1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 要約機能を走らせて#2~やりた..

誰かに求められることは大事だけど、自分のやりたいことに目を向けてないとおかしくなる気もする

しょーまさんは基本的に、勉強を含むインプットが好きで

学生時代から授業で勉強したことを友達にアウトプットしていて…


収録日:10月16日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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サマリー

シュウさんと翔馬さんは、自分のやりたいことや人間関係について考え、学び、アウトプットをする姿勢を持ちながら、未知の理を探求している番組です。彼らは自分の気質ならいいのかなとも思っていますが、でもなんか、自分のことだったら100%出せるところがあるけれど、他人のためだったら120、30%出せるみたいなところもあるかもしれませんね。ゆるーくお付き合いいただけたらとても嬉しいです。

シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に、適当に好きなことを話しながら、まだ知らないことわり、つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、二人のむちっぷりを探すだけの気のままな旅。ゆるーくお付き合い頂けたら嬉しいです。
前回からの続き
インプットした時とその出てくる時がどういう形かっていうのがあれば
そうですね。
AI…何の話からAIの話になったんでしたっけ?
シュウとショウの未知の理への道のり、始まっておりまーす。
これどっから使ってるかなと思って。
でも全然面白い話だったから、もう序盤から多分使ってると思います。
何からでしたっけね。
何からか忘れちゃったと思って。
あー、ずーむのようやく?
あー、そっか。ずーむのようやく機能から言ったのか。
近況でもなんでもなかった。
ショウマンさんの仕事の様子とか聞いたんだっけ?とか思って。
でもあんまり思い出せないなと思って。
とりあえず近況的なところ、もしなんかあれば。
そうですね。
最近どうですか。
結構この前お話したぐらいなので。
割と近いですもんね。
最近の近況っていうとそんな大きな変化はないんですが、
まあちょっと展示会とか。
展示会?
展示会とか。
はいはいはい。
で、まあそうですね。
相変わらずちょっといろいろやってるような状態ですけど。
で、まあ一度というかいろんなところで話してて。
一つのことに絞らずにやってて中途半端になるのがみたいな話前にしてたと思うんですけど。
でも結局そこをやりたいことやってて。
いろいろやってても結局人間関係が全てだなみたいな話。
そういう話に収束したような話もしたんですけど。
誰かに求められる存在とか人間関係的なところでちょっと考えたときに。
それは何か求められる存在みたいなこの視点からいけば、
まあその都合のいい存在というか。
需要がある存在、そばにいて欲しい存在っていうのは、
その人がやって欲しいことを全部やってくれる人間じゃないですか。極論。
それは、
まあそういう人間関係というか、
合わせるというか、合わせてばかりいることになりゃしないかとか。
そういう人間関係というか、
合わせるというか、合わせてばかりいることになりゃしないかとか。
別にそれが悪いとは思ってないんですけど、
自分のやりたいことっていうものにやっぱり意識を向けとかないと、
またこれもなんかおかしくなりそうだなっていうのは最近ちょっと思ったっていうのはありますね。
おかしくなりそうっていうのは、
うがったって言ったときに、
都合のいい人って言ったんでしたっけ?
ああ、そうですね。都合のいい人というか。
にならないように気をつけるっていう単純にそういう意味ですか?
まあ都合のいい人にならないように気をつけるっていうわけじゃないんですけど、
ただ、何でもやって何でもやろうみたいなスタンスではいたんですけど、
それも行き過ぎると本当に自分がやりたいとか自分がパフォーマンスを出せる仕事じゃないこともやりかねないし、
ある誰かに必要としてもらえるようにっていうところ主眼に動いてしまうと、
自分が本来ありたい状態じゃないところに行ってしまいそうだなっていう風に思って。
だから、いろんなことを勉強するために何でもやるっていうスタンスではいいと思うんですけど、
その中でも自分はこれがやっぱりパフォーマンスを発揮できるだとか、
この作業とか働くこういうのが好きだみたいなものとかをある程度自分の中ではっきり理解しておかないと、
ガムシャラに手当たり次第頑張るみたいなスタンスだと、何かちょっとおかしくなりそうだなっていうのをふと思ったっていうような感じですかね。
なんとなくわかったような気がします。僕のレベルとはちょっとだいぶ違うと思うんですけど。
いや、そうっすよね。
あとは、これ前も話したか、この前話したかもしれないですけど、
勉強が好きなので、それをちゃんと時間として取るみたいなのは確保しないといけないなっていうのがあらためて思います。
この前話しましたっけ?この話。
はい、たぶんそんな感じのことは。軽くだったかもしれないけど。
はい、なんかちょっと思ってますね。
なるほど。
ただその、今全然やってる仕事が面白くないとかそういう話ではないんですけど、全然。
なんかちょっと、もうちょっと、何というか、自分の好きに向き合わないといけないかなっていうのをふと思ったということですね。
一応、そんな感じっすね。
時間決めて勉強とかっていう風にもう始めてるぐらいな感じなんですか?
やりたいことの探求
これから日々にそういう時間をちゃんと取るっていうのを計画していこうと思ってるんですけど、
今思ってるのはちゃんと勉強する時間みたいなのは取ろうっていうのと、
あとは勉強した内容をやっぱりアウトプットしたいなっていうのがあって、
僕も学生時代からいろいろ授業とかで勉強したことをテスト前に友達にアウトプットをしてたので、
勉強会みたいな感じでテスト前に。
わあ、すごい。
僕としてはそこで確認ができるというか、自分の中で。
そんなことをしてて、やっぱりわからなかったことがわかったっていう時の人の表情ってすごくいいんですよね。
ああ、何回か聞いたことありますね。
そこが好きだなっていうのがあるから、自分が学んだことをアウトプットする場を設けようと思って、
それを定期的に学んだことを説明会みたいなのをイベントとして開いていこうかなっていうのと、
あとは、しゅうさんと定期的に話してるんですけど、いろんな人と話したりインプットするっていうのが応募してるので、
定期的に話す日みたいなのを設けようっていう、誰かと。
しゅうさんと話すのも含め、他にもそういう機会を設けようかなっていうので、
どうせだったら誰かのコンテンツにもつながった方がいいかと思うんで、
ただ今僕は配信の余裕と編集の余裕が全然ないので、
ゲストとして呼んでくれる人募集をしようかなというので、その機会として。
今はその2つを少し考えているような感じですね。
いい感じですね。
そうですね。これからってところがあるんですけど、
今年と来年、ここ2、3年が結構多分大きな流れが変わるところだと思うので、
今後の生き方を考えながら、いろいろ動かないとなという感じですね。
いいですね。
自分がやりたいことみたいなのがずっと見つかってないからですね。
探してきてはおりつつも。
これがやりたいという情熱みたいなのができないというか、
誰かが情熱を注いでいるものに共感はできて、
そこにサインをしたいという思いで、今の会社も含めそういうふうにサインをできるんですけど、
自分の中から出てくるものみたいなのも憧れじゃないですけど、
そういうものがあった方がいいなというので、
その辺も探していきたいなと改めて思っています。
僕も今日昼にも収録をしてて、急遽声をかけてもらって、富士山と久々に喋ってて、
週報のゲストで富士山という形で配信する予定なんですけど、
僕もそこまで意識できてなくて富士山に言ってもらって感じたんですけど、
関西に旅に行ってたようなやつで、やっぱり僕としては分かりづらいかな、分かりづらくもないのかな、
やりたいことはやってるっていう感じだったんですよ。
それがすごく良かったみたいに言ってもらえて、
僕の暮らしを毎朝のツイートだったりとか、
あとは週報で最後に5分くらいくっつけてる週報の説明の文章だったりとか、
それだけを見てると、本当に自分のやりたいことをやるっていうよりは、
富士山がどういう表現されてたかちょっと違ってたらあれなんですけど、
世の中のために動いてる的な風にも受け取れないというか、
受け取られても全然いいんですけど、
そういうどっちかっていうと自分のやりたいことにあまりスポットを当てずに、
自分のことよりも世の中のためみたいにも取れる。
だけど富士山としては僕がやりたいことをやってるみたいなところがすごく反応するし、
嬉しいみたいに言ってくれて、
この場合は翔馬さんみたいに勉強みたいな感じじゃないんで、
インプットしてそれを誰かにアウトプットするみたいな感じじゃないけど、
ひたすら人と会って、ただ喋るだけがすごいやりたいこと。
すごいやりたいこととまでは思ってはなかったんですけど、
僕の中ではただ生きるにそれが含まれていて、
生きるって言っても息を吸って吐くとか飯を食うだけじゃなくて、
とにかく人とつながることなんだなみたいに思って、
だからそういうやっぱりやりたいことにスポットを当てることっていうのは、
人から見てても嬉しいって感じてもらえることでもあるっていうことは相当やっぱ、
人にとってそういうのが生きる活力になっているって言うとちょっと浅い言い方なんですけど。
いやいや相当ですよ。
進むべき道の選択
やっぱりやりたいことっていうのは、そこに向き合うってすごく大事ですよね。
でもなかなかそこにずっと向き合ってきて見つかってないっていうものもあるので、
そこを今後若い子たちとかも悩むと思うんですよね。
既に悩んでたりとかいると思いますし、
そこを変に見つけないといけないみたいなところに囚われないようにもしないといけないなと思って、
そこはうまくバランス取らないといけないし、
今度は母校で講演する話があるんですけど、
ショウさんの話か。
はい。
そこでやっぱりやりたいことみたいなものを見つけて、
起業家精神みたいなアントレプレナー的な講演内容になるんですけど、
ごめんなさい。アントレプレナーか分かりません。
僕も講演の内容がそういう風な話だったんで、
実業家とか起業家とかそういう意味だと思います。
へー。
学校でそういったところの教育のカテゴリーの中での行事みたいな話で、
そこでおっしゃられていた横麦がそのまま出てきちゃったんですけど、
そこでいろんなことにチャレンジしたりだとか、チャレンジ精神だとか、
そういったところを含めた話を僕の経験踏まえ、
全然起業とか何もしてないんですけど、
たまたまそれを今して、その辺の動きをされている先生が僕の恩師で、
起業とかはしてないけど、僕のことをよく知っている先生だったので、
そこで話があるんですけど、その時にやりたいことは僕が見つけてほしいと思うんですよね。
高校生ですか?
はい、高校生。
見つけてほしいと思うんで、そういったところの話、
そのためにどういうふうに動いたほうがいいかとか、僕が思うことを話そうと思うんですけど、
逆に僕は今見つかってもいないんで、
だからこそそこで見つからないことは多分にあるし、
そこでどういうふうに考えるかだとか、
それに悩みすぎない方がいいみたいなところは、
僕だから言えるかなというところもあるし、
そういった話はしたいなと思ってるんですよね。
なかなかやりたいこと、情熱を傾けられることみたいなものが見つかって、
それに情熱を注げるっていうほうが多分レアだと思うんですよね。
うん、そう思います。
理想的な話を言うとやっぱりそう言われがちだし、
理想だとは思うんですけど、
そういうふうにそれが理想だっていう意識を持っても、
逆に苦しくもたぶんなっちゃいかないので、
なったことありますね。
僕はやっぱり。
若い頃、夢は何ですか?
それこそ本当に僕も、
今日富士山に言われてやりたいことをやってるって表現して、
意識してないまではいかないけど、
そう表現してもいいのかなって富士山が言ってくれたから、
そういうふうに思って、
そういうふうに思って、
そういうふうに思って、
そういうふうに思って、
意識してないまではいかないけど、
そう表現してもいいのかなって富士山が言ってくれたから、
素直に思えたみたいなところもあったし、ぐらいなもんですよ。
普段はどっちかっていうと、
やりたいことなんてなくていいじゃん的なことのほうが、
僕よく言ってたんで、
自己犠牲と目的
それはそれでもちろん同時にあるんですけど、
障壁がない、障害がない状態、
邪魔するものがないときに自然に出るものみたいに、
僕位置づけてるんでやりたいことみたいなの。
そういうので言うと、
人としゃべりたがるし、
人に会いに行きたがる。
観光なんか全く興味なくって、
どこにも行かずに、
福井まで行ってんのに、
ほぼほぼ観光せずに人と会ってしゃべるだけっていう。
なんもないときに自然にやっちゃう、出てくるっていうのは確かにいい定義ですね。
なんかしょうもさんはすごい優しいんで、
さっきのお仕事でも、
人に頼まれてとか、
期待に応えるとか、
要望に応えすぎていくとみたいに、
ちょっと表現違うかな、
違うかもしんないけど、
そういう印象で受けたんで、
そういうところに応えてるうちに、
自分に矢印というか、
そういうのが向かなくなって、
生きがちみたいなのはめちゃくちゃ僕も感じます。
しょうもさんだったらなりそうだなと思います。
そうなんですかね。
それはそれで、
自分の気質ならいいのかなとも思っちゃうんですけど、
でもなんか、
自分のことだったら100%出せるところが、
他人のためだったら120、30%出せるみたいなところは多分ありますかね。
何だろうなぁ、
それが、
それがなんというか、
自分のためだったら、
この100%出さないというか、
むしろやらないようなことを、
他人のために出せるっていうのは、
それは本当にいいなと。
で、
その、
いうかやらないようなことをその他人のためにそこを頑張って100までやるのはなんか ちょっと違う
かもしれないなというかなんか表現が違うかもしれない いやいや、なんとなくちょっとありがたいな
うーん やっぱやっててつまらんとか
なんかめんどくさいっていう感情が出てくるようなものは それはなんか
やめたほうがいいなみたいな そうですね
でもその自分がやっぱやっててその苦にならないこと だったら全然別にその他の人が求めることでもこうやっていいなっていうところが
だからなんか一つの指標ですかね そうですね
確かに そうですねなんか
この辺でいろいろこうやることとしては本当にいっぱいあるので まあやらざるを得ないみたいな時もあると思うんですけど
特に会社とかだったらですね もちろん
多いかもしれないですけど
なんかやっぱりその
基本的にそういう意味ではその自己犠牲みたいな ところはしないようには注意しないといけないというか
苦に思ってないならそれは犠牲じゃないので そうですね
苦に思ってるっていうのが現れたらちょっと敏感にそれを ちゃんと拾ってあげないといけないなっていうのはちょっと
最近は思います それはほんと
陥りがちというか 僕もそういうところはある 秀さんもそうでしょ
あるんですよ 陥りがちですよね
全部人に合わせちゃって苦しくなってみたいな 距離を置くみたいになりがちですね
最近そんなに派手なのはないけど
他人からのトリガー
もうちょっと自分を大切にしないといけないなっていうのは そうですね
ちょっと質の違う話になっちゃうかもしれないんですけど 前にも道のりでは何回か喋っている気がするんですけど
同じ内容であってもというか自分のタイミングでなくて トリガーが人から
指示されるまで行かなくてもですね これがお勧めですみたいなのを例えば直接送ってこられたりすると
例えばいつか読もうと思っているものだったりとか そういうものであったとしてもそのタイミングを自分で決められてないことってほんのちょっとで
やってもストレスになるなみたいなのを最近ちょっと感じたことがあって これちょっと
全然その本当にそこまで 大した事件とかでもなんでもなくってほんのちょっとの違和感の話だから
これを聞いてくれるその 人が傷つかないようにも気をつけながら喋ってるんですけど
まあでもその人にちょっとあることがあって ほんのわずかなことですけどあることがあって直接伝えようとしてるけど
まだそのタイミングの前だからっていうんで今ちょっと気をつけてるんですけど まあでも配信時点ではもう言った後だから大丈夫かな
みたいなことがあって なんか
無理してそれを 勧められたわけでもなく
これが読んで面白かったですみたいに送って もらえてぐらいの本当はそういうものなんですけど
ただでもやっぱ人間関係の中で行くと送ってもらったものってやっぱり その
そのまま置いとくわけにはいかないっていう意識が働いちゃうんですよね
ってなると急に 重くなるというか
なるほどなるほど分かる 分かります?
分かります分かります だからまあその時にテキストでは直接お相手にお伝えしたりしたことなんですけど
こういう他人行儀の言い方をすると本当にあれかな 大丈夫だ自分でフォローしよう後で
直接その相手に そういう
なんていうんですかね 要りますか?だったり読みたいですか?こういうのがあったら読みたいですか?とか事前に聞いてもらうか
その時の場合はその内容を僕もちょっと興味を示していたことをご存知だったから それを
読んで欲しいっていうお気持ちがあって送って来られたように僕は感じたので それであれば
読んで欲しいんですっていうのはっきり言って欲しかったみたいなことを直接お伝えも したんですけど
それがあるかないかだけの本当にわずかな違いなんですけど それだけでもこんなに違うかっていうようなことを気づいたから
コーチングの重要性
本当に自分トリガーみたいなのはめちゃくちゃ大事なんだなと思って だから僕が
相手にされるされないで僕自身が感じたことなんですけど だからこそ人にそういうふうになんかこうトリガーを
奪うまでいかないけどその人のトリガーが動くまで 完全に待つみたいなところをめちゃくちゃ大事にしようと逆に思ったんですよ
なるほど 確かにそれ大事だなぁ
読んで欲しいってストレートにこの思いを伝えてもらえば その時の状態で
断るにしてもそうじゃないにしても その本気度というかそれを受け止めて虚妄という気に多分
慣れたりするかもしれないけど
勧められててっていうのは確かにそうなんか うんその
なんかわかります? 言語表現が難しいけど
せっかく進めてくれたのに何もできていない自分を
攻めちゃうというかなんか そういうふうにもこうなってくるからちょっと精神負荷的に少し
そうなんですよね 増しますね
ほんのわずかな差なんですけど
そこはやっぱり主催が誠実だから
そこをあれも
おすすめですよって確かにこう 読まれてて読まないっていうのもあるけどでもやっぱ気になっちゃいますよね
状態であるのが そうなんですよ
いや面白いですね でもやっぱり本当に自分のトリガーじゃないとそれこそその
そういう精神負担にもなるし その
身にならないというか そうなんですよね おっしゃってたようなタイミングとかもだから
だから
そうですねコーチングとティーチングの違いみたいな話に少し似てますけど ちょっとちゃんとわかってないかもしれないですね
ティーチングっていうのは先生が教えるみたいな愛をしっかり教えるってことなんで
受け身じゃないですか生徒側は そういう意味ですね
コーチングは結局その
促すんですよね 自分で
自分で理解するとか自分で
その わかる
じゃないとその自分で言語化しないと
残らない からそのそういうふうなその主体実際そのコーチングを受けている側が主体的に
アクションを起こすことを促すようなサポートをするのが コーチングなんで
やっぱそのコーチング的な接し方というか相手が主体で動けるような 接し方っていうのはやっぱりそう
どういう状況でも大事なんだなというふうにちょっと思いました
なんか そうねこう
これもそうだなぁ
なんかこう 難しいですね
いや難しいですよね この本読んで欲しいみたいな状態とかっていうのも多分
あったりするんですね
次回へ続く
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