夫のドヤ顔にイライラする妻たちの悩み
今日はですね、私がセッションでも、リアルなママ友でも、いずれからもですね、かなりの頻度でご相談をいただく内容について、ちょっと私の見解をお話ししたいと思います。
その内容がですね、旦那さんが家事育児にあまり協力的ではないという状況の中で、
たまに子供にご飯あげてくれたりとか、たまにお風呂入れてくれたりとか、そういうことがたまに一回あると、それだけでものすごいドヤ顔してくるのが、もううざくてしょうがないっていう内容です。
多くのママさんが経験したことのあるお悩みではないでしょうか。
ママとしては、やっぱり自分の方は毎日毎日時間に追われながら、あれこれやらなきゃいけないことを、マルチタスクでいくつも当たり前のようにこなしているっていう毎日を送っているのに、
かたやそうやってパパが、もう久々に一個簡単なことをやってくれた、それだけでそんな俺はやったみたいな、俺は育免、俺は家事に協力的、育児に協力的みたいな、すごい得意気な顔で、俺すごいよねみたいなことを言ってくるなんて、
私の普段の苦労を全くわかってないじゃないかと、いい加減にしろっていうふうに思っていると。
で、そうやってお気楽にいる一方で、私はこんなに疲れてて、私の方が本当に大変なんだからって毎日言ってる。
そんな状況で本当に嫌だなっていうお悩みをよくいただくんですね。
これ私も経験してきたので、すごくよくわかります、その気持ち。
「自分が大変」に価値を見出す心理
なんですけど、ここであえてちょっときついというか、ことを言うのであれば、この私の方がこんなに大変っていうのは、あなた自身が好きでやっていることなんですよね。
そう聞くと、は?って思う人もいるかもしれないんですけど、ちょっとそれ解説していきますね。
この私の方がこんなに大変っていうのって、自分の価値っていうのを、存在価値を簡単に感じやすい方法なんですよね。
私こんなに毎日頑張ってて、こんなに大変で、その証拠にこんなに疲れてて、だから私存在価値があるよね、存在してていいよねっていうふうに承認を求める行為だったりします。
その証拠に、そうやって大変な状況にあって、旦那さんがたまにこれやるよっていうふうに言ってくれたことがあったとしても、
だいたいそういう方って、もう私がやった方が早いからいいとか、やってもやってくれても難癖をつけたりとかっていうことをするんですよね。
ああ、やっぱり私の方が本当に大変っていうふうに、結局自分の手元にタスクを戻してきて、大変、大変っていうふうに言うんですよね。
だからせっかく、たまたまであれど、やってくれているんですよ、相手は。
ちょっとずつ寄り添うっていうふうにしてくれているかもしれないのに、それを保護にしてしまっているのはあなた自身だっていうことを自覚するところから、
このドヤ顔嫌だスパイラルから抜けるための、まず最初の一手であります。
勝ち負け思考を手放し、感謝する視点
で、私はですね、この夫のドヤ顔が今では一切気にならなく、一切って言ってもね、たまにありますよ、イラってすることありますけど、まあ気にならなくなったんですよ。
それは今お話ししたみたいに、私の方が大変っていうふうに勝ち負けをしなくなったからです。
例えば、私この間1月に夫に2人の子供を託して、4泊5日海外旅行にですね、私だけで友達と一緒に行ってきたんですけど、
その海外に行くっていうことをOKしてくれて、家で子供たち見とくから行っといでって言ってくれた夫は、それだけ切り取るとすごい良い旦那さん、めちゃくちゃ心広いねっていうふうに見えると思うんですけど、
蓋を開けてみるとですね、私は今回この5日間っていう期間を留守にする子供と離れるっていうのは、出産以外では初めて、子供2人になってから本当に初めてだったんですけど、
夫はですね、しょっちゅういなくなるんですよ。定期的に出張と寄生とかをいろいろ掛け合わせたりとかして、当たり前のように一人でどっか消えるんですよね。
だから、そもそも私が当たり前にワンオペでやってきていることを、逆に夫が高々5日間で見とくっていうのをどや顔されても、
そもそもね、私は今まで子供を2人ワンオペで見ながら、あなたを8日間も10日間もぐらい一人で行ってきていいよっていうふうに送り出しているわけで、
それを高々5日でそこそこでどや顔されたって、そんなの当たり前にやってよっていうふうに取れれば取れますよね。
っていうか多分取ってました、過去の私は。
で、その4泊5日の旅行に、3泊2泊5日か、そう2泊5日だったんですけど、それはさておき。
旅行に行く前も子供たちのご飯を冷凍したり作り置きしたり、いろんなことやって、
で、かつ夫がもし私の不在中に何か食材が足りないとか、何か外食するっていうことで買い足すようなものがあれば、それも帰ってから全部私に請求していいからっていう形で、
もう何一つ夫の負担にならないように。
寝る時間も多少遅くなったっていいし、YouTube見せたっていいし、おやつあげたっていいしみたいな感じで、
いろんなですね、とにかく夫が初めて5日間のワンオペっていうのをできるように、もうめちゃくちゃ取り計らってから出てきた。
で、いう中で夫が、いや俺すごい5日間もこんな子供見てるなんて、いやマジすごいみたいなことを言ってるのを過去の私が見たらはぁーってなってたと思います。
たぶん旦那さんにイラついてる方は今の話聞いてはぁーってなりますよね。
でも私はですね、本当にならないんですよ、今の私は。もう感謝しかない。本当に感謝しかない。
それはやっぱり、さっき言った勝ち負けしないっていうこともそうだし、どや顔してる夫ではなくて、実際にやってくれたっていう事実を見てるからなんですね。
私は、やっぱりずっと家事育児に協力的な旦那さんになってほしいって長年思い続けてきたんですよ。
娘を産んだ5年前は、本当に私がどんなに疲弊してどんなに寝不足でも一切手伝ってくれなかったんですよね。
本当に孤独でしんどい数年間を過ごしたので、もう家事育児を協力的にやってくれる、当たり前にやってくれるっていう夫になってくれたら、もう何でもいいって。
私が以前みたいに睡眠不足に陥って本当に毎日ヘトヘトになるっていうような状態が夫のそういう協力によって解消されるのであれば、
もうそれは本当に大女児だっていうふうに思っていたからこそ、そうやってドヤ顔をされるんですけど、
それよりもね、やっぱりそういう私が思う、なってほしいなっていうふうに思っていた夫に近づいてきてくれたっていうことをやっぱり事実として見ているので、
だからこそですね、ドヤ顔とかも関係ないんです。ドヤ顔しようがやってくれればそれでいいっていうふうに思うようになったから、気にならなくなりました。
イライラしないための具体的なアドバイス
で、とはいえですね、うちの夫にはやっぱりムカつくんですけどっていうふうに思う方にですね、私がじゃあそういう時にどうしたらいいかっていうことをですね、私なりにアドバイスするとすれば、
これはですね、本当にシンプル。あなた自身がやりたくないことをやめることです。やりたくないことをいやいややってるから、そういうね、私の方が大変みたいな。
で、そこで自分に自己価値を見出すようなことをしてしまうので、もうやりたくないんだったらやめちゃうっていうことがもうシンプルに大事です。
そうやって自分が余裕があって満たされていたら、私の方が大変なんだからみたいにそもそもならないじゃないですか。
そう、だから旦那さんがね、そうやって時々カジクジしてドヤ顔するのが嫌だっていうところに目を向ける前に、まず今ご自身で持っているタスクの中で、省けるものって絶対あるんですよ。
もしかしたら今あなた自身では思い浮かばないかもしれないですけれども、絶対に省けることはあります。
特にね、私の方が大変っていう風にしている時って、やっぱり何でもかんでも抱え込んで、ほら私こんなに頑張ってるんだからみたいに意固地になっているところ絶対あると思うんですよね。
だから、あとは完璧にこれもやらなきゃ、あれもやらなきゃっていう風にすごくですね、しっかりした方。
それもいいんですけど、やっぱりそれでカリカリして家族にギスギス当たってしまうことの方が家族もね、よっぽど悲しいと思うので、そこはですね、やっぱり努力してでも100点を目指さないということをやっていかなきゃいけないです。
で、それをした上で、やりたくないことだけでやらなきゃいけないこととかね、どうしてもあるとすれば、そこで素直にパートナーに頼む、旦那さんに頼むっていうことが大事です。
やっぱりね、これどうしてもやりたくないっていうのをちゃんと自覚した上でお願いしてやってもらえたら、めちゃくちゃありがたいなっていう風に感じると思います。
そういう順番で、旦那さんに協力を仰ぐと、どや顔しても、助かったわ、ありがとうっていう気持ちになるので、ぜひですね、実践してみていただきたいなというふうに思います。
夫婦関係改善セッションの案内
で、さっきお話ししたですね、このやりたくないことをやめるっていうところが結構ですね、難しいんですよ。
そもそも自分が何をやりたくないのかっていうことも、まず自覚していない方が多い。
もうね、全部やらなきゃいけないことだと思っているから、思考停止でもうこれをやらなきゃいけないっていうふうに決めて、スパスパこなしている。
だから自分の感覚に麻痺してしまっているっていう方もいるし、あとはやりたくないんだけど、どうしたらそれをやらなくていい状態に持っていける、どうしたら手放せるかがわからない。
だってこれやるしかないじゃないっていうふうになってしまう方もとってもとっても多いです。
私の今ですね、やっている夫婦関係改善セッションでは、そういったものの手放しから先に行うんですね。
自分が嫌だっていうふうに思っていることを全部洗い出して、それをですね、一個一個細分化して、どうしたら手放せるかなっていうふうに一緒に考えるっていうところからやっています。
もしですね、今日お話聞いていただいて、なんかこの夫のドヤ顔にいちいちイライラしたくないなとか、本当はね、そうやって私の方が大変なんだからって抱え込むんじゃなくて、
素直にお願いして、ありがとうっていうふうにね、自分が楽になってニコニコして家族で笑い合える方がいいなっていうふうに思う方がいたらですね、
ぜひ今、モニターセッションという形でモニター各部でやっているので、ぜひお越しいただけたら嬉しいなというふうに思います。
こちらですね、もうちょっと本格的に手放しを行って、それから夫婦関係を理想に近づけていくっていう1ヶ月間の伴奏サービスもあるんですけれども、
こちらですね、今モニターで募集していたところ、残1席となりましたので、よかったらですね、こちらも併せてセッションと一緒にセットで受けていただくのがいいかなというふうに思いますけれども、
セッションお申し込みいただける方がいらっしゃったら、その際にご案内もさせていただくので、ご検討いただけたら嬉しいです。
はい、ということでですね、本日は夫の家事育児やったよっていうドヤ顔がウザいっていうふうに思っている方に向けて、ちょっとアドバイスということでお送りしました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。