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2025-02-26 12:28

ノーリスクで挑戦出来る環境のありがたさ《感謝ワークLIVEでの気付き》

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サマリー

感謝ワークのライブ配信を通じて、新たな挑戦の難しさやリスナーとの感謝の共有がもたらす価値について考察されています。また、行動することの重要性や、失敗が次へのステップにつながることに気づくことが強調されています。ノーリスクでのチャレンジができる環境の重要性について語られ、日々の小さな挑戦への感謝の気持ちが強調されています。様々な経験を通じて成長し続けることの喜びがシェアされています。

感謝ワークのライブ配信の実施
こんにちは、未知花です。今日はですね、私が先日、少し前になりますけれども、開催した感謝ワークのライブ配信っていうのがあったんですけれども、それを振り返ってですね、思うことっていうのをお話ししてみようと思います。
今日のお話しとしては、感謝ワークそのものっていうよりも、こうしてですね、新たな試みっていうのをやってみて気付いたことっていうのをお話ししていくので、最近ですね、何か新しいことにチャレンジしてないなぁとか、あるいは何かやってみたんだけれども失敗してちょっと落ち込んでるよみたいな、そんな方に聞いていただけたら嬉しいなぁなんていうふうに思います。
ここでチャンネル紹介をさせてください。
このチャンネルでは、自分の在り方を変えることでパートナーシップが変わり、自分や家族の人生が豊かになると信じている私が、定主感覚で頑固な夫と向き合いつつ、私らしい幸せの形を追求している日々のことをお話ししています。
はい、ということで本題に入りたいと思います。
感謝ワークのライブ配信っていうのは、感謝ワークっていうのはですね、日々のですね、自分の周りにあるものっていうのに対して、ありがとうっていう気持ちを声に出したり、あとは書いてみたりするっていうワークのことなんですけれども、
これをですね、私自身が感じた感謝、最近の感謝っていうことと合わせてリスナーの方からですね、事前にあなたの感謝したいことを教えてくださいっていう形でレターを募集して、それをですね、読み上げさせていただく10分間のライブ配信でした。
実際にやってみてですね、率直な感想をお話しすると難しかったです。
あのコメントをですね、コメントというか事前にその感謝したいことっていうのをお送りいただいた方が2名いらっしゃって、その方のですね、メッセージを読ませていただいて、それに私がですね、思うこととか自分も共感する感謝をそこでお話ししようかなというふうに思ったんですけれども、
わずもってそうするとですね、10分じゃ足りないっていうのが一つありました。
それからですね、そうして思いを馳せていろいろ話しているうちにですね、感謝ワークの本来の目的であるひたすらにありがとうを探す、見つける、それを口にするっていうことがですね、おろそかになっていくんですよね。
私が話を膨らましている間に話があっちこっち脱線してですね、ありがとうって結局10分間の間に何回言ったんだろうみたいな、そんな感じの進み方になってしまったりとか。
なので思った以上にライブ配信でやるっていうのは難しいなあっていうふうに思いましたし、最終的に私の話ばっかりになっちゃうみたいな、そんな風にもなってですね、これはやってみて難しかったなあっていうふうに思いました。
それからですね、もう一つはやっぱりライブ配信なのでもう少し人が来てくれたらよかったなあっていうふうに思う気持ちと、その一方で感謝したい日頃の感謝を自分で思い出す時間にしたいなって思う人がフラッと立ち寄れる場にするだけなので、
好きにですね、何人来ようがコメントが盛り上がろうがそうでなかろうが、好きなようにですね、出たり入ったりしてほしいなっていう気持ちのジレンマというか、その2つの気持ちが両方あいまってですね、自分の中でどういうふうにこの回を設定するというか、どういう位置付けのものにするかっていうのがですね、改めて決めていく必要があるかなというふうに思いました。
ライブにはですね、5名ぐらいの方しかいらしてなかったんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その数を見てですね、なんかちょっと寂しいなっていうふうに思っちゃったりする自分もいるんだけれども、でも数にフォーカスする回でもないんだよなみたいな、なんか自分のエゴみたいなものが見えたりもしてですね、
それもそんな気づきも、得たこと自体もまた感謝だったりするんですけれども、いずれにしてもですね、自分はどういう回にしたいの、どういうふうに届けていきたいのっていうのを次回以降また設定していったらいいのかななんていうふうに思いましたし、もしそこでですね、数にこだわる、もっと多くの方に来てもらいたいっていう位置付けにするのであれば、またそのための新たな方策っていうのが生まれると思うので、
ここはですね、自分の中でもうちょっと深掘りしていきたいななんていうふうに思った次第です。
実際はですね、そうやって事前にコメントをくださる、これを読み上げてくださいっていうふうに送ってくださった方もいらっしゃったことがですね、私すごく嬉しくてですね、
そういうふうに感謝の気持ちを共有できる、みんなでですね、ありがとうの輪を広げていけるっていうこと自体がですね、私はすごく価値だと思ったので、やってよかったなっていうふうには本当に思っているし、
そうやって送ってくださった方、見てくださった方、見てくださった方、聞いてくださった方には本当に感謝しています。
行動することの重要性
例えばですね、次やってみるとしたら、もうコメント、ライブ中のコメントはなし、コメント受け付けないっていうあれがコメントオフモードがありますよね、
っていうふうにしてみて、私がひたすらにですね、自分で感謝ノートに書いた、その日の感謝を読み上げるライブでもいいかもしれないし、
それだったらもはや収録配信でもいいのかな、いやいやでもやっぱり時間はここで固定して、そこでライブで読み上げるっていうのがやっぱり意味があるよね、みたいな、じゃあどうするみたいな、
そういうですね、いろんなことを考えられるので、まあとにかくやってみてよかったなって、そこからいろんな気づきが得られたなっていうふうに思います。
で、今気づき少しお話ししましたけれども、今回やってみての大きな気づきとしてはですね、こうやってやっぱり実際に何か行動してみたことで生まれる発想とか、
あとはそれまで気づいていなかった自分の思いっていうのに気づくことがあるんですよね、だからやっぱり何かこうやってみる、行動してみるっていうのは改めてすごく大事だなっていうふうに感じました。
それからもう一つ、失敗は失敗じゃないなっていうふうに感じたんですね。今回の感謝ライブが失敗だっていうふうに位置づけているわけではないんですけれども、やっぱり課題がたくさん見えたっていうのは事実なんですよね。
でも、じゃあこれで何かうまくいかなかったなぁみたいなふうに思って終わりにすることももちろんありだとは思うんですけれども、これがですね、やっぱり次に行くためのステップにつながると思うんですね。
さっき、じゃあこういうふうにしてみようかなみたいなお話をしましたけれども、やっぱり一回やってみたからこそ次こうしてみようかなみたいな発想って生まれるので、失敗、失敗ではないかもしれないけど課題が見えた回っていうのも次の一歩を踏み出すための大事な踏み台になっていくんだなっていうふうに改めて感じました。
それからですね、気づきもう1個3つ目ですね。あったんですけれども、これノーリスクで何かにチャレンジしたりとか、まあチャレンジって言うほどのチャレンジじゃないかもしれないけれども、こうやってちょっとした実験っていうのをノーリスクでできる環境ってありがたくないですか?
例えば仕事、職場で何かやるとしたら上司の許可もいるし、もしかしたらそこで失敗したら下手したら評価に傷がつくかもしれないし、何かですね会社で利益がマイナスになるかもしれないし、ましてやですね自分の何か水に浮きってやるようなものだったらもっとドキドキしちゃったりとかしますよね。
でもスタッフって何かそういうリスク一切なしで本当もう完全にリスクゼロでこういう何かちょっとやってみたいなみたいな好奇心をそのまま配信に載せて何かやることができるんですよね。
これ自体がやっぱりすごくありがたい環境だなっていうふうに今回改めて感じたと同時にこういったですね気軽にチャレンジできる場で、おじけづいて何もしないなんてことをしないで少しずつですね一歩でも何かこう踏み出していくことが次の何かにつながっていくんだなっていうふうにですね本当に感じました。
皆さんはですね日々小さなチャレンジって何かされていますでしょうか。私はですね思い返せばスタッフを始めたのは1年半ぐらい前になるかなっていうふうに思うんですけれども初めての配信は本当にですねドキドキで今考えれば何をそんなに緊張してたんだってぐらい緊張して初めての自己紹介を取った覚えがありますけれども
そんな頃に比べたらですねこうやってライブ配信だなんだって何次元も先のことに対してああだこうだ頭を悩ませているわけですよね。それっていうのもやっぱり私がきっとこの1年半の中で少しずつできないことをちょっとずつできるようになってそれが当たり前になってっていうスモールステップを積み重ねてきたからだと思うしきっとここで配信をされている皆さんもそうだと思います。
そうだからそういうふうに挑戦できる環境を与えられていることもそうだしそれをキャッチできる自分にもそうだしあの全てのことにですねやっぱり感謝してまたですね次の一歩を踏み出せたらいいんじゃないかななんていうふうに思ったっていうちょっといい締めを締めの言葉にしてみました。
感謝と成長
はいということでこの感謝ワークの回ですねまたどこかで開催してみたいなあなんていうふうに思いますのでせっかくねライブでまたやるっていうふうになったあかつきにはぜひちょっと遊びに来てください。やっぱりちょっとねあんまり人数少ないと寂しいので遊びに来ていただけたらとっても嬉しいなあなんていうふうに思いますのでよろしくお願いします。
それからですねえっと最後あの道カフェの名前ですけれども道の道の感じをですね満たされるあの満足の満ですねにしたらどうかなんていうふうにご提案くださったマルセロッテさんありがとうございます。
はいということで本日はですね私が感謝ワークのライブをしてみて気づいたことをお話しさせていただきました。
何かですね気づきがあったよーとか共感したよーということがあればいいねやコメントぜひお待ちしております。最後に1点お知らせです。私の公式ラインでのライブのリンクはこちらのリンクからご覧いただけますのでぜひご覧いただきたいと思います。
はいということで本日はですね私が感謝ワークのライブをしてみて気づいたことをお話しさせていただきました。何かですね気づきがあったよーとか共感したよーということがあればいいねやコメントぜひお待ちしております。最後に1点お知らせです。私の公式ラインでご登録者様限定で配信しておりました。
こちらはですね私のスタイフの発信テーマの変更に伴いまして2月末をもちまして配信を打ち切ろうと思っております。この機にですね気になる方はぜひお友達登録をしていただきましたらすぐ動画が見られる状態になりますのでぜひですねお忘れなく2月中にお友達登録をよろしくお願いします。
では本日は以上です。最後までお聞き下さりありがとうございました。
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