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2022-11-11 25:12

9月23日収録の未知のり~禁止業種?著作権?厳密にオリジナル?

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9月23日に収録した音源の3本目でございます

ユル~く喋ってはおりますが、禁止業種や著作権等に関して

あんまり知識は無く、直感的に違和感を喋ってますので真に受けないで下さいませ


収録日:9月23日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:09
しゅうとしょうも、みちのりへのみちのり。
この番組は、文字通り、しゅうとしょうもの、
気が向いた時に、適当に好きなことを話しながら、
まだ知らないことわり、つまり、みちのり、
みちのりを探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人の持ちっぷりを探すだけの気のままな旅。
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き。
聞いて、聞き続けたいなと思う人だけに聞いてほしいみたいなところ。
でないと、なかなか成り立ちづらいことを、そもそも僕がやっちゃってるから。
今も流れで、YouTubeのほうにもアップはし続けてるんですけど、
ちょっと、今迷ってますね、すごく。
でも、そっちで、田んぼの話かもしれないですけど、
そういうところでコメント、真面目なコメントしてくださる人もいらっしゃるし。
はい、いらっしゃったんですけどね。
新規にしゅるさんのことを知ってっていうところでは、文句は広いほうがいいのかもしれないですけど、
ただ、そうですね、いろんなジャンルの人が多分いるからですね。
まあでも、そうですね、そこでダメなようなことは本当は、
し続けられないっていう、今回もいい教訓だったんで、
その意味ではそこで通るような言い回しを常に気をつけていかないといけないっていうのは確かにあるんですけどね。
ただ、残念ながらYouTubeのほうは過去音源を一部修正してアップし直すっていうのはできないから、
どうしても、もう過去のものはもうYouTubeのほうはすいませんみたいにはなっちゃってるんですけど、
まあまあ、わざわざそれは言ったり書いたりはしてないんですけどね。
なかなかそこがしゅるさん自身が本当に伝えたいこととその表現がずれてくるのがちょっともどかしいですけど、
まあそこらへんも含めてうまく話されてるんじゃないかなと思いますよ。
03:03
本当ですか。
そういうことも踏まえて、まあこういう言い方で、
でも本当の思いとしてはその文言がですね、しゃべる文言自身はちょっと本当はそういう意味合いじゃないっていうのは難しいですよね。
そう、どう捉えてくれるかはもう本当に受け手次第っていうふうにね、もーちゃんとかもよく言ってるみたいに、そういうところでいいとは思ってるんですけどね。
だから本当に文言で禁止業種だっていうふうに本当は切り分けられるもんではないとは思ってるんですけど、
うん。
まあそこは本当に事実だけだと思いますね。
クラウドファンディングが禁止業種になってるっていうところが、
まあなんでダメなのかっていうのもちょっと気になりますよね。
まあもしかしたらそう、若干会社の定管とかにそういう業種として扱うみたいなところを事業として掲げてないからとかなのかな。
なんか実質そのクラウドファンディングをやってる業者はあって、別にそこで手数料もらってお金集めてっていうところが、
サービス使ってその手数料あってお金集めるみたいなのが、なんか構造としては別に何も変わらないし、
別にストライプとしてそれで収益が一部あって、クラウドファンディング的なことを実際こうやってる人がいたとして、
特に何が問題なのかなっていうのがあったんで、禁止業種っていうのはどういうことなのかなっていうのはなんか率直に疑問はあったんですけどね。
確かにそうですね。僕もあんまり深く調べたり、あんまり考えてすらいなかったんですけど、
なんか樋口塾のディスコードにエンシャンがなんか書いてくれてましたね。後で読もうと思って。
ちょっとあれだったんですけど、何だっけな、法人だったら大丈夫とかなんかそんなんだったっけな。
いや、ちょっとこれ曖昧だからまたここもカットするかもしれない。また後で見ておきます。
でも実際、キャンプファイヤーとかでもそういうサブスクで集めることはできるんですけど、
ちょっと手数量が3倍ぐらいになっちゃうのと、最低金額が500円みたいなところでちょっとそこはだいぶインパクトがでかすぎるなみたいに思ってたんですよね。
そうですね。
でもなんでキャンプファイヤーでOKでっていうところまでは全然わかってないですね。
キャンプファイヤーはもともとクラウドファンディングですよね。
そうですね。はい。
クラウドファンディングでそういうサブスクコミュニティ事業まで行程を広げてるんで、
06:03
多分そういうとこからしてもやっぱりこの事業形態みたいなのは会社とかの定間に記してる以外の事業をやっちゃダメみたいなところがあるんで、
そこらへんかもしれないですね、もしかしたら。
確かに僕も全然知らないですけど、定間に示してない事業をやっちゃダメみたいなのは聞いたことあるんで、そんな類いのかもしれないですね。
なるほど。そうかもしれないですね。
その辺も全部みんな何かしらがんじがらめと言ったらあれですけど、縛られちゃってるところがあるんでしょうね。
もうちょっとゆうく言えるんですね。
本当に最近著作権とかもですね、しゅうさんも多分思ってると思うんですけど。
めちゃめちゃ思ってます。
著作権とかもそんな言わんでもって感じなんですよね。
もともと何を守るんだみたいなところも考え直さないといけんのかなと思う。
もともとって言ってもそこらへんは知らないんですけど、
作った人が、そこもやっぱり状況とグラデーションなんでしょうけど、不当に損失だったり害が生まれるとかっていう話だったらあれですけどね。
でもオリジナルみたいなものって厳密に言えないじゃないですか。
人が生み出すもんって自分のいろいろ影響を受けたインプットから出てきてるから、
本当の本当のこれが僕の中から生み出された僕だけのオリジナルですなんて全然言えないし、
どこからどこまでオリジナルというか、
オリジナルなんて一個もなくてみんないろんなインプットからのいろんなパクリを複合させたような感じのものだから、
もうそれをみんな共有しあって、ただその作ったものとしてその人が嫌な思いとかないがるしろにされないようなところがちゃんとされてれば、
別にそんな嫌々言わんでもいいんじゃないかなっていうのは個人的には思うところではあるんですけど。
いやー、本当そうですね。
すごい根っこのところで言っちゃうと、インプットが先。
そうそう。
インプットが先で始まるんだよなって思っちゃうんですよね。
アウトプットが先にすれば、そもそもそういう概念すらなくていいのになって思っちゃいますね。
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著作権みたいなんですね。
そう、これをもらえないと出さないよっていう考え方だからそういう風になっちゃうんだよなーって思っちゃいますね。
確かにそういう概念すら。
全然今、著作権みたいなところで訴える人を全然ディスるつもりもなくて、ないがしろにするつもりもないっていうところはわかっといてほしいですけど、もし聞いてる方がいらっしゃったら。
そこはあくまで僕の主観で物を言ってるだけだし。
はい、僕も完全にそうです。
なんかこう、うん、そうですね、その、うーん、その、あれ何言ってたんだっけな。
難しいですよね表現が。
本当にその概念自身がこう別になくても、でも何をこう守ろうとしてるのかなっていうのは。
今でも資本主義社会だからこそ仮に何か作り出したコンテンツがお金に変わるみたいなところで言うと、やっぱりそこの利得を守りたいっていうのは多分自然ですし。
ここはあってもいいだろうなと思うし。
それ以外でも、そういうお金産むんじゃなくても、自分が生み出したっていうところのもの自身がオリジナルみたいな形で、
例えばそれに似たものが出たときに、そっち似たものの方がちやこやされたりだとか、
そういう承認欲求的なところの話もあったりするのかなとは感じたりはするんで、
その辺も何というかお金だけじゃなくてあるのかなと思いつつも、
資本主義社会だったり、その資本主義社会の中で評価されるとか、そういうところから承認欲求みたいなのもあるもんで、
どうしてもそういう概念みたいなのは生まれてくるんだろうなっていうのも感じますね。
それが多分自然な流れだろうし、それで本当に権利が守られるみたいなところは守られればいいですけど、
そこのルールみたいなところをうまく使って、ズルじゃないですけど、
12:01
する人みたいなのも出てきかねないというか、
何だろうな、
例えば、別に何か作ったとの本人は全然考えてないけど、
例えば商標とかだったら先に取っちゃって、高く売りつけるとか、そんな話も出てくるわけじゃないですか。
僕もしぐちさんが何かで言われてて、新型か知らなかったんですけど、それで調べて初めて知ったんですけど、ゆっくり茶番劇っていうのの商標。
そういうのまだ出てないかもしれないですね。
本当ですか。
ゆっくりなんとかっていうのがYouTubeでいっぱいあるらしいんですけど、僕あんまり知らなかったんですけど、ご存知ですか?
いや、知らないです。
ゆっくり茶番劇とかゆっくりなんとか、茶番劇以外の僕忘れちゃってるんですけど、
なんか機械みたいなボイスで、何でしょう、アニメの顔みたいな女の子のキャラ2人ぐらいが対談みたいにして、
なんとかかんとからしいな、え、なんとかだよとか、ごめんなさいね、ちょっと下手すぎてやばいかもしれないです。
いやいや、イメージ分けます。
分かります。そういうのの文化として自然に生まれたゆっくりなんとかみたいなのがあったらしいんですけど、
それが生まれたっていうのが、誰が作者みたいなのがなかなか特定しづらいっていうか複合的に、
ある人がこういうことを始めて、それに乗っかる形でこの人がまたこれをやって、それがなんか3つぐらい、もうだから誰が作者か分かんないみたいな、
大元と言われる、大元と言ってもいいだろうみたいなのが会社としてだったかな、なんか3つぐらいあって、
そんな中で、そのどの3つのどれでもないのに、ゆっくり茶番劇っていう、ゆっくりなんちゃらの中の茶番劇っていう1つの表現を、
勝手に商標登録した人が現れて、すごく問題視されたみたいな話があったらしくて、
結構世間騒がしたらしいんですよ、みたいなのが。
ごめんなさい、ちょっと僕の表現だとそれは違うよみたいに聞いてる人も思うかもしれないんですけど、
ちょっと曖昧なんで正確なところは知りたい人みんなで、みんなご自身で調べられてください、ごめんなさい。
まあそういう方向はどうぞ。
ああ、いや、その著作権のところと結局通じるなーと思ってて、
どうしても僕はだからそれも大元のところが、インプットが先じゃなくてアウトプットが先の作りになって、
15:05
さえすればそれがデフォルトの動きになっていれば全く問題ないって勝手に一人で妄想してるんですよね。
やっぱそこらへんのルールは、根本が表現があれですけど、根本が奪い合いみたいな感じなんですよね。
そうなんですよ。
与え合いじゃなくて奪い合いがあるから商標先に取っちゃうとか、
あとはディズニーもネタかな、僕も細かい話ですし、あんまり微妙な話だったらあれなんで、
ちょっと定かではないので、みなさんあんまり平ぐらいに思っててもらいたいんですけど、
どこかがシンデレラを模した商品、テーマにしたロゴというか、そういうのを出したっぽいんですけど、
それが結局ディズニーか何かに訴えられて、結局そこが負けちゃったのかなっていうのも、
結局いろいろ戦いはしたものの決め手になったのが、結局シンデレラっていうのは元々商標とかないんですよね、昔の童話で。
それ自体はなんですけど、かぼちゃの馬車っていうのはディズニーが表現したらしいんですよ。
で、かぼちゃだったんですよね。それで決定だったっぽいんですけど、
結局ディズニーとかそんなでかいとこがそんな目くじら立てる?って思っちゃったり、
これは別に本当にディズニーをディスってるわけではないですよ。ディスってるかどうしようかな。
まあ、もういいじゃんってちょっと思っちゃうコーナーですよ。
でも本当にそれは当然の今の社会での権利なんで、僕が言う立場でもないし、
否定するアレではないんですけど、僕が個人的にはもういいじゃんって思うだけなんですけど、
でも結果というか結局回り回ったというか、結局ディズニーの商標自身も切れるわけですね、商標というか権利が、著作権というのが。
結局15年ですかね?15年?何年だ?
違う違う違う。ディズニーがというか、大元の元のコンテンツの製作者の没後50年とかだったかな。
ちょっとここもあやふやすぎてあるんですけど、いろいろ。期限は永遠じゃないんですよね、確か。
18:07
永遠じゃないからそのいろいろ使え、フリーで使えるようになってくるんですけど、結局なんか熊野プーさんがなんか切れるらしくて。
なんかそれで切れるっていうのでも早速なんかすげー熊野プーさんが、なんていうのかなああいうの、スリラー映画というのかな。
ホラー映画としてウィニー・ザ・プーみたいなのが出るみたいな話があるんですよ。
ちょっとこれかなって言ってくださいね。
全然ゆっくりでいいですよ。
ゆっくりますね。やっぱ音出ちゃいそう。
あ、全然全然。
もうなんか今日はゆるーくやりましょう。最悪本当に出せない可能性もあって。
もう本当にもうそんな感じで、今ちょっとプライベートチャットに入りましたけど、結局世界観もなんも関係なくこういうのが出るみたいな話を聞いて、へーって思ってましたね。
これはちょっと予告版かな、YouTuber。
うわー、このサムネイルしかまだ。
でも、なんかもうやばいですよね、サムネイルから。
はぁー。
うわー、実写。
え?
実写ですよね、これね。
動画の実写映画でしょうね。
すげー。
なるほど。
こんなんもう考えられないじゃないですか。
あの、著作権がある間。
まあでもこれはまあいい方に働いてはいるかもしれないですね、その著作権みたいなのが。
なんかこう、あれはあれでパノックさんっていう作品がディズニーの中で、あのイメージでこう保護されてるっていう、やっぱいろいろいいメモ悪いメモって感じですかね。
うーん、そうですね。
ただ、本当にしょうもさんが途中に言われたみたいに、奪い合いをベースにするかどうかっていうところが僕ずっとやっぱりテーマで。
だから、僕はインプットが先、アウトプットが先っていう表現をしてますけど、それこそ本当にこの世は競争だって思うか、この世は与え合いだって思うかっていうところが大きい。
武器だって思ってはいるんですけどね。
まあそういう意味では結構。
あ、ごめんなさいごめんなさい。
あ、大丈夫大丈夫。
すみません、いろいろかぶっちゃって。
いやいやいやいや。
イノシシにもね、与え合わないといけないなと思いつつ、全然できてないんですけど。
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与え合いみたいなところで、みんながそう思えて自然とみんなの心からそうなっていくのが一番いいのかもしれないですけど、どうしてもなかなか今のこの社会構造でっていうのは難しい部分がありますよね。
でもそんな中最近のこういろいろ技術とかも発展してるんで、なんかそういったとこベースに本当の意味ではの与え合いっていう心からの与え合いみたいな理想的なあれとは違うかもしれないですけど、アウトプットが先って言えるようなところの補助になるようなシステムとかツールとかはだんだん増えていくのかなとは思いますね。
なんかこう著作権とかにしても、与えるとか先にどんどんみんな使っていいよスタンスで、結局その人が変にこうインセンティブを得られない状態みたいなのが管理できないわけですよね今は。
何というか、何かを作って出して、そこが例えばそれを利用して誰かがこう資本主義社会の中で儲けたみたいな話になると、やっぱなんか気持ちは良くないと思うんですよね、それを作った人として。
でもそこらへんで全部管理できないから、著作権みたいな多分権利と法律があるっていうところなんだと思うんですけど。
なんかそういうものを作った時に、もうそれ自身が何にしてもそこからインスピレーションを受けて作りましたっていうのを真っ当にこう全部ひも付けていって、
そこから二次創作にしても、それをそのまま使うにしても、システム的にそれを作ったっていう人に対して、どこかで資本主義社会の中で言ったら何かしら収益が上がったとするなら、
それがちゃんとひも付いて、その元にある人にもインセンティブみたいなのが与えられるみたいなところがなってくると、だいぶ全然こうやらない、これは自分のっていうよりもどんどん使っていいよっていう風な流れっていうのが起きやすくはなるかなっていう風には思いますね。
そういう技術が流行してきてるんじゃないかなっていう風なふわっと感じがするんですけどね。そのNFTとかDAOとか詳しくは知らないんですけど。
僕はもしかしたらそこも、まあ人によってはそうなのかもしれないんですけど、僕自身は何か自分が作ったものに対しての見返りみたいなのって、結構意外とみんなそんなに欲してないんじゃないかなと思ったりもしてるんですよね。
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何か奪われるぞみたいな図式を見せられると急に失うのが怖くなるみたいな心理はあるかもしれないんですけど、本来はやりたいことをやってるだけで曲作りたい人とかもそれが売れるから作るっていうのとは何かと、
違う違う違う。
何か違ってるかもしれないなと思って。だから何かそういう動きみたいな、むしろ保証されるみたいなところから解放される人が増える方がいいのかなみたいな感覚を直感的に持ってますね。
あくまでも基本主義社会の中で言ってますね。
次回へ続く。
25:12

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