1. 私のままで、パートナーシップはうまくいく
  2. 夫の目を気にせずベビーシッタ..
2025-06-26 15:16

夫の目を気にせずベビーシッターを呼べる日が来るなんて😭

今日、初めてベビーシッターさんに息子のお世話をお願いしました😭
「お前は家事育児をするためだけに存在する人間だ」
と夫から言われていた(というか私がそう思い込んでいた)4年半前からは想像も出来なかった光景に我ながら感涙😭
今の気持ちと、「母とはこうあるべき」にがんじがらめになっている女性へのエールを込めました。
よかったら聞いてください✨


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サマリー

未知花さんは、初めてベビーシッターを自宅に呼んだ体験を通じて、育児に対するメンタリティの変化について語ります。彼女は夫の反応や周囲のサポートを受け入れ、自分の時間を持つことの大切さに気づいていく様子が描かれています。このエピソードでは、ベビーシッターを呼ぶことで得た自由な時間の感動について話し、特にママたちが自分の存在価値を再確認することの重要性が強調されています。自己を大切にすることで他者にも優しくなれるというメッセージが伝わっています。

ベビーシッターを呼ぶ決断
こんにちは、未知花です。
今日はですね、私、生まれて初めて、ベビーシッターさんをお家に呼んだんですぅ〜。
いやー、なんでこんなに感動してるかっていうとですね、
あのー、まぁこれは、ね、無用曲折、今まであったわけですよ。
えっと、私は、えっと、今、2人の子供を育てていて、
今日見てもらった、シッターさんに見てもらったのは、
これは、生後8ヶ月の下の子なんですけれども、
えっと、上の子ですね、今4歳半ですけれども、の娘を育てていた時は、
とにかくですね、やっぱり、あのー、ま、コロナ禍っていうのもあったし、
夫も、ね、今よりさらに神経質で、私に、もう、ずっとこう、家にいて、家事、育児、
を、もう、それだけのために生きろ、ぐらいな感じで、私にずーっと言ってきていたんですね。
で、私もそれを鵜呑みにして、あのー、私はそんなに家事育児得意じゃないですけど、
なんかこう、そういう、ね、なかなかうまくいかないっていうことに対して、
あのー、自分自身をですね、やっぱり、なんだろう、
私は、こう、母親として価値がないんだ、みたいにずーっと責めていて、
だから、夫が言うように、あのー、もっと容量よく、上手にできるようになるまで、
私はもうずーっと、家庭のためだけに、こう、時間と体力、もう全てのリソースをそこに費やさないといけない。
なぜならば、私は、もうね、そうやって容量よくもできないし、
ね、自由な時間を持ってる暇なんてない、そんな価値のない人間なんだから、みたいに本気で思っていてですね。
だからこそ、ベビーシッターさんにね、あの子守りをお願いするなんてことはですね、
もう考えられなかったわけですよね。
それは、えーと、夫が私に対して、そうやってなんだろう、
子育てなんて母親がやるものだろうって、こう、言ってきていたっていうのもあったんですけれども、
でも、それ以前にですね、私自身が、私の価値をそこに置いてしまっていたっていうのが
一番大きかったと今は思うんですよね。
私は、えーと、家事をするべき人間だし、それができなかったら、もう人間として価値がない、みたいに
自分自身でそうやって思い込んでしまっていたからこそ、やっぱり夫からもそういうふうに言われ続けたし、
で、そうやってね、家事育児だけやる人間になれって言われて、
そうですか、わかりましたっていうふうにずっとね、
自分に言い聞かせて過ごしてきた第一子の育児でした。
夫との対話
ですけど、そこから4年経って2人目が生まれてですね、
周りにもっと、なんだろう、自分の苦手なこととかを人にお願いしたり、
あるいは自分のやりたいことっていうのをもっと追求するために、
何かこう、値札になっているものっていうのを何か害虫したりとか、
誰かにヘルプを頼むとかして、
ちゃんと自分でやりたいことを叶えてあげている人っていうのは周りにいっぱいいる状態になったんですよね、私の周りは。
っていうのは、たぶん私がそういう人になりたいっていうふうに娘を出産してから、
この4年間の間に思うようになったからだと思うんですけれども、
周りにですね、そうやってシッターさんを呼んだりとかして、
自分のやりたいことのために時間を使うっていう人が周りにいっぱい出てきて、
私もそういうふうにありたいなっていうふうに思うようになったんですよね。
で、私もベビーシッターさん呼びたいなってね、東京都はシッターさんに対して補助があることを
私は覚えてすらいなかった。補助が出るって聞いたことあったけど、
そんなの私には使ってとてもじゃないけど、使えるものじゃないみたいなふうに思ってですね、
情報をシャットアウトしてたんですけど、
そういう生徒がそういえばあったなってことをですね、周りの自由なママ友から聞いて、
あ、そっか、そんなのがあったって。そんな補助があったら使わないではないじゃないかっていうふうにですね、
やっと自分に許しを出せたっていうのがつい最近の話なんです。
で、じゃあこれシッターさん呼んでみようっていうふうに思ったんですけど、
それをですね、夫に打診するまでにまあ時間がかかりました。
なぜならばやっぱり先ほどもお話ししたみたいに、
私がですね、家事、育児を手放したら、
じゃあお前何なんだよって、何のために存在してるんだよって言われるに違いないって思ってたんです。
だって家事、育児をするのが私の仕事。
つまり私がいる存在理由だっていうふうに言われていると思っていたからですね。
だけど考えてみれば、別に私家事、育児するために存在してるわけじゃないんですよね。
もちろんそれは自分のやるべきこととしてある、一部としてあるかもしれないけれども、
やっぱり私は人生を豊かに楽しむためにきっと命を与えられたんだっていうふうに思っているし、
やっぱりね、楽しんでこそ周りの人のことも幸せに豊かにできるっていうふうに思うから、
私がまず楽しむっていうのは一番大事だなっていうふうに今は本気で思えているんですね。
だけどそれを自分の中では許せていても、夫に言うのが本当に怖かった。
やっぱりね、そこで何か、じゃあお前何のために存在してるんだよみたいなことを言われようものなら、
もう私の心は本当に折れてしまうなっていうふうに思ってですね、
ちょっとシッターさん呼びたい、でも言うの怖いっていうふうにずっと思ってきたんですよね。
でもやっぱりシッターさんを呼ぶってことで、私が今やりたい、もちろんまず寝たいですよね。
睡眠不足だから、夜中の授乳があるからですね。
っていうのと、そこで体力と気力を回復して、お家のことやりたいことももちろんいくつかあるけれども、
今こうやってやってる発信活動とか、私はやっぱりこういうパートナーシップのことで伝えたい思いっていうのが本当にたくさんあるので、
それをですね、エネルギー値高く講座にしたためたりとか、セッションとしてお届けできる準備をしたいなっていうことがですね、
どうしても頭の中にというかあって、もうそれを叶えてあげるには言うしかないっていうふうに思ってですね、先日言ったんですよ。
私もシッターさん呼んでいい?って友達の誰ちゃんが呼んで、すごく助かってるって言うんだって言ったらですね、夫の反応はこうでした。
いいんじゃない?
あっさりOKしてくれたんですよね。
私の中ではすごく深刻なことで、もうこれ言ったら私の存在価値丸ごと疑われるんじゃないかって思うぐらいすごく怖かったんですけど、
夫からしたら別になんてことない私の日々の会話の一つなんだと思うんですけど、そんな反応でした。
ただしですね、うちの夫はすごく警戒心が強くて、いろいろ物騒なことも起こっている中で、不特定多数の人を自分の家に入れる。
ましてや、第三者の方と自分の子供を家に置いて、この家の私たちですよね、夫とか私がもういない状態で外出するっていうのはちょっともう考えられないから、
頼むからもうリビングだけで、私もいる状態にしてくれって、それだったら別になんでもいいっていうふうに言われました。
新たな気づき
出かけたいんですけどね。そうだからいえ、そんなこと言ってたらさ、なんかもうどんどん行きづらくなっていくよって思っちゃうけど、
でもやっぱりこれは本当に家庭の考え方というか、夫が自分の資産をどんだけ持ってるかわかんないですけど大してないと思うんですけど、
そこをどうしても守りたいっていうか、もし何かがあった時に私が責任取れるかって言ったら取れないし、だからとりあえずは夫の意向に甘じておこうかなっていうふうには思うんですけど、
でもね、それでもとにかく呼べて、いや本当に良かったなーって今もう本当に感動に浸っております。
だって考えてもみたらですね、その4年前長女を出産した時はコロナ禍っていうのもあったんですけど、そうやって夫の圧力がすごくて、私もですね、それにこう思考停止で従ってるような状況だったから、
1年間にですね、私が一人で外出できた、本当に子供から離れた時間っていうのはたった3時間しかなかったんですよ。それも遠方からお友達が東京に遊びに来るから、ちょっとそのついでに会えるかなっていうところで、
なんかそういう今しかないみたいなタイミングで許しをもらって出かけたっていうことはですね、それがもう1年間にそう1回たった1日3時間のその自由時間ですよ。
その時しかなかったのが、今回ベビーシッター呼んだの3時間で最初はお願いしたんですけど、3時間ってさ4年前の私の1年間の自由時間じゃんみたいな、なんかもう1日でね、その3時間ゲットしたよみたいなそんな気持ちでですね、
なんかやっぱりパートナーシップ、我が家の夫もなかなか強いんで、時々ゆり戻しもあったりはするんですけど、4年半前の自分が見たらもうなんか涙を流して喜ぶだろうなっていうふうに思ってですね、
ちょっとずつちょっとずつ夫と向き合ってきてよかったなっていうふうに思います。
まあとはいえですね、何だろう、なんか夫が許さないからとか言ってますけど、やっぱり結局私がどうしたいかっていうところを、私はちゃんと自分の思いを汲み取ってあげることもしなかったし、
当時対して私はこれがやりたいみたいな意思もなかったんですよね。だから多分夫に、何だろう、夫は意思も強いし言葉も強いから、そこに従って分かった分かったってやってる方が多分楽だったから、そうしてきたんじゃないかなっていうふうに今思うし、
やっぱりやりたいことがあるんだったら、夫の反対があろうが何しようがやるんだなって今の自分見てると思います。
だからですね、今日伝えたいこととしては、一つはこの女性、特にママさんですよね、家のこと完璧にやらなきゃとか、完璧にできない自分は価値がないとか、あとは何だろう、家事と育児をするのが私の存在価値みたいに思ってる方がいたら、違うよって声を台にして言いたいです。
やっぱり豊かに楽しく生きるためにせっかく命が与えられたんだから、楽しんでいいし、辛い時は辛いって言っていいし、休みたい時は休んでいい。
旦那さんがそれを止める権利なんかないです。そうやってちゃんと自分で自分の状態をですね、よく保ってあげる方がよっぽど旦那さんにもお子さんに対しても、
優しくというか、愛情を注いであげることができるし、周りのことを絶対幸せにできるので、ぜひですね、そこはご自身のことは自分で大切にするっていうことをしてほしいなというふうに思います。
自分を大切にすること
やりたいことがあったら、やっていいです。ママであろうが、妻であろうが、やっていいです。
すべては何してもいいんだよ、何を思ってもいいんだよって、自分に許しを与えてあげることが何よりも先になるんですよね。
それがないと、やっぱり旦那さんにでもこう言われたからとかいうふうに、外的要因でやっぱりダメだよねみたいに、結局折れちゃうんですよ。
だからまずはやっていいんだよって、まず言ってあげる。それが一人じゃ難しかったら、周りの人から言ってもらったらいいです。
私の公式LINEでもですね、もしご相談いただけたら、そういう言葉もちろんエールを送りたいと思いますけれども、周りの方ですね、どんどん自由に自分で自分の道を切り開いているような人がいたら、
ぜひそうやって相談してみてほしいし、こうやって公的サービスとか、親御さんが近くにいる方とかもどんどん頼ったらいいし、
とにかくですね、自分で全部抱え込まないで、自分で全部やる必要ないですから本当に、どんどん頼れるものを頼っていきましょう。
世界はですね、本当にあなた自身が思っているよりももっとあなたに優しいです。
それにご自身もですね、あなた自身もあなたにもっと優しくしてあげていいというふうに思いますというか、そうしてあげてください。
そうすることでですね、自分も周りのことも幸せにできるので、ぜひ心がけてみてほしいなというふうに思います。
はい、ということでですね、本日はシッターさんを呼んだ直後に収録してみたんですけれども、
私のですね、これまでの4年間の右予曲説を経ての今の感動をお届けしてみました。
はい、最後に一つお知らせです。
私はですね、今後先ほどもお話ししましたが、これまでのパートナーシップで苦戦した経験を生かしまして、
パートナーシップをもっと良くしていったりとか、あとは自分の望みをもっと軽やかに叶えてあげるための
自分の在り方について講座やセッションを企画したいと考えております。
もし今から気になってくださっている方がいらっしゃいましたら、ぜひ公式LINEから先行案内をしますので、
ぜひですね、今のうちに概要欄のリンクからお友達登録をよろしくお願いします。
はい、ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
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