのは、もう一層なんか投げ出したいみたいな気持ちだったんですよ、どっちかっていうと。
そうね、なるよね。分かる、分かる。
でもその時になんでじゃあ立て直せたかっていうと、一旦やっぱりその自分が書くって決めた、その決めた理由も自分が一番よくわかっているからこそ、それを手放さないでいいよって思えたっていうのはやっぱなんですよね。
でもその理由がやっぱ自分にとって不明確だったり自分が納得してない、なんとなく決めたことだと簡単に手放しただろうなって気はするっていう。
決めたことと現状の受容
そういう意味であれか、決めることとそれをその後現状を受け入れていく、続けていくってこととがセットって感じかな。
決めてそれをずっと見続けるというか、その先起ってくるその後の展開に対して正直であり続けるっていうか、そういう感じではあるよな。
決める時に単にやるぞって決めるだけじゃなくて、その意味をちゃんと意味付けを自分にしておくっていう。
なるほど。
自分にとってそれをやることにどんな意味があるのかっていうのをちゃんと認識しておくと、すごい立ち返りやすいかなっていうのもあるんですね。
いやー大事です。
でさ、なんかさ、こういうなんていうのかな、この話かっこよくないと思うんですよね。
普通に起こってきてて、なんか普通にすごくないんじゃない?
だいたいすごくないじゃん。
ほんとすごくない、もうがっかりする自分にっていう。
すごくないからこそ、なんか誰にとっても身近な話なんじゃない、テーマなんじゃないかなと思うんですよね。
なんかこれを、現実はすごくかっこいいことばっかりではなく、ずっとこんなことが繰り返され、一時できたんだけど次はできてないみたいな、みんなことが結構起こってきているんだけど、
それぞれその状況自体が、みんなにとっても起こるから、話しても共感はできるんじゃないかなって思うんだよな。
そんな地味なお話です。
自己許容とエネルギー管理
そう、むちゃくちゃ地味で現実のお話です。
すごい工夫とかなんかあるんかなってめっちゃ思うけどね、ないんですよね。あるんかな?
でもやっぱ定期的に立ち止まって、冷静に客観的に見る時間を作るっていうのは、やっぱ有効だなぁとは思ったんですよね。
あとそれを繰り返していくことで、日常的にこの感知できる自分で、感知できるスキルっていうのもある気がする。
適層能力的な感じで。
うんうんうん。
あとはなんか自分を許すことと、頑張らせることのバランスっていうのかな。
いやでもそこはすごい難しい話ですよね。
なんか厳しすぎても、もうなんでもいやもうしょうがない、できないのはしょうがない、すべてをしょうがないにしていくと結局何もできない気もするっていう。
トータルでさ、自分のエネルギーをどれぐらいのその量を確保できるかっていうこととのバランスかもしれないんだよな。
そのエネルギーなかったらやっぱ行動できてんじゃん。
うんうんうん。
で、こうでなきゃいけないようやり続けていくとどんどんエネルギーが下がっていくんで。
そうそうそう、しんどくなるってか多分どっかで本当に倒れるというか。
そう、本当に投げ出しちゃうみたいなこと起こるんですよね。
うんうんうん。
なのでそういう感じか、そこを両面かな。
うん。
というわけで僕はですね、あと2週間やれることをやってレースに行こうと。
昨日決めたことは、あと1日早くモングラーに行って、スケジュール的に行けそうだから、もうちょっと早い、飛行機まだ撮ってないんで、もうちょっと早い飛行機に乗って、
車森に早く入って、あ、あそこちょっと井戸が高度が高いから、あそこで仕事しよう。
なるほど。
そこで仕事しよう、もうちょっとしたらゴードジョンドして、早く走れそうだって思っているっていうことを追加で決めました。
はい。でもそこを諦めずにやりきるっていうことでね、得られることは何かあるだろうし。
実践の重要性
そう、まあやれることはやっていたよっていう風にして思いたいもんだね。5つの段階からかもしれないけど、
最後まで何か、その見ないようにしなかってないっていうのが、で終わりたいな、やりたいな、思ってるんで、今でも僕は必ず完走しますっていう、一応言うつもりですよ。
必ず走ります。
はい、頑張ってください。
そうしないとね、絶対ね、スタートしてからね、10時間とか15時間とか走った時にね、もう全然ね、心が折れるんですよ。
なるほどね、もうやめたくなるっていう。
絶対なるんですよ。それを繰り返しているから、経験としてやってるから、なんかもう考える、そういう風に思えるから。
そういう学びなんですよね。
いやー、てかその、そのもう、何時間?10何、え、どんぐらい、何時間ぐらいなんですか?トータル。
トータル48時間制限かな。
うわー、でもそれを走り続けるっていうのが、その時点でなんかずいぶんすごい、すごい挑戦だなって。
2番目とかになるとね、幻覚が見えてきたりするんで。
えー、やばい、もうかなり、かなり限界まで追い詰めてるって感じですね。
それをやるから、の競技なんですよね。それをやるの中でなんか見えるのが競技なんで、そういう競技なんですよね。
まあ人によって早い人はもっと早くゴールしちゃうんで、半分ぐらいの時間で24時間ぐらいでゴールしちゃったりするんでね、普通の人よりもスーパー早いエリートランナーはそうなんですよね。
なんだけど、まあその人たちが見てる世界とは違うゲームがやっぱりあると思ってるので。
なるほど、なるほど。
まあ、やってみますよーって思ってるんです。
いいな、ちなみにこの話を聞きながら、誰か1人ぐらいも自分もやってみたいなって思う人が出てきたら面白いですよね。
いるいる、全然いるいる。いやーもう人間なんてさ、世の中さ、やっぱりなんだかんだ言いたかになってきてるんですよ。
日常の中にいると快適なんだけど、みんなそこで満足しないからこそ、なんかちょっと変なことやり始めるのよ。
あー、なるほどねー。
僕は最近商売でトレードランニングの商売が多くなってきてるんで、ぜひぜひ皆さんこちらの世界に。
はい、ぜひぜひぜひ。はい、ということでこの道菅ラジオは半分トレードランナー番組になりつつありますが。
多いこの話題。
はい、それぐらいその中の彼の気づきがね、あるっていう意味なんだろうなーとは思って見てますね。
あの最後までやり切りますんで、また報告させていただきます。
はい、頑張ってくださーい。
じゃあ今日こんな感じですかね。
はい、ちょっとまたこれも発散してしまって、あんまり結論がわかんなかったけど。
まあでもやれることをやる、その現実を受け入れるのと、その中でやれることを決めてやるっていう、そういう話ですよね。
だからただただ、その現実に対して正直であるってことなんだと思うんですよ。
すごいことが起こらない、すごいこと決めたとしても、その後はすごくない現実が待ってるのも普通であって、
その場その場でその時の自分に正直であるってことをできるかどうかでしかないと思っていて、
でそれを続けていって積み重ねられる人がちゃんとステップを上がっていけるっていうもんだと思うんですよ。
ここにはなんかすごい結論はない、すごい結論はない。
でもそれがすごくないけれど、それが普通だからこそ誰が聞いても多分それなりに納得できるものなんじゃないかなと思うんですよ。
うんうんうんうん。
というほろ苦い感じでいいと思います。
はい、ありがとうございます。まとめてくださってありがとうございます。
はい、ということで今日はそういう人生後半戦っぽい、
まあ全てがキラキラじゃない現実だけど、その中でどう生きるかっていうお話になりましたね。
はい、ぜひそれでも続いていくんです。頑張りましょう。
そうなんです。人生は続きます。
はい、それであの、はいちょっとここまでお付き合いくださった方本当にありがとうございます。
はい、またやりぷつによろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
それではさようなら。
さようなら。
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