1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 何度目かの擬態#4~意識から法..

何度目かの擬態の話の4回目

サマータイムレンダ等も交えて意識とは何かについて話してきて

架空の話は別として実際には同じ個体や意識はが2つと無い

シュウはその話から、「何にもこだわる必要が無い」

という話に上手く繋げたい欲求があり…


収録日:7月4日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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サマリー

シュウとショウが未知の理への道のりを探る番組です。二人は適度に話しながら、未知の理を探求しています。イッシュ地方や宗教、情報の圧縮など、さまざまなトピックについて活動していて、それがコンパスのように役立つ回答へとつながっています。

シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組の文字通り、シュウとショウの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら、まだ知らないことは一つ
つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人のむちっぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き
無理だなって、感覚的に思っている
これもアニメとか聞きかじりですけど、分子レベルに分解したとして
高速を超えて、ある領域を超えたら、時間が巻き戻るから
みたいな話を聞いたことがあります
簡単に覆されちゃった
そうなると、僕も確かに分子レベルに分解して、戻るかよみたいな感じで思っていたけど
SFだからな、みたいな感じで思っていましたけど
結局、再構成みたいなところが一番難しい話だなと思う
そしたら、一回分解したやつをそのまま、どんどん速く高速を超えていったら
時間が巻き戻るから、巻き戻って構成が再構成するみたいな
理屈で話されているやつとかがあって、へーみたいな
なるほど、面白いですね
いや、ちょっと参りました
いやいや、それも対して一つの理屈だと思いますけど
なんかしゅうさんがおっしゃってたのを思ってましたというか、分かります、感覚
はいはいはい
理屈であるのは全然良くてというか、発想力で負けましたと思いました
しょうもない、その意識とは何かっていうことが
意識の複製と肉体の複製
そのサマータイムリレンダをきっかけに
ちょっと考えましたね
考えたから、さっきの複製、意識の複製、意識というか肉体の複製という話をされたということなんですね
はい、そうですそうです
なるほど、確かに
それはそれですごい面白い話ですよね
サマータイムリレンダもなるべく見たいと思いながら
実際にはそれが多分なかろうというふうに思ったときに
ちょっと戻らせてもらうと、その議題の話から今日流れてきて
僕が紐付けたいなと思っているのは
その意識みたいなものはコピーはできないし
その日その時に流れてきた分子とか体を構成しているものの組み合わせ
なんで唯一無二だし、二度と来ないというか
いうものなんだよなって思うと
なんかね、僕がこの話をなんで気になって話したいかっていうと
僕の生き方みたいなのに最終的にはつながってきちゃうっていう感覚なんですよ、僕の中では
何にもこだわる必要がないっていうところに最終的には行っちゃうんですね
それを説明するためにこの話をうまくできるようになりたい
って思っていて
なんか前に僕、宝具の話
しょうもさんもそれやりましょうっていうふうにおっしゃってくださった回もあったと思うんですけど
実際に五州賞ラジオの方で大輝くんと
マインドマップを書いたりしながら書き出していって宝具みたいにして作れないかなみたいなことを試した時期があったんですけど
なんか僕の中でそれしっくり来なくなっちゃって
宝具みたいな状態っていうのって仏教で起こった現象を例にとると
仏陀自身は何もしてないですよね、書き残したりとか
だから僕はまだ今の話ですら
探り探り自分でも確認しながらしょうもさんとか大輝くんの力借りながら
輪郭をはっきりさせていくみたいなアプローチを取っているっていう意味で言うと
何かの確信がないから
その意味で言うと少なくとも仏教でいうところの宝具みたいなものを
まだ作る段階にないなと思っちゃったんですよね
直感だけはあるんですけど
確信がないというか
だからそういう輪郭をはっきりさせるみたいなのを楽しく話させて
もらいながらしょうもさんとか大輝くんと
まだそんな段階だなーみたいに思って
マインドマップみたいなのを書き込むのを今はちょっとやめてるんですよね
また再開する可能性はあるけど少なくともやめていて
今日思ったよりも自分の中ではしゃべれたんですけど
手を変え品を変えもっと何か分かりやすく
しょうもさんにはどうしても伝わりやすいし僕も感じ取りやすいから
逆にこれを聞いてる方は何だって思う可能性が高いかなと思っていて
いろんな人に伝わりやすい何かの形をいずれは残したいんですけど
まだまだその手前で今この段階でのこのポッドキャストを聞いても
何のこっちゃっていうどころか聞くに絶えず離脱する人の方が多いだろうなと思いながら
でも自分がそういうなんか宝具みたいなのを作りたくなるような確信を得れるための会話を
今後も続けさせてもらいたいなと思ってる段階だなーって
なんかしみじみ思ってるところなんですよね
なんか今も
あ、ごめんなさい
結局こだわらない?いろいろ
こだわらないみたいなところに繋がるみたいな話されてませんでしたっけ?
はい、しましたしました
確かにそうだなと思って結局
乱暴に言ってしまえば
全部たまたま偶然で奇跡的で
今いる自分これからいる自分も唯一無二なわけで
そこまでマクロで考えると
引いて考えるとですね
本当にいろんな日々の生活の些細なことがちっぽけでしかないから
だから本当に何にもこだわる必要はないというか
ただ楽しく生きられればそれでいいみたいな風にも思いますし
ただやっぱり属性で生きていこうとしたら
それだけじゃ難しいからですね
やっぱりそこのズームインズームアウトというか
どれだけ引いてマクロで見るか
ちょっとズームインして比較で見るかというのが
そこのバランスが必要になってくる
というのはやっぱりありますよね
極端な話も何でもいいどうでもいいみたいに
全部なってしまったら
変な方向に行っちゃわないとも言えないからですね
もう全てのことがくだらないというか
こだわることはないという話になると
それこそ人間としての尊厳だったり
良心だったり
そんなところからも極端なことを言えば
外れかねなくなっちゃうからですね
そういう意味でもどういうところに
意識を向けたらいいかという軸みたいなもの
全部こだわらなくていいというふうな
も含めたところでそういう軸みたいなのを
指し示すそれの媒介になるものが
やっぱり宝具みたいなものだと思うんで
もうちょっと深掘り
深掘り
もうちょっと聞きたい
宝具みたいなもの
媒介になるのか
宝具は媒介だと思っていて
今まで圧縮ファイルだったり
いろんな表現がされてきてますけど
媒介シンボルと言ってもいいと思いますし
一つの形にすることで
それにいろんな意味合いを込めてるわけじゃないですか
意味を
情報としての意味を
そういうのって
ありたい姿だとか
何かしら目指すものがあって
それをそこにずれた時に
そこに戻ってこれるための
寄りどころっていう風なイメージがあるんですよ
なるほど
仏教の教えとか
そういうところを忘れないように
いろんな宝具に意味があって
袈裟とかにしても
石状とかにしても
いろいろそれぞれ意味があって
そこに
気持ちというか心っていうのを
持っていく
何かずれた時に
そうだったそうだったって戻ってくるような
コンパス的な役割があるのかなと
いう風に思ってて
なので
宝具と宝具の意味
僕がもともとそういうのを作りたいと思ったのは
人生の中で
いろいろ問題とかにぶち当たるので
そういう時にこれを思い出したいっていうものを
思い出せるようなシンボルを作りたいっていう風なのが
もともときっかけだったりしますし
それが衆参で言うところの
いろんなことにこだわらなくてよかったり
その
いま衆参が生きようとされているその方向
みたいなものを
ここに
ガードレールじゃないですけど
そこを見失わないための
目印
みたいなイメージで思ってるんですよね
だからそういう意味では
いろんなことにこだわらなくていいっていう風な
とこだけだと
不十分というか
やっぱり
シンボル自身はどうしても抽象的なもの
だから
言葉にせずに形にまで抽象化しているわけじゃないですか
形としては具体度が高いんですけど
意味合いを込めて抽象化しているわけですよね
宝具のですよね
宝具だとか
そういう意味合いを込めて抽象化しているわけですよね
いろんな情報、思いみたいなものを造形として抽象化して
込めるみたいなところがありますよね
だからそういうシンボルみたいなものは
いろいろと
いろいろと
いろいろと
いろいろと
いろいろと
いろいろと
だからそういうシンボルみたいなものは
抽象度が高いわけですけど
だからこそ情報が圧縮されているというか
だからこそ
みんながみんな
うまく回答できるわけじゃないというか
だから
そこの
うまく回答できるための
ガードレールみたいなものは
必要なんじゃないかなとはちょっと思いますね
それが何なのかというか
複数の軸、シンボルみたいなものが
あったほうがいいのか
それが何なのかというのは具体的には分からないんですけど
ただかなり抽象化したシンボルが一つだけあっても
そのコンパスをコンパスとして
扱える人とそうでない人が出てきそうだなみたいな
僕はまだ
僕の中からそういうシンボルになれるものが
作り出せる状態にないなっていう話はさっき言った通りなんですけど
これ一回
なっちさんとか伊沢さんとか大輝君と一緒に
5人で宗宝のほうでお話した回で
僕が
ここ時代の
僕が
僕が
高校時代の
友達
誘われてというかその子自体が
その子の家族が
日蓮松州
属していてというか
何だろう
在家で
これ表現分かんないな
経営してるんですかね分かんない
分かんないですけど
それに誘われて行ったんですけど
そこでもう本当にここで
その
なんていう言い方だったかな
もう忘れちゃいました
何かを唱えることそこの日蓮松州内での何かを
唱える
土俵とかじゃなくて
いや土俵と同じ意味だと思うんですけど何か違う言い方してる
でもなかったな
ごめんなさいでも忘れちゃったんですけど
そこでの特殊な言い方だったと思うんですけど
まあだからそれだけがもう
宇宙の中にある唯一の真理で答えですみたいな
表現されてめちゃくちゃ違和感あった
話をしたことがあるんですけど
だから
松間さんがその宝具
があったらいいなって思われてるイメージ
のその根っこにあるところ
は何かというとこはまだ発見されてないんですけど
宝具があったらいいなって思われてるイメージ
その根っこにあるところ
は何かというとこはまだはっきりわかってないんですけど
自分はその意味では
どうなんでしょうねその
僕自身が何か宝具みたいなものを
世に出せるとして出せたとしたらって考えた時に
それはやっぱ
なんか回答する方法を
明確に
出すしとかないと
なんかあれだなぁみたいな感じがありましたねその日蓮正宗の
例で言うと
いやなんかねやらないとわからないという話だったんですよ
そうですね大体
そうなんですよ
出口とか言ったらあれですけどなんか言い方悪い
わかるんですけどね
とりあえずこの
思考させないようにしてんじゃないかみたいにちょっと
思っちゃうちょっと構造があるからですね
違うんだと思うんですけどね
その友達のことも
そこ自身はですね
まず知ることが大事っていう風な
ところだったと思うんですけどね
いろいろあんまりちょっと滅多なこと言えないですけど
まあまあそうですね
なんか
うん
でまぁ
でも
いろいろ考えるにその
回答の
仕方を
わかってるから
圧縮できるというか
うん
だから圧縮する
人は
圧縮できるがより回答できるから
シンボルとして成り立つわけですよね
なんていうか
宝具として意味を出すというか
だから
それがどういう風な
圧縮をされてるかっていうところを
解くのが
いわゆる仏教とかで言ったら説教とか説法とか
やっぱそういう
活動になるのかなと思いますけどね
なるほど
だから
どういう風に
イッシュと宗教
圧縮されてるのかっていうのを理解する活動みたいなものを
やっていくっていうところが
大事だったりするのかもしれないんですけど
だからそれは
イッシュそこの圧縮ファイルみたいなものを
中山が
作り上げられるとするなら
そこの圧縮ファイルを見て
みんながそれぞれ
回答してコンパスのように扱えるような
教えみたいな
ものに
一致するものが
宗教だと思いますけどね
そうですね
だからそんな
そんな感じでいいんじゃないかなと
思いますね
なるほど
では
次は
そんな感じでいいんじゃないかなと
そうですね
その意味では
その意味ではじゃないかもしれないな
何にもこだわらなくていいっていう
ところだけでいくと
どっちにも取れてしまう
それに限らないんですけどね
全ての言葉は
どっちにでも取れてしまう
って僕は最近は思ってるんですけど
それを
どっちに取るかは
結果的に
その人が
結局好き嫌いで決めるよな
ても僕も思っていて
今日序盤から
はいはい
でもしゅうさんが
伝えたい
こと
みたいな
ところから
好き嫌いでそれが
別の伝わり方を
するっていうのはしょうがないっていう風な
多分スタンスだと思うんですけど
結局そこが
しゅうさんが伝えたい形で
ちゃんと
伝わるか
っていうのは
しゅうさんの話聞いて
しゅうさんが
どういう風に
思ってる
こだわらなくていい
何もこだわらなくていいっていうのが
極端な話
別に本当に
どうなってもいいとか
何も考えなくていいとか
何したっていいみたいな
そんなことを
しゅうさんが言ってるみたいな風に
感じないじゃないですか
我々というか
知ってる人たちは
知ってくれてる人はですよね
だから
そこ
それが全て
ですよね
それは全てというか
それでそういう風に
何が言いたいんだっけ
なんでしょうね
今日その擬態から始まって
突然変異だったりとかいうのが
本当に完全に偶然だとして
意識っていうものが単体で
肉体の外部にあるもんではない気がしていて
みたいな話から
僕は
全部そういう
奇跡的な偶然だから
あまりこだわらなくていい
そういう文脈で言う
あまりこだわらなくていい
だからそれですら
圧縮ファイルと回答
全部程度問題だから
あまりっていうのがついちゃうわけですよね
僕の中では
そこのニュアンスがうまく伝わるかどうかっていうのは
やっぱりしゅうさんの
直接お話聞いて
受け取れるかどうかっていうところなんで
だからそのしゅうさんが言っていることを
心に留めときたいなっていう人たちは
そういう圧縮ファイルを
持っておけばいいわけですし
そういう人たちっていうのは
自然と解答法は分かっているというか
それでいいんでしょうね
そういう人たちは
自然と解答法は分かっているというか
いいんでしょうね
そうですね
イメージとして
宝具みたいなものに対する憧れが
今でもまだありますけど
分かります分かります
なんとなく今
僕も作りたいと思いますもん
本当ですか
うん
ただ今は
今日しゃべっていく中での感覚としては
何か作ったとしても
結局その宝具として扱うその人
自身の好みで
その人の好きな宝具
もし何か形があった形なり
文章があったとしても
結果的にその人の認識に委ねられるんだよな
って思うと
それができるできないは
そこまで重要じゃないような気も
してきたかなとか
思い始めちゃった
細かい
本当に細かいところは
そうなのかなと思いますけど
軸の部分
みたいなのは
ある程度
伝わってないと
不本意な
ところ
不本意なものが伝わる
っていうことは
何かちょっと違うような気はするので
なるほど
そこに関してはやっぱ
その手法とかいろんなところでの
発信で
いわゆる
回答の拠り所になる
前提知識というか
そういう
先行で入ってくる情報
必要な情報とかっていうようなのの方向
手法の
配信をもって
養ってもらうというか
養ってもらうという言い方はちょっとあれですけど
いやいや
先行っていうのは選ぶの先行ですかね
先に行くですね
あー先に行くか
いわゆるその
前提
前提
って言ったほうがいいですかね
何かしら圧縮
ファイルを回答する過程に
共通の
前提知識というか
前提がいる
っていう話をしたじゃないですか
この前
はいはいはい
その回答のためのルールみたいな
回答の時
はい
そういう回答のためのルールに
類するような
ものっていうのを
手法で感じ取って
言ってもらえてれば
大丈夫なんじゃないかなっていうのを
思いますよね
そうですね
何か僕自身がそれを
割と自在に
言語化なり
言語じゃないにしても
自分の言語を
自分の言語を
自分の言語を
言語じゃないにしても
自分の中では少なくとも
頭の中がすっきり
思考として整理されている状態になったら
そういう宝具と呼んでも
差し支えないような
もうちょっと今より
しっかりしたものになっていきそうな
気がするんです
目指すとしたら
そこかなというふうに今思いましたね
そういう意味での宝具を作りたいっていう
言い方にできるような
そういうところを
欲してるのかなって思いましたね
宝具と解像度
だから
結局は
やることは同じ
っていう感じですね
同じ話かもしれないけど
その確信度合いを深めていきたいっていう
感覚がありますね
今のところ
僕的にはそれは
自分一人で話すことも
もちろんそうなんですけど
松本さんとか大輝くんとか
他にもいろんな人と
話していく中で
くっきりしていってる感は
ちょっとあるので
そう思いましたね
本当なんか
自分の
この性格上の
ビビリだから
松本さんとか大輝くんとか
話しやすい人と
どうしても話す中で
今は
やっと話せる
やっとじゃないけど
話せるっていうところはあるんですけど
真逆のところに
意見というか
真逆の考え方をしてる人の方が
よりくっきりするみたいなことも
結構あんだなっていうのは
最近
思ってますね
前からちょっと思ってたことでもあるけど
だからこういう機会を
すごい増やしていくっていうのを
僕的には
思ってますね
今日ちょっと
ほぼほぼ終報
でしたね
今さらですけど
そうですね
いいよ
今日はそんな感じかな
ちょっと本当に
自分の話したいことだけに
終始しちゃって
申し訳ない
今頃になってあれですけど
大丈夫ですよ
全然話したいこと話せました
あー本当ですか
と思います
話せたのかどうかは
はてなんですけど
ちゃんと話せた
話せた
話せた
ちゃんと話せたのかはてなんですけど
いやいやいや
でもなんか
同じことを話すかもしれないですけど
これからも
なんか解像度を上げていきたいっていう話を
ちょっと前に
終章の収録をして
話したんですよ
ちょっと文脈違うかもしれないけど
なんか僕そんな感覚があるもんで
松本さんも
なんか同じ話であっても
もう一回
話すみたいなこと
僕聞きたいです
そのさっきの
えーと瞬間移動
じゃなくて瞬間コピー
みたいな意識の
サマータイムリレンダの話のところも
前に一回聞いてたけど
多分松本さんがなんでそれを話したかったのかって
受け取りきれてなかったなって今日思ったんで
同じ話であってもしてもらえると
嬉しいなと思います僕は個人的に
ありがとうございます
あーいやいや
そんなとこでまた今後も
同じ話が現れるかもしれないですけど
新しく聞いてくれる方も
いるかもしれないし
解像度が上がるかもしれないっていうところで
今後も
僕らの都合を
ゆっくりと
続けていけたら
嬉しいなっていう風に思ってるんで
松本さんも
リスナーの方々もよろしくお願いします
今後とも
よろしくお願いします
はーい
じゃあ今日はそんな感じで
終わりにしようと思います
今日もありがとうございました
松本さん
ありがとうございました
またお願いします
はーい
ありがとうございました
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