1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 9月23日収録の未知のり~心の..

9月23日に収録した音源の4本目です…

3本目から5週間後になってしまって言葉もありません…

でも意外と大事なことを喋っておりました…


収録日:9月23日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


シュウの個人Podcast:シュウの放すラジオ( https://anchor.fm/sakashushu

しょーまの個人Podcast:父のたわごと( https://anchor.fm/82933



「シュウとショウの未知の理への道のり」への感想・ご質問等はこちらへ

Gmail : shu.sho.michinori@gmail.com


LINE OPENCHAT「シュウの放すラジオ兼シュウとショウの未知の理への道のり」

https://line.me/ti/g2/VBOnBhMbZAOklkBPoPN03Q

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/michinori/message
00:09
しゅうとしょうも、みちのりへのみちのり。
この番組は、文字通り、しゅうとしょうもの、
気が向いた時に、適当に好きなことを話しながら、
まだ知らないことわり、つまり、
みちのりを探していくみちのりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、
二人の持ちっぷりを探すだけの気のままな旅。
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き。
保障されるみたいなところから、
解放される人が増える方がいいのかな、
みたいな感覚を直感的に持ってますね。
あくまでも、地方主義社会の中で、
ものを言ってますね。
しゅうさんおっしゃるように、
本来何かを作るっていうのは、
まさにおっしゃる通りだと思うんですけど、
僕もだから、絵を描いたりとか、
みなさんにいろいろ絵を描いたりとかするのが、
絵を描くだけで楽しかったですし、
自分のために、自分で何か描こうという気は起きないんですけど、
人のためにだったりとか、
そもそも絵を描くのがあったんで、
それで見返りを生むとかっていうのが、
ぜんぜん思ってたわけじゃないし、
そこはやっぱりそうなんですけど、
そうじゃない人も多分いると思うんですけど、
地方主義社会の中で、
例えば絵を描いて生きていきたいって思う人っていうのを、
モデルケースにして話したときに、
そういう人が、
もちろん作るのはそれ自体で楽しいんですけど、
結局それで、
地方主義社会の中でいたときに、
何かそれでのリターンみたいなのがないっていう風になる、
誰か他の人がそれで得てるってなると、
結局生活していく中に資本がベースなんで、
結局資本があれば、
その分絵を描けるわけじゃないですか。
自分が好きなことをよりできるけど、
そこの不安がずっと付きまとうわけですよね。
だからそれで自分が生み出したもので、
他の人が何か得をしてて、
みたいな形になると多分、
気持ちは良くないのかなと思うんで、
03:02
そこ自身で自分に入ってくるっていう話であれば、
どんどんフリーに開放しやすいかなっていうところが、
あるのかなっていうのが、
ちょっとさっきの話で、
だからそういうところからしたときに、
そもそもそれを作るとこに、
修さんさっきおっしゃってましたけど、
奪われるみたいな構造を見せられるっていう、
まさに資本主義社会がそういうふうな構造として、
見せられてるからそういうふうになってるっていうのは、
そんな感じですよね。
本来はだから全然そういうことはないはずだっていうのは、
本当におっしゃるように。
そういう理想の状態になるには、
修さんの考え方としては、
そこのマインドセットというか、
心の持ちようみたいなのをみんなが変えて、
ボトムアップすれば、
多分本質的だし、
すぐ変わっていくんだと思うんですけど、
今のこの社会の動きの、
この大きな力学がある中で、
そっちの方に、
技術とか文明とか、
そういった側から近づけていくとすれば、
そういう方向性もあるのかなっていうふうに、
感じるっていうふうな話ですね。
そうですね。
実際ちょっと僕はぶっ飛ぶ癖があるもんで、
最終地点からしゃべっちゃうみたいな癖があるんですけど。
ゴールから考えるのは大事だからですね。
本当は徐々に徐々にじゃないといけないと思うんですけどね。
なんて言うんでしょうね。
うまくなかなかいつも言えないんですけど、
ゆっくりでもいいんだよとか、
できることから少しずつとかいうのはその通りなんですけど、
その言葉って、
逃避、心理的に逃避してる時にも、
よくそれを逃げ場として使われがちだっていう、
人間の逃避の癖みたいなのを僕結構、
見えるという、見えるというとなんか上から目線ですけど、
感じがちなんですよね。
だからあくまで最終地点が見据えられた状態で、
ゆっくり進むっていう風に本当に最終地点が見えてないと、
下手したらどんどんどんどんゆっくり後ろに下がっていくよみたいな、
06:02
感覚があるもんで、
ついつい。
僕もそれは、
おっしゃる通りだと思います。
僕もゴールから先に考える方なので結局、
そこを考えずにできることからって言ったら、
時間軸も見えないじゃないですか。
そうなんですよね。
だから手遅れみたいな話になったら、
できることから頑張ってたら意味ないじゃんって思っちゃう方なんで、
ある程度ゴールから間に合うとか、
ちゃんと道筋が見えるっていう算段が立った上で、
これだけやっとけば間に合うだろうっていう想定の下、
ちゃんとみんなそこで道義が得られた状態で、
みんなで頑張ろうぜみたいなところがないと、
それぞれ勝手なことやってたら意味ないよねっていう風に思っちゃう方なんで、
そこはやっぱり大事だと思いますし、
できることからっていうか、
いろんな面からアプローチが同時にいるのかなっていう風には思いますね。
ゴールはまず見せるのは前提ですけど、
理想的な方と、
滑らかにそっちに近づける手立てと、
一番いいところに力を注ぐのが戦略的にはいいのかもしれないですけど、
なかなか状況が複雑なので、
みんながみんなここが正解みたいな風な意見がガッチしづらいところも多分あるからですね。
それはある程度多様性を持たせた状態で、
一個に絞ってダメだったらっていうのもあるし、
そういう感じで捉えててもいいのかなと思ったりします。
状況複雑ですもんね。
本当はシンプルなんでしょうけどね。
複雑化させてますよね。
話としてはシンプルなんですけど、
根本的な今の地球環境だとかそういったところの話は、
話はシンプルなんですよ、至って。
解決策としてもシンプルな方策とかっていうのは出るけど、
そこにやっぱりいろんなものが絡み合うので、
複雑化するというか。
そうですね。
09:00
それこそ、あれこれも前回出た話でしたっけ?
共同体感覚。
ちょっと話しましたかね。
嫌われる勇気の話でしょ。
そうですね。
それが全員に共有されていたらシンプル、
みたいな感覚を今ちょっと聞いてて思ったんですけどね。
そうなんですよ。
そこが、そこは本当にまさにそうなんですよ。
だから、そうだと理想は、
そういう、なんというか、
嫌われる勇気のスタンスを取ることが多分理想なんでしょうけど、
現実問題、共同体感覚みたいなのをみんながみんな持ち得てるわけではないので、
こと複雑になっちゃうってことですよね。
ちょっと僕の、普段最近は1日1本配信してるせいで、
1日の話す時間が短くなっちゃってるせいで、
なかなかうまく表現できてないんですけど、
この場を借りてちょっと喋ってしまうと、
僕が、ある意味共同体感覚みたいなのを大前提として、
僕なんかは日々メタ認知っていう言葉もそういう意味で使ってるし、
いかんせん、もともと大元がビビリ、HSPっていうビビリなくせに、
さっきの、何でしょうね、そういう著作権の話にしても、
不安をベースに考えるからそっちになっちゃうんだみたいなことを、
一番ビビリの僕が言っちゃうみたいな逆転現象が起きてるのは、
共同体感覚みたいなところにまで行き着いっちゃった、
ある意味僕は追い込まれてここに来ちゃったって思ってるんですけど、
そういうふうに行き着いちゃったことが原因で、
その感覚持ってちゃってるっていう感じを自分では持ってるんですよね。
だから僕の場合はビビリがきっかけでここまで来たんですけど、
みんなその人なりの全員先天的な何かを持ってるかわかんないですけど、
一番その人らしいところが、
なんか極められればというか、
そこにすごく素直にみんなが慣れたとしたら、
勝手になんかみんな共同体感覚みたいなところに行き着く、
みたいな直感勝手に持ってるんですよ。
えー面白い。
僕は勝手になんですけど、
だからそれのきっかけになりたいっていうのが手法なんですよね。
最近一番最後に僕が手法で言ってるのは、
12:00
自分、毎日言ってる割にちょっと文言僕忘れましたけど、
シューの話すラジオ聞いた人が自分なりにメタ認知して、
少しでもその自分の生き方を見直すみたいなきっかけになれたら、
みたいなことを僕が言ってるのはそこが目的というか、
少しでもそれをもう自分自身の根っこの根っこみたいなのに立ち換える人が増えたら、
何となくですけど、
そうやって自分の本当の根っこに立ち換えた人は自分も相手も基本は一緒だというか
相手というか自分と、自分以外の人間と、
もっと下手したら人間以外のものに全部根っこの根っこは一緒だというとこまで
なんか行くんじゃないと思って勝手に思ってるんですよね。
それが偶然ビビリだっただけで 根拠はないんですけど
でもなんか面白い話だなと思いますね
そこのバリエーションがどれぐらいあるかとか想像はつかないですけど
確かにそこら辺に論理で持っていく人もいそうだなと思いますね
で、アドラーとか論理で持っていったんじゃないかなって
ふと思いましたね、そこに
そこが共感とかだったりする人もいると思うし
なんかそこら辺にやっぱりきっかけがないと
そこまでっていうのは確かに難しい話なんだろうな
そうなんですよね、まあ偶然ビビリだけなのかなあ、法則
勝手に直感としてそう思ってるけど
僕の場合はもうここしか逃げ場がないっていうところに今いるんですよ、自分個人としては
自分と他人をなるべく差別せず区別せずみたいな
それは義務感じゃなくて自分の中で裸足の源とかを読んでとかみたいな戦争って嫌だなって思ってみたり
道徳の授業で差別の話を聞いたりしてそれもすごく嫌だな、なんでそんなこと人間するんだろうなみたいなのが
僕のビビリに反応したっていうところがこの年までずっと続いてきて
だから自分だけが楽するみたいなのが僕の中では全然答えにならなかったんですよね
だから僕の場合はビビリだけどビビリじゃない人もなんかそういう自分の本当の根っこの気持ちみたいなのに素直になったら
もうそこにしか共同体感覚にしかいかないんじゃないかなあみたいな
あーでも本当に理論じゃないですね僕の場合本当直感ですね
でもなんか面白い話ですね
なんかあんまりちゃんと今で表現してこれなかったからもうちょっと
15:07
直感にも理論というか過程というか想像してこういう人だったらこうみたいに考えられたらいいのかもしれないな
まあでもそれ自身は結構バリエーションも多いしその人じゃないと
分からないところもあると思うので
ただやっぱり今それぞれみんなこう生きるだけでも精一杯生きてる中で
そういったところ自分の気持ちに素直になる余裕が多分ないと思うんですよね
うーん
でもその余裕っていうのは多分なんというか
まやかしいというかなんだろう
結局
余裕がないって思ってるけど実はその
考えたらその
余裕がないふうに自分がしちゃってるというか
っていう状況がままあるじゃないかという
例えばそのこの月にこれだけの収入がないと生きていけないというか必要だみたいな
そこは今現状としてこれだけ支出があるっていうところから考えて月にこれだけないと生きていけない
じゃあこれだけ働いて稼がないといけない
それでやってるからもう余裕ないとかっていうふうな話も
結局その現状だけで考える
その状態が一回余裕ないみたいなループに入るとずっとそこ余裕ない状態に多分なるんですけど
根本的にそこでじゃあ支出がこれだけだと支出を落としたら余裕は出るわけですし
いろいろ考え方でそこの余裕は生まれ得るんですけど
結局そこを一回考えを変えるっていうところの一回余裕ないみたいなループに入ったら
そこの余裕を生み出すために考える時間っていうのを差し込むのが難しくなるじゃないですか
そこの悪循環に入っちゃってるのかなっていうふうに今の話を聞いて思いましたね
そこらへんに何かしらきっかけを与えたりすることがもしできるとするなら
18:02
そこでちょっと考えて一歩立ち止まって
あれこの収入本当にこれだけ収入いるんだっけみたいな
ここみたいなところをちょっと考えれればそこから
そもそも余裕を持つっていうことっていうのは
自分の恐怖心不安みたいなのを周りの状況を制御すればいいだけの話なんで
制御できない部分はもちろんありますけど自分のことだからですね
なんで不安に思ってるのかどうしたら不安じゃなくなるのかみたいなところを向き合えば
多分だいぶ落ち着くはずなんですよ
だからそういうふうなところを一旦考えられる状況にスイッチを入れられると
なんかだいぶいいのかなと思いますね
このスイッチを入れるっていうのが余裕がないループに入ると本当はいかんですよね
余裕がないっていうふうに自分で思い込んじゃって余裕がない状態になると
情報も入れられないし
そこで新しい情報が入ってこないと考え方が切り替わらないから
構造的になかなか抜けられない状態になりがちというか
そこに一石投擲をとされてるんだろうと思うんですけどしゅうさんは
結果的にという感じなんですけどね 僕も余裕を持とうとしたっていう
これなん?
余裕っていうのは心の余裕とかだと思うんですけど
結局心のビビリっていうのは心の余裕がないから出てくるんだと思うんですよね 不安とか
だから結局その不安があるっていうのから逃げようとか そこらへんをビビリみたいに表現するとするとそこから逃げようっていうのは
心に余裕を持とうとしている方向性と一緒だと思うんですよね
不安定な状態っていうのが一番怖いから
ただその不安定な状態でずっと自転車操業しているような状態っていうのは
とりあえず安定というか持続的には見えつつも落ち着かないというか
21:05
なんか
いろんな ビビリが故にいろんなリスクを考え抜いた挙句
できる限り心の余裕 未来の不安みたいなのがない方向性にシフトしていった
結果が収差なんだろうなと思ってるんですけどね
そうですね それはそうだと思いますね
ある意味 ビビリ…僕は追い込まれて追い込まれてここまで来ちゃったっていう感覚があるんで
正馬さんの表現で言うとそれもその不安だからこそ余裕を持てる方向 方向に来たと言えなくないというか
そうですね 言い方を変えると…追い込まれた状態にいるのがきついわけじゃないですか
それをなくすというのはそれだけでも安定した状態に行こうとする 余裕を持とうとする状態だと思うんで
そういうことなのかなと
だから今の生活自身も 余裕…生活を持続的にやっていくという意味からしたら全然余裕はない状態だとは思うんですよ
その収差の状態としていろいろ不安もあると思うんですけど
ただなんだろうな
もうちょっとそのお金の面だけで言えばそうだと思うんですけど
もうちょっと広い意味もうちょっとこう 息抜くみたいなところの流度で考えた時には
多分どっかで収差が多分その 不安っていうよりも大丈夫っていう自信がある程度大きいんじゃないかなと思ってるんですよね
確かに
だから今の生活とかっていうのも 頑張れてるんだと思うんですけど
そうですね 確かにあんまり今すでに生活レベルっていうのを
みんながこれがなくなったら困るなぁみたいなものはもう僕すでにない状態で 平常心でいられてるっていう意味では
そこら辺は他の一般の方に比べるとだいぶその辺の自信があると言えばあると言えるのかもしれないですね
24:02
まあちょっと売り棒すら捕まえられないみたいなところはあるけど それでも別にそれで死ぬってわけじゃないので
なんかね本当にイノシシとか見てると多分誰にも何にも教わってないのに 基本的に何にも火を通してない生の土の中のものとか
草とか 根っことかミミズとかだけ食べてでもあんなでかくなるんだって思うと
うーん まあ
大丈夫なんだろうなぁとは思うっていうのはありますけどね まあそこまでのことは全然実践できてないですけど
まあなんか無理に実践する必要もないと思うんですけどね
なんかこう
万が一があってもどうにかなる
というか
すごいそれはありますね 僕とかだとその今ちょっと社会情勢が変わったりだとか
働けなくなったりとかってするだけでもうトンザしちゃいますけど
いやもう本当にそういう状況をというか ガッツリ資本主義の中に身を置いているので
大抵の人がそうだと思うんですよね
だからそこらへんのこの いい意味で依存してないというか社会に
うん というかその依存するとその
何かしらの影響を受けるから 依存の必要のないところはできる限り依存しないように
っていう多分スタンス なんですかね
まあ結果的にっていう感じですけどね
なんかその僕の中ではもうあくまでもやっぱきっかけは その途中でも話したみたいな奪い合いみたいな図式にお金っていうのがだいぶ
一役買いすぎてるぐらい買ってるなみたいに思ったので 一役も二役もですね
お金をなるべく使わないように使わないようにってしてたら結果的に 距離を置く形になったっていう感じですよね
お金っていうのが本当に大発明ではありますけど
なんか
機能的に便利になったがゆえに
いろいろとですね
物語も出てくるので
奪い合うみたいな話とか
溜め込むとか
だからまあその辺なんか この前
27:00
富士山が教えてくださったアースコープの中でも話されてたんですけど
腐るお金とかなんかそういう概念とか 面白いですねもう昔
名前がね ゲゼル
シューリオンゲゼルだったかな
なんかいましたね
知ってます?
うん
なんだっけ なんかの本に出てくるんですよね
あれ
あれ何でしたっけ
ちょっと忘れする
桃をかいた人
桃とかかいた人 はいそうそうそうそう
桃をかいた人
やばいこの暮らししてんのに出てくるのに
ミハエルエンデ
ミハエルエンデ
やばいやばい怒られるこれ
エンデの遺言とか
そうそうそうエンデの遺言とかですね
あんなへんの話が
あそうか新型とかでも紹介されてましたよね
うん紹介されてましたね
あの辺の話が面白いですよねその考え方というか
この辺はどういう風になっていくのかな
結果的にいい感じで循環していけばいいんでしょうけどね
いい感じとかも
さっき僕が言った
みんな自分の特性を突き詰めたらって思ったっていうのは単なる直感なんですけど
やっぱビビリっていうのは僕一人じゃないと思うんで
なんかやっぱビビリっていうのはそこに行き着くの早いかもしれないってちょっと喋りながら思ったんですよね
うんそうですね
なんかいち早く人よりそういう危機を察知する能力が高いんで
あえて能力って言ってしまうと
ねえ能力ってどうでしょう
だからなんか
しゅーの話したラジオが他にもいるビビリ
アーリーアダプターとしてその人たちに届いて
その人たちもこんな感じに
自分だけの身を守るみたいなビビリの使い方じゃなくて
全体を見ないと自分のビビリって解消されないっていうところに早く行き着いてほしいなっていう感じはありますね
そうですね確かにしゅーさんのアーリーアダプターの人たちは
結構ビビリ要素多めなんじゃないですか
ビビリ要素は少なくとも持たれてる方たちなんじゃないですかね
あーもう今すでにしゅーの話したラジオに反応してくれてる人たちってことですかね
あーそうですねインプッターの人たちとかっていうのはやっぱりそのビビリ要素というか
心に余裕を持ちたいとか思ってる人だったり
意識とか
自分にとって必要なものを大事にしたいとか
30:02
まあそういう方たちが多いんじゃないかなって勝手ながらですね想像ですけど
そう思いますね
ちょっとあれですね時間が結構だいぶ遅くなってきましたね
面白い話が聞けたなと思います
あー本当ですかよかったよかった
それぞれの特性だったり素直なところに行けば
行き着くところっていうのは自分なんじゃないかっていうのは
確かにそうかもしれんなーっていうのは思いましたし
まさにそこがこう
ビビリっていうところはそこに行くのは早いだろうなっていうのも
まさにおっしゃったように思いましたね
なんか本当にみんなが奪い合いこそが答えだみたいに
行き着く人は少なくとも多数派にはならない気がしちゃうんですよね僕の中ではね
いろんな特性の人がいると思うんですけどビビリじゃなくても
本当に自分の特性を突き詰めていったら
周りの人抜きに自分一人で生き抜けるっていう答えには誰一人行き着かないって思ったら
やっぱりそこでのバランスっていうところにみんな行き着く気がするんですよね
奪うだけの人っていうのは多分
生きれないというかその中で多分やっていけない
自分で何もやらない人というか
周りに与えないっていうのはやっていけないですね
多分その世界のコミュニティの中で多分
いれないからいたとしても少数派にどんどんどんどんなるんでしょうね
特に今の社会情勢流れからしたら
いろんな人たちがいろんなところで訴えられてるような話でもありますしね
似たような話も多分あると思うので
そうですね
ある程度はいい感じのところに落ち着いたんじゃないかなっていうところで
ちょっと前半どのぐらいカットするかわかんないですけど
でも全然今この辺のお話でも十分なんじゃないかなと思いますし
33:00
最悪1回分になればそれでいいかなぐらいの気分でいてください
全然本当にあとはしょうゆさんにお任せします
ありがとうございます
じゃあそんなようなところでまた次回よろしくお願いします
よろしくお願いします
お疲れ様です
33:30

コメント

スクロール