1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 改めて2人の自己紹介~変態の..

収録の時点では、1回目の収録が何回の配信に分かれるか未確定!

そしてさらに、2人とも、この番組では全然自己紹介をしていなかったことに気が付いた…

一応の自己紹介を無事に終えて、2人の興味は #父のたわごと でも取り上げられた、虫の蛹の話に突入していくが…


収録日:7月14日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


シュウの個人Podcast:シュウの放すラジオ( https://anchor.fm/sakashushu )

しょーまの個人Podcast:父のたわごと( https://anchor.fm/82933 )


#89 変態のたわごと by 父のたわごと • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/82933/episodes/89-e145ftn


しょーまさん2度目のゲスト回その3~擬態の話から意識・自我・死・虫とドローン・生命とは・マトリックス・空海まで by シュウの放すラジオ • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/sakashushu/episodes/23-e130hp0

(書籍 #進化しすぎた脳 の内容に触れて、タイトルは思い出せなかった回)


進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 池谷 裕二 著 講談社 : https://www.valuebooks.jp/%E9%80%B2%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%9F%E8%84%B3--%E3%83%96%E3%83%AB%EF%BC%8D%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-/bp/VS0053721491


「シュウとショウの未知の理への道のり」への感想・ご質問等はこちらへ

Gmail : shu.sho.michinori@gmail.com

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/michinori/message
00:10
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの日が向いた時に
適当に好きなことを話しながら、未だ知らないことわり
つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人の文字っぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
はい、それでは、シュウとショウの未知の理への道のり
第3回か4回、ごめんなさい。
録音自体は第2回目の録音になるんですけど、そういえば僕がまだ編集が終わってないんで
初回の録音が3回になるか2回になるかがちょっとはっきりわかんないって今、しゃべりながら気づいちゃって
すいません、もう聞いてくださってる皆さんすいません。このぐらいのゆるいラジオです。
オープニングだけ勝手に気合い入ってますけど。このぐらいゆるいラジオです。
もう本当にあれはだいぶ好評ですよ。皆さんに好評みたいで。
いやー嬉しいですね。なんかね、本当にしょうまさんも
父の他言でおっしゃっていただいてたみたいに、お気に入りっておっしゃってくれてたり
あとは僕がそれに対して一人ではできなかったっていうのにまでまたリアクションをいただいたりして
本当にありがたい限りですね。確かにそうだなと思ってですね。
やっぱこの2人だからこそちょっとなんか普段の自分とは違うことにチャレンジできるっていう感覚はありますね。
それこそ心理的安全性みたいな。本当そうなんですよね。
初回の録音のデータを聞きながら僕が勝手に思ったのが、僕もしょうまさんもそれぞれポッドキャストを配信してますけど
それを聞いている前提みたいな感じで喋っているところがあるので
なんとなく自己紹介も全くせずに喋っているなぁと思ってしまって
ちょっともう第1,2,3回ぐらいは配信した後になるかもしれないんですけど
03:03
一旦そういうのを話してみておいた方がいいのかなっていう気分がちょっとあったりして
そうですね確かにおっしゃる通りで
事前にこの間ちょっとチャットでもしょうまさんにも提案させていただいたところではあるんですけど
ちょっとはそういうふうに話してみようかなと思ってたりするんですけど
よろしいですかね?
はい、もちろんもちろん
あんまり自己紹介をするっていうことがないので
僕も自分で言っといてなんなんですけど
自己紹介ってもうめちゃくちゃ難しいというか
紹介しきれるもんではない、逆にそういうふうに割り切っちゃってるところもあって
ただまあなんか足掛かり的になんかしないけど最初っから喋ってるなーっていうよりは
一応なんとなく大枠だけでも喋った方が聞く人が聞きやすいかもしれないぐらいな気分ではいるんですけど
ちょっとそういう流れで言うと
僕がですね、週の話すラジオっていうポッドキャストを個人ではやっているんですけども
しょうまさんとは古典ラジオコミュニティで知り合わせていただいていて
お互いに樋口塾というポッドキャストを配信する塾というかグループに所属している仲間でもあるっていうところで
ちょっとしょうまさんの紹介も勝手に折り混ぜちゃってますけど
僕としては週の話すラジオっていうのは
自分のライフスタイルだったり僕が普段から考えていることっていうのをメインに話しているラジオで
僕がちょっと自分でそういうふうに表現するのも変な感じかもしれないんですけど
ちょっと変わった生き方をしてまして
なるべくお金を使わない生活を今しているっていうふうに自分のことを説明することが多くて
それはここ10年間ぐらいで徐々に徐々にそうなってきたっていうところがあるんですけども
10年ちょっと前には関東に住んでいてブラック企業に勤めていたんですけど
その会社が見事に潰れる流れになっていって
地元の宮崎県に帰ってこないといけないってなっていく中で
本当に徐々に徐々にそういう価値観の変換があってそうなってきましたと
そんな中で出会ったコテンラジオに生きていけるだけでいいっていうような
すごく俯瞰した観点をものすごく共感を持って聞けるところがあって
ポッドキャストでもそういう僕の生き方が今どういうふうになっているかっていうのを発信しているっていう最中の
シュウと申しますっていうようなところが僕の自己紹介というところで
そんなシュウと
06:00
よろしくお願いします
初めて相方というかコンビでやらせてもらうということで
あんまりこういうの慣れてないんでうまくやっていけるかどうかわからないですけど
本当に気楽にシュウさんと話していければなというふうに思っているので
本当に聞いてくださる方もゆるい気持ちで聞いてもらえたらと思っています
僕がですね
ざっと自己紹介をすると
今福岡在住の二児の父をやっております
というところがベースですけども
ポッドキャストはさっきシュウさんからあったように
同じこの樋口塾の同志として活動させてもらってまして
そこで私の方で配信しているのが
父の戯言というポッドキャストを配信させてもらっていて
コンセプトとしてはさっき言ったように二児の父で
息子たちに向けて自分の声を残したいなと
いつその人間死ぬかわからないので
そういう思いから声を残すということで
それと一緒に自分が日々学んでいることだったり感じたこと
そういうリアルなところを直接未来の息子たちに伝えられたらなというコンセプトでやっています
お聞きいただいている方たちは
僕が子どもたちに向けての口調なので
ちょっと違った聞き方というか感じだと思うんですけど
そんな感じで本当にもともと子どもたちだけでも聞いてくれればというぐらいで続けているので
本当に聞いてくださる方がいらっしゃって嬉しい限りです
実は元から声を残したりとかっていうのは考えていて
実を言うとスタンドFMとかで全然別名で配信していたりもしています
今思い出したというか
ポッドキャストよりも前に読み聞かせとして朗読をやっていたりしています
それで読んでその話の内容から思ったことを残すみたいなことを
今も全然更新していなくてないんですけど
09:04
そんなことをやっていたり
あとはノートとかもちらほら書いたり
あとは子どもたちのおもちゃをいろいろ作ったりだとか
基本はその辺の界隈というか
教育とかにも興味があったりとかします
最近はそれこそ道のりへの道のりのアートワークも書かせていただきまして
最近そういうアートワークを書いたりするのが趣味です
同じコミュニティ内のもさんにも書かせていただいて
喜んでもらえてよかったです
そんなこともやりつつ
まとまりがなくてつらつら言ってますけども
せっかくなんで普段言ってないこととかを言っておこうかなと思ったり
趣味って言ったら本当にいろいろ興味があって
続かないんですけどいつも
その中でも趣味って言っていいのかな
以前というか割りかし趣味みたいなのに該当するような内容でいくと
イゴとかあとは書道ですね
書道はちょっと言ったことあるかもしれないですけど
あとはマジックとかカードマジックを少しやったりとか
ほとんどちょっとかじったくらいで
全然継続できるっていうのが今までないんですが
そういう意味では今はポッドキャストが趣味ですね
本当にまとまりがなくて申し訳ないんですけど
そんな感じのショーまでやっていかせていただきます
よろしくお願いします
よろしくお願いしますありがとうございます
本当に今日も僕自分のポッドキャストで言ったんですけど
まとまりとかってなくてもいい気がしてきていて
ワードを置いておけば勝手に想像してもらえるんじゃないかなっていう
どちらにしろ文脈をどれだけ正確に自分なりに
自分の心の中を正確に近づけて表現しても
必ず聞く人流にアレンジされてるっていう気がしていて
その意味では本当にどういう風に受け取ってもらってもいいっていう気分でいたらいいんじゃないかなと思って
12:01
基本的に超相対性理論とかでも話に挙がってたことあると思いますけど
出た言葉自身が受け取るときには全然違う風になってるから
言葉は発した瞬間に死ぬみたいなことなんですね
おっしゃられてましたね
おっしゃられてたみたいに
でもコミュニケーションの話とかもですね
室尾こしさんと上水さんのコミュニケーションの話でも結局
人と人とは分かり合えないっていう根本のところを考えると
やっぱりどうしてもある言葉があるときに
それの捉え方あと文脈も含めですね
絶対変わってくるので
そこが違いがあるからこそ面白いっていうのも言えるかなとも思ってるので
できる限りただ僕とかだと自分のいつも配信してる方は
もう間延びしてあんまり内容は薄いみたいなことにはならないように
したいなとは思ってたりはするんですけど
僕のは究極に子どもたちに向けてなので
多めに見てもらえるかなと
ただ僕は勝手にしょうまさんの子どもたちに向けてっていうところが
他の方も無意識にそれができてる方は多いと思うんですけど
聞き手を明確にイメージするっていうのがすごくいいんだっていうのを最近
どこかで見たり聞いたりどっちかしたんですよ
ちょっと忘れてしまったんですけどそれも
だからその意味ですごく安定感があるなってやっぱり
しょうまさんの聞いてて思ってたのはそれなのかと思ったんですよ
そうですか
不特定多数に向けて僕なんか喋ってる
でもふわーっと何となく今までに
例えばツイッターでリアクションを返してくれた方のイメージだったり
あの時に返事くれたからこの人は聞いてくれてるはずとか
でそれ以降はその人を交えたふわーっとしたイメージに対して喋ってたり
でもなんか意外とその後聞いてなかったりもするんですけど
っていうこともあったりするけど
でもその意味でなんかちゃんとやっぱ対象がいて話すっていう方が
聞く側も聞きやすいんだみたいな話をね
最近どっかで聞いた気がして
そういうのをまたすぐ聞いてたりとか
そういうのが残ってる方が多分大事だと思うんで
そうですね
やっぱりなんか何にしてもですね
15:02
相手というかその目標目標って言ったらちょっとあるんですね
明確になっている方が話す時も話しやすいし
聞きが分かりやすい
聞きが分かりやすい
文章とかもですね誰が読むのかっていうところを意識して書くのと書かないと違うし
何事にもなんかマーケティングとかもですね
N1分析とかペルソナとか言ったりする言葉がありますけど
もう個別具体的にかなり具体度を上げて
そういうのがあったりとか
そういうのがあったりとか
個別具体的にかなり具体度を上げて
お客さんのその一人の対象をかなりパーソナライズする形で
イメージして進めていくような
なるほど
一旦具体化してというか
かなり具体化はするんですけど
対象自身は一応結局そういう具体化した
具体化することで
それに向けたいろんな物事を考えていくっていうのが考えていきやすくなって
そこの人に当てはまるような人っていうのは何かいるわけで
実際はその抽象的な対象にはなると思うんですけど
なんかちょっと小難しい話になっちゃうな
いやいやいや
なるほどでもそういうあれだったんですね
僕も前にブラック企業に勤めてその後徐々に徐々にっていう話をさっきしたんですけど
ブラック企業を辞めて宮崎に帰ってきた後はしばらく自分個人でウェブアプリとかを
作ってそれを売っていけないかなみたいにして動いてた時期があるんで
いろんな本を読んでそのペルソナっていうのは一つワードとして把握はしていたんですけど
何でかなっていうのはちょっとはっきり分かってなかったんですよ
そういう想像上の普段休みの日はこういうことをしている何歳ぐらいの独身の女性でとか
そういうふうにちゃんと細かいところまでペルソナをイメージしきっていた方がいいっていうのを何人かの本で読んで
手法としては理解したけど何でなんだろうっていうのは分かってなかったんですよね
今頃になってその話と紐づいてきましたね
良かったです
僕もその認識が合ってるかどうかは分からないんですけど僕の認識としてはそんなイメージですね
でも本当にそういう意味で聞きやすいと僕は思ってますね
ありがとうございます
そんな感じの一応自己紹介的にはこんな感じのところで成り立ったということにさせてもらって
18:03
今日もせっかくなんで何か二人の興味の沸きそうなことに突入していけたらなーなんて思ってるんですけど
何かありますか?
前回僕が勝手に愛が自己複製っていうような根も葉もないことから勝手に膨らんだ話にさせてもらっちゃったんですけど
今日は逆に昌磨さん何か興味の湧くところがあったら聞いてみようかなとか思ってたんですけどどんな感じですかね
そうですね
それこそ今最近ボドキャストでも言ったと思うんですけど
変態?虫の変態?
はいはいはいはい
最近本当におへーって思ったのはあれでしたね
いやーあれは本当僕もめちゃくちゃ興味津々ですね
もう一回死んでるって考えた方が確かにしっくりくる
なんか僕が今まで持ってた自我とか意識とかっていうと
一回なんか死んでんじゃねえかみたいな
なんかそれもちょっとなんかあんましっくりはこないんですけど
ごめんなさいちょっと
あれを聞いてない方のためにももうちょっとだけざっくり
そうですね
僕の放送の方で虫の変態の話をさせていただいたんですけど
虫っていうのが変態をする
変態っていうのが姿を変えることになるんですけど
という意味で使うんですけど
例えば蝶とかですね
芋虫から蝶になるときに
まず芋虫からさなぎっていう状態になって蝶になるんですが
その時にさなぎになった段階で
その中の体っていうのが全然今までと違うような姿に変わってしまって蝶になると
そういうさなぎを経る変態を完全変態というらしいんですが
そういうふうに全然姿形が変わってしまうもの
っていうのはそもそもちょっと話が飛んじゃいますけど
僕が考えている意識っていうのは
この体があってこそのものだというところがまずあってですね
いろいろ外界とのやりとり
何かに触れて触れたというふうに感じるとか
そういうのを経験をすることで自分と外の境界線ができて
その図とそして自分っていう自我がその上に乗っかってくるのかなというふうに思ってて
21:07
そういう意味合いからするとこの体自身が完全に変わってしまうってなると
その意識自体っていうのが自分の境界線がもう全然わからない状態になる
一旦リセットされちゃう
それからまたそこで自分の境界線がわかって
自分がどこまでかっていうところの話に戻ってくるので
一旦意識がなくなるとなるとその上に自我が乗っかっているので
そしたら僕の中では自我がなくなるっていうのを一応死というふうに思っているので
じゃあ死んでるんじゃないか一回っていう話をさせてもらったんですね
伝わりますかね
伝わります僕はもうめっちゃ伝わりますね
そのあれですよね体とか境界線とかの話っていうのが
これまた聞いていらっしゃらない方にはわからないんですけど
週のハナサラジオにしょうまさんがゲストに来ていただいた
2回目のゲスト回の時に僕が本のタイトル忘れちゃったんですけどという風に言ったんですけど
実は進化しすぎた脳っていう本だったんですけど
途中までしか読んでいなくて脳の部位に各体の手とか足とか
そういう器官との連携があって指だったら指の例えば薬指の部分が動いた時の
大脳の皮質のここに反応があるっていうようなところが決まっていて
それが例えば指が切れてしまったらその部位がなくなってとか
逆にそれが何かの移植で指が増えるような
これなかなかイメージしづらいかもしれないですけど
指が増えるような手術をした時には新たにその大脳の皮質に
そのエリアが割り当てられるっていうような
ちょっとこれ僕の表現はだいぶ眉つぶやなんで
イメージとして聞いていただきたいんですけど
それの話ともやっぱり僕はすごくしっくりリンクするところがあって
一旦もうそのさなぎの中で体が溶けるのかははっきり分かってないですけど
少なくとも出てくる時には全く違う形の体になっていると
そうなった時に前の意識っていうのが果たして保っていられるのかっていうと
まるっきり保っていられる気がしないなっていう感じは受けますよね
そうなんですよね
かといってなんかそれこそしゅうさんが
この自分のその自我が完全にこうなくなってしまうっていうのが
どういうことっていう風におっしゃられてたのを思い出して
24:03
だからそういう目線に立つとどういうことって思ってですね
そこが変態のところも
なんかこう今僕の中にある知識だったり考えだったりの上では
理屈上そんな風に捉えられるなぁとは思ったんですけど
でも例えばそのうちの妻とかに話したら
え?みたいな感じなんですよね
一回死んじゃうというか自我がなくなるっていうのは
やっぱり不思議がある感覚を持っていて
当然そうな感覚を持つ人もいると思うんですけど
僕もそうなんか直感的にはなんかしっくりこなくて
イメージ的になんかちょっとスピリチュアルな話になると
一種の生まれ変わりみたいな感じだったりとか
そしてその記憶みたいなものはどっかに保持された状態で
新しい意識が出てくる
だからちょっと前世の記憶みたいなのを持った状態で
また自分の体を認識していくっていうとなると
本当に生まれ変わりみたいな感覚だったりするのかなと
そこはちょっと経験できないんで
わからないんですけども
そんな感覚だったり
やっぱりそこで自我みたいなのが消し飛んでしまうっていうのは
寂しいと思っているのかなんだのか
やっぱりなんかしっくりは落とし込めてないんですよ
とか思ったりはしてるんですけど
かといって考えて何か今答えみたいなのが
自分の中に出てくるわけでもないし
なんだろうなーみたいなのでずっとモヤモヤしてる感じですね
なるほどなるほど
いやーなんか分かりますね
分かる気がするっていう感じなんですけど
ちょっとまるっきりこれ使えないまた心の中で
ここカットっていう部分になるかもしれないんですけど
余談を挟んでみてもいいですかね
もししょうまさんがご存知なかったら
もう全然いろんなとこに飛びましょう
僕もなんというかこれは本当に僕の方の話
配信した話の余談みたいな感じになっちゃってるんで
ここ全カットとかでも
いやいやいやそれはここはちょっと使わせてもらいたい
メインで使わせてもらいたいぐらいなんですけど
もうしょうまさんが読んだことないって言ったら
もうちょっと話終わってもいいかなっていうぐらいなんですけど
漫画でですねだいぶ前から続いてる漫画
今は連載が止まってんのかな
27:00
教職総工ガイバーっていう漫画ご存知ですか
全然知らん
終了というか
終了カットみたいな感じ
なんかざっと内容
次回へ続く
27:32

コメント

スクロール