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頑張り屋さんのがんばらない習慣ラジオ、BEの習慣、あり方の習慣で自分軸を整える、習慣オタクのマーケター、きょんです。
今日は、もし根源的欲求を間違えて理想のBEを作ってしまったらどうなるの?っていうねお話をしたいと思います。
まずちょっと前提のお話から、ライフデザイン型習慣化では、理想のBEっていうね、つまり自分の理想のあり方っていうものを、自分の根源的欲求、これは価値観なんですけど、根源的欲求って呼んでます。
その自分の価値観、根源的欲求から作っていきます。 ここがすごい大事なポイントなんですよね。
根源的欲求っていうのは、人間の根っこにある基本的な欲求のことです。
実は4種類しかないっていうふうに言われています。
1つ目が安定感・安心、2つ目が不安定感・刺激変化、3つ目が愛とつながり、そして最後が重要感・承認欲求になります。
この4つは人間なら誰もが持っている欲求です。
でもその中で特に強いものっていうのがね、誰にでもあるんですよね。
人には必ずどれか1つすごく強い欲求があります。
なのでまずそれを特定します。
例えば安心感・安定が強い人だったら、自分はどんなことに安心感や安定を覚えるのかっていうのをはっきりさせる。
そしてその安心感が満たされているような生き方を理想のBに設定していきます。
ではもし本当は安心感・安定の人が私は不安定感だっていうふうに特定して、それをもとに理想のBを作ってしまったらどうなると思いますか?
結論から言うと別に問題はありません。悪いことが起きるわけではないんですよね。
実はこれも結構よくある話なんですけど、よくあるパターンが2つぐらいあって、
何で違うものが自分の根源的欲求だっていうふうにしてしまうかなんですけど、
1つ目は自分の本音に蓋をしてしまっているっていうパターンです。
例えば本当は重要感・承認欲求が強い人なんですけど、私って承認欲求が強いんだってことを認められない、認めたくないみたいな。
そういう気持ちが働いてその欲求を無意識に避けてしまうことがあります。
2つ目のパターンは、今現在足りてない欲求を根源的欲求だっていうふうに特定してしまうパターン。
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例えば、あんまり人との繋がりがなくて、人間関係に恵まれてなかったり、人との絆を感じにくいなみたいな、
そういう環境にいると、そこに不足感があるので、私の欲求は愛と繋がりだとかって特定してしまうこともあります。
他には、もうすぐ定年間近だから、お金に不安を感じると。
だから、お金がちゃんとあって安心安定できるような環境が欲しいなって、今思ってるから安心か安定だっていうふうに思ってしまうようなパターン。
もともとその欲求が強いわけじゃなくて、今の生活の中で足りないって感じているものを根源的欲求だと思い込んでしまうパターンですね。
この2つ目のケースは、どっちもですけどね、結構多いです。これまでにもいくつも見てきました。
ただ、あなたの本当の根源的欲求はこれですよっていう答えは、私にはわからないんですよね。
本人にもすぐにわからないことが多いです。
どんな心の働きで本当の根源的欲求にたどり着けていないのかっていうのは、本人が気づくしかないんですよね。
じゃあ、取り違えたまま進むと何が起きるのかなんですけど、
本当は重要感、承認欲求を求めているのに、愛とつながりだと思って理想の美を作った場合っていうのがね、例えばあるとしたら。
まず一つ目に起きること。
しんどくなって続けにくくなったりします。
習慣化がなかなか続かないってことですね。
例えば、愛とつながりだって思い込んでいると、人に何か親切にするとか、何かしてあげるとかっていう習慣を選んだとしますよね。
でも本当は人に認められたい気持ちの方が強くて、人に何かしてあげたいわけじゃなかったりするんですよ。
そうすると、やっていくのがしんどくなったりとか、なかなか続けられなかったりします。
本来、ライフデザイン型の習慣は、自分が求めていることに沿ってやるものなので、しんどさってあんまりないはずなんですよね。
それなのになぜかすごくしんどい。
これが一つ目のサインです。
二つ目ですね。
根性で頑張って続けたとしても、どこかで頭打ちします。
中には、しんどくても頑張って習慣を継続できるという人もいます。
しかも習慣化って別に悪いことをするわけじゃないじゃないですか。
基本的には、いいことを習慣にしていくので、最初はちゃんと変化が起きます。
物事がうまくいったりとかね、することが経験できるかなと思うんですけど、最初はいいんですよね。
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でも、どこかの段階で成長が止まります。
いろんな良いことが好転していく、自分のライフスタイルが好転していくみたいな感じがするんですけど、
どこかで成長が止まって、それ以上進まなくなります。
根源的要求に沿った習慣は、自分が本当に求めていることなので、自然になんなくできて、
しかも人生のいろいろな場面で、物事がうまく回り始めたりします。
それがその人の自然な姿であり自然なものだからなんですよね。
ところが間違えた要求で動いていると、ちょっと無理をしている状態なんですよね。
ちょっと不自然なんです。自分らしくないんですよね。
だからどこかで頭打ちがきます。
じゃあどうすればいいのか?
しんどくなって足が止まった時、あるいは頭打ちが来た時、
その時に自分の本音、本当の根源的要求をもう一回見直してみてください。
実は、取り違えた要求でも途中まで動いていたなら、物事って少し肯定しているはずなんですよね。
そうすると以前より自分の気持ちに素直になれていたり、前向きになれていたりします。
そういう時がチャンスなんですよね。
私の本当の根源的要求って何なんだろう?ってね。
もう一度考えてみるといいと思います。
受講生さんたちの中にも、そうやって見直した方が何人かいました。
見直していく中で、蓋をしていた幼少期の記憶とか、すごく嫌な記憶もね、
反対にすごく嬉しかったこともね、どんどん思い出していって。
私って本当は、例えば承認要求が強かったんだなーとかっていうふうに、
素直にそれを受け入れることができたり、気づくことができたりしました。
その根源的要求で理想のBを設定し直したら、
それまで停滞していたものがどんどん上向きになって、また新しい変化が起き始めたんですよね。
こうやって見直してグッとパワーアップしていった人を、私は何人も見てきました。
だから私は最初から全員に正しい根源的要求にたどり着いてもらうことに、
めちゃくちゃこだわっているわけではないです。
最初から正しく特定しなきゃって思ってしまうと、
心に蓋をしている人とか、まだ素直になれない理由がある人は、
かえってたどり着けないんですよね。
なので、少しずつほぐしていくしかないんだなーっていうふうに思っています。
ちょっと停滞を感じたりとか、うまくいかないぞーみたいな違和感を感じて、
あれ?なんか違うんじゃないかなーって自分で思う。
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もう一回見直してみようかなーって自分で思えた時に、
初めてやっとそこにたどり着けるっていうことがあるんですよね。
ちょっと停滞するって言っても、なんか嫌な目に合うわけじゃないです。
なんか違うなーって気づく。
それで自分の気持ちに素直になるっていうことを、
やってみようかなっていうふうに思えるタイミングっていうのがきます。
なんかそろそろこの蓋開けてもいいかもしれないなーみたいなタイミングってそれぞれあったりすると思うので、
その時があなたにとってのベストタイミングです。
もちろん無理に開けなくても大丈夫です。
開けたいなーと思えた時でいいかなーと私は思っています。
ちょっと遠回りに見える、ちょっと不器用な進み方ですよね。
それもその人にとってのベストな進み方なんじゃないかっていう風に受け取ってもらえたらいいかなと思います。
今日は根源的要求、価値観っていうものを間違えて、理想のBを設定したらどうなるのっていうねお話でした。
では今日のアクションを一つ。
今やっている習慣の中でなんだかしんどいなーと感じるものがないか、思い浮かべてみてください。
もしあったらそれは本当の根源的要求を見直すサインかもしれません。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も頑張らずにいきましょう。きょんでした。