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2021-08-11 24:21

「アレクサへの怒り」やら「アドラー心理学の目的論」やら「ごった煮」話

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#しょーま さんの最新回「マヤカシに怒る」が面白かった!

しょーまさんは「どうでもいい話」って言ってたけど、ボクにとってはメチャクチャ深掘りできる、面白過ぎる題材!

でも、相変わらずの力量不足で、またまた、また!超絶分かりづらいかと思いまする~

なにとぞご容赦を!w


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00:01
いやー、おもろかったー! いや、何がおもろかったって、
しょうまさんの今日のポッドキャスト配信の 「まやかしに怒る!」の回っすよね。
しょうまさんについてはもう説明しないですよ。 過去回とか聞いてください。
SHUとSHOの道のりでも相方してくれてるしょうまさんっす。 さっき聞いたところなんですけど、
しょうまさんのポッドキャストの父の戯言の No.108 「まやかしに怒る!」の回。
これ面白かったんですよねー。 ひぐち塾のディスコードサーバーの中でも
牛を忘れる野室さんが アレックサに感情的になっている時の言い方がめちゃくちゃ面白くてしばらく笑ってしまいました
って感想書かれてて、それ読んで面白いんだと思って聞き始めたんですけど、
いやー本当に面白かった。 先に面白かったってことを言い始めちゃいましたけど、内容をもう1回ね。
本当はみんな聞いてくれた方が嬉しいですけど、 内容をざっくり僕の方で言ってしまうと、
しょうまさんのところにアレックサっていうのがあると。 これねアレックサ僕もはっきりはわかってないですよ。
なんかスピーカー?なんすかね。 スピーカーの中にあのシリみたいなやつが入ってるんすかね。
あのアイアンマンでいうジャーヴィスみたいな奴がいるってことですかね。 まあわかんないですけど、
それがなんか シングルの曲を聴いてた時にアルバムの方も聞きませんかっていう提案をなんかしてくれたと。
そしたら、そうなんだと思ってその提案を受ける感じ。 返事を声でしたのかな。そしたら
この曲はアルバムがないからアルバムは再生できませんみたいなことを言って、 しょうまさんが
はぁ?って言うんですよね。 そのはぁ?がめちゃくちゃ面白いですよね。
っていうところで室さんも多分反応されたんだろうし僕も面白かったんですけど。 でもねこの回が
僕わざわざこのポッドキャストで今録音を始めてるっていうのが 意外とね
僕から見たらめちゃくちゃ深掘りできそうだなぁって思ったんですよね。 まあ勝手な僕の想像も含むんですけど、
まあ想像じゃなくてもいいかな。僕に当てはめちゃって、僕だったらっていう風に完全に当てはめちゃって喋ればいいのか。
と思うんですよね。しょうまさんにとってそれが当てはまるかどうかわかんないけど、 これは深掘りできるぞと思ってちょっと今日は録り始めてるって感じですね。
はい。 っていうようなところが前置き。前置きって言っても内容もその話になっていくんですけどね。
っていうようなところで行きましょう! 週の話す
03:02
ラジオ 話すは手放すの話す
手放して手放して自動的に手放した後の空間に何かが入ってくる そんなダンスを続けていく人生になったらいいなぁと思ってます
はい。 っていうようなところでですね
深掘りできそうだなーって僕は思ってるんですよ ただすごいわかりやすいかどうかは全然別ですよ
僕の話は僕自身でもめっちゃくちゃわかりづらいなーっていうのは自覚してるんで まあそんなわかりづらい喋りだから何回配信してもネタが尽きないというところはあるんですけどね
これがわかりやすく言えるようになってきたら何か何回か配信して終わりになるかもしれないですね まあいいやこういう余計なことをくっつけるからいつまで喋っても終わんないですよね
で一つはですねその室さんも反応されたような 正真さんの「はぁ?」っていう言い方がめちゃくちゃ面白い
そういう人が人を面白いって思う部分についての話ですよねそこを僕的には もうちょっと深掘りたいって思ったっていうところがあるんですけど深掘りたいっていうか
やっぱりそうなんだなーって確認するようなところかな 前にこの週の話すラジオで加藤ちゃんが言ってたことっていうのを紹介した回があったと思うん
加藤ちゃんってあの加藤茶さんですねお笑い芸人の 加藤ちゃんが何かの雑誌で人が笑うのは人が人間らしい行動をとってる時にそれを見て笑うっていうような表現をされた雑誌で何かで読んだことがあるんですよね
これは前に紹介した時も言ったんですけどすっごいウロ覚えなんで しかももう元ネタがわかんないんでちょっと話半分に聞いてもらってもいいんですけど
僕としてはそういうふうに理解していて人が人間らしいって感じる時って もう絶対感情が
現れている時なんですよねその人の感情が現れている時に人は笑う っていうところを再確認したところでもあるんですよね
これ1点目の深掘りって言いつつ大して深掘りじゃないな今んところ まあいいやちょっとそういうの気にしだからいちいち立ち止まっちゃうんですけど
無理して気にせず先に進めようかな でしょうまさんは
普段あんまりそういう怒りが出てこないタイプの人間だっていうふうに ご本人おっしゃってるんですよ
で僕もちょっとそういうふうに見られがちっていう点では似てるんですけど僕の 場合はそれはあえて抑えつけてるっていうのを自分で自覚してるって
06:03
ところが大きく違うのかなーって思ったりしてますね しょうまさんの場合は本当にナチュラルに怒ることが少ないタイプなんじゃないかなーって僕の
方からは見えてますね 僕の場合はそうでもないんですよ
抑えつけてるんですよねと思うんです僕すごい怒りっぽいタイプだって思ってます 自分で
フッテンが高いってしょうまさん言ってたんですけど僕フッテンめちゃくちゃ本当は低い それを普段から常時ビビリが発動しているせいで抑えつけてるタイプって思ってるんで
逆に言うとまぁ逆なのかなぁ これ深掘りがちょっとやばいぞなんかもうすでに分散し始めてるんですけど
しょうまさんのことと僕と両方に当てはまるんじゃないかなーって僕は勝手に思ってるんです けど
どう言ったらわかりやすいかなぁ アレックサに対して怒ることができる
まぁまぁついつい怒っちゃうっていうことなんだと思うんですけど 相手はもちろん感情を持ってない相手だっていうのを頭では理解してるんだけど
なんでそこに対して怒りっていうのが出ちゃうんだろうっていうのが面白くてしょうまさんは 今回の配信されてたんですね
で僕はそれに対してもし僕だったらっていうことでいいんですけどそれに対しての 明確な答えがあって
相手が怒り返してこないことが分かっているから 怒れるって思ってるんですね
わかりれーかなぁどんなもんなんかなぁ 少なくとも部下そうなんですよ
で本当はみんなそうなんじゃないかと思ってるんですよ ごめんねみんなあってないよって怒る人もいるかな
極端な話の方から出しちゃいますかねぇ
怒る時ってこうなんか理不尽なことだったり 強いたげられたり
納得いかないことを言われたりまあいろんなシチュエーションがあると思うんですけど 例えば目の前にね
めちゃくちゃ怖いいかつい 役座もんの人がとか
いたとしますちょっと例えが悪すぎて申し訳ないですけど その時って相手に対して怒りってその場ではきますかね目の前にいたとしたら
ですよ どうですかね
僕だったらどんな理不尽なことを言われようが相手に対する怒りの前にどうやって その場を逃げようと思いますね
そうでもないかなぁみんな 僕はまあビビりだからそうなんですけど
もう怒りとかそんなの まあ心の奥底にはねどっかにあるかもしれないけどそれどこじゃないですよ目の前にいたら
っていうのが僕の感想なんですね で
09:04
じゃあ それは一番極端な例で
怒りが湧く相手逆側にいる極端な例で言うと本当に相手が 怒り返してこないことが分かっているときにこっちは行かれるんだと僕は思ってるん
ですね
怒る怒りってまあ ね本当はね心の奥底には悲しみがあるんだと僕は思ってるタイプですけど
あちょっとそっちそっちに転がる前に説明がやっぱり足りてないだろうから 説明の方を先にしよう
要するに さっきの怖い人が目の前にいるときですね
と何が違うかって
いやー今日自分でもびっくりするぐらい表現が下手だな
そういう条件かつきでしか怒りって湧かないんじゃないかなって僕は思ってるん ですよね
なんか僕自身のことで言うとそういう面を表現するときに 自分の嫌な面っていうふうに思っちゃうんですね
俺って下水なぁみたいに思うんですよ 強い相手には怒りが湧かなくて
弱い相手にゃ怒りが湧く 下水なぁ俺っていうふうに思うんですけど
でもねー これみんなそうなんじゃないかなっていう気がして仕方がないんですよね
いやだからそのこと自体をどう判断しようっていうのとは別でこれ本当に シンプルにそれを冷静に分析したいんですよね
そういう感じじゃないかなぁと思うんですけどねどうなんでしょうねぇ
僕の場合はそんな感じが拭えなくて 僕の父親のことからそう感じているところもあるのかなぁ
僕の親父と僕は僕も少なからずやっぱその地を受け継いで 気質としても似てるところがあるんじゃないかなと思うんですけど
世間から見たらすごくいい人なんですね僕の親父は でただ僕の母親に対する当たりとかすごくきついんですね
でまぁ母親だけじゃなくて家族まあ僕ら子供たちであったり あとは店でずっと長年働いている従業員であったり
そういう人に対して要は関係性が近くなればなるほどそのあたりがめちゃくちゃきつくなる 瞬間が多くなるっていうタイプなんですよ家の家が
12:00
でその点に関してうちのお袋がすごい苦労をしていたり 長年いる従業員がそれをかわいそうだって言ったりしてるんですけどちょっと
親父の暴露とかを先にしている時点で僕もやっぱり下水な でそれを今の僕はそういう面をなるべく直したいなぁ
僕は受け継いではいるんだけどそれを僕の代で消化したいなぁというふうに思ってるん ですね
でも少なからず僕もやっぱそうなんですよ 世間からはもう起こるように見えないとかよく言われるんですよね
言われるすごく僕自身ビビリだから 人の前でなかなか起これないって話もしましたけどでもやっぱり
関係性が近くなればなるほど起こる頻度とか回数とか 実際増えるんですよね
だから僕のすごく嫌な面っていうのは僕自身は自分でも知ってるし 関係性が近い相手まあ家族ですよね僕の家族は一番よく知ってると思います
で だからそれってさっきのアレクサの話で言うと
本当に当てはまるかはわかんないですけど 相手がもう関係性が近くてこれ言っても怒らないっていう風に
要するにも相手との関係が近いからその人に 僕自身が慣れて
相手が怒るんじゃないかっていう風に思わなくて済む 相手
まあ要はアレクサの最初の方で僕が表現してた相手が怒らないってわかってるから 怒る怒りが湧くっていうことが
僕に関しては怒っているんですよ これも本当に言いながら嫌だなって思ってるんですけど
いやでもこれはみんなそうなんじゃないかな 多かれ少なかれね程度の差はあってもそうなんじゃないかなって思ってるから
深掘りしようと思って残してるっていうところあるんですけど どうしようねぇ
そうでもないかなぁ でそれがねだからさっき加藤ちゃんのお笑いの話と
ちょっと重なってきて面白いんじゃないかなぁと思って撮り始めたんですけど 喋りが下手すぎてイメージしてた時より全然面白い感じになってない気がする
うっ 残念だけどしょうがない
こうやって何回も配信していくことでそういうのをうまく自分がイメージした通りの面白い つなぎ合わせ方ができるようになっていったらいいなぁ
今んとこまだそんな息に達してないってことですね あとねなんかもう一個つなぎたかったんですよねー
なんだっけなぁ あ
15:01
あれかー 僕が最近読んだ嫌われる勇気っていう本
で描かれているアドラー心理学の 原因論と目的論
での感情の処理の仕方かな 4は怒りの感情を使って何かを操作しようとしている
っていうのがアドラーの考え方だと思うんですねこれ僕の表現下手くそかもしれない けど
でもそれってアレックサに関して言うとそれは絶対当てはまらないですよね 怒りを持って相手をコントロールしようつってアレックサには感情がないわけだから絶対
コントロールされないことが頭ではわかってるから それは
アドラー心理学にはその事例だけで言うと当てはまらない と思いますと
でただ僕がそこから考えたのが それはもう目的論目的としての怒りっていうのは普段隠れていて
何かがあったらそれを使おうと思っているけどさっき 僕が言ったみたいにこれを使っても相手の方が力が強い
例えば目の前にいるめっちゃくちゃ怖そうなおっちゃんにはそれが通じないってわかっ てるからそれが出てこない
でそれが弱い相手だと使えるっていう風にわかっているから普段から使う準備だけはしていると
でそういう相手の時に使うっていう体制がある時に 要するに反応がない怒りの反応がこっちに帰ってこないっていう状況ではその怒りが
出るっていう風に準備されてるんだとしたら その時に瞬間的にアレックサが機械であるっていうことはもう忘れてしまっていて
相手が返してこないっていうその状況だけで うっかり怒りが
出てしまう よく考えたらそれは意味がないっていうのは後からわかるんだけど
怒りってそんなゆっくり出るもんじゃなくて反射的に出るっていうのは 普段から実はそういうプログラムとしてセットされている状態にあるっていうことが
アレックサの例で確認できたっていう風にも言えるんじゃないかなーって思うんですね これはしょうもさんがそうだって僕が確実に言えるもんじゃないんですけど
もし僕だったら僕がその状況でその反応が出たんだとしたら 僕に関してはそういうふうに言えるんだろうなって思うんですね
でもまぁさっきから何回も言ってるみたいに本当はほとんどの人に当てはまるんじゃないかな まあしょうもさんも含めてになるんですけど実は当てはまるんじゃないかなーって勝手に思ってる
ところはあります あの
18:01
違うよっていう方はぜひぜひご意見ください ご意見が少なくてめちゃくちゃご意見いつでも
ウェルカムな気分でいます 何でも本当にご意見くださいね
うーんっていうようなところが大きいところかな今回深掘りたかったっていうのが 深掘りたかったって言いつつ
全然深掘れてないかもしれないなぁ もっとこう
しょうもさんの配信聞いて頭の中でワクワクしてた時にはもっとこう イメージがねどんどんどんどん膨らんでこれは面白いぞーみたいになってるんですけど
実際こうやって撮り始めるとうまくつなげられないですねうまくつなげられる日もあるんです けどね
今日はつなげられない日でしたねー 残念
また本当はこの話もねいろんなところにもっともっと深掘りっていうか今度は浅い かもしれないけど要素としてはいろんなところにつながっていくんですよね
加藤ちゃんの話で言ったみたいな人間らしいことで起こる笑いっていうようなところで 言うと
感情って出た方がいいわけじゃないですか その感情が出た時に笑いになる
でも笑いになる時と笑いにならない時がありますよね すごい感情爆発させてるのを見て嫌な気分になる時もありますよね
だからそこはすごく いいバランスで自分もそれわかるって感じる時に笑いの方になるんでしょうね
だからそこには少なからず僕は感情の程度の問題があると思っていて
程度が行きすぎてるとやっぱり笑いにはならない気がしますよね わかるにはなるかもしれないけど一部の人に
すごい人に対して嫌な感情をぶつけている時に いやでも自分もそんな風になるってわかる人も一部いるかもしれないですけどね
なんか笑いになるってなるとそういう極端な例が一部の人に刺さるみたいなのとは ちょっと違う感じがしますよね
ちょっとそこらへん正確にはわかってないですけど今後もちょっと意識していきたいなぁ であとはね僕何回も何回もやっぱ出しちゃうけど
じゅうばこのイム会でまゆちゃんが来てくれた時の どんな時にしゅうさんは行き過ぎだって思うんですかって聞かれた時かな
行き過ぎだって僕が思うのは痛いとか怖いとかそういうのを感じた時っていうふうに 答えてそれがまゆちゃんのと真逆で面白い
でまゆちゃんの中ではお父さんと子供が涙を流して抱き合ってる瞬間と 壁に穴が開くぐらい喧嘩している瞬間が
21:02
まゆちゃんの中では同じなんですよ 要するに感情がどっちに爆発しているかのベクトルの向きの違いだけであって
それが感情の爆発だっていう意味では同じ っていうふうに解釈できるかなーって思ったんですよね今回
でだからそれが怒りっていう側面で言うと しょうまさんのアレクサの例でほんの少しの怒りのほうががアレクサに対して向いたと
まあほうががっていうか実際はって言ったのかもしれないけど でそれが
人が面白いと思って笑ってしまうような要素 と重なっていて
それのベクトルの向きと大きさの違いだけであって それが
どうなんだろうなぁ僕としては 壁に穴が開くぐらい喧嘩しているその瞬間っていうのをイメージするとそこをやっぱり
僕個人としては 微笑ましいなぁとは思わないっていうか怒ってほしいって思わない
時間が経ってそれも同じだったっていうふうに後で振り返ることはできるかもしれない けど
その時にはそう思わない けれども根っこが同じかもしれなくてそれがどうだっていうのをちゃんと理解していたら
その瞬間からいや振り返ってみてそれもいいよねって思える瞬間までのスパンが短く なるかもしれないなぁとも
思いましたねこれ今何言ったか全然わかんないかもしれないな わかりづらいですね
でもまぁ そうですねそこを何とか
僕の中では少なくとも もうちょっと深掘って
自分自身使えるように準備しておきたいなぁ って思いますね
しょうまさんがアレックスさんに対して思わず反応したみたいな準備 まあそれが望ましいかどうかしょうまさんはまだ
自分の中での解釈っていうのを仕切れてないような感じも受けたんですけど 僕自身もそれをなるべく自分が望む形でポッて出るみたいな
風にしときたいなぁでは思いますね はいなんか
全然伝わるかどうか今回本当に信頼まとまってもいない気がしますけど なんかこう1個切り口としてはいいのをもらったなというふうに思いましたね
しょうまさんの今回の配信で だからもししょうまさんが良かったら次の道のりでこれ題材になりえないかなぁなんて
今のとこ思ってるとこですね しょうまさんどうですかね
はいというようなとこで今回は以上ということにしようかなと思います はい
24:02
いつも聞いてくださっている方々 初めて聞きに来てくださった方本当にありがとうございます今回以上です
ではまた
24:21

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