夫とのコミュニケーションの課題
こんにちは、未知花です。
やっと、あの、3連休じゃなくて、私は4連休だったんです。4連休が終わりました。
そう、金曜日にね、先週の金曜日に、あの、保育園の草原に行こうと思って、ママチャリを出したら、
前輪がね、パンクしてたんですよ。そう、で、あれーって言って、そう、あのー、自転車でないといけない、ね、2キロ半ぐらい、保育園まで距離があるので、歩いても送っていけないし、
そう、だからね、しょうがなく、もうその日は保育園をお休みにして、朝一からですね、自転車を押してパンク修理に行って、
そう、そんな感じで、そう、金曜日はだからね、あの、ワンオペで2人、自宅保育をするっていう日になった。
まあ、それはね、それは、それはそれで楽しかったんですけど、その後3連休だったから、
いやー、めっちゃ大変だったなーと思って、そう、そんな感じで、やっと、あの、連休終わって、うん、頑張ったぞ、自分って思ってる。
そんな日でございます。皆さんはどんな連休だったでしょうか。
はい、ということで、えっと、今日はですね、いろいろちょっとポジティブな話もある中で、
この連休で感じたちょっと、またパートナーシップに関するもやもやをですね、包み隠さずお話ししてみたいなというふうに思います。
先日、私、実験してみますっていう話を投稿したんですけど、
自分の枠を広げるですね、実験をどんどんしていきますというお話をしました。
その一環として、私一人で海外旅行に行くっていうのを夫に打診するとか、
そのための航空券を取るみたいな段取りをするとか、他にもですね、お金のこと、美容のこととか、いろいろ話したと思うんですけど、
もう一つ、この実験はですね、夫に自分の気持ちをちゃんと伝えるっていうことを実験にまた加えたいなというふうに思っています。
というのはですね、この連休中に夫がですね、またしても風邪をひいておふってたんですよ。
そう、またしてもというのは、先々週も風邪ひいてですね、土日も何も言わずに勝手に寝室に一人でこもって、
ずっとご飯とお風呂とトイレの時だけ下に降りてきて、それ以外は上に一人でこもってるっていうですね、
すごい羨ましいなっていう、そう、そんな悠々時的な、なんていうんですか、休養を取ってたんですよね、夫がね。
そう、っていうのを、今週もまたそれでですね、おふってたんですよ。そうっていうことがあって、
もちろんね、私も何だろうな、休みたい時は休んでいいと思ってるし、別に私自身もそんなにこう、なんか釈迦力になって家事、育児頑張るぞみたいな、
完璧を目指すみたいなことしないので、それ自体はね、使えないなって内心思いつつも、でも休みたい時休むのがいいよねって私もそうするしっていうふうに思ってるから、そこはとがめないんですけど、
ただ、そうやって言ってしまえば一人で休んでる、で私は子供たち見ながらいろいろ回してるっていう中で、
なんかね、それが当たり前だっていうふうに思ってるような態度をされたことが結構あったんですよね、この週末。
彼は今、風邪をひいて、喉が痛いんですよね。それで咳もひどくてっていう状態だったんですけど、
それで、あんまり喋れないっていう状態なのはわかるんですけど、だからって無言で指で全部指図してくるっていうか、例えばお茶、喉にいいからお茶飲みたいっていう時も、お茶指差してこれ出せみたいな感じで、
なんかね、指一本で指図している感じが、顎で使われている感じがするして、私すごい嫌な気持ちになったんですよね。
それを声が出ないからってずっとやられてて、すごい嫌だった。とにかくすごい嫌だったんですよ。
で、これって、じゃあ自分が対等だと思っている人に対してやるかなって、皆さん考えてみたらどうでしょうか?
私はそうは思わない。だって友達とかにそういうね、顎で人を動かして何かを持ってきてもらうというか、持ってこさせるみたいなことですよね。
やらないじゃないですか。もうこれって完全に私に、甘えてるって言ったらちょっと生ぬるいですけど、やっぱりちょっと舐められているのかなというふうに感じたんですよね。
私の尊厳というか、すごく根底から踏みにじられるような気持ちがして、ものすごい嫌だったんですよ。
で、今私その気持ちをね、今目の前に置いてあるノートにかき殴ってたところなんですけど、これをね、ちゃんと伝えなきゃいけないなっていうふうに思ったんです。
それが今回のまた新たな実験かなというふうに思って今日話してます。
そう、こういうちょっと相手に腹が立ったみたいなことって、わーって言っちゃう人はすぐ言っちゃうと思うんですけど、
このモラハラ気質系な旦那さんを持つ奥さんって、結構飲み込み系の人多いんじゃないかなというふうに思います。
私がですね、公式LINEでプレゼントしている妻タイプシンル団で言うと、溜め込み妻ですね。
溜め込み妻さんは溜め込みますよね。そう、言わないと思うんですよ。
で、私もやっぱり溜め込み傾向あって、自分が我慢すればいいやとか、あとはちょっと我慢すれば落ち着くし、
溜め込み妻としての見直し
私はそんなに後に引きずらないタイプだから、ちょっと気持ちを落ち着ければ、なんか気にならなくなるだろうみたいな感じで、
見過ごしがちな人いますよね。絶対いますよね。いるじゃないですか。でも、これやめようというふうに思うんですよ。
で、そこで大事になってくるのが2点あるかなというふうに思っていて、
一つ目が気持ちをちゃんと見る、飲み込まない、溜め込まないっていうことです。
つまりは溜め込み妻をやめましょうってことなんですけど、やっぱりその場忘れた、その場しのいだ気になっても、
その気持ちってやっぱりずっと心の中に折りみたいになって残っているわけですよね。
で、それがどんどん溜め込んだままになっていくと発酵されていくわけですよ。
そう、で、ヘドロみたいになっちゃって。で、どこかで絶対爆発するか、自分の心身の不調になって出てくるか、
絶対どっちかになると私は身をもって体感しているんです。
そう、だからやっぱりね、これはちゃんと出さなきゃいけない。
で、その時に、まずだから忘れようとするんじゃなくて、ちゃんと見る。
なんかね、そういう自分の一見ネガティブな気持ち、嫌だな嫌だなって思っている気持ちって、見るの嫌だなっていうふうに思うと思うんですよ。
やっぱり掘り起こすとなんかもう、なんだろう、なんか胃が痛くなってきたりとか、なんかすごくこう嫌な気持ちに苛まれたりとかね、
あのとにかくこういい気持ちをする人はいないと思うんですよね。
でも、一回もう本当に自分しか見ないノートでいいから、うわーってかき殴って見てほしいんですね。
私も今かき殴ってたら、だんだん字が荒くなってきてですね、後から読み返したら多分読めないんじゃないかというふうに思うんですけど、
あの、もうなんかね、ノート破り裂くぐらいの気持ちで、もう書いちゃってください。
自分が何を感じているのか、もう嫌だ、ムカつく、死ね、みたいな、なんでも書いていいので、
まずはちゃんとそれを吐き出す。で、それを見る。で、なんだろう、もうこの気持ちも全部感じていいんだよっていうふうにちゃんと許してあげるし、
もうこれがもう等身大の私、今の私だよっていうふうにちゃんと見てあげる。
なんかね、まずは自分をちゃんと見てあげるっていうことが大事です。とても。
で、じゃあそれを、大事なこと2つ目。
アイメッセージで伝えるっていうことなんですよね。
私の配信でも何回かアイメッセージでっていうのをお伝えしてるんですけど、
あの、このかき殴った気持ちをですね、そのまま全部ストレートにまんま言っちゃうと、
まあ、どうなるかはお察しの通り、大喧嘩になるか、伝わるものも伝わらないか、逆切れされるか、そんな感じだと思うんですけど、
まあ、いずれにしても良い方向にはいかない。
たまにはね、私と同じくため込み傾向のある方は多分これまでずっと自分の気持ちって我慢して、
相手の言うことにハイハイハイハイしたがっていた方も多いと思うので、そういう方はたまにはもう感情任せにブチギレてみるのもアリだと思うんですけどね。
結構、びっくりすると思います。
そう日頃ね、怒ったことない人が怒ると怖いので、それはそれでいいんですけど、基本はアイメッセージで伝える。
キレてヒステリックに相手を責めないっていうことです。
で、このノートをもし使うのであれば、さっき気持ちをかき殴りましたと。
ため込む気持ちとの向き合い方
で、じゃあ、私どうしたのか、どうしたかったのかな、どうして欲しかったのかなっていうことをちゃんと考えて、
それも可能であればノートに書いてみるっていうのが最初はオススメです。
私はですね、やっぱり指一本で指図してくる感じが、私はとってもそれを見て嫌な気持ちになりました。
で、なんでかっていうと、私は妻、対等な立場である妻であるはずなのに、
家政婦かなんなら、もうなんか犬とでも思われているのかなっていうふうに感じた。
で、かつ私がそうやって何かをしてあげるのが当たり前だっていうふうに思っているっていうふうに感じて、それがすごく嫌でした。
だから、じゃあ私どうして欲しいかな。
やっぱりちゃんとありがとうお願いしますを言ってほしい。
もっと対等に扱ってほしい。大切に扱ってほしい。
で、それがもしできないって言うんだったら、もう自分でやってほしいっていうふうに気持ちが出てきたので、
これをね、ちゃんと今、iメッセージ、私はを主語にして書いたんですけど、
ちょっとごめんなさいね、息子が後ろでおもちゃカチャカチャやってる音が入ってるかもしれない。
なので、iメッセージで伝えるっていうのをね、ちゃんとこうやって自分の気持ちを見たからには伝えなきゃダメだなというふうに今回思ったので、これちゃんと伝えようと思います。
そう、こういうのってね、本当はすぐに言えるのがいいんですけど、ため込み詰まって本当後回しにするんですよね。
でも、これやめていこうっていうふうに今思ってるので、ちょっとね、実験の一つに入れてちゃんと伝えたよって報告できるようにしたいと思って、
宣言も兼ねて今、撮ってます。
で、もう一つ大事なことがありました。
このね、ため込んじゃう理由っていうのが、伝えてどう思われるかなっていうふうに心配するっていうところが、ため込んでしまう一番の理由じゃないかなっていうふうに思うんですね。
で、覚えておかなければいけないのは、相手の反応は相手が決めることで、それは相手の自由なんですよ。
こちらがコントロールできるわけではないし、こういうふうに反応してよ、こういうふうに答えてよっていうふうに決めることはこちらはできません。
だから最初からね、ここでいい反応を期待しない、いい反応を期待しちゃうのが言えなくなる理由なんですよね。
だから大事なのはちゃんと自分の気持ちを伝えること、伝えたらもうそれでいいんです。
ちゃんと私はこう思った、私はこうしてほしいっていうふうに思ってるっていうのを伝えるっていうところまでが自分のできるところであり、もうそこまでできたらいいんです。
ちゃんと自分のことを相手に伝える、それが一番大事なことだから、もうそれができたらオッケーです。
夫婦関係の改善のためのアプローチ
そう、だからなんか悪い反応が返ってきたらどうしようとか、なんか嫌われたらどうしようとか、そういうことじゃない、もういいんです。
だって私たちは私たちのままでいい、あなたはあなたのままでいいんですからね、そうっていうのを今自分にも言い聞かせてますけど。
そう、こういう感じで私はですね、ちゃんと本当に結構嫌だった、本当に嫌だったんだなっていうふうに今振り返って改めて自分がこんなにもこの夫の態度に対して怒ってるっていうことを実感しているので、ちゃんと伝えようと思います。
ちょっとね、タイミングがすぐ言えばよかったのに逃しちゃったから難しいなというふうに思うんですけど、伝えてみた結果をですね、ここでもまた後日になると思うけどシェアしたいと思います。
はい、ということで本日はですね、実験ということでまた一つシェアさせていただきました。最後にお知らせです。
私はですね、今お話ししたみたいに自分の気持ちを溜め込んでしまって、なかなかパートナーに伝えられないみたいな方にお力になれればというふうに考えています。
ですのでですね、今単発で夫婦関係の改善のための自分の思い込みを見つけるセッション、単発のですね、オンラインのセッションと、それから理想の夫婦関係に近づくための1ヶ月の伴奏サービスをご用意しています。
こちらですね、概要欄の方に詳細を書いたブログのリンクを貼っておきますので、もしですね、これ私かもというふうにちょっとピンときた方がいらっしゃったら、ぜひですねブログをご覧いただいて気になる方はぜひ公式LINEでメッセージをいただけると嬉しいです。
お申し込みの際はですね、公式LINEにご登録いただきまして、セッション・内緒は伴奏っていうふうに送っていただくとお申し込みいただけますので、ぜひですねお気軽に公式LINEの方も登録してみてください。
はい、ということで本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。