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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?おかわりありませんか?
今日はね、我が家のニャンコがまたゴロゴロゴロゴロと腕の中にいてくれるので、
このまま配信をします。ゴロゴロって音が入っているかもしれません。
猫が苦手な方はごめんなさいなんですが、猫好きな方はニヤニヤしながら聞いていただけたらと思います。
今日はね、雑談程度の話なんですけれど、知り合いにちょうど、いわゆるイヤイヤ期、真っ盛りという感じの友達がいてですね。
なかなか自転車に乗ってくれないっていうことがあって、その時の話をちょっとしてみようかなと思います。
私ね、7歳と5歳の二児の母なんですが、上の長男、お兄ちゃんがまさに同じタイプで、なかなか自転車に座ってくれなかったんですよね。
毎日、保育園のお迎えに行ってはいーってなりながら、早く帰りたいのにーってなりながら、いーってなっていたなーっていうのをね、その友達を見て思っていました。
私は当時、まだ一人目だったっていうのもあって、あんまりこうね、おやつで釣るとか、そういうのをしたらダメだなーなんて思って、なるべくこうしないように過ごしていたんですが、
ある時、ラムネ、袋に入っている5、6個がキュッキュッとキャンディー結びしてあるような、ああいうラムネをもらうことがあって、
それを息子にあげたら、まあ喜んで、ラムネ大好きなんだねーみたいなことがあったんですね。
それから、座ってくれたらラムネ1個あげよーみたいな感じで、1粒ですよ、その6個入っている中の1個だけ。
それで、息子を釣って、自転車に座ってもらってましたねー。
これ何が言いたいかというと、ラムネ1個、あのちっちゃな1個だと、お菓子ってあんまあげちゃダメなんだみたいな、私が謎に思っていた固定概念っていうのかな。
ああいうのから、もうこの1個ぐらいいいでしょ、とか、これ食べたからって夕飯食べれなくなるってことはないよね、とか。
気休め?うんそれそれ、気休めになるようなのにはすごいちょうどよくって、全部あげたらいいやんって思う気持ちもわかるんですけどね、妹なくては。
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当時の私は、お菓子をあげすぎるのはダメとか、おやつで釣るなんてダメっていう、そんなことを思っていたなーっていうのを思い出してね。
懐かしいなーって。今となっては、別に大丈夫ですよね。
自転車に乗るたびにラムネ1個あげたって、何もない。
それだったら、子供も2個2個、私もイライラせずにパッと乗ってくれるラムネ最高じゃん!ぐらいに思っています。
友達にも、そういえばうちの子が同じ感じでラムネあげてたわーなんて話をしてね。
ラムネかーいいねーなんていう話になって、これじゃあちょっと皆さんにもシェアできたらいいかなーなんて思って、今日はこの話をさせていただいております。
この配信聞いてる方はね、どれぐらいの年代のお子さん持ちかはちょっとわからないですけれど、
なんか、なんかダメって思ってるやつありませんかね。このおやつとか交換条件の他にも。
なんかそれって果たして本当に自分を笑顔にしているかい?子供を笑顔にしているかい?みたいなことを考えると、
いや、まぁいっかって思う部分もあるよなって話がしたかったんですよね。
かといってなんて言うんでしょう、やっぱりマナーの面で、あまりにもちょっとそれはやめてみたいなこととか、そういうのはあると思うので、あくまであんばい。
大事なのはあんばいですけど、あんまりにもね、頑張りすぎることで自分がしんどい思いをするのであれば、
ラムネ1個っていうあの小さいのとか、あとコンペイトとかね、なんかこう自転車の口に入れてもらって、自転車動かすと飲み込んじゃうんじゃないかみたいな心配があったのも今思い出しましたけど、
ラムネ1個とかコンペイト1個だとちょっとそういう心配も軽減されるなーっていう、そうだそうだ、そうそう思い出しました今。
なんかそんな感じでね、いいあんばいで、自分も許せて、子供も笑顔になってっていう、そういう、なんかそういうのがきっとあると思うのでね。
自転車に乗ること以外でもそうだと思うんですけど、お風呂になかなか入ってくれないとかね、公園からなかなか帰れないとか、いろいろありますよね。
あるよ。あるんだけど、なんかこう1つずつ、これぐらいの大きさだとどうですかとか、じゃあブランコ3回だったらどうですかとか、5分って言っても分かりにくいよね、じゃあ滑り台10回でどうだとか、
そういう感じでね、問題の大きさっていうのかな、自分が勝手に大きく感じてしまっている問題を、ちいちゃくちいちゃくしていくっていうのもありかなーなんて思っております。
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ということで、インターホンになりましたね。録音を止めて、荷物の受け取りをしてまいりました。
ま、止めたところでしたよね。最後の締めの挨拶をしようとしたら、郵便物が届きまして、ちょっと心を落ち着けます。
そう、なんかね、悩みってあるんですけど、当時はね、大きさがよく分かってなかった。今となればこんなちっちゃいことに対して、そればっか見てるからすごい大きいように見えたんですけど、ラムネ一粒がね、私を助けてくれたなっていう、そういうことがあるんじゃないかなと思ってね。
なんか、あんまりガチガチになりすぎずに、ちょっとぐらいこれで私とこの子の笑顔が増えるなら、みたいな感じで進めていってもいいことがあるよねっていう、そんな話でございました。
はい、ということで、なんかまとめを2回してしまったような気がしますが、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の1日にしていきましょう。
それでは、また。