シュウの左肩が痛いことに関して、弟に依頼することに対する抵抗感的な話
手前みそ的に弟に頼めば技術的にも一番いい気がしているが
小さい頃の弟の延長として見てしまう流れが拭えず…
収録日:10月18日
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サマリー
このエピソードでは、シュウさんとショウさんが肉親とのコミュニケーションに関する感情を掘り下げ、弟さんとの関係における葛藤や理解の難しさに焦点を当てています。その中で、バドさんやサンスイさんとの関係性の重要性についても考察しています。また、問いの編集力に関する本が紹介され、問いを立てることや自己組織化、教育における子供たちへの影響について議論しています。さらに、演劇や物語の創作についてもアイディアが提案されています。
肉親との葛藤
シュウとショウの未知の理への道のり、この番組は無事通り、シュウとショウの気が向いた時に、適当に好きなことを話しながら、未だ知らないことはあり、つまり、
未知の理を探していく未知の理を描く番組です。下手をしたら、二人のむちっぷりを探すだけの気のままな旅、ゆるーゆるーくお付き合いいただけたら嬉しいです。
前回からの続き。
僕はその時に、真っ先に思いついたのは、その直前に旅してて、生態所に宿泊させてもらったバドさんという方がいらっしゃって、兵庫の方なんですけど、その人を真っ先に思い出しちゃって、LINEで相談してたりしてたんですよ。
そういうことも収報で話してたから、それ聞いて弟が、いやいや俺いるし、みたいな感じだったと思うんですよね。
これがすごいね、なんていうか、実際弟もね、すごい腕もいいらしくて、身内でそういうのを言うのもなんか、僕的にもなんかちょっとあれなの。
親バカとはちょっと違うけど。
手前味噌的な。
手前味噌だ、手前味噌が今出てこなくて、親バカっていう単語が出てきちゃったし。
手前味噌なのもあるし、でも僕自身が、なんていうのかな、弟を、もうちっちゃい頃のバカついてた弟のイメージでしか見れないんですよ。
ほうほうほう。
いまだにそうなんですけど、だから弟が、なんていうのかな、病院の先生としてはそれがいいんでしょうけど、なんかこう言い切るような感じで、これが原因だから、みたいなことを言ったりとか、そんな感じなんですよね。
で、先生としては頼もしいんだと思うし、実際8割9割そうなんだろうなって僕も思うんですけど、やっぱなんかね、弟だからなのかな、何がやねんみたいに思うのが拭えないんですよ。
うーん。
なんていうのかな、何がやねんじゃ伝わんないですよね。
なんかね、
なんかこう、なんだろうな、兄貴のメンツとは違うかもしれないですけど、
近いところあるかもしれない。
なんかそんな、ちょっとその、素直になりきれないとか、なんか、なんですかね、そういう類のなんか少しあるんじゃないかなみたいな、僕もなんかこう、
まあ、極力そこを客観視するようにしてますけど、
関係性の重要性
なんかこう、なんだろうな、難しいな、言語化が難しいな。
そう、めっちゃ難しいんですよ、今も考えてるんですけど、僕も。
なんかこう、
例えば、こう、別に火っていうほどでもないんだけれども、
なんかこう、自分に火があるみたいな火ですね。
火っていうほどのものでもないけども、なんかちょっとこう、
そういう、あえて火っていう言葉を使うと、その何か火があるっていうのを自分で自覚したときに、
それをこう、あえて自分の火を認めて話すみたいなところとかが、なんかこう、
サラッとできなかったり、それはなんか多分兄貴のメンツみたいなのが多分、どっちかと言ったら近いのかなって思うんですけど、
まあそれはこう、なんか悪いことしたとかで火とかっていうわけじゃないけど、なんか、なんだろうな、むずいな。
そうですね、僕その、まだ手前にいる感じで、
そのしょうもさんがおっしゃろうとしてることもなんとなく通じてるし、
メンツっていう言葉でも、それもある意味あるなって思ってるんですけど、
どっちかっていうと、まだその弟に対する反発心的な、それの原因まで深掘るっていうよりは、
反発心じゃないな、反発心は言い過ぎ、完全に言い過ぎなんですけど、
なんでしょうね、もちろん身内だし一番、一番というか他の人より関係性は近いし、
って思ってるけど、
いや、普段やりとりしてない時に、そんないきなりズケズケこられてもっていうのがどっかにあるんですよ。
ズケズケって言うとちょっとほんと言葉悪いな、なんだろう。
もうちょっとこう、ステップなくない?って思ったんですよ。
わかります?なんとなく。
なるほど。
なんだろうな。
そこはなんだろうな、
あの、弟さんとしては、まあ身内がゆえみたいなところもあるんだと思うんですけど、
しゅうさんの感覚的には、
今ちょっと結構途切れで、ちょっと聞き取れなかったかも。
ちょっと待ってくださいね。
なんかちょっと不安定だな。
すっげえ時差で。
ちょっとしゅうさん止まって。
あー、今急に動いた。
止まってますね。ちょっと待ってください。
ちょっと一瞬止まります、たぶん。
はいはい。
あ、どうです?
はいはい、大丈夫です。
えーと、やべえ、どこまで話したっけ。
僕が、なんて言ったんだっけな。
漬け漬けみたいな、言い過ぎなんだけど、みたいな。
はいはいはい。
えーと、その辺がこう、
弟さん的にはその、やっぱもう憎しんだし、身内ってスタンスであれだと思うんですけど、
しゅうさんの今の精神性として、
そもそもその、内と外みたいなところを、あまりこう、かなり拡張して考えられてるので、
そもそも身内みたいな、いうところが、なんか、少しちょっと意識的に違うかなっていう風に思ってて、
それからした時に、やっぱその、今関わりが多い人たちが、
自然と、とか、時間、時系列的にも近かったりとかっていう人が、
まず来るっていうのは、自然じゃないかなと思うし、
そこのギャップがあるがゆえに、漬け漬け感みたいな、
漬け漬けって言ったら、あれはちょっとあれなのかもしれないですけど、感じたりするのかなっていうのはちょっと思いましたね。
それもありますね、あると思います。
だから、なかなかそれを伝えるとしたら、僕もめちゃくちゃ時間かけて話さないと弟には伝わんないだろうなー、みたいな種類の話だから、
もう変身ではそういうことを一切書かずに、
なんかそういう本音的なことは全然書かなかった、みたいな感じだったんですよね。
いやー、でもなんかその、何でしょうねー、
本当に、治療的な面での効果の有無で言うと、
いろいろ差し引いても、確かに弟の治療が相当いいんだろうなーっていう感覚はちょっとあるんですよ。
それはまあ身内の悲鳴を全然差し引いたとして、っていう感じなんですけど、
ただまあ、ある意味それが、それだけじゃないんだよなー、みたいな感覚なんですかね。
それなー、なんか、ちゃんと何も言えてないな。
その、いろんな要因がちょっと絡んでて、なんですけど、
その弟がいつも自信たっぷりで、物事断言しがちで、みたいなところを、
そこまで嫌悪してるわけじゃないんですけど、
それで、その効果があるなしのところだけに目を向けて、弟に頼んで、
もう本当に子供のレベルな感じの表現使っちゃうと、
余計調子に乗るなー、みたいな感覚があるんでしょう。
っていうのも混ざってるし、
あとは、でも効果があるないじゃなくて、
それこそやっぱり本当に今、頻繁にやりとりしてる人とのご縁の方が、
本当に治療に効果がどっちがあるないじゃなくて、
大事なんだよなーって思ってるところがあって、
これまたちょっと違う種類の話になっちゃいますけど、
それこそそのバドさんが今回、兵庫で生態所に宿泊所に泊めさせてくれたんですけど、
そのやりとりをXでやってたんですね。
で、その時に関西で、要は大阪を中心とした感じで、
大阪でっていう話にその時になってたかな、
僕がその関西に行く時に、
シューさんを囲む会っていうのを開いてくださるみたいな流れが、
なんかできてきてて、その時。
それこそそのバドさんとジョンさんっていう方が中心になって、
話を持ち上げてくれてたんですけど、
それでXで呼びかけてくれてたりしたんで、
サンスイさんっていうまた別の大阪に住んでらっしゃる方がいらっしゃって、
なんか僕はバドさんとはその生態所に宿泊させていただくっていう流れは、
DMでやりとりしてたんですよ。
で、しかも最初は僕車中泊で考えてたんで、
車中泊できる場所を紹介してもらえるのかな、みたいな感じの、
なんか表現的にちょっと明言されてなかったから、
車中泊するんであれば場所がありますんで、みたいな言い方をしてくれてたんですよ。
で、蓋開けてみたら生態所に直接部屋の中に寝ていいってことだったんですけど、
その時点であまり分かってなくて、
で、それをDMでやりとりしてたもんだから、
Xで表の情報だけ見てるサンスイさんは気づかなくって、
何日に来ますかホテルを予約しますって書いてくれたんですよ。
ホテル抑えます!だったかな。
で、ただ僕はもう順番的にバドさんとのやりとりの方が先だったから、
それはまだ車中泊かどうかも分かってないし、
たぶん車中泊できる、車中泊しても料金取られない場所を紹介してくれるだけかもしれないっていう情報のバドさんと、
ホテル抑えます!ってパッて言ってくれてるサンスイさんだと、
それは僕の肉体的な楽ちんさ加減で言うとサンスイさんの方がめちゃくちゃいいんですけど、
しかもそれをそのやりとりXでオープンでやってたから、
バドさん自身も今そのやりとり見ましたけど、
サンスイさんのホテルに行かれた方がいいんじゃないですかって言ってくれたんですよ。
なんですけど、僕の中では大事なのはそこじゃないっていう感覚があって、
先に声をかけて止められる場所ってその時は思ってたけど、
それを紹介してくれたバドさんの方が優先度が高くて、
その御縁の方が大事ですみたいなお返事して、
で、サンスイさんにお断りしたんですね。
そのバドさんが車止められる場所を紹介してくださるんで、
今回はそちらを優先させてくださいって。
で、結果バドさんのところに行きも帰りも生態所で一泊させてもらう。
コミュニケーションの難しさ
合計二泊っていう今回そんな流れになって、
で、今回も今も足首が痛かったらバドさんに相談かなみたいな、
そのバドさん家にお邪魔した時にいっぱい生態のことも教えてくださったんで、
それがあったから今こんな風に流れてきてて、
やっぱ大正解だったって僕勝手に思ってるんですよ。
っていうのがあるから、
効果だけじゃないんだよなっていうのも結構大きくて、
そうですね。
その話が結構混ざってきちゃってて、
だからやっぱり肉親であっても頻繁に普段から対話というかやり取りしてないと、
うまく接続できないみたいな現象があるなっていうのを多分言いたくてさっきの話始めたっていう感じですね。
僕のメンツ的なところにはもうちょっと踏み込んでいったら多分そこも剥がしていかないといけないと思うんですけど、
まだ今その手前の段階っていう感じですかね。
なるほどなるほど。
そうですね。
なんかそんな思ったもんで、
そうですね。
何だろうな、これを例にして他にも何かが浮かんでた気がするんですけどちょっと浮かんでこなくなっちゃいました。
僕の話をさっき少ししてたのとすると、
別に取り立てて何かする派なんだろうな、
弟たちに素直になれないわけじゃないんですけど、
どう話すといいかな。
それは多分僕のメンツみたいなのがあるのか、
何かしらの事柄があって、
それぞれ弟と僕で意見を出していたとした時に、
結果的に弟の方が意見的に正しかったかなっていう風な話があった時に、
その話題に自然となったらそれを自然に受け入れて認めるし、その事自体を弟には話すけども、
全然そういう話題が自然に生じないのにあえて自分からその話題に踏み込んで、
それを認めるみたいなことをしがたく思っている自分がいるなみたいなのが感じられて、
それは兄貴のメンツみたいなのがあるかなっていうのをちょっと思っていたので、
さっき話題に出したような感じですね。
かといってだからなんだという話でもないんですけど、
問いの編集力の紹介
とりあえずさっきの話の補足と言って少し話しただけなんですけどね。
そうそうそう。
で、僕はしゅうさんに話そうと思っていたことがあったんだよな。
話せばすっぱり変わるんだけど。
うん、全然全然。
ぜひぜひ思い出せそうであれば。
そうそうそう。
一つ、全然これも関係なくて、
本の紹介で、
最近読んでいる本がすごくよくて、
僕的にはちょっとよくて、
ただしゅうさん的にはその本に書いてあるようなことを、
自然に実践されているようなところがあるので、
あまり興味はないかもしれないんですけど、
問いの編集力っていうタイの本があって、
それ自身は問いを見つける、問うことに対するアプローチの、
いわゆる型みたいなのを、
そのメカニズム自体を考えるような内容で、
最終的にはそういう型を提案するような形のものになるような感じなので、
あまり興味はないかもしれないんですけど、
今のところありますね。
そうですか?
直感でしか動けないから、型があったらもっと楽になりそうとか、
今のところですけど、わからないけど。
そうだとしたらちょっといいかもしれないし、
その中で語られているところが、
人間自身の教会みたいなものの話に踏み込んでいたり、
自己組織化の話とかも出てきたりするので、
かなりしゅうさんが感じられている感覚に近い部分のところを、
結構問いを立てるっていうところをベースに、
言語化がすごくうまくされているので、
わかるわかる、納得納得みたいな感じで読めるようなものかなとは思いますね。
もし興味が本当にあるなら、
送ります。
それは送料の方がもったいない気がします。
図書館で探してみますよ。
新刊なんで、
もし本当に読みたいと思われたときに教えてください。
ただね、読み始めてみないとなんともあれなんですよね。
送られて迷惑じゃなかったら教えてください。
迷惑では全然ないですけど、送料だけ気になりますね。
じゃあ別に今の回答で大丈夫です。
いやでもね、本当に近々って言っても1、2ヶ月かかると思いますけど、
これも何の話だって、何が言いたい話かわからないけど、
めちゃくちゃやっぱしょうもさん家行きてって思いが残ってるなと思って、
もうしょうもさん家だけに泊まるためだけの感じで行っちゃってもいいかなとか、
本当にね、最近ちょっと思いがありました。
それはやっぱりこっちで何かあるときに合わせての方がやっぱり色々なあれがあるんで。
まあまあそうですね。
そう言ってくださって嬉しいですけど。
それはもうなんかもうただ単純に、
これはしゅうさん、興味深く読めそうな類のものかもなって、
意識的にこういろんな問いを考えて、
だからされてるんで、そこを言語化してくれてるような感じなので、
もしかしたらどうかなという感じだったんで、
ちょっとそういう感じで紹介してみましたけど、
僕的にはそこの言語化されてることが面白くて、
僕的にもなかなか問いみたいなのは自分でこう普段立ててますけど、
問う体質になりたいなって思って、
そこに型があって、僕も意識的にそういうことやってないので、
やれるならやりたいというのがあるんで、その型を身につけれればなっていうのもあるし、
その型みたいなのを意識せずとも習慣になってるっていうのが一番じゃないですか。
問う体質を習慣にできるっていうのを子供たちに伝えたいんですよ、一番。
僕が教育に興味があるところの最終到達点でここだなって思ってて、
それは自分の息子たちにもですけど、その他の子供たちに、
この問う体質みたいなのを習慣化できるような何かないかなっていうのがあって、
この本に書いてあることを子供たちベースに咀嚼した何かを作れないかなって今思ってるのが一つありますね。
あとそのいろいろ考えてたことでちょっと話脱線しますけど、
どんどんしましょう。
違った視点の物語とかもやってて、やっぱりちょっと物語みたいなの作るの面白いなっていうのがあるのと、
言語化を必ずしもしないといけないというわけじゃないし、
言語化しがたいものだけと物語で表現するっていうものもあるんで、
道のりとか、しゅうさんが言語化したりだとか伝えたいみたいに思ってることを、
一種何かそれで物語ベースで何か作れないかなって思ってて、
一時期ドキュメンタリーとかっていう話もあったじゃないですか、しゅうさんの。
僕の暮らしの話ですね。
高谷さんにとかっていうような話もあったと思うんですけど、
しゅうさんが考えられてることとか伝えたいことだとか、
これまでの発信されてる内容だったり、
そこら辺ベースに何かしら、
ちょっと、何ですかね、
物語、絵本みたいな形で何か表現することができないかなっていうのをちょっと考えてて、
そういうのをちょっと個人的に作ってみようかなっていうのが一つあります。
めちゃくちゃありがたいんですけど。
いやいや、僕もそういうのをちょっと作ってみたいなっていうのがあるからですよ。
そこも一つの方法論だなと思ってて、
言語化しないけど、
創作物で、
なんかヨワンとしてることがなんとなく伝わるみたいな。
それがすっごいガッチリしたやつじゃなくてもいいんですけど、
教育と問いの体質
例えば4コマ漫画みたいなところからでもいいだろうし、
なんかそういうアクションとかできると面白いなっていうのが一つ今考えてて、
あとは、
この前セイラビと演劇を見に行ったんですけど、
なんかこう演劇って面白いなっていうか、
なんかちょっとやってみたいなみたいなところが少しあって、
ずっと前たぶんしゅうさんと少し話してたんですけど、
そのポッドキャストで演劇するの話してた、
覚えてます?
全然覚えてない。
言ってましたっけ?
なんか、
僕記憶違いかもしれないですけど、
ポッドキャストで演劇やるのいいなと思って、
ポッドキャストで、
実際演劇は、
実際演じて目の前でやるんですけど、
なんかその役者でもないし、
そこまではちょっと恥ずかしすぎるみたいなところもある中、
なんかこうポッドキャストは慣れてるし声だけで演技して、
やるっていう、
そういう何かしら台を持ってですね、
その百音自体はもう普通にあるやつでもいいし、
編集してもいいし、
なんかそういうのを何人かでやって、
流すとかっていうのもなんか面白そうだなみたいな、
考えたりですね。
はっきり話した記憶がバチッと蘇ったわけじゃないですけど、
小松さんに話した可能性があるとしたら、
だいぶ前ですけど、
僕はまだ樋口塾というか、
古典コミュニティの中に樋口塾が入ってたぐらいの時期かなと思うんですけど、
ちょっとそれぐらい前だと思います。
演劇と物語の創作
古典コミュニティっていう存在が僕の中ですごく大きくて、
みんなのキャラクターもそれぞれ際立ってて面白くて、
だからそれぞれが、
僕の中では映画みたいなイメージだったんですよね。
映画みたいなのがみんなで作れそうなぐらいキャラが立ってるなと思っていて、
その時はそこまで話してないかもしれないですけど、
僕の中ではワンシーンとして、
次回へ続く。
28:28
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