1. 自由を生きる妻の戦略会議室
  2. 夫のキツい言葉を受け流すメン..
2024-07-23 10:55

夫のキツい言葉を受け流すメンタル作りのコツ①


——————————

本日もお聴きくださりありがとうございます☺️
あすさんとの昨日のライブはこちらからアーカイブ視聴が可能です(タイムスタンプあり)✨
https://stand.fm/episodes/669dda3fce83ab4c59f37826


公式LINEでは今後の未知花の企画を先行してご案内予定です♩夫婦関係に関する個別相談の場としてもお使いいただけますので、ぜひ下記リンクからお友だち登録をお願いします♡
https://lin.ee/FepLAU


これまでのパートナーシップに関するコラボライブは
#あなシプ と検索していただくと出てきます。
ぜひ生々しいインタビューを聴いてみてください💫

夫婦関係のお悩み解決記事や
リアルタイムな試行錯誤をアメブロでも発信中!
https://ameblo.jp/michinohana4/
こちらもぜひ遊びに来てくださいね💐


#ワーママ #専業主婦 #パートナーシップ #亭主関白 #モラハラ #モラハラ夫 #パワハラ #育休 #産休 #育休中 #産後クライシス #夫婦関係 #夫婦円満 #子育て #3歳 #女の子ママ#イクメン #神旦那 #神夫 #アメブロもやってます #仕事と育児の両立 #ワンオペ育児 #家事分担 #夫 #短気 #夫婦喧嘩 #愛され妻 #妊娠中 #2人目妊娠中

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6437ad499afdfc28cad4b8fb
00:06
こんにちは、未知花です。今日はですね、夫のキツい言葉を受け流すメンタル作りその①ということでお話ししてみようかなというふうに思います。
これはですね、昨日私があすさんのチャンネルにて、わーままお悩み座談会というコラボライブを開催しまして、そこでですね、私は主に夫との普段のパートナーシップのあり方についてお話をさせていただいたんですけれども、
そこからですね、気づいたことというか、私が無意識的にやってきたことを思いついたというか、気づいたところがあったので、それについてですね、2回に分けてお送りしようかなというふうに思っていますので、
ちょっとね、旦那さんの言葉が毎回キツくて、ちょっと自分の心に応えてしまうっていう方にはぜひお聞きいただきたいなというふうに思います。
ということで、いつも通り私のチャンネルの紹介をさせてください。
モラハラ夫に支配され、産後の一人時間は1年間でたった3時間、化粧する時間すら与えられず、家事・育児を強いられてきた私、ミチカですが、現在は週1ペースで職場の飲み会に参加したり、
仕事と家庭を両立しながら発信活動や企画運営まで叶えてしまうほどの自由を手に入れてしまいました。
その方法やそのための自分のあり方を、パートナーの存在によって身動きが取れないという過去の私のような女性に向けて発信しています。
スタイフではこれまでにパートナーシップに関するコラボライブを14回、Zoomでは1対1のお話し会を6名実施してきました。
コラボライブについては生々しいインタビューのアーカイブもございますので、ぜひ遡って聞いてみてください。
はい、ということで本題に入りたいと思います。
夫のきつい言葉を浮き流すメンタルづくりですね。
昨日はですね、あすさんから私のこう日頃の配信をですね、見聞きしていただく中で、旦那さんにそんなきつい言葉かけられて、こうメンタルどうやって保ってるんですかっていうふうに聞かれたんですよ。
でそれに対して私が率直に思ったのは、結構私ヘッチャラなんだよなーっていうふうに思ったんですよね。
あすさんの感覚としては、やっぱりそんなきつい言葉を一生懸命こちらだって頑張ってるのに、何か思いを持ってやっていることに対して、旦那さんから真っ向からそれを否定されたりとか、そういう言葉があるものなら、もちろん言い返したくもなるし、
なんで私の思いを家族なのに分かってくれないんだろうっていうふうに悲しくもなるっていうふうにおっしゃってたんですね。
まあ確かにそれはそうだと思いますし、私もですね、やっぱり理解してもらいたいっていう思いは根底にはあります。
でもですね、結局は夫に何を言われても、何かまた言ってるなーぐらいで私は流せてしまっているんですよね。
でじゃあそれが何でなのかっていうと2つあって、で今日はその一つ目をお話しするんですけれども、それはですね、自分は自分のままでいいというふうに心の底から思えているからです。
03:10
実はですね、こういうふうに思えるようになったのって本当に最近で、私が発信の中でお話ししている過去の育休中の産後クラシスの頃ですね。
っていうのは自分に育児、初めての育児で自信がなかったっていうのもあるし、やっぱりそんな中で至らない家事とか、そういう自分がやるべきだけれども手が回らないことに対して真っ向から夫に否定をされてですね。
しかも全然夫はその頃家事育児手伝ってくれなかったですから、そんな中で夫にそんな状況でも否定をされまくって、私はでもね自分が悪いんだと思ってどんどんどんどんナーバスになっていったわけなんですけれども、
今そことその時と打って変わって、私は私のままでいいやっていうふうに思えているのは、とある私が意識的にやっていることの結果なんですね。
じゃあその意識的にやっていることというのは何かっていうと、自分のことを評価してくれる人を夫以外にも持つということです。
例えばこういう発信活動で周りの人とつながるっていうこともそうですし、あとは仕事っていうところもそうですね、職場の皆さんですね。
そんな感じで自分のことを評価してくれる評価メジャーっていうのを夫以外にも持つっていうことで、いろんな点から自分のこと評価、いい面も逆に悪い面もですけれども、分かるわけなんですよね。
そうすると夫が何かを言ってきたとしても、それはもうあなたの一意見に過ぎないよねっていうふうに見られるっていうことがあります。
逆にですね、育休の時どうだったかっていうと、ちょうどコロナ禍っていうこともありまして、周りの人との接点もすごく少なくなってしまって、
ましてや育休中だと家にこもりがちにもなるし、そんな中で夫からは毎日ワーワーワーワー言われるわけです。
そういうふうに夫からの言葉しか聞こえない状態になってしまうと、夫以外の評価メジャーっていうのがなくなって、夫の言うことが全て、もう世の中の全てみたいに思えてしまっていた時期があったんです。
だから逆に今はですね、いろんなところに世界が広がっていて、夫はこう言うけれども、でもこういうふうに評価してくれる人もいるよね。
だからそれも含めて、全部きっくるめて私なんだからこのままでいいやって、このままって言ってももちろんどんどん向上していきたいから、直すところは直すし、伸ばすところは伸ばすということはもちろんしていくんですけれども、そんな感じでポジティブな努力ができるようになるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
さらに言えば、定種間白とかモラハラ系の男性って、いわゆる男性性が強い方がすごく多いと思うんですね。そうなるとどうなるかというと、男性性ってやっぱり社会の中で競争して生き抜く力みたいな、戦略的思考能力とかそういうところに生きてくるものだというふうに言われているんですけれども、
06:19
分かりやすいところで言うと、仕事で上に上がっていくとか、何かの勝負で勝つとか、1位を取るとか、そういうことですよね。そこに向かってわって頑張るのが男性性的なものになります。
女性性っていうのは誰かとつながったりとか、何かを受け入れる、需要するとか、あとは感情的にものを捉えるとか、そういうことによく生きてくるスキルだというふうに言われますけれども、そうなるとですね、定種間白系の男性っていうのはやっぱり何かに引い出てないといけない、優れてないといけないっていうところに対して評価メジャーを持ってくるわけですよね。
ってなると、それをですね、女性性が強い奥さんに対してやってしまうとどうなるかというと、やっぱり奥さん辛くなってしまいますよね。もちろんゴリゴリ、何でも1位を目指すみたいな、そういう思考の女性だったら、男性性強めな女性だったらいいのかもしれないですけれども、逆にそうでないタイプの奥さんにそれやってしまったら、
奥さんは奥さんで、女性性のところですごくいいところがたくさんあるのに、それを男性性での評価に合ってないからっていうことで、それはじゃあできてないってことだっていうふうに否定をしてしまったら、せっかく奥さんとしていいものを持っているのに、それ丸潰れじゃないですか。
例えば奥さんが、家事の要領はあまり良くないかもしれないけれども、毎日家族が笑ってニコニコ過ごせるように、愛情たっぷりにどうしたら家族がリラックスして過ごせるかなというふうに一生懸命考えたりとか、
あとは、例えば子供が幼稚園なり保育園から帰ってきたら、どういうふうにたっぷり愛情を注いであげようかなというふうに、そういう触れ合いの時間を考えるとか、そういう数値で表せないその人の良さってたくさんあると思うんですね。
だけど、これ男性性一つでくくってしまうと、ここの家事ができてない、これ0点だみたいな感じで、何かを丸罰で評価をつけたりとか、あとは順位で評価をつけてしまったりとか、そういったことがあると、せっかく女性性としていいものをたくさん持っているのに、全部それが否定されることになるわけですよね。
【佐藤】だからこそですね、ちょっと厚強めな旦那さんに、お前は無能だとか、能力が低い、容量が悪い、みたいなことを本当に仕事の評価のように言われて、毎回落ち込んでしまうというような方がいらしたらですね、その評価って本当に一部の角度、旦那さんから見た視点のものでしかないので、他にですね、評価メジャーをぜひ作ってほしいんですね。
09:02
そのためにはやっぱり他との接点を持つこと、家庭以外に自分の場所を持つことっていうのが本当に大事だと思うし、それによって私は実際救われたっていう過去があります。
なのでですね、こういったスタンドFMみたいなSNSで同じような属性の人とつながるとかもいいですし、あとは先日私占いとかストレングスファインダーのご紹介なんかも少ししましたけれども、そんな感じでですね、自分がどういう特性を持っていて、どういうところに強みを発揮できるのか、みたいなところを客観視するような機会を得てみるっていうのもまた一方からの評価だけではなくて、
自分はこういうことがこういうところが得意だから、こういうことをもっと伸ばしてあげようというふうに自分を肯定してあげられる、そんな機会になるんじゃないかなというふうにも思うので、とてもおすすめです。
はい、ということで今日はですね、夫のきつい言葉を受け流すメンタル作りその1ということでお話をしてみました。
明日はですね、もう一つコツというかその方法を伝授したいと思いますので、気になる方はぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
ここでまたご紹介ですけれども、私は先日公式LINEを立ち上げました。今のところ何かを頻繁にご案内したりとかそういった予定はないんですけれども、今後私の企画などは公式LINEを通じて先行してご案内をさせていただく予定です。
また、レターなどで日頃いただいておりますご相談などを夫婦関係のですね、送っていただく際はですね、スタッフのレターよりも公式LINEの方がやりとりがとてもスムーズにいきますので、気になる方はぜひですね、概要欄のリンクからお友達登録いただければ嬉しいです。ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。
10:55

コメント

スクロール