1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 楽曲工房#271を聴いて~平等を..
2025-04-22 31:11

楽曲工房#271を聴いて~平等を意識させられると…

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収録としても実に3か月ぶりで、配信もシレっと飛ばしててすみません!

また #未知のり を再開していきたいと思います

今回は、愛の楽曲工房の #271 を聴いて感じたことを…


収録日:4月15日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、独裁と民主主義の関係が芝刈りを通じて表現されています。シュウとショウの議論を通じて、平等と公平の違いやその影響が掘り下げられています。このエピソードでは、個人の状況と会社のルールの不一致についての考察や、平等の概念がどのように不平を生むかが探られています。また、著書『モモ』を例に、意識しない利益の差が人々にどのように影響を与えるのかにも触れられています。

シュウとショウの未知の理
シュウとショウの未知の理への道のりです。
シュウとショウの未知の理への道のりです。
今回の話題は、シュウとショウの未知の理への道のりです。
たなっちさん、こんばんは。お久しぶりでございまーす。
収録としては実に3ヶ月ぶりになってしまってまして、配信もシレーッとすっぽかしまくっててほんとごめんなさい。
ショウマさんに対してもそうですけど、聞いてる方々、お久しぶりです。
まだ聞いてる方、残ってらっしゃるかな?って思ってたりしますけど。
はいまたちょっとしょうもさんと喋りたいなぁと思ったので再開していきたいとおもいます よろしくお願いします
はいよろしくお願いします はい
で一応こういう話したいっていうのを事前にしょうもさんにお伝えしてたんですけど 大丈夫ですかね 覚えてらっしゃいますかね
結構前に言っちゃったんで はい 楽曲工房の
はい ですね そうですね 楽曲工房のが聞こうと思って聞いてたんですけど多分途中までしか聞け
てなくて 十分です
軸狩りぐらいまでしか言ってないです多分 あっはっはっは
そこまででしたか
あと3分ぐらい聞いてほしかったですね あーじゃあなんか言ってんのかどうなんだろう
いやじゃあ言ってないのかな 把握してる しょうもさんの把握してる
内容としてはどんなところまで行ってたって感じですか いやもう多分もう本当に軸狩りで成長点
はい 成長点の
話で樋口さんもなんか芝生の専門家になりつつあるみたいなぐらい 下りぐらいまでですね多分
なるほどやっぱりあと3分5分聞けば 聞けばなるほどそれが気になったのかって思ってもらえたかなとは思うんですけど
ざっくり僕の方で僕はちょっとね言語化が下手すぎるからあれですけど一応ですね しょうもさんにお伝えした時には最新回だった気がするけどちょっと時間
経っちゃったんで タイトルがですね
3月31日配信のシャープ271 総理大臣はお前だ庭仕事から学ぶ独裁と民主主義っていう回なんですよね
でそれでそのさっきしょうもさんもおっしゃってくれた芝の軸狩りとか 成長点っていう話があってざっくり僕の表現下手ながら言っちゃうと芝を刈るって
いうことをやる時に軸狩りっていうのがあってその軸の位置がだんだん上に伸び っていくのかな
でその軸の位置より上は何回でも再生するようみたいな多分そんな感じなんじゃない かなと思うんですけど
その軸の位置が上になりすぎているところをその軸より下を買ってしまうともう枯れて しまうみたいな感じになっちゃう
みたいな 成長点のことと僕ちょっとちゃんと理解ができてないんですけど
成長点を取ってしまうとその成長点があるといわゆる毛根みたいな
成長点が人間の髪の毛で言うと毛根みたいなところだから毛根が残っていれば何回 でも再生するけど毛根取られちゃったら生えてこねーよみたいな
じゃあ軸狩りっていうのもその成長点のことを言ってるんですかね 成長と軸狩り軸狩りをしないといけないという表現でしたっけ
軸狩りをしちゃダメという表現でしたっけ 多分それちゃいましたはいそこがどっちか次第ですけど
その軸狩りっていうのはこの行為自体だと思うんで なるほど軸狩りがマイナス方向の言葉だとするとその成長点を買っちゃうことが
多分軸狩りで なるほど
そうじゃなくて軸狩りをしないといけないっていう表現の仕方だったら その成長点が上がる前に狩ることが軸狩り
なるほどなるほど そっかそっか 軸と成長点自体がこうイコールみたいな話になるかどうか多分どっちの文脈下で
変わってくる感じですかね そうですね
まあ多分ちょっとどっちもわかんない 太陽さんの表現と違うかもしれないけどざっくりそんなふうに自分の中では少なくとも理解をしていて
そういう軸狩りを行ったんだけど要は芝刈りをしたんだけど その芝の全体で見るとまだすごい新しく
上足したみたいな部分があって そこはすごいまだまだ弱々しいから本来芝の中に入らない方がいいぐらいな
場所らしいんですよね だからそこを
メインで考えたら本当は入らない方がいいってなるんだけど もうでも成長点が上に上がりすぎちゃうと
もう 全体を芝刈りしちゃうとそいつらが逆に死んでしまうからもうある時期でもしょうが
ないっていうんで決断して全体を芝刈りしたみたいな ことをおっしゃってて
でそれをですね芝の一本一本を国民に見立てたとしたら 太陽さんは立場としては総理大臣だと
でもしそうだとしたらもし芝の一本一本が国民だったら その全体を芝刈りした時に今芝刈りのタイミングじゃないだろうというそういう
若い芝の部分の人たちから x で叩かれますみたいな
ことを言ってたんですね で
逆にそっちに合わせちゃって今度は もうちょっと先に芝刈りしてたら今度は軸刈りされちゃった方を軸刈りさっきの文脈で
言うとどっちかわかんないけどされちゃった方されなかった方どっちかが今度は何 やってんだよって炎上しますみたいな
話をしてて だからそれがすごい難しいみたいな話だったんですよね
でもその人間だったらそういうことになるけど芝だから 自分の判断でバーってやれるけどそれはある意味
さっきの見方をするとすごく独裁的なことをやっていて民主主義的なことじゃない みたいな話だったんですよ
そこからいろいろ転がっていって面白かったっていう話でそれを起点に話せたらなー っていうのが今回の感じで
ちょっとぶっちゃけあの5週ショーラジオの方でも同じ持ちかけで話し始めた回が ちょっと前にあって
それも収録しちゃったんですけどなんとなく僕の中で正真さんとだったらまた全然違う 話になりそうな気がしたもんで
同じ持ち込みだけどこっちでも話してみたいなぁと思って持ってきましたっていう 話
ですね
芝刈りの意義
うん 確かによくその発想になりましたね
ねえ すごいですよね
いやーでも僕なんか似たようなことは考えることあるけど うん
まあ面白いなぁと思って
独裁 独裁的
まあ 物を言いませんからね芝生は言わないですねー
その日口さんとかもう 金パレットとかで
まあ要は運営というか経営みたいな感じでやってると その
子供さん子供連れの方とかが来て なんかこう何時までにしかこの部屋使えませんみたいなのを
まあでも子供がもうちょっとやりたがってるから 特例として許すみたいなことを最初のうちはやったりしてたけど
利用してくれる人がどんどん増えてきたりしてあそこの人たちがこの間遅くまで やってたのになんで今日うちはダメなのみたいな
言ってきたりとかそういうのが起こってくるから やっぱり規模が大きくなってくるとそういう
芝刈りと同じような文句として紛失するみたいなところを 上の立場になってくると
そこへいやでも ルールとして例外認めないみたいな形にどうしてもなっていくんだみたいな話もして
いて 若い頃は日口さんもその
なんか政治とかそういう上の流れに対して反発みたいなことしかしてこなかったけど 実際に上に立ってまとめる立場になるともう操作せざるを得ないみたいな
ある程度のところでも一律で選挙するしかないみたいなところがめちゃくちゃわかってきて 今はそういう考えでやってるみたいなこと
言われてたんですよ
でそういう話を聞いていて僕としては その
一律で足並みを揃えるから起きることなんだよねーとも思っていて うんそうですね
太陽さんがその芝刈りで 現実的ではないんだけど一本一本に合わせてちょうどいいところで刈るっていうことをしていけ
ば まあそういうことは起こらない不満がどこかから出るっていうことは起こらない
でもまあ現実的ではない から
もう一斉にやってしまうっていうことを話されてたんですね
はい だからそこを
を僕はそのなんていうかなぁ まず素朴な疑問としては足並みって
揃えないといけないんだっけというとちょっと言い過ぎなんですけど朝足並みを揃える ことのメリットと
デメリット みたいなもの
足並みでみたいなその言葉で表現されてるんですけど ちょっと今議論の前に整理したほうがいいかなと思うところが
はいはいはい えっと
平等と公平 みたいな
で今さっきの文脈から言ったらその 太陽さんの芝ごとにっていうのは公平じゃないですか
はいはい ですけどそれで公平だったら不満が漏れないかといったら多分そうでもないと思ってるんですよ
おーなるほど あの
でこれに一方そのまずその公平と平等を自分がどう定義して喋ってるかというとはい 簡単にまあよくある例で言うと
何かこう何かのこの出し物とかをフェンス越しに見てると はいはいはいで3人いた時にみんな身長が違います
はいみんな身長が違いますっていうのでみんな身長が同じなるようにそれぞれに適した 台を提供するというのが公平
でみんな同じ高さの台を配るっていうのが平等
って言った時にその 公平っていうのは僕はその公平で文句をが出ない
社会がいいなぁとは個人的には思うんですけど 例えばその
まず状況に よるかなとあの結局その例えばある
あの 軸で切り取った時にその
うーん まあどういうその
何かしらの利益軸で行った時にそこでこう 同じ
同じようになる みんなが同じになるよう同じになるようにっていうのでこの不平が出る可能性はあったりするんじゃ
ないかなとは 思うんですね
あの
うーん
具体的に 具体的に言ったら結局そういう
個別に細かく 決められれば一番いいんですけどやっぱり管理の問題とかいろいろ
あったりする ちょっと途切れちゃって何にこない
えっと
細かく立てばその結局何かをこう そういう
分配しようとするときにそれを個別個別に完璧に みんなが公平になるようにするにはすごく管理コストがかかるじゃないですか
だから現実的には難しいと思ってるんですよ それはあくまで現実の世界で考えた時に そうなると結局あるところで段階的にその区切りができちゃう
境界線ができちゃう 境界線ができちゃうっていうのがやっぱりまずいなっていうのがあの
まあそもそもあると思うんですけど不平不満だったり でもそれはルール上も従わざるを得ないなあっていうのはその
何か都党というか組織を組んでやっていくなら まあそこはそうだろうなぁとは思うんですけど
例えば結局その まあ収入としましょうか収入とした時に収入いくらまでいくらまでっていうの
が階段状になった時にそのギリギリの人が一番 公平な制度だといえ利益を得られないみたいな状態になったりする
可能性があるでしょう ギリギリな人が
えーっとすいませんね ちょっとすいません 例えばその税金の話だとすると
年間いくらまでの人は何パーセント それを超えると
えっと パーセンテージが上がります
その税金が今仮に100万とするじゃないですか 消費税とか
あの所得税か これちょっとマイナスの方なんで逆にじゃあ補助金としましょう
補助金でプラスで何かもらえますというので 年収100万までの人は10万円もらえます
じゃあその100万以上の人はじゃあ5万円になりますと 仮にこういう決まりがあった時に
えっと 98万の人と
102万の人 これどうしてもそういう風な
えーもうすぐ えーみたいな感じじゃないですか
その102万の人からすると そういう境界線引きをするとどうしてもその均衡で
不平不満みたいなのが出てくるのでそれだったら その平等
一律みんな10万円とかの方が逆に不平不満が出ない可能性もある
なるほど 面白い
ただその場合は
どっちかというとやっぱりその 公平っていうとこから行った時に
遠い上の存在 あのまあある利益軸で行った時のその
えっと利益をもともと多く享受している人たち側はいいんですけど
はい それが低い人たちからしたら平等って言って金額の量としては平等なんですけど
その金額の価値っていうのは実際違うじゃないですか
はいはいはい違いますね
だからやっぱりあの
そっち側で不平はどうしても出るし
公平と不平不満
なのであのこれはただその今
全部その公平に扱えば不平が出ないかというとそうじゃないし かといって平等でも不平は出るし
みたいなところで別にその答えはないんですけどその公平にやるとまあ
あの そういう不平は出ないみたいなところの話があったので
いやそうではない可能性があるというところを一旦視点として
はいはいはい面白い
提供しようと思っていた
いやーさすが面白いですね
うん確かになー
それはやっぱり境界っていうのがキーだなと思ってて
境界はい
うん何かしらこっちよりこっちはどれだけ
こっちよりこっちはどれだけというかその分断することで
その分断自体がやっぱなんか一本標準として引かないと
人数いっぱいいるとその一人一人みたいなところが
でもそこは現実世界でいうとあくまでその
システムの問題なので
例えば全てのデータを集約してて別に管理コストなく全てこの
あのなんて言うんですかね
データとして計測されている状態であれば別にバチッとその細かくその
個人と会社のルール
やってしまえば人が介在せずにやれば全然可能だと思うんですよね
ただ現時点でそういう風な細かいあのパーソナライゼーションというか
個人個人で最適な分配みたいなのがシステム上難しい状態だとどうしても一つの標準みたいな線ができちゃうし
そもそも何かしら線を作ることで
いろんな弊害が分けることによる弊害が出る
っていうのは何か常々感じるんですよね
僕もそのあれから行くとその前の会社で貧乳社員でこう入りましたと
入って会社からこの県内
この県内にその
の人はえっと
交通費が出ません
でもそれのギリギリのところで出ないみたいな状態になったら
えーみたいな感じのがあったんですよね
なるほどはいはい
でもそれはもうそうせざるもえないし
だからそこは何かもうそういう理解でしゃーねーみたいな感じの割り切り
それ一人文句言ったらもうどうしようもないから
しかも会社がどこまででも出しますみたいな感じにならない限りは無理だから
これはもうしゃーねーみたいな感じであるんですけど
まあなんかひとたび例外を埋めばさっきの話があったように
またそこでいろいろ出てくるので
僕が直接会ったんだったら
こっち出てきて福岡出てきて
会社の人事の方がこう
この話大丈夫かな
あんまり無理しないようにというか
えーとちょっとここの
このらへんのアパート金庫の会社金庫のアパートみたいなのを紹介してくれて
決めるような感じの流れだったんですけど
まあそれは全然そこらへんの運用もうまくいってなかったのかな
ある同期の一人の子はもう契約しちゃってたんですよ
先にその住むところを自分で契約しちゃってたんです
提案される前にっていう
提案される前に
まあまあそれはそうなんですけど
それで契約しちゃってて
しょうがない件出してあげなさいと
みたいな
要はその範囲から外れてたってことですか
ある制約の中の条件から外れてるけど
例外として
例外としてみたいな話だった
それはもうなんか別に故意にやったわけじゃないし
その子に対して何かどうのこうのは思わないんですけど
一方でその制約自体が結構あって
こっちの決めづらさだったり
っていうのは現実問題としてあるんで
少しやっぱもやもやしちゃうというか
ああはいはい
のとこがあったりですね
だから一つ例外としてあって
それはもうなんかたまたま起きたことですけど
でも例外としてそっち認めるなら
やっぱ僕たちはみたいな気持ちに
やっぱどうしてもなっちゃったりするなっていうのは
なんか実感したことはやっぱあるな
というだけの話でした
平等と不平の関係
ああはいはいはい
いやありますよね
そうですね
いや解像度が高くて
やっぱりご主将ラジオとは全然違う流れになって
面白いなーって思ってるんですけど
はいはいはい
僕が意識としてもって
その楽曲コブ聞いてる時も
今も意識として持ってるのが
その不平としてなんか出る
そのXに書き込まれるみたいな
太陽さんが言われたやつとかも
まあ不平の平って平等の平
平じゃないみたいな
のが出るっていうことですけど
その平にしますよみたいな約束があるから
そこに対して生まれるんだよなー
みたいなざっくりとした思いがあって
そういう意味で足並みを揃えないといけないんだっけ
みたいな疑問が出たっていうことだったんですよ
ざーくり言ってしまうと
ちょっとせっかく高めてくれた解像度を
まためちゃめちゃ払い取って戻すようなこと言っちゃってますけど
解像度を高めたって話じゃないですね
一部の話の切り口なんだけど
例を出してくれたっていう
そうですね確かにその
平等じゃないといけないとか
公平じゃないといけないみたいな
何かしらその漠然とした
社会通念みたいなのがあるが故に
不平みたいなのがそれに即してないから出るってことですよね
そうですねさっきの正真さんの例でも
なんか同じはずなのに同じ社員だから
状況は同じはずなのに絶対思ったはずなんですよねって思って
そうなんですよ同じ社員同じ社員だし
そのルールとして決めてて
そのルールにみんなで従おうねって
その特例みたいな認めるっていうふうな話になったら
その特例の定義は何だみたいな感じに
何が認められて何が認められないかが
差事加減ですよねみたいな感じなので
そこはなんかやっぱりそういろいろ組織とか
何かしらの条件の中であった時に
そういうのがあるなら
やっぱりまとまる一種の何かの標準のもとじゃないと
何かこう集まれないっていうふうなとこからすると
あのやっぱルール何かしらのその寄り所がぶれると
やっぱそういうことになってきちゃうのかなっていうのはありますね
だから別にそこで僕の器が大きければ
その何か別に特例で
あっ何かそうなったんだへえぐらいで
何か済ませられればいいんだと思うんですけどね
まあまあまあ何か何だろうな確かにそこはだから
会社に属して会社員としてやっていきます
そこに対しての福利公正というものが
平等あるいは公平であるべきだみたいなのが
やっぱり僕の中にあったんでしょうね
あるんでしょうね
だからそこがなければ別に
確かに僕もその時何も思わなかったかと思うんですけど
そもそもなんでそれがあるか
あるからそうなるっていう話はちょっと今
しゅうさんの話聞いて
確かになって面白いなと思いましたね
そのもともと何かそういう傾向って
社会から学ばなくても
そもそもあるような感覚もどっかにはあるんですけど
何か今回のその楽曲コボをきっかけにしていろいろ考えた時に
『モモ』の教訓
あとはご主婦ショーラジオで大輝くんとかと喋って
湧いてきたことの中にですね
そのほらこれ見てこんだけ
あなたの方が損してるよっていう風に
何かデータを見せられたり
どう思うって聞かれたりした時に初めて
あっ損してるって思って
それに対して反応しちゃうみたいなところがあるなと思っていて
ふわっとした話し方しちゃいましたね
またねって思ってるんですけど
分かりますよ
結局その何て言うんだろうな
何かしらの利益軸で考えた時に
そこの差分が見えなければ
不満が生じようがない
その差分として見えるか
自分の中に顕在化した時に
初めてそこの差があるもんで
そういうものが
だから評価しちゃうからですよね
そうですね
っていう風に受け止めましたけど
そうですね
僕がそのなんていうのかな
これはもう今日に限らずなんですけど
ご就職ラジオとこの道のりでは両方とも
僕がそのアウトプットが先な社会をイメージしながら
ずっと喋ってるんですよ
僕ずっとそういう話題でなかったとしてもずっとイメージしていて
そこに対しての何か素朴な疑問みたいなのが
ふわっとポンポン湧いてきていてみたいな
その中の一つにそういうのがあったりして
さっきのその見せられて初めて損してるっていう気分になるっていうのの
話の例として浮かんだのが
これしょうまさん読まれたことあるかわからないですけど
ミハエル・エンデのモモっていう本があるんですよ
知ってます?
今日話題になってました
知ってますよ
知ってます
全部読んではないですけど
今今度絵本バージョンを借りてきて子供たちと読もうとしてます
いいですね
ちょっとじゃあネタバレになっちゃうかもしれない
次回へ続く
31:11

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