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2023-10-25 09:18

№66 非協力的な夫を変えた方法

家にいても何もしない、家事育児は妻がやって当たり前だと思っている…そんな「ダメ夫」を「神夫」に変えた私の行動についてお話ししてみました。
まとまりに欠ける収録になってしまいましたが、「旦那さんの協力が得られなくて日々辛い」という女性に聴いて頂けたら嬉しいです☺️

最近の神夫のファインプレーはこちら↓
https://ameblo.jp/michinohana4/entry-12825607049.html

#ワーママ #産後クライシス #亭主関白 #ダメ夫 #神夫 #イクメン #子育て #ワンオペ育児 #2歳 #3歳 #アメブロもやってます

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こんにちは、未知花です。このチャンネルは、2歳の娘を育てながら、フルタイムで働いている私のワーママとしての日常や、時々ちょっとモラハラ気味な定主感覚な夫とのパートナーシップ、そしてブログやスタイルを通じて情報発信をしている中での気づきなどをお送りします。
昨日の収録ではですね、私が夫からの協力を得るのに必要だと思うことということをお話ししたんですけれども、
今日は具体的に、私が夫に対してどういうことをして協力を得られるようになってきたのかというお話をちょっとしてみたいと思います。
もともとですね、私の夫は仕事もそんなに激務ではないし、早いとですね、本当6時台とかに帰ってくるんですよ。
それでも、特に私が育休中なんかは、まあ私家にずっといるから、何でも家のことができて当たり前でしょう、ぐらいな感じに思われていて、
まあそんな頃はですね、そうやって早く帰ってきて、家にいるのに何にもしないっていうことがずっと続いていたんですよね。
子供の面倒も全然見ないし、ご飯とかは今も作らないんですけどね、お風呂も入れないし、寝かしつけもしない。
これは仕事で疲れてるから、そんなことやらなくていいみたいな感じの態度だったんですよ。
で、まあそれが今は、私が復職して、そうやってね、同じく仕事で忙しいっていう対等な立場になったからっていうのもあるんですけど、
それ以上に、やっぱり私が協力してほしいっていうことを態度で示してきたというか、
協力してもらわないと回らないんだよっていうことを示し続けてきたから、からこそ今、どんどん協力的なパパになってきているっていう経緯があるんですね。
で、それがじゃあどういうふうにしてきたかっていうことをお話しするんですけれども、
とにかくですね、私は自分の持ち時間っていうのを徹底的に見直すっていうことをしました。
どういうことかっていうと、やっぱり夫としては、私が対満とは言わないですけど、
自分の実力の足りなさ、努力の足りなさで夫に、私がいっぱいいっぱいになって夫にしわ寄せがいくっていうことが多分許せなかったんですよね。
で、私はもちろん育休中はもうね、娘もちっちゃい頃で、夜泣きもすごいし、ろくにこう睡眠時間も取れなくて、もう毎日疲弊しているから、
もう何も手につかなくて、まあそれは当然でしょっていうようなあの環境だったんですけど、夫はまあそれ理解できなかったんですよね、残念ながら。
で、まあだから多分、なんだろう、もっとできるでしょうって、自分でもっとやった上で、ちゃんとやった上で、それでもできなかったら手伝うけど、ぐらいな感じだったんです。
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まあその考え自体ちょっとおかしいんですけどね。で、まあそれはもう当事者でないとやっぱり理解できないから、まあそこはちょっとさておくんですけれども、
で、だからこそ自分の時間を徹底的に見直すっていうのは、例えば時短技を身につける。じゃあ私がやりたいことがあったとして、それは私はなんだろう、ご飯を作るために生きているわけじゃないんですよね。
ご飯を作ること、食べること、まあ嫌いではないんですけど、それよりも他にやりたいことがあるからこそ、
それ以外のものっていうのは、極力手間をかけずに、頭を使わずに、短時間で全てが完結するように、どんどん無駄を省いていくっていう工夫をしました。
で、それから必要ない、必要のないことはやらないっていうふうに決める。
例えば、なんかちょっとこう、ね、ふと、なんか休みの時間というか、一息ついた時に、なんかネットサーフィンしたりとか、SNS見たりとかしたら、あれぼーっと何十分経っちゃったみたいなことってあったりするじゃないですか。
あとは、なんだろう、うーん、例えばそうだな、私だったら、ああ、そういえば、ね、ネイルちょっと塗り替えたいなとか、今絶対に、なんだろう、やりたいことの第一優先ではないけど、気が向いたからやっちゃうみたいなことって、まあ衝動的に結構あったんですけど、そういうこともとにかく一切やめる。
で、私が一番やりたいことのために時間を年出するっていうことをどんどん態度で示していったんですよね。
そうするとですね、夫も、あの、ああ、この人は本当にやりたいことがあって、そのために時間を年出しようとしているんだなっていうのをだんだん感じ取るようになるわけですよね。
それを繰り返し繰り返しやっていくうちに、あの、夫も多分そういうことを、まあ、あの感覚で理解したというか、あの、まあ、寄り添ってくれるようになったみたいなところがあって、あの、知らず知らずのうちに、いつの間にかそんな何をしてくれない旦那さんから、超協力的、超まではかわかんないけど、あの、協力的な旦那さんに変わっていったっていう経緯があります。
で、まあ、うちの夫はとにかく自分にも人にも厳しい、とにかく何だろう、ストイックな停止感覚タイプの夫なんですけれども、そういう人って、夫もこれよく口で言うんですけど、あの、言葉では何とでも言えるけど、やっぱり行動に表すのが本物なんだっていうことをよく言うんですよね。
なんか、厚苦しいですね。まあ、でも本人がそうやってしきりに言ってるのは、まあ、まさにそういうことで、例えば私がこういうことをやりたいと思ってて、こういうふうにしたいと思ってるから、なんかこういうの協力してほしいな、みたいに言ったとしても、それはやっぱり口先だけでやりたい、やりたいって言ってるとしか、夫には感じられなかったんだと思うんですよね。
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じゃあ、例えば、私今この勉強したいから、あの、この時間ちょっとね、見といてほしいとかって夫に言っても、でもさあって、あの、私はまだ、なんだろう、持て余してる時間あるよね。それなのに、俺にそうやってよくかかって、何だろう、俺ありきで協力してもらうつもりでいるわけ、それよりももっと先に、その自分のやるべきことをもうちょっとこうなんだろう、時間を効率化していくとか、
自分の中で工夫していくべき余地ってあるんじゃないの?っていうふうに思うわけなんですよね。そうやって直接夫から私が言われたわけではないんですけれども、まあ夫の普段のそういう考え方の中で、多分そういうふうに思われてるだろうなっていうふうに思ってからは、とにかくまずは自分の行動を変えるっていうことを意識してやってました。
まあそれが結局、今の、ちょっと今日ブログに書いたんですけど、まあとっても協力的な、あの神夫に変わってきたなっていうふうに、あの変わる、まあ変わってきた理由かなっていうふうに思ってます。
特に例えばママ友さん界隈とか、そういうところで話してると、なんかこう周りの旦那さんがすごいよく見えることってあるじゃないですか、すごくこうご本能で、家事もやってくれてすごい協力的で、でね奥さんに対してもすごく優しくて理解があってみたいな、そういう人が私の周りにもですね、すごく多くてはいいな、いいな、うちだけなんでこんななんだろうみたいな感じで、ずっとそうやって羨ましがっては、なんか結婚すると間違えたかなとか、
そんなこと考えたりしてた時期があったんですけど、でもやっぱりなんだろう、子供もそうなんですけど、やっぱり夫っていうのも、まあパパとして夫として育てていくべきものなのかなっていうふうに最近は思ったりなんかしています。
だから最初からそういう旦那さんじゃなかったとしても、こちら側の心がけ次第で、相手っていくらでも変えることってできるのかなっていうふうに思ったりもするので、ちょっともしそのあんまり家のことに対して協力的じゃなかったり、あんまり自分の私、奥さん側の考えに理解がなかったりする旦那さんがもしいらっしゃったとしたら、
なんかそういう自分の中でのできることっていうのを見つけて、それをこう行動に表すことで旦那さんに訴えかけるっていうのは、結構そういうストイックなタイプの旦那さんには効くんじゃないかなっていうふうに思うので、ぜひともやってみてほしいなっていうふうに思います。
はい今日はそんな感じです。ちょっと仕事の方がですね忙しくて、戻りたくないけど戻って仕事するしかないですね。ちょっと息抜きにスタイフ取ったんですけど、はいこれから仕事に戻りたいと思います。最後までお聞きくださりありがとうございました。
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