1. 私のままで、パートナーシップはうまくいく
  2. 夫の前で堂々と好きに過ごせる..
2025-11-14 15:27

夫の前で堂々と好きに過ごせるようになった考え方と具体例を公開!

「ベビーシッター呼んでもいい?」
このひとことを伝えるのにとてつもない勇気が要ったのは、ほんの少し前の話。
現在は当たり前のように週1回シッターさんを呼べるようになりました。

「堂々としていられる未来に自分を向けていく」
それだけの事ですが、難しいんですよね。
私も周りの方の声掛けや支えがなかったら無理でした。

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サマリー

未知花は、夫の前で自分の好きなことを楽しむために、どのように心の壁を乗り越えているかを具体的な例を交えて紹介しています。特に、育休中にベビーシッターを呼ぶことで、自分の時間を大切にすることの重要性について考えています。また、妻が夫の前で自分のやりたいことを堂々とする姿勢を持つようになった経緯や具体例についても述べられています。自分の理想を実現するためにどのような行動をとっているのか、そしてその過程での恐れについても語られています。

堂々と過ごす方法
こんにちは、未知花です。
今日はですね、珍しく運転しながら撮ってみています。
安全第一なので、もし途中で止まっちゃったり、こんぐらがったりしたら、
一旦止めて、また撮り直そうと思いまーす。
今日はですね、私が夫の前で堂々と好きなことをしたり、自由に過ごしたりすることができるようになってきたその方法についてお伝えしたいと、
思いまーす。
私はですね、このスタイフで今まで何回もお話ししてるんですけど、
夫の前でなかなかですね、自分のやりたいことをやるっていうのができなかったんですよね。
副業関係のこととかもそうだし、発信もそうですよね。
あとはもう単純に自分がちょっと羽を伸ばす夫の前でお昼寝してみたりとか、
っていうことがですね、なんかちょっと気が引けてできなかったんですよ。
家事怠けてるんじゃねえって言われるかなとか、
なんかそんな無駄なことしてんじゃねえみたいなことを言われるんだろうなっていうふうに思って、
なかなか夫の前で堂々とそういうことをするっていうのができなかったんですけど、
最近ですね、いよいよできつつあるんですよ。
これずっとぶち当たってきた壁だったんですけどね。
じゃあそんな私がですね、どうやってそのブロックを打ち破って、
夫にビクビクせずに堂々と自分の過ごしたいように過ごせるようになったのか。
結論からお話しすると、夫の前で堂々としているとまずは自分が決める。
で、もう先にそうあるっていうことだけなんです。
ベビーシッターの利用
これはですね、私がいつも配信でご紹介している
マインドを整える女神、いがらじみちこ様の言葉であります。
みちこさんのオフ会に行ったんですよね、今年夏に。
その時に、夫にコソコソしちゃうんですって相談をした時にいただいた言葉でした。
堂々としたいんですよね。
それだったらもう先にそういう行動をちゃんと取っていく。
そっちにそういう未来に進んでいくために、もうそうやって行動していくと決めるんです。
っていう風に言っていただいてですね、そこからかなり試行錯誤。
試行錯誤っていうか、もうただそうあるだけなんですけど。
そう、ちょっと怖かったですけどね。
堂々と言おうというふうに決めて、いろんな行動を起こしてきました。
ちょっと今日はですね、ベビーシッターさんを例に取りたいなというふうに思うんですけれども、
具体的にですね、私がどういうふうにちょっとずつ堂々といられるステップを踏んできたのかっていうお話をしたいと思います。
ベビーシッターさんをですね、呼ぶっていうのは、育休中の私が子どもをですね、他人に預けるっていうことじゃないですか。
それってなんか、育休とってて、仕事もお休みって、家のことに専念してる人が、育児を辞めたらニートじゃね?みたいなことを言われるんだろうなっていうふうに思って、
そう、それができなかった。
そう、だから夫にベビーシッター呼んでもいい?っていう一言を、まず言うことすらですね、最初ははばかられたんですよ。
本当に怖かった。本当に本当に怖かったんです。
そう、なんだけど、まずはそう、そうあるね、自分が堂々とやりたいことをやる自分でいるっていうふうに決めますと。
そう、だからまずはそれを言うことから始めました。
もう勇気を出して、ベビーシッター呼んでもいいかなーって言ったらですね、最初はすごく勇気がいったんだけど、
まあ最初は渋い顔しながら、別にいいけどみたいな。
あ、いいよっていうふうに、もう全肯定じゃないですよ。
もう別に、セキュリティの関係上、私が不在にしている中でシッターさん呼ぶんじゃなくて、
私が一緒に、一緒の空間にいる、しかも同じリビングですよ。
同じリビングという環境、目の届く範囲に第三者がいるっていう状態でだったら別にいいけどっていう言われ方をされたんです。
で私は、そこでね、前だったら、なんかやっぱり前向きじゃないなっていうふうに思ったと思うんですけど、
でも肯定してくれてるわけですよね。
そこをちゃんとまずは受け取って、あ、OKが出たっていうふうに思うことにしました。
そうやって、ちゃんとポジティブに受け取るものを受け取って、
っていうふうにまずは一段一段階突破しました。
で次、それで一回呼んだんですけど、やっぱりなんか後ろめたいんですよ。
どうせね、夫はいい顔してないしみたいな。
そう、だからなんか一回呼んだ後にコソコソし始めたんですよね。
2回目以降呼ぶ、あんまりいっぱい呼んだら、
なんかなんだろう、こいつベビーシッター東京都の補助が出るってことで、
なんか呼びたいだけ呼んでこいつサボろうとしてね、みたいな感じで思われそうだなっていうふうに思ったんですけど、
まず大前提、私は私のまんまでいいんですよ。
私が何を願ったっていいし何をしたっていいんです。
だってね、私の人生だから家族があったとしても、私個人の思いは誰も踏みにいじれるものではないから、
別に何を願ったっていいんです。
それを受け入れてくれない夫なんて逆に、もうこちらから願い下げ。
っていうふうにまずは思い直して、
そうだから別に呼ぶことは悪くない。
だってママだって休み必要だし、そうやって私がご機嫌でいたらみんな家族も幸せだよね。
っていう思いに立ち返ってまた呼びました。
堂々とした自分への転換
そういうふうにだから第二段階は、ちゃんと行動を続ける。
最初勇気出してそれで終わりじゃなくて、くじけずに続ける。
夫が渋い顔してても続けるっていうことが第二段階としてありました。
だんだんそれを繰り返してると呼ぶこと自体には抵抗なくなっていくんですよ。
当たり前になってきますからね。
次にですね、でもやっぱりまだ後ろめたい。
つまりはやっぱりコソコソしちゃうんですよね。
今日夫がいない間にシフターさん呼ぶけどあんまり夫に言いたくないな。
呼んでるって知られたら、頻繁に呼んでるって思われたらなんか嫌だなって思ったからまたコソコソする。
だけど堂々としている自分であると決めてるわけですよね。
そうだからそこにもう一回立ち返って、
次はですね、カレンダーに書くようにしたんです。
もともとは私のスマホの中に入っているGoogleカレンダーにしか
シフターさんがいつ来るっていう予定は書いてなかったんですけど、
もうあえて堂々とするって決めたんだったら
もう夫の見えるところに全部書いちゃおうって思ったんです。
わざわざ明日シフターさん来るんだとか言うのもちょっと嫌だったし、
もう当たり前のようにスケジュールに組み込まれているものですっていう現実を作っていくために
カレンダーに書きました。
最初カレンダー書いたときに、
夫がですね、夜仕事から帰ってきて、カレンダー結構よくチェックするタイプなんですけど、
カレンダーを見て渋い顔してるんですよ、またけげえな顔してて、
うわぁ何思ってるんだろう、何思ってるんだろうって、
またそういう思考になるわけじゃないですか。
でも、大前提、私は何を思ってもいいんですよね。
そこに立ち替えるっていうことをして、
夫の表情から別に何を読み取らなくたっていいわけですよ。
だって、ただ疲れてけげえな顔してるだけかもしれないし、
ネガティブに考えちゃいそうになるんですけど、
そこは勝手に妄想しない。
っていう風にして、カレンダーに書いて。
やっぱりね、コソコソしてるから、
余計な災いを生んだりとか、
余計にこっちも気になっちゃうし、
向こうからしてもコソコソしてることで、
目につくんじゃないかって言われて、
確かにそれもそうだなって思ってカレンダー作戦をしたんですけど、
けげえな顔した夫でしたけど、
別にそれ以降何にも言ってこない。
さらなる措置として、
私はカレンダーに書くプラス、
シッターさんを呼んだ日には、
今日ねって、シッターさん呼んでこんなことがあったんだよって、
息子がこういう風に遊んでもらって、
すごく楽しんでたんだってみたいな、
シッターさん呼んで楽しかったよっていう、
自分を堂々と表現する
呼んだプラスこういうことがあったっていう気づきみたいなことをですね、
くっつけて話すようにしたんです。
そしたらどんな顔するのかなと思ったら、
そうだったんだ、よかったねっていう風に言ってくれたんですよね。
だからこっちがどうせあなた私のこと非難するんでしょっていう意識で、
言葉を放つとやっぱりそれなりのものが返ってくる。
だって相手は自分の鏡だから返ってくるんだけど、
でもこっちがそういうポジティブなエネルギーで放つと、
同じようにポジティブなことが返ってくるんだなという風に本当に感じました。
結局それで気づけばね、
だって最初はベビーシッターさん呼んでもいいっていう一言すら怖かったわけですよ。
否定された、本当はダメだと思ってるんだって、
そういう風にちょっとこじらせた考えで夫の言葉を受け取っていたけれども、
今や当たり前に週1呼んでるわけですよ。
何だったら週2呼んじゃおうかとか、
あと保育園の一時保育のサービスも使っちゃおうかとか、
それぐらい当たり前になっていく。
だから当たり前って自分で作っていくんですよ。
旦那さんの理解がないからうちはできませんとか、
世の中一般的なママさんはこうしてるから、
これをやったらおかしいとか、
常識、いわゆる世間の普通みたいなものに惑わされがちなんだけど、
普通っていろんな人の平均値取っただけで、
それが誰も正しいとは言ってないんですよ。
普通が正しいってわけではない。
自分はどうしたいのかって本当にまずはちゃんと見る。
そうしたい未来の通りにルートに沿って自分が動いていく。
それだけ。
そこで旦那さんが否定してくるみたいな、
そういう他人が入ってくるといろいろまた惑わされると思うんですけど、
違うんですよね。自分が作ってる。
それだけだから、まずは当たり前に堂々としている。
例えば、私が服御してズームやってるとか、そういうことでもいいし、
とにかく夫に対して堂々とやりたいっていうことがあるのだとしたら、
まずそれはそれを堂々とポジティブな気持ちで堂々とやっている自分であるっていうところが、
まずもって一番先。
そういうかそれでしかないっていうふうに今は思ってます。
そうだから、私最近こういうことブログに書いててねみたいな話とか、
そういう発信の話もちょっとずつ夫に織り混ぜて話したりしてるんですよ。
すごくないですか私。
だってちょっと前まで本当に夫が機嫌な顔してスマホとか見てたら、
やばい、私のブログがとうとうバレて、
私のブログ多分読み漁って怒ってるんだみたいな、
そういうわけわかんない被害妄想してたぐらいだったんですけど、
全然そういうふうに思わなくなったし、変な妄想せずにですね、
夫をだんだん味方として思えるようになってきて、
本当あの毎日が楽になりました。
ふぅ、ということでですね、家にたどり着きました。
そうっていう、もう終わるんですけどね。
なので、旦那さんとかパートナーの前で堂々と好きなことをして過ごせないという方は、
もうまずはですね、大前提、自分が、自分は別にね、
何を願ってもいいし何をしてもいいんだよっていう大前提のもと、
堂々としたいのであれば、もうそういう自分で、
もう今からいるっていうふうにですね、決めて、
サポートと自由な過ごし方
ぜひ行動してみてほしいなというふうに思います。
ただですね、これ一人でやろうと思うと結構怖いんですよね。
本当にね、本当の理想の世界線って、理想の毎日って、
ちょっとこう自分の今のコンフォートゾーン、
当たり前にあることのちょっと外側にあるものなので、
そこをですね、超えていくときにはちょっと恐怖が伴ったりします。
なんですけど、今度はですね、私がそうやってみちこさんに言葉をもらったように、
私がですね、それをサポートする側になりたいなというふうに思ってます。
励ましの大丈夫だよっていう言葉を、
私はもらうだけでもすごく元気が出たなというふうに自分で思っているし、
私、同じ経験をしている私だからこそですね、
今こういうふうにしてたらいいんじゃないかなっていう、
ちょっとずつコンフォートゾーンから出るための、
少しずつの、ちょっとずつ刻んだステップっていうのも、
私はご提案できるなというふうに思うので、
ぜひですね、もっと自由に過ごしたいなという方がいらっしゃったら、
私のセッションおよび1ヶ月の伴奏サービス、
ぜひご利用してみてほしいなというふうに思います。
もうせつに出かけています。
概要欄にですね、この2つのサービスについては、
それをご紹介したブログ記事を貼っておきますので、
ご興味のある方がいらっしゃいましたらですね、
ぜひともそちら読んでいただいて、
ご検討いただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで本日は以上です。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
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