お茶の間にイノベーションを(ゼロワンラジオ)
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お茶の間にイノベーションを(ゼロワンラジオ)

01Booster 227 Episodes

ここは01Boosterが提供する、新規事業のノウハウや事業会社の課題解決について探求するポッドキャストです。我々の使命は、イノベーションの火花を吹き込み、ビジネスの領域を広げることです。最新のビジネス戦略、スタートアップトレンド、アントレプレナーシップの教訓など、さまざまな視点から解説します。この旅に一緒に出かけましょう。

Welcome to "Innovation at Your Living Room - 01 Radio," a podcast brought to you by 01Booster, where we explore the ins and outs of new business initiatives and the solutions to challenges faced by major corporations. Our mission is to ignite sparks of innovation and expand the horizons of business. We delve into various topics, providing insights on the latest business strategies, technology trends, and entrepreneurial lessons.

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#227 「なぜ自社の強みは言語化できないのか?」 — 他社比較・顧客視点が欠けてしまう根本理由を探る

#227 「なぜ自社の強みは言語化できないのか?」 — 他社比較・顧客視点が欠けてしまう根本理由を探る

Dec 25, 2025 22:32

「自社の強み」を聞かれて、うまく答えられない——今回のゼロワンラジオでは、なぜその現象が起きるのかを掘り下げます。「真面目」「ブランド力がある」──それは本当に強みと言えるのでしょうか。自社の強みを言語化できない多くの企業は他社と比較する視点がなく、社内だけで完結してしまいがちです。顧客に選ばれている理由を理解する機会が少ないほど、自社の価値を見誤ってしまいます。実は、強みとは“自分たちでは当たり前すぎて気づかないこと”。顧客視点・他社視点・深堀思考という3つが揃ったとき、”強み”は言語化され、活かされ始めます。事業開発・マーケティング・組織づくりに関わる方は必聴のエピソードです。コンテンツ内容:「自社の強み」を正しく理解できていない原因とは?社内視点だけでは見えない“強み”顧客に選ばれる理由を知る仕組みの重要性“当たり前にできること”を価値に変える考え方特性 → 提供価値への変換ができない理由強みを言語化できない思考習慣とはMC#1合田 ジョージ GEORGE GODA株式会社ゼロワンブースター代表取締役MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手との国際アライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造によるデザイン白物家電の商品企画を担当。村田製作所にて、北米向け技術営業、米国半導体ベンダーとの国際アライアンス、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業に携わり、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略策定を実施。スマートフォン広告のIT StartupであるNobot社に参画、Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、同社のKDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定。現在は01Boosterにてコーポレートアクセラレーター・事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアを中心とした国際的な事業創造プラットフォームとエコシステム構築を目指している。日本国内の行政や大学を含む、多数の講演やワークショップ実施の実績あり。MC#2上田 夏生 NATSUKI UEDA大学卒業後、経済産業省に入省。以後、コーポレート・ガバナンス、電力産業、中小企業税制、人事・コンプライアンス、ディープテック・スタートアップ支援、福島復興推進に関する業務に従事。ディープテック・スタートアップ支援に関する業務では、「起業家主導型カーブアウト実践のガイダンス」の策定に向けた研究会運営・ガイダンス作成、ディープテック・スタートアップ支援事業などの研究開発支援事業や起業家支援プログラムの制度設計・運用、ディープテック・スタートアップへの事業開発支援に向けた法的基盤の整備(NEDO法改正)などの業務を担当。一橋大学大学院経営管理研究科経営管理プログラム修了(MBA)。MC#3奥田 敦葉 ATSUHA OKUDA同志社大学を卒業後、新卒で大手物流倉庫会社に総合事務職として入社。日々の在庫管理と現場改善業務を担当し、管理系の改善業務の面白さに魅了される。その後、IT人材系のベンチャー企業に入社し、バックオフィス部門の統括として経理総務業務、業務効率化、新卒教育等に携わる。2022年3月より01Boosterに参画。URL:⁠⁠⁠https://01booster.co.jp⁠⁠⁠twitter : ⁠⁠⁠https://x.com/01boosterFB : ⁠⁠⁠https://www.facebook.com/01booster

#226 なぜ社内新規事業は“100億”を目指すべきなのか?

#226 なぜ社内新規事業は“100億”を目指すべきなのか?

Dec 18, 2025 20:37

社内新規事業は、なぜ“100億円規模”を目指すべきなのか?今回のゼロワンラジオでは、スタートアップと大企業の「事業規模の基準値」を比較しながら、10億と100億の間にある決定的な違いをわかりやすく解説します。大企業ではわずか数%の成長でも数百億の売上増が求められるため、10億規模の新規事業では企業全体にインパクトを与えにくい。一方で100億円規模になると、個人技ではなく組織運営が必須となり、“次世代経営者を育てる場”としても非常に価値が高いと語ります。規模の違いが求められる能力や事業設計の思想をどう変えるのか──。新規事業担当者にも、経営企画や人事にもヒントになるエピソードです。コンテンツ内容:大企業とスタートアップの「事業規模」基準の違い“10億”と“100億”で求められる能力の違いとは?次世代経営者の育成になる100億事業大企業における“事業の柱”とは何か「戦時」と「平時」で求められる能力の違いなぜ10億事業は評価されづらいのか?新規事業の本質は“会社の未来を作る場”MC#1合田 ジョージ GEORGE GODA株式会社ゼロワンブースター代表取締役MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手との国際アライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造によるデザイン白物家電の商品企画を担当。村田製作所にて、北米向け技術営業、米国半導体ベンダーとの国際アライアンス、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業に携わり、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略策定を実施。スマートフォン広告のIT StartupであるNobot社に参画、Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、同社のKDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定。現在は01Boosterにてコーポレートアクセラレーター・事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアを中心とした国際的な事業創造プラットフォームとエコシステム構築を目指している。日本国内の行政や大学を含む、多数の講演やワークショップ実施の実績あり。MC#2上田 夏生 NATSUKI UEDA大学卒業後、経済産業省に入省。以後、コーポレート・ガバナンス、電力産業、中小企業税制、人事・コンプライアンス、ディープテック・スタートアップ支援、福島復興推進に関する業務に従事。ディープテック・スタートアップ支援に関する業務では、「起業家主導型カーブアウト実践のガイダンス」の策定に向けた研究会運営・ガイダンス作成、ディープテック・スタートアップ支援事業などの研究開発支援事業や起業家支援プログラムの制度設計・運用、ディープテック・スタートアップへの事業開発支援に向けた法的基盤の整備(NEDO法改正)などの業務を担当。一橋大学大学院経営管理研究科経営管理プログラム修了(MBA)。MC#3奥田 敦葉 ATSUHA OKUDA同志社大学を卒業後、新卒で大手物流倉庫会社に総合事務職として入社。日々の在庫管理と現場改善業務を担当し、管理系の改善業務の面白さに魅了される。その後、IT人材系のベンチャー企業に入社し、バックオフィス部門の統括として経理総務業務、業務効率化、新卒教育等に携わる。2022年3月より01Boosterに参画。URL:⁠⁠⁠https://01booster.co.jp⁠⁠⁠twitter : ⁠⁠⁠https://x.com/01boosterFB : ⁠⁠⁠https://www.facebook.com/01booster

#225 モデルナ創業に学ぶ──技術とビジネス、どちらが“始まり”だったのか?

#225 モデルナ創業に学ぶ──技術とビジネス、どちらが“始まり”だったのか?

Dec 11, 2025 21:03

今回のゼロワンラジオは、ジョージさんではなく上田さんから話題を提供。コロナワクチンで知られる「モデルナ」の創業ストーリーを題材に、“技術主導の事業化”と“ビジネス主導の事業化”はどこで分かれるのか?を議論します。RNA技術を発見した研究者たち、技術の可能性を見抜いた投資家、そして人・技術・資金を束ねたフラッグシップ・ベンチャーズ。モデルナは技術から始まったのか、それともビジネスの目利きが始まりだったのか?“見つける力”や“吸収し形にする組織”の重要性、広義のベンチャービルダー的な関わり方についてお話しします。研究者・事業開発者・イノベーションに関わる方々は必聴のエピソードです。コンテンツ内容:モデルナの創業ストーリーとはRNA技術の始まりと研究者の役割投資家・科学者・VCの立ち上げ関与技術主導 vs ビジネス主導の視点 “見つける力”と事業化の本質について広義のCVBとしての見立てMC#1合田 ジョージ GEORGE GODA株式会社ゼロワンブースター代表取締役MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手との国際アライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造によるデザイン白物家電の商品企画を担当。村田製作所にて、北米向け技術営業、米国半導体ベンダーとの国際アライアンス、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業に携わり、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略策定を実施。スマートフォン広告のIT StartupであるNobot社に参画、Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、同社のKDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定。現在は01Boosterにてコーポレートアクセラレーター・事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアを中心とした国際的な事業創造プラットフォームとエコシステム構築を目指している。日本国内の行政や大学を含む、多数の講演やワークショップ実施の実績あり。MC#2上田 夏生 NATSUKI UEDA大学卒業後、経済産業省に入省。以後、コーポレート・ガバナンス、電力産業、中小企業税制、人事・コンプライアンス、ディープテック・スタートアップ支援、福島復興推進に関する業務に従事。ディープテック・スタートアップ支援に関する業務では、「起業家主導型カーブアウト実践のガイダンス」の策定に向けた研究会運営・ガイダンス作成、ディープテック・スタートアップ支援事業などの研究開発支援事業や起業家支援プログラムの制度設計・運用、ディープテック・スタートアップへの事業開発支援に向けた法的基盤の整備(NEDO法改正)などの業務を担当。一橋大学大学院経営管理研究科経営管理プログラム修了(MBA)。MC#3奥田 敦葉 ATSUHA OKUDA同志社大学を卒業後、新卒で大手物流倉庫会社に総合事務職として入社。日々の在庫管理と現場改善業務を担当し、管理系の改善業務の面白さに魅了される。その後、IT人材系のベンチャー企業に入社し、バックオフィス部門の統括として経理総務業務、業務効率化、新卒教育等に携わる。2022年3月より01Boosterに参画。URL:⁠⁠⁠https://01booster.co.jp⁠⁠⁠twitter : ⁠⁠⁠https://x.com/01boosterFB : ⁠⁠⁠https://www.facebook.com/01booster

#224 社内新規事業プログラム論争に終止符を──“教育か事業か”の壁を越えて

#224 社内新規事業プログラム論争に終止符を──“教育か事業か”の壁を越えて

Dec 4, 2025 24:24

「社内新規事業プログラムは、教育なのか? それとも事業開発なのか?」 今回のゼロワンラジオは、多くの企業で議論されるこのテーマについて語ります。大企業では1億円規模の事業では成長を支えきれない。では、100億円事業を生み出す人材や仕組みは、どうすれば育つのか?キーワードは「時間軸」と「文化」。教育と事業は切り離すものではなく、育成→実践→拡大という流れで一体化させることが重要。人事主導で設計する新規事業制度の意味や、 “文化・教育・実践”の三層構造モデルなど、実例を交えて解説します。社内イノベーションに関わる人事・経営企画・事業開発担当者必聴のエピソードです。コンテンツ内容:・事業のサイズと成長の現実・教育と事業をつなぐ“時間軸”の発想・人事主導の新規事業制度の意義・「文化・教育・実践」の三層構造モデル・失敗の本質と組織の学びMC#1合田 ジョージ GEORGE GODA株式会社ゼロワンブースター代表取締役MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手との国際アライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造によるデザイン白物家電の商品企画を担当。村田製作所にて、北米向け技術営業、米国半導体ベンダーとの国際アライアンス、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業に携わり、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略策定を実施。スマートフォン広告のIT StartupであるNobot社に参画、Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、同社のKDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定。現在は01Boosterにてコーポレートアクセラレーター・事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアを中心とした国際的な事業創造プラットフォームとエコシステム構築を目指している。日本国内の行政や大学を含む、多数の講演やワークショップ実施の実績あり。MC#2上田 夏生 NATSUKI UEDA大学卒業後、経済産業省に入省。以後、コーポレート・ガバナンス、電力産業、中小企業税制、人事・コンプライアンス、ディープテック・スタートアップ支援、福島復興推進に関する業務に従事。ディープテック・スタートアップ支援に関する業務では、「起業家主導型カーブアウト実践のガイダンス」の策定に向けた研究会運営・ガイダンス作成、ディープテック・スタートアップ支援事業などの研究開発支援事業や起業家支援プログラムの制度設計・運用、ディープテック・スタートアップへの事業開発支援に向けた法的基盤の整備(NEDO法改正)などの業務を担当。一橋大学大学院経営管理研究科経営管理プログラム修了(MBA)。MC#3奥田 敦葉 ATSUHA OKUDA同志社大学を卒業後、新卒で大手物流倉庫会社に総合事務職として入社。日々の在庫管理と現場改善業務を担当し、管理系の改善業務の面白さに魅了される。その後、IT人材系のベンチャー企業に入社し、バックオフィス部門の統括として経理総務業務、業務効率化、新卒教育等に携わる。2022年3月より01Boosterに参画。URL:⁠⁠⁠https://01booster.co.jp⁠⁠⁠twitter : ⁠⁠⁠https://x.com/01boosterFB : ⁠⁠⁠https://www.facebook.com/01booster

#223 プロダクトアウト vs マーケットイン論争に終止符を──二項対立を越えて考える“いい事業づくり”

#223 プロダクトアウト vs マーケットイン論争に終止符を──二項対立を越えて考える“いい事業づくり”

Nov 27, 2025 21:20

「プロダクトアウトか?マーケットインか?」 新規事業やプロダクトづくりの現場で、常に話題になるこのテーマ。マーケットインが有効なのはどんな時か?プロダクトアウトが機能するのはどのような状況か?「どちらが正しいか」ではなく「どう使い分けるか」そのプロセスをわかりやすく整理。どこまで市場を見ながら、自分たちの仮説を形にするのか——そのバランスの取り方に悩むすべてのビジネスパーソンに、ヒントと納得感を届けるエピソードです。コンテンツ内容:・よくある誤解と現場のリアル・「良いプロダクトアウト」と「悪いプロダクトアウト」・顧客理解と仮説思考のバランス ・「アブソープティブ・キャパシティ(Absorptive Capacity)」の重要性・“二項対立”を超える新しい視点MC#1合田 ジョージ GEORGE GODA株式会社ゼロワンブースター代表取締役MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計を経て、同社でSwedenの家電大手との国際アライアンス、中国やタイなどでのオフショア製造によるデザイン白物家電の商品企画を担当。村田製作所にて、北米向け技術営業、米国半導体ベンダーとの国際アライアンス、Motorolaの全世界通信デバイス技術営業に携わり、その後、同社の通信分野のコーポレートマーケティングにて全社戦略策定を実施。スマートフォン広告のIT StartupであるNobot社に参画、Marketing Directorとして主に海外展開、イベント、マーケティングを指揮、同社のKDDIグループによるバイアウト後には、M&Aの調整を行い、海外戦略部部長としてKDDIグループ子会社の海外展開計画を策定。現在は01Boosterにてコーポレートアクセラレーター・事業創造アクセラレータを運用すると共にアジアを中心とした国際的な事業創造プラットフォームとエコシステム構築を目指している。日本国内の行政や大学を含む、多数の講演やワークショップ実施の実績あり。MC#2上田 夏生 NATSUKI UEDA大学卒業後、経済産業省に入省。以後、コーポレート・ガバナンス、電力産業、中小企業税制、人事・コンプライアンス、ディープテック・スタートアップ支援、福島復興推進に関する業務に従事。ディープテック・スタートアップ支援に関する業務では、「起業家主導型カーブアウト実践のガイダンス」の策定に向けた研究会運営・ガイダンス作成、ディープテック・スタートアップ支援事業などの研究開発支援事業や起業家支援プログラムの制度設計・運用、ディープテック・スタートアップへの事業開発支援に向けた法的基盤の整備(NEDO法改正)などの業務を担当。一橋大学大学院経営管理研究科経営管理プログラム修了(MBA)。MC#3奥田 敦葉 ATSUHA OKUDA同志社大学を卒業後、新卒で大手物流倉庫会社に総合事務職として入社。日々の在庫管理と現場改善業務を担当し、管理系の改善業務の面白さに魅了される。その後、IT人材系のベンチャー企業に入社し、バックオフィス部門の統括として経理総務業務、業務効率化、新卒教育等に携わる。2022年3月より01Boosterに参画。URL:⁠⁠⁠https://01booster.co.jp⁠⁠⁠twitter : ⁠⁠⁠https://x.com/01boosterFB : ⁠⁠⁠https://www.facebook.com/01booster

歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO)

歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO)

歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった歴史GEEK2人と圧倒的歴史弱者がお届けする歴史インターネットラジオです。 歴史というレンズを通して「人間とは何か」「私たち現代人の抱える悩み」「世の中の流れ」を痛快に読み解いていく!? 笑いあり、涙ありの新感覚・歴史キュレーションプログラム! ☆Apple & Spotify Podcast 部門別ランキング1位獲得! ☆ジャパンポッドキャストアワード2019 大賞&Spotify賞 ダブル受賞! ※正式名称は「古典ラジオ」ではなく「コテンラジオ」です ーーー COTEN RADIO is an entertainment radio talk program for history , published by the crazy history geeks group "COTEN" in Japan. ☆Apple & Spotify Podcast in Japan category ranking No.1 ! ☆Japan Podcast Awards 2019 Grand prize and Spotify prize !

@narumi のつぶやき

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声低おじさんの独り言です。 たまにゲストも呼んだりします。

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LISTENは、AI文字起こしとコミュニティで、ポッドキャストを「聴く・配信する・つながる」ためのプラットフォームです。 公式番組「LISTEN NEWS」では、開発の裏話や近況も交えつつ、最新情報をお届けします。 LISTENはこちら→ https://listen.style/

jkondoの朝の散歩

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ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。

IBUKI STATION

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ここはアウトドア向けGPSトラッキング「IBUKI」にまつわる人々が集まる場所。 トレイルラン、登山、冒険、ランニング、自転車、ロゲイニング、、 スタイルは数あれど、共通しているのは自然を楽しみ、そして人とのつながりも楽しむ姿勢。 自然を目一杯楽しみ、苦しみながら、人と接する喜びにも気付く。 アウトドアを満喫するみなさんが、ほっとできるIBUKI STATIONです。 IBUKI https://ibuki.run/ 近藤淳也 IBUKIを提供する株式会社OND代表。ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」も展開 桑原佑輔 OND所属。IBUKI事業担当営業・テクニカルディレクター

楽しいラジオ「ドングリFM」

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ブロガーとして人気の2人が話すポッドキャスト番組です。最近話題のニュース、日常に役立つ面白ネタなどを話します。国内・海外のIT事情に興味ある人にオススメの内容になっています。 ・お便りは https://goo.gl/p38JVb まで ・詳しいリンクはこちら https://linktr.ee/dongurifm ・リスナーコミュニティ「裏ドングリ」は以下からどうぞ  https://community.camp-fire.jp/projects/view/206637  https://donguri.fm/membership/join BGMと最後の締めの曲はフリーBGM・音楽素材「 http://musmus.main.jp 」より。