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みんなの声を届けよう!ひぐち塾 シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった
ひぐち塾の一員として配信しています。
前回からの続き
昨日の話とかは、ちょっと著作権とかの印象が強く残っちゃったかなっていうふうに 編集しながら聞き直してみて思ったんですよね。
でも、まぁよーく聞いていただければ伝わるんじゃないかなと思うんですけど、 僕の中では昨日の話としては、本当に世の中のほとんどのことが程度問題で
絶対的な正義みたいなものって本当にあんまないんだっていうことを言いたい。 それを伝えるための手段として
著作権というものを一つ取り上げたっていう感じなんですよね。 でも一個一個そうやって前提を疑うっていうか
そういうことをしていくと、個人単位での人生の幸せか幸せじゃないか 何かにすごくこだわってしまって目くじらを立ててしまって
なんか自ら可能性を閉ざしてしまっているように見えることだったりとか 全体のことでいうと社会全体が焚き壺に向かう船みたいになっちゃっていて
それを止めらんないみたいなこと、そういうところが見えなくなっちゃうっていう感じがするんですよね。 だからなんか本当に僕もこのポッドキャストをやりながら
なんか自分の考えはこうですみたいな断定するみたいなことじゃなくて 問いを置きたい。世の中に対して一個一個前提を疑う的な問いを置いていくみたいな
ポッドキャストにしたいなーってね だいぶ前だったりちらほら僕言ってるんですけどこれがねなかなかねうまくできないんですよ
それが一番うまくできないかもしれないなぁ なんかこれって古典ラジオとか聞いてると深井さんがよくストーリー理解の話とか
まあ樋口さんもするかな 人間ってもうついついストーリーで理解するみたいな本当にそういう風な理解しかできないという
かまあそれに偏った理解の仕方をしてしまうよねみたいなことをよく言われていると思うん ですよね
今も生涯の歴史のアーリーアクセスを僕も聞いてますけど それの中でもそういうストーリー理解のことを第2話だったっけな第3話だったっけな
なんか話されてましたし面白かったのが進化論のところだったりするんですよね 僕も進化論のところがね本当に
うーん 肝だっていう感じがしててこれは正真さんとやってる
僕の別のポッドキャスト番組のシュートショーの道のりへの道のり 略して道のりの方で喋ることが多かったと思うんですけど
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僕が議題のことがすごい不思議だったりとかそういう ダーウィン進化論を絡めて話したことが何回かあるんですけど
本当に完全に偶然だったらみたいなところがねなかなか僕一応その前提でそれ まあ過程ですけど一応過程としてそれを前提にして考えてみたらどうだろうって
いうことを日々やってるつもりではいるんですけどそれってもなかなか難しいですよね なんか話ポンポン飛んじゃってるような感じがするかもしれないんですけど
僕の中ではそれが結果的に滝坪に向かう船みたいなののスピードを落とすヒントがそこから 導き出されてくるような感じがしてるんですよね
勘ですけど ただの直感かもしれないんですけど
でも人ってやっぱりストーリー理解で何かについてその理由があるっていうふうに 考えると思うんですよね
でももしかしたらダーウィン進化論が正しいんだとしたら理由って全部ないかもしれない ってことですよね
だからちょっと今日は話をまとめるっていうか問い置きたいから 細かいことかもしれないけどちょっと気にせず喋っていくと
僕の記憶ではラマルクっていう人が進化論の中で要不要説みたいなのを唱えて キリンの首が長くなったことそれの理由として高いところにある葉っぱを食べたくて首を
伸ばしているうちにだんだん世代交代していく中でキリンの首が長くなっていった みたいな感じがラマルクの要不要説だと思うんですけど
ダーウィン進化論ではそれは違うと突然変異によって偶然生まれたものが生き残りやすかっただけ でこれがすごいわかりやすくてそうなんじゃないかなっていう感覚
僕もずっとそれを持っていて だから擬態みたいなあんな本当に葉っぱそっくりみたいなやつができるとか
何かの意思がないと絶対ありえないでしょうみたいな感じで思ってたんですよね これちょっと要不要説とはずれるのかな
まあでもそれが本当は全部偶然 ただの偶然で膨大な時間の中で生き残った特徴がその葉っぱ
みたいな模様だったかもしれないっていう話ですよね ただそれがこれは道のりの方でも1回話してますけど
芋虫で木にくっついた状態から ペローンって上半身だけ裏返るような形になるとその見た目が蛇の頭そっくりになって
しかも模様的に蛇の目に見えるようなものまでが開いたりできると その皮膚の収縮で目開いたようなところまでが表現しているわけじゃないんですけどそういう
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表現されているようなものまでいるみたいなそんな擬態まで見ちゃうと これは何かのデザインでしょみたいに僕も思っちゃったりしてたんですけど
まあそれすら違うかもしれないんですよね 本当にその蛇みたいな模様が偶然できて
蛇が目を見開くみたいな形も偶然で でここから先が僕ちょっと気になるところではあるんですけど
その芋虫が天敵が来たみたいな そういう危機を察知したときにその蛇の顔の側を見せるっていう動き
ここらへんからも本当に それが偶然っていうのがわかんなくなっていくんですよね
これって本当どういうふうに考えたらいいんだろうなぁ いや何が気になってるかっていうとその延長が人間の感情とか
意識みたいなもの それの正体というか
それってどういうものみたいなのを感覚的にであってもつかむ きっかけみたいなのが少なくとも僕にとってはその擬態をする
虫とかの動きそれをどう考えるかっていうところがヒントになる感じがするんですよ これはあくまで僕にとってなんですけど
なんか生命の始まりみたいなところを考えると 僕が本とか動画で見た限りで言うと本当にめっちゃくちゃざっくりですけど
最初は単細胞生物みたいなのができたわけですよね これってコテンラジオの老いと死の歴史でも出てきていった話かな
だから詳しくはそっちの方聞かれた方がいい感じがしますね でも
なんか最初は生物と呼べるかわかんないけど なんか太陽光線をエネルギー源として動くものができてきた
みたいな説があるっぽくて なんかそういうのって太陽光線で
そのエネルギーを元に動くみたいなのが一番最初で でもそれで安定するまでにまた何億年かかってとか
そういう生物がいない世界から何かしら最初の生物みたいなものが出てきた それは偶然だったみたいな
感じであればまだなんとなく理解できるんですよね 細かいことがわかるっていう話じゃないけど
僕のイメージの中ではそういう原子だ分子だみたいなのがくるくる回っている中で なんていうんでしたっけそういう化学結合っていうんでしたっけ
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そういうのが繰り返されていく中で太陽光線をエネルギー源として自ら動く的な最初の生命 って呼べるものが出てきたと
でそれがひたすらひたすら積み重なって 安定してそのエネルギーを循環させていくようなものができてきたと
でそのなんだっけな単細胞生物の中には死がないものがあるっていう話だったかなぁ いやーこれやっぱ古典ラジオの老い年の歴史のあの回のところもう一回ちゃんと聞こ
なんかこうやって僕がその回の記憶すらウロ覚えのまんま考えるよりはもう1回聞いたほう がいいような気がする
ただまぁそれはそれとしてまた明日以降でどっかで聞くとして なんか問いを残したいんですよね
僕の中でふわーっとはずっと渦巻いているんですけどその問い 言語化がめちゃくちゃ下手くそな中でなんとかして今回の問いみたいな残したいなぁって
今思ってるんですよね 僕はそんな感じであんま知識がちゃんとしたものとして頭の中に定着してるわけじゃないから
めっちゃ感覚で直感的にいつも考えているタイプなんですけど そんな感じで生命の誕生も含めて
ダーウィン進化論的に全部が偶然というのが正しかったとして でその延長で一旦は考えてみたいと思っていて
この生命っていうものが生まれてきた後で 死ぬっていうことがないものと死があるものっていうふうに分かれて
死があるものが偶然代多数になっていると で途中で売ったみたいな
擬態をする芋虫 裏返って蛇の顔みたいなことができるような芋虫生命の危機を感じた時に
そういう動きをするっていうことも含めて全部がそれも偶然 危機を察知してそういう動きをした時に天敵から逃れられて生き延びた種が多くて今
地球上残ってる その芋虫とか虫のそういう動きっていうものを危機を察知するみたいな僕表現したけどそれを
感情って呼べるのかわかんないんですけど少なくとも今人間には感情があって やっぱりそういう危機を感じたり生命を生きながらえさせようとしたりするそういうものがある
わけですよね僕もそのビビリって普段から言ってますけど そのビビリもなんかわかんないけどその生命を維持しようとする感情みたいなものが
物心ついてからはずっとあるわけですよね hsp は先天的みたいなことも普段僕言ってますけどそれもネット上で診断して先天的らしい
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っていうこともやっぱりネットからの情報なんですけど 今のところそれの方がしっくりくるし僕の中でホッとする面があるからその意見を採用して
いるっていう感じですけど そんな風なビビってしまうこと
要するになるべく長く生きていようとなるべく知らないように 個体としてはそんな意識が最初からあるわけですよね
なんでそれがあるんだろうみたいな問いだとちょっとざっくりしすぎてるんで 本当にそれは基本的にはダーウィン進化論が正しいものとしてっていうのをずっと僕は
続けてきてるしこれからもちゃんとわかるまでは まあわかることはないかもしれないけど続けていこうと思ってるんですけど
その前提の中では なるべく生き残ろうとするっていうものを持っている
そういう感覚を持っているのも偶然っていう前提で話すことになるんですよね で僕が社会が全体としてはたきつぼに向かう船みたいに見えてしまっていると
それも僕の hsp ってビビリの一部が反応してそこを考えてしまうっていうことがあるんです けど
それもまあ偶然なんでしょうけど 個体として生命を維持しようとした種が今生き残っている地球上に生き残っている
生命としての種だと だからそれは正しいとか間違ってるとかじゃなくてただの偶然で
だから自分一人の個人単位での欲望に従っていれば万事うまくいくかっていうと決して そんなことはないわけですよね今偶然生き残っている
ホモサピエンスっていう種が全体としては生き残っているっていうそれだけの話だから そのホモサピエンスっていう種の中の個体それぞれの欲望が全て満たされるって
ことはあるかないかはわかんないというか全ては偶然のはずなんですよね でそれでも僕が普段メタ認知が大事だみたいなことを言うのはこれも単なる直感
みたいな話にはもちろんなりますけど そういう偶然であることそのものを認識できるっていうのが
ホモサピエンスのすごいところなんじゃないかなっていう感じがするんですよね 少なくともホモサピエンスの一人としての自分が認知できる限りで言うと他の生物は
そういう メタ認知というか自分たちがやっていることが全て偶然の産物なんだっていう風に認識できる
生命体が他にいない少なくともホモサピエンスが認識できる範囲内ではいないっていう ふうに僕は今捉えててだとしたら
そのすべてが偶然だっていうところを認識できたら 今生き残っていられることが本当に単なる偶然であると同時に
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まあ感情の正体というものは何かわかんないけど少なくとも 生き延びられることに対して喜びを感じるみたいなところはあるわけだから
そんな偶然にめちゃくちゃ感謝するみたいなところは出てきて叱るべきっていうか そんな感覚なんですよね
そんな感覚どんな感覚だよっていう感じかな これ文章としてほんとつながってるかな今回はどうかな
だから全部が偶然なんであれば自分の欲望みたいなものももちろん偶然あるし それを個人単位でそれぞれ自分の欲望を通したくなるのが偶然今ある形
だから悪くないみたいな まあ実際悪くもないんですけどただそのことによって
全体として俯瞰してみるともし焚き壺に向かう船みたいな状況になってるんだとしたら 個人の欲望の集合体が主としてのホモサピエンス全体の寿命を縮めるような動きに
これもなってるんだとしたら やっぱり自分たちの寿命を縮めるような動きに対して基本的には嬉しくないんじゃないかなって僕思うんですよ
めっちゃちゃっちい表現だとは思うんですけど 僕の感覚そんな感じなんですよね
本当に全てが偶然なのかどうかすらわかんないけど偶然だと仮定してっていう話に過ぎない けど
まあ今ある情報から総合的に判断するとそういう仮定が一番妥当なんじゃないかなっていう ところで行くとその中での最善を取りたくなるっていうのが偶然できたこの意識
なんじゃないかなっていう感じがして こうやって一生懸命考えたいことも含めて
まあわかんないけど偶然もう本当にこの意識に気づいた物心がついた時から最初から 行きたいと思っていて
なるべく死にたくないみたいな感覚の中で周りの人と仲良くしていたら嬉しいし 喧嘩していたら悲しいみたいな
それも全部ある程度の流れの波の中でどうしようもなく ずっと起こっていくことではあるけど
一個一個の事柄の中で浮き沈みする感情 それは偶然もともとあるものでどうしようもないけどやっぱり
メタ認知してなるべく幸せな時間がまたやってくるっていうところをそこに目を向けながら 自分の命と社会全体の寿命が極端に短くならないよう
に言って思うし そんな中でそれぞれが
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個人だけのことじゃなくて社会全体のことも同時に見ながらメタ認知しながら行く方が もしダーウィン進化論が正しいんだとしたら
その方がいいんじゃなかろうかなっていう感覚 僕としてはそういうとこに行き着くなっていう
話かな やっぱ問いじゃなかったな
だからなんか問いを残したいみたいな感覚欲求が僕の中にあるけど 問いを残したいのも
もしかしたら僕の感覚としてはそういう生き延びたいっていう感覚があるから 前提を疑いたいっていうことだったのか
だからなんか問いだけ残すみたいなのはうまくいかなかったのかもしれないですね
そんな気がしてきました でもなんかそういう問いを残すみたいなのもすごく大事な気はするけど
どうも今のところこんな形にどうしようもなくなっちゃうみたいですね なんでもしかしたら
問いを残すみたいな形もいずれできていくかもしれないけどあんまりそこにこだわらずに とりあえず録音ボタンを押してから考えるみたいな今のスタイルでこれからも
いこうと思います 2年以上やっててもこんな感じなんで
本当に喋ることがないっていうふうに思ってらっしゃる方はもうとりあえず何でもいいから 始めちゃいましょう
まあ自分で自分の声聞くのが辛いとか 内容がもうグダグダに感じるとか
まあ僕もそうだしそういう人もいっぱいいますそういうふうに グダグダっていうふうに言っちゃうみたいなのもよく聞きます
でもそれでもやっぱりポッドキャストやったらいいんじゃないかなと思うんですよね っていうのは僕の中ではさっき言ったみたいな
言ってもあんまりうまく言えてなかったけど 社会が全体としてたきつぼに向かう船みたいになっているのを何とかしてやっぱり止める
時に意識の共有っていうのが不可欠だと思っていて その人がその人らしい発信
人に伝わるような自分の根っこにあるような発信っていうのをしていったら このホモサピエンスが生き残っているその偶然
その根っこに立ち返るような気がするんですよ で自分個人の欲求だけに行き着く人ももしかしたらいるかもしれないけど
それが多数派にはならないんじゃないかなっていうのが僕の直感としてあって 本当に自分の意識を人と共有しやすいこのポッドキャストっていうもので
自分の意見を発信しつつ人の意見を聞きつつっていう風に意識の共有を進めていったら その中でメタ認知っていうのも進んでいくと思うし
そのメタ認知をした中でのそれぞれの人の最適解っていうものをそれぞれが考えると したら
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まあ自分の欲望だけを貫き通すっていう風にはならない感じがしていて だから結果として僕は全体が滝そぼに向かう船のスピードを緩める方向に進むんじゃないかなっていう
風に思うんですよね だから僕としてはホモサピエンス全体が
なるべく身の丈にあった幸せっていうのを享受しつつ 種全体としての寿命も極端に縮めないことになる
そんな結果になるんじゃないかなというふうに思ってるんですね なのでこれはこんなビビリの僕が偶然
今生きてるっていうそんな奇跡的な幸せっていうのを享受しつつ その中でやっぱり自分の命をこのアウトプットが先に振り切って残りの人生をこれに
使おうとしているっていうのは偶然できたものではあるけど そんな中での一番自然な動きなんじゃないかなというふうにも思ってます
なんでいつまで続けられるかわかんないんですけど 僕自身精一杯これからも続けていこうと思ってるし
もっともっといろんな方がどんどんポッドキャストを始めてくれたらいいなという ふうにそういうふうに僕は思っております
はいっ 相変わらず無理やり感が満載ですけど今日はこんなところで終わっていこうと思います
っていうことでシューの話すラジオ 略してシュー法は
hsp っていう先天的なビビリとして生まれた僕 シューが
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて 最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って そんな僕の意識を日々発信する番組です
僕からは今の世の中が滝坪に向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が 加速度的に大きくなっているっていうふうに感じられてるんですね
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの位置だと思っています
僕はそんな滝坪に向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思って て
人口自体加速度的に増えていることもあるし 人間の欲望も大きくなりすぎているっていうふうに感じています
でその原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきて しまっているお金っていうものが一つあると思っていて
そんなお金みたいな何かが入ってこないと インプットされないと自分からもアウトプットを出さないよみたいな
交換条件的なインプットが先な構図も感じています だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることで滝坪に向かうスピードが
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緩和されるんじゃないかなーって思ってます でそんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど
生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて 人との比較って意味じゃなくて
自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる そんなふうに幸せってのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかな って僕は思ってるんですけど
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい でその余剰分はおっそわけみたいな形で回していける
みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す
みたいな動きが大事だと僕は思ってるので こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね
だから2022年以降 いわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で
勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めているつもりなんですけど まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので僕の貯蓄が尽きるのが早いか
そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いかみたいな状況になってますけど そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために
シューフォーインプッターっていう名前で スポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど シューフォーインプッターになってくれた方は初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します 加えて1ヶ月に数回程度ですが
番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます 僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を
徐々に徐々に進めてきたんですけど 今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です
それに対して今は41人の方からシューフォーインプッターとして 毎月サブスクでいただいている形になってましてその合計月額は8721円になってます
皆さん本当にいつもありがとうございます そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので
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もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら 是非よろしくお願いします
ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思っ てますのでこれももしよかったら
週の話すラジオを sns 等で投稿とか拡散とか あとはポッドキャストで喋ったりとかそんな風にしていただけたらなぁ
って思ってるんですけど 週の話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して自分の
生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら 僕にとってそれが一番嬉しいです
ということで週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方 今日初めて来てくださった方
本当に感謝してますありがとうございます ではまた