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こんにちは、未知花です。今日はですね、亭主関白夫に応援されるために必ず心得ておくべきことということで、お話をしてみたいと思います。
昨日ですね、あの似たような配信を、タイトルの配信をしたんですけれども、何をするにも人生のステージが変わってもですね、応援してもらえるようになる、
そのための方法ということでお話ししたんですけれども、今日は亭主関白という属性の夫に限ってお話をしてみたいと思います。
本題に入る前にですね、こちらのチャンネルの紹介をさせてください。
村原夫に支配され、産後の一人時間は1年間でたった3時間、化粧をする時間すら与えられず家事育児を強いられてきた私、未知花ですが、現在は週1ペースで職場の飲み会に参加したり、
仕事と家庭を両立しながら発信活動や企画の運営まで兼ねてしまうほどの自由を手に入れてしまいました。
その方法やそのための自分の在り方をパートナーの存在によって身動きが取れないという過去の私のような女性に勇気を持ってもらいたいという思いで発信しています。
ということでですね、本題に入りますけれども。
まずですね、定種間白の定義ですけれども、ここではですね、自分にすごくストイックで家族を守るっていう義務感の強い夫っていうふうに思っていただければと思います。
あえてですね、普段モラハラっていう言葉も使ったりして、定種間白とモラハラって一部表裏一体というか紙一重みたいなところあると思うんですけれども、
今回はですね、あえてモラハラじゃなくて定種間白っていうふうに言いました。
というのも、今言ったように定種間白っていうのは基本的には自分にも他人にも厳しいストイックな性格の人っていうことを指すと思っていますけれども、
モラハラって言うとですね、そういう人もいるんですけど、それをちょっとこじらせた結果モラハラになるっていうね、定種間白と紙一重の人もいれば、
自分は本当はね、能力がなくて、社会的地位も自分の実力と努力で築けないから、
家族にモラハラをすることでマウントをとってですね、身近な存在を下げることで自分の地位を保とうとするっていうタイプのモラハラもいるので、
ここはちょっと切り分けて今日は考えたいなというふうに思います。
ということを大前提にして、定種間白な夫に応援されるために必ずやるべきことっていうのは何なのかというと、
正しく頼るっていうことです。これどういうことか説明していきますね。
まず大前提として、頼るっていうことと依存っていうことは全く別物なんですね。
定種間白の男性って、頼られるのが大好きなんですよね。身近な大切な存在を守ることが生き甲斐に思うぐらいの人なので、
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頼られるっていうのは基本的に大好きなんですよね。ただ依存されるのは嫌いです。
どういうことかっていうと、頼るっていうのは何かをねお願いしたりとか、自分ができないものをちょっと助けてほしいなっていうふうに言うことだとして、
依存になってしまうと、じゃあその頼む、頼るっていうことが依存になるとどうなるかっていうと、
恩分に抱っこ状態ですよね。相手方がですね何の努力もせずに、私これできないからでもあなたできるでしょうお願いねみたいな感じで、
この人がいればまあどうにかなるでしょうみたいな感じで、努力もせずに寄りかかっているっていう状態が依存に当たるのかなっていうふうに思います。
おとといの配信でもお話ししたんですけれども、抑圧されているつもりで実は依存していないっていうタイトルだったんですが、
これって旦那さんがですね、全部自分で推進力があって何でも決めてくれるっていうところについ恩分に抱っこになっちゃって、
自分はですね奥さん側が思考停止で、この人が決めてくれるからそれに乗っかればいいや、みたいな感じで、まあそれこそ恩分に抱っこ状態になっている。
これは依存なんじゃないかっていうお話をしたんですけれども、まあそういうことですね。
なので最初にお話ししたように、定種間白夫に正しく頼りましょうっていうのは、恩分に抱っこで依存するっていうことと頼るっていうことを吐き違えるのは、吐き違えないように気をつけましょうねっていうことです。
じゃあなんで定種間白夫に対して正しく頼らなきゃいけないのかっていうことなんですけれども、
冒頭にもお話ししたように、定種間白の人ってとにかく自分にも他人にも厳しいんですよね。
努力もせずに周りの人に恩分に抱っこ、ちゃっかりこう便乗する、みたいな感じのことが大嫌いです。
いやいやそんなこと私しないわよっていうふうに思う女性が大半だと思うんですけれども、こういうシチュエーションはないでしょうか。
例えば、旦那さんがですね、あんまり家事・育児を奥さん側が思っている通りに動いてくれない?
ちょっともうちょっと頑張れるじゃないの?奥さん的にはもうちょっとやってほしいなっていうふうに思っていたとします。
それに対して旦那さん側に、なんでさ私こんなに大変なのに、あなたはそうやって手伝ってくれないわけ?
こっち本当に大変なんだけどっていうふうに思うなり、実際に言うなりしたとします。
このシチュエーションよくありますよね。
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だけど、天主間白な人って自分に厳しいので、まず基本的には自分で解決しようとするタイプなわけですよね。
だから自分に対して相手がですね、なんであなたは手伝ってくれないの?みたいに協力を求める、協力をしてくれないような状況に対して批判をしてくるような発言をするとですね、反発するんですよね。
なぜならば、いやいやその前にもっと自分で効率的に進められる努力をしてから、それでもダメだったら、俺に言えばいいのにっていうふうになるわけなんですよね。
もちろんですね、奥さん側からの立場としては言いたいことは山ほどありますよ。
そんなこと言ったって、だってあなた実際何もしてないし、私たち女性側っていうのは家の中の本当に細かなタスクまで拾い集めて全部こなさなきゃいけないっていうこの苦労、あなたには分かりますか?
食事を一つ作るのにも、ただただ切って焼くだけじゃなくて、その前後に何個ってあると思いますか?みたいな、そういうこと言いたいこといっぱいありますよ。私もこうやって今たくさん言葉が出てきますけれども。
でもですね、ここで重要なのは妻側が思っているこの気持ちと正論、正論ですよね。ではなくて夫側からどう見えているのかっていうところだと思うんです。
残念ながらですね、夫側からするとそういう奥さん側の見えないところでの大変なタスクっていうのは残念ながら見えないんですよね。
いくらこう時短して効率化するような努力をしていたと黙ってやっていたとしても、そんなところはですね残念ながら旦那さんに見えていないので、
そんな状況でいきなりね、あなたはなんでそんなに協力してくれないの?なんで努力しないの?みたいなことを言ってしまうと、いやいやそっちこそ別にね日々のルーティンの中でナーナーでやってるくせに、
努力もしないままこっちに何か言ってくるんじゃない?みたいな風に反発されてしまうわけなんですよね。
じゃあどうすればいいの?っていう話なんですけれども、これはですね、なんでやってくれないの?っていう言い回しを変えるっていうのが一つ大事かなと思います。
なんでやってくれないのって、まあともすれば相手がやってくれることありきで考えているような発言ですよね。
夫としてはその前に自助、自分で助ける、自分を助けるって書きますけれども、自分でまず解決する努力をしてほしいわけです、相手に対して。
なのでですね、相手に何か求めるような問いかけっていうのはもうこの際一切封印してしまって、まずは自分でもう解決できる範囲で解決してみる。
もちろん努力をすでにされてるよっていう方もいると思うんですけれども、もう夫はもういないものと思って、
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ワンオペありきでどういう風に解決していくかっていうことをまず考えるっていうことをしてみる。
で、例えばね、今まで何かを時短して効率化しようと思っていたけれども、もうそれだと拉致開かないからもう何かをスパッともうやめるとか、
ちょっと前にもお話ししたんですけども、とにかくやることを絞ってもうタスクを減らしていく。
一人でも回せる状態にどうにか仕向けていくっていうことをしますと。
で、その上で旦那さんにポジティブな声かけで頼ってみる。
例えば、私はこういう工夫をしてこういう風にしてきたんだけれども、ただやっぱりここがどうしても拉致が開かないからちょっとあなたの手をぜひ借りたいとか、
今どうにか回してるんだけれども、ここにもう一人パパが加わってくれると旦那さんがですね、加わってくれるとさらにいいオペレーションになるから、
ここをちょっとやってくれると私としてもすごく嬉しいなみたいな感じで、何かの自分の穴埋めをしてもらうために旦那さんに何か頼るっていうことよりも、
今よりあなたがいてくれることでさらにプラスになるから、そのためにあなたの力をプラスオンしてくださいっていう感じで、
ポジティブに投げかけをすることがとても大事だと思いますし、それによって旦那さん側はさっきみたいに最初みたいに、
なんでやってくれないのっていう批判めいたことを言われるよりも、やっぱり自己肯定感が高まるわけですよね。
そうやってあなたの力があるとよりいいなっていうふうに言われたら、それだったらしょうがないなみたいな、
満皿でもない感じで引き受けてくれるなんていう機会も増えていくと思います。
なのでですね、改めてまとめですけれども、定手間白の旦那さんに応援されるというか協力を得るために、
必ずやるべきことっていうのは依存するのではなくて、正しく頼りましょう。
定手間白っていう人はですね、とっても自分にも相手にも厳しい一面があるので、
自分の中でですね、自己解決を試みた上で、
じゃあそのプラスアルファとしてあなたの力を借りたいよっていう感じでポジティブにですね、
頼ってみるっていうところが一つミソになるかなというふうに思いますので、
今日お話をしてみました。
今日のお話がですね、面白かったよ、ためになったよという方がいらっしゃいましたら、
ぜひいいねやコメント、チャンネル登録もよろしくお願いします。
またですね、私は最近公式LINEを立ち上げました。
今のところ何かを頻繁にご案内する予定はないんですけれども、
今後私の企画などは公式LINEから先行してご案内をする予定です。
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ご相談などをですね、送っていただく際もスタッフのレターなどよりやりとりがスムーズなので、
企画の発信、案内等ですね、気になる方も含め、
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ぜひよろしくお願いします。
ということで、本日は以上です。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
