1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 苦手に意識を向けてワクワクし..

「美味しいについて」の第3回!

苦手なことへの意識を変えたしょーまさん

それだけで、やりたくないことがやりたいことに変わった!

その話の流れで、お互いの個人ポッドキャストでも話題にしていた #べき論 の話へ

そしてシュウは、得意のスピードの話にも持ち込んでいく…


収録日:7月29日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:10
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通りシュウとショウの日が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
未だ知らないことわり
つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、
二人の文字通りを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
前回からの続き
考え方になっていったりしてるんですけど
確かに捉え方は大事ですよね、ここで
僕は今日その捉え方をガラッと変えた出来事があって
自分の中で、そもそも苦手なことがあって
それこそ才能の考え方からいくと
それは僕がやることじゃないと
僕にはその才能がない
だからこれは誰かに任せよう
そこは自分では捨てようと思っていたんですけど
そこの要素のものを
これはやっぱり苦手だけれども
自分に必要だなと思った時に
今までそれが不快でストレスだったんですね
不快でストレスで
それがあるがゆえに
自分が何も成長できていないと思っていたんですけど
逆にそれを自分のものにしようと
それを勉強しよう
それを成長させようと思った時に
そこにモチベーションが出たんですよね
それ自身がすごいモヤモヤしていて
その環境自身が
自分のストレスの元になっていたんですけど
表現が難しいな
03:00
ざっくり言うと
一応パブリックに出るのである程度言葉を選んでいたんですけど
大丈夫ですか?
ストレートに言うと
あるコミュニティの中でですね
その中で政治的な動きだったり
人の思惑だったり
そういうのが絡むやり取りを調整するのは
すごく苦手だったんですよ
論理だけの
リズムだけの戦略を立てるのは
得意な方だと思うんですけど
人間の感情だったり
思惑だったり
特質だったりが絡むところっていうのは
なかなか苦手だなと思って逃げて
そういうのに今まで振り回されてきて
それがゆえ自分が成長できていないと思っていたんですけど
そこのコテンラジオとかの
ビスマルクがすごいバランスで均衡を保っていたのが
第一次世界大戦の
ちょうどあの人がやるような調整ですよね
政治的なところを含めた
ああいった能力っていうのは必要だなと思って
そうなった時に今いる環境っていうのが
自分がいろいろ成長したいと思っている中で
かなり環境的に悪いなと思っていたんですけど
そこを成長目標にしようと思ったら
逆にすごいハードモードなんですけど
成長度合いで言ったら
今のこの環境でそこの調整ができたら
これすごい成長じゃないみたいな
風に捉えられたので
今だいぶちょっと吹っ切れた感があるんですよね
おおすごい
ちょうど今日ですか?
ちょうど今日ですね
おおすごい
いろいろありましたよ一原
一原も二原も
コミュニティの中で
ヒエラルキー構造が一応あって
僕の上に属すような方と
だいぶやり合ったりとか
その結果ちょっといろいろ気づきがありましたね
06:06
なるほど
多分これはもう言っちゃってもいいのかな
明日のネタにしようかな
無理のない範囲で
この今の部分も
なんですか
朝目が覚めたら違う気分で
やっぱりって思うこともあるんで
その時は全然遠慮なく言ってください
全然僕自身は言ってもらって
本心しか語ってないし
それが関係する人に聞かれたとしても
別に何というか
やましいことはないというか
どう感じられるかは分からないですけど
僕は本心しか語ってないので
そういう意味ではいいんですけど
ただ逆にコミュニティの
変な不利益にならないような状態であればですね
一応そこら辺ずっと気を使って
いろいろ喋ってたんですけど
僕がいろいろ登場するところとか
僕のラジオ内の断片的なところを
集めてつなぎ合わせたら
これ特定されちゃわないかなみたいな
情報が散りばめられてるけど
全て推理したら
そこのコミュニティが特定されかねんかな
っていう心配をいただき始めてですね
そうなんですね
そうなった時に
本心は言ってますけど
あくまで僕の本心で
コミュニティを
悪いんだみたいな言い方を
してるつもりはないですけど
あくまで僕と合わないとか
あくまで僕の考え方がこうでとか
一応言ってた
今まで言ってきてるつもりではあるんですけど
そこがどういうふうに
捉えられるかわからないので
そういうとこ最近
気にしてるところがあるっていうぐらいなので
だから全然大丈夫ですよ
何ですか
これはそのままで
了解です
そういう話を
全然全然
いやでも
すごいパラダイムシフトですよねそれは
そうですねちょっとなんか
すっきりしましたね
いろんな気づきが
今日はかなり
あったなーって感じでした
ちょうどチュウさんが
べき理論の話をされてて
あれ聞いて
あーこれも
つながるなーって思いながら
さっきもちょっとツイートしたんですけど
09:01
べきって
僕もべきよりもやっぱり
したい
のほうが好きで
それっていうのは
べきっていうのが
今の感情から言うと
なんで気になるかっていうと
何かしら
絶対的な
正義が
裏にあるような
言い回し
に感じるんですよね
でも実際
この世の中に
良い悪い
はないというか
絶対的な
良いものみたいなのが
言えるわけでもないから
そうだとすると
べきっていう
のは
あまり言いたくないな
っていう風に
僕個人としては
思ってて
逆にその言うってことは
何かしら
そういう絶対的な正義
なるものに
この自分の
行動
意志とか
そういうのの責任を
添加してしまってる
ちょっと何か
自分自身の
行動に
自分で責任を持って
ないような
感覚を
持ったんですね
それっていうのは
まさに僕が
そうだったから
だと思うんですけど
特に
経済活動というか
ある組織の中で
何がべきっていうのが
使われがちだと
思うんですけど
その中で
こうすべき
っていう風なのを
僕も多分
よく
思ってたと思うんですけど
それっていうのは
多分その
組織にとって
良いこと
だろうと
いう風に
少なからず
思うところが
あってのこと
なんでしょうけど
それっていうのは
自分の思いじゃないな
っていう風に
思って
結局
こうしたら
その
組織のために
いいとか
だからやるべき
とか
じゃなくて
こうしたら
この組織のために
いいと思うし
自分は
そうしたい
っていう風な
気持ちじゃないと
自分ごとにならないし
本気になれないな
っていう風にも
感じてですね
その
色々
自分が
組織の中で
活動すること
っていう
ところは
やっぱりそういう
したい
自分のしたい
っていう
正直な
気持ちが
根本にないと
絶対
うまくいかない
っていうのが
今のところの
なんかこう
自分の結論で
そういうところにも
なんかちょっと
繋がるな
っていう風に
ちょっと
思ったんですね
いやー
12:00
本当そうですよね
全部
なんか
べきっていう
表現でも
全然いいんですけど
好き
自分がそう
したい
っていう風に
言い換えられるんじゃないかな
っていう風に
僕今日の配信でも
言ってたんですけど
もう一つ
ちょっと乱暴な
言い方をしてしまうと
ただの
スピードの
っていう風にも
見てるところがあって
べきっていう
言葉を使うと
その
なんとなく
さっきの
絶対的な正義
みたいな
ものを感じさせることによって
ある意味
やらなきゃ
っていう風に
思わせる
力が
あって
ある意味
効果的
スピードっていう観点からしたら
効果的なのかな
と思っていて
何々したい
ってなった時にも
いても立ってもいられる
やる人も
いるかもしれないんですけど
なんかその
組織の中では
有効
っていうような
表現を
使うと
っていうか
その意味で言うと
みんなで
足並みを揃える
っていう時に
あって
何かを
したいってなると
個人の
一番心地よい
スピード
っていうことになるので
組織としては
都合が
悪かったりするのかも
知れなくて
だからそこに
スピード感を
合わせる
みたいなところが
あるのかな
って思ったりも
していて
だから
短期的に見たら
組織としては
スピード感を
合わせた方が
短期的な
結果としては
いいんでしょうけど
それによって
ストレスを感じる
人が
一定数
いるとしたら
長期的に見たら
結果的に
続かない
だから
ある意味
短期的な
スピード
を求めるか
長期的に
ずっと
うまくいく
持続可能な
方向性なのか
っていうの見方も
僕はしていて
面白いですね
その意味でも
その意味でも
何々
したいっていう
表現で
僕は
いたいなー
っていう風に
思ってたり
しますね
僕も
そのやっぱり
持続可能性っていう
意味合いからすると
やっぱ
したい
の方
じゃないと
ダメ
ダメ
じゃないですね
したいの方が
いいと
思うんですけど
でその
したい
っていうところ
じゃないと
その
情熱
うんうんうん
情熱
っていうのは
そのしたい側から
じゃないと
出ない
じゃないかな
って思ってて
そうですね
まぁこれは
あくまで僕の
価値観なんですけど
うん
仕事とか
なんかそういう
働くとか
生きていく
っていうことに
関して
うん
情熱っていうのを
うん
こう
持ちたいと思ってるんですよ
うん
でみんなにも
そういうのを
みんなが持てたら
いいなとは
思ってるんですけど
うん
全然そういう
押し付けは
15:00
なく
うん
ただ
結局組織
としても
うん
やっぱそういう
情熱
みたいなものが
うん
ないと
うん
うん
なんかおかしなことになっちゃう
と思うんで
うんうん
まぁそういう意味でやっぱり
したい
っていう方が
うん
主張にはあってるんですけど
うん
もうまさに
主さんおっしゃったように
うん
えーなんかそういう
切り口
の考え方
かなぁと思いますね
うん
一方でやっぱり
べき
みたいな形
具体化はしない
けども
うん
そういう
風なもの
置いて
なんかこう
推進力を
いますというか
うん
でもそれっていうのは
やっぱなんか
組織の
うん
多分都合
なんですよね
うん
組織の
都合でね
それ自身が
悪いも
いいも
ないかも
なんですけど
うん
主さんがおっしゃったように
うん
べきって多分
言葉として
置き換えられる
と思うんですよ
うん
うん
今こうこう
こういう状況
だから
こうすべき
じゃなくて
うん
今こうこう
こういう状況だから
こうしたい
うん
っていう風
なの
には
うん
やっぱり
そこは
例えばトップ
その組織にトップが
いたとして
うん
そのトップが
うん
したいっていうのと
うん
なんか
そんなに
大差ない
と思うんですよね
うん
大差ないというか
うん
あの意味合い的には
そう
推進力的には
うん
あとはやっぱそこの
組織内でのこの
信頼関係とか
いろいろ
あるんだとは
うん
思うんですけど
うん
だからこう
何かこう
自分的に
気持ちのいい
調和した
状態
うん
組織の状態
っていうのは
うん
それぞれ
したい
うん
満ちてるのかなと
うんうん
それぞれがですね
うん
でそれがいい
調和具合だと
うん
おそらく
情熱とかっていうのも
うん
あのそれぞれ
湧いてて
まあ
推進力的にも
さほど
うん
むしろ
べきより
良かったりする可能性も
うん
あったりするんじゃないかな
とも思ったり
うん
うん
うん
そうですね
そういうので
うまく回っていく
社会への
過渡期
っていう感じも
しないでもないんですけど
うん
僕は
その
要因の中に
日本が
すごく
恵まれ過ぎてる
状況にある
っていうのも
課題の一つとして
持っちゃってるんで
うん
世界
世界中が
そういう風に
なれる
うん
うん
そういう
そういう風に
なれる
うん
18:00
っていうところが
どういったところの
バランスなのかな
っていうのは
常に意識していて
だから
そこへの
簡単な
道のりっていうのは
まだまだないんですけど
うん
今の状況の中で
ゆるーく
こう無理なく
それも
そう考えるべき
ではなくて
そうしたいなって思って
それが徐々に
染み出していったらいいな
みたいな感じで
生きてるんですけど
そうですね
もう
だから
そこが
すごい
あれっすよね
ループするというか
そうですね
はい
フラクタルじゃないですけど
その
うん
なんかどんどんこう
上位階層に
うん
うん
うん
そう考えるのも
考えるべきじゃなくて
そう考えたい
そう
そうですね
うん
そういう風に
考えたいって思うべき
じゃなくて
そう考えたいと思いたい
って
もうなんか
エンドレスですね
エンドレス
そうやってこうずっと
こう自分にこう
暗示をかけ続けるじゃないですけど
うん
暗示というか
うん
自分はそういう心情で
いたいんだっていうのを
こう
毎回
自分に確認するっていうのが
多分
うん
大事だと思うし
そうですね
今まで長いこと
うん
べきの世界でも
結構生きてきたから
ちょっと意識して
暗示みたいにしてやらないと
なかなか
分からない
うん
だから
そういう
暗示みたいにしてやらないと
なかなか
したいだけには
なっていかない
うん
もうだいぶなってきた気は
するんですけど
いやしゅうさんは
それをこう
意識的に
そういう風に
うん
言語化されることで
うん
そういう風に
されてるんだろうなっていうのを
うん
僕は感じてました
うん
そうですね
僕は本当にもう
べきべき成人だったので
書かれてましたね
でそれが
昨日そのしゅうさんの配信
聞いて
うん
心持ちを考えて
うん
べきっていうのは
これは完全に
責任展開だと思って
うん
うん
なんか
自分本意
自分本意というか
うん
自分主体の
思いじゃない
何か
うん
何かしら自分の
考えではあるんだけども
うん
何か自分じゃない
別の
うん
何か
はいはい
に依存してるような
言い方やなと思って
うん
そういう側面もありますよね
うん
そこが何か
捉えどころのない
絶対的な正義みたいな
気配を感じて
うんうん
恐ろしいなと思うんですね
うん
確かに
うん
そうでしょうね
何か形のない
こう
ね絶対的な
正義みたいな
ものですもんね
はいはいはい
そうなんですね
何か
誰がとかですらないですもんね
そうそうそうそう
うん
でも何か
何かそういう
ものが
あって
うん
そういう
ものが
こうあるっていう
暗黙の
うんうん
了解みたいな
うんうん
日本人ならではの
うんうん
ハイコンテクストな
うん
21:00
同意みたいな
うん
でも実は
うん
それって
具体的に何なん
みたいな
言い出す人いないから
はいはいはい
誰も
そこに疑問を持たずに
うん
何かあるよう
ような
うん
気になってるみたいな
うん
そうですよね
何かちょっと
そんな感じを受けましたね
うん
今日しゅうさんの放送を聞いて
うんうんうん
いやー
シンクロしますよね
そう僕も
今朝の本当はあれです
父のたわごとでも
同じようなことを
おっしゃってて
べきじゃなくて
したいの方がいいって
今日の配信で
しょうまさんも
おっしゃってましたよね
あーあー
そうですね
うんだからそれ本当は
僕もあれを絡めて
言おうと思ってたのが
すっかり忘れていて
っていうようなツイートを
さっきしてました
そうです
はい
いやいや
僕もそのべき
何かしたいである方が
いいなっていう風には
うんうん
思ったんですけど
うん
べきっていう風なところを
こう引き合いに
出してましたかね
朝多分
うんうん
確かそうだったと思います
あーやっぱその
そうですね
やっぱりこう組織の中で
何かやっていくって
なったら
うん
べきみたいなの
ありますよね
この
うん
特にやっぱ集団の中に
いるから
うん
そこの
うん
過半数の人が
納得するような
うん
正義であろうな
という風に
勝手に自分が推測する
ものが
はいはい
うんうんうん
それを根拠に
べきって言っちゃうけど
そもそも
べきも何もじゃなくて
うん
例えば
何かその
組織を
良くしたい
その組織
みんなが
いい状態
うん
だから
みんなが
いい状態
うん
楽しい状態
うん
うん
うん
になれるように
こうしたいっていう
その
思いだけだよな
と思って
うん
なんか
もう
みんながみんなこう
こうすべき
じゃなくて
うん
みんな
基本的に
自分が
いいと思う
ような
こと
うん
が多分あって
そうしたい
っていう風な
思い
があるはずだから
うん
多分
死体に
全部置き換え
うん
なれる
はずだなぁと
うん
思いましたね
うん
うん
いやぁ
おいしいの話から
うん
結局
べべべ
べき論の方に
べき論の方に
流れてきちゃって
ちょっと
大丈夫ですかね
あの
おいしいの話で
しょうもさんが
なんか
こう言い切れてなかった
けど
いやもう
あれは
その
しゅうさんが
前話されてたところから
着想えて
そもそも
その辺を
聞いた時に
しゅうさんと
この辺をまた
ちょっとお話してみたいな
っていうところが
ベースだったので
うん
うん
24:00
ポイントとしては
やっぱおいしい
っていうのは
あの
まとめると
その
多様性
食べ物としての
多様性を
担保するために
うん
だから
成長によって
変遷はあるけども
その
人間の中の
情報の取り入れ
という意味での
多様性を
うん
担保するために
うん
変遷は
すれど
それに調整
フィードバック
調整されていって
うん
おいしい
その
ちょうど
今の
自分の状態に
うん
バランスのいい
状態が
おいしいと
感じるように
フィードバック
して
そう
感じるように
フィードバックが
され続けてるんじゃ
なかろうか
っていう風な
うん
ところで
うん
やっぱりここも
調和とかバランス
とかいうところに
繋がってきますよね
みたいな
うん
感じかな
っていうような
うん
ところで
うん
うん
そんな感じの
お話をしようかな
っていう風に
薄らもってたので
うん
うん
全然
話せたじゃないかなと
僕の言語化が
乏しすぎて
いやいやいや
あの
途中
変な感じになっちゃってますけど
とんでもない
とんでもない
全然そんなことないですよ
どっちかっていうと
僕のブラックエンジェルスが
一番飛んでんじゃないかな
っていう感じが
するんですけど
いやいやいや
ブラックエンジェルスは
初めて聞きましたね
初めてですか
はいはい
まあやっぱ
世代
世代ですね
いや
まあ
あんまり
漫画自身をこう
いろいろ読みあたわってる
わけでは
ないからですね
はいはい
なるほどなるほど
じゃあ
今日のところは
こんな
感じですかね
そうですね
はい
半分ぐらい
言ってますね
はい
はい
うん
いやー
いい感じでしたね
今日は
まあまあ
前回のもちょっと
わかんないですけど
いや前回に
比べると
まあその
話したいことが
ありすぎて
逆に
いろいろ
飛びすぎて
いやいやいや
あのー
あんままとまった感は
なかったかも
ですけど
いやいやいや
そのまま
まだまだ
まとまるには
僕らはまだ
早いと思いますよ
なんとなくですけど
はい
いや
まあ全然
こういろんなところに
飛んで
いろんな話が
はい
できるのが
一番なので
そうですね
まさかベキロンの方に
飛んでいくとは
そう
それは思わなかったですね
はい
いやー
なんで
なんで
そっち行ったんですかね
なんでですかね
もうそれの記憶も
ないんですよ
今日頃その
編集するまで
何喋ったか
覚えてないですもんね
4回のやつも
配信は
しましたけど
5回6回目に
当たる部分で
27:00
何喋ったか
っていうの
まだ僕
編集してないから
そこすら
全く思い出せないですもんね
いややっぱ
そんな感じでしょう
なんか僕も
ちょっと思い出せないですね
はい
そんな感じで
そんな感じで
というか
うん
ですね
自分たち的には
いいところに
落ち着いたっていうところで
はい
今日はこんなところで
終了という形で
はい
今日は本当に
僕の
はい
持ってきた
持ち込みテーマについて
語らせていただきまして
はい
ちょっといろんなところ
飛び過ぎちゃいましたけど
いやいや
いやいや
いやいや
飛び過ぎちゃいましたけど
いやいやいや
はい
あの
相変わらず
楽しかったです
あー
ヨコちゃんこそ楽しかったです
はい
はい
すいません
またよろしくお願いします
はい
違うお題が出てきた時に
また
お話ししましょう
うん
道のりはだいぶ
長そうですけど
そうですね
はい
いろいろと
ちょっと寄り道が多いので
いやいやいや
はい
はい
いろいろ
ちょっと
全然全然
どんどんいきましょう
はい
はい
今後ともよろしくお願いします
はーい
よろしくお願いします
じゃあ今日は
はい
失礼します
はい
失礼します
はーい
はい
28:27

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