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2025-10-17 59:24

「満員電車より、土の上がいい」北海道の農業現場から学ぶ、新しい働き方

Metagri研究所の新企画「テーマ別交流会」がついに始動!
記念すべき第1回のテーマは「地方農業の人材不足とスマート農業」。
https://note.com/noujoujin/n/ncbe0958844a2

ゲストに北海道の大規模農業法人で働くAkitomiさんをお招きし、キャリアチェンジの覚悟から、現場のリアルな課題までを語っていただきました。
✅「タイミー」は本当に救世主?コストと向き合う経営的視点
✅スマート農業の革命「自動操舵」がもたらした光と、残された影
✅「満員電車より、土の上がいい」お金だけではない、仕事のやりがいとは?
今回は、一方的なセミナーとは全く違う、参加者とゲストの熱い対話から浮かび上がった「農業のリアル」を、ダイジェストでお届けします。
放送の最後には、第2弾「移住と農福連携」の告知も!お聴き逃しなく。

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#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #Web3 #AI #テーマ別交流会
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サマリー

このエピソードでは、北海道の農業法人でのリアルな働き方や地域農業の人材不足に対するスマート農業の取り組みについて探ります。秋富さんは、満員電車よりも土の上での仕事の魅力や、タイミングを活用した人材確保の効果について話しています。北海道の農業現場における新しい働き方やスマート農業技術についても述べられています。特に、自動操縦トラクターの導入による作業効率の改善や人手不足への対策についての考察が行われています。手作業の過酷さや人手不足が深刻な北海道の農業現場では、機械化を進める必要性が高まっており、自動化の可能性や新しい農業の働き方について議論されています。また、農業の課題や人材不足に対する参加者の思いや展望についても伺います。

新しい働き方の模索
この番組は、農業の常識を超越する、
Metagriをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、
Metagri Voicesです。
はい、どうも、メタです。
先週、Metagri研究所で
新しい企画がスタートしましたよね。
その名も、テーマ別交流会。
僕も参加しましたけども、
熱気がすごかったです。
はい、メタさん。
記念すべき第一回テーマは、
地方農業の人材不足とスマート農業。
北海道の大規模農業法人で、
現場の最前線に立つ秋富さんに、
ゲストにお招きしました。
そうなんです。秋富さんの話が、
もうリアルすぎて、
満員電車より土の上がいいって、
キャリアチェンジした覚悟とか、
タイミーは救い主かっていう、
人材確保の裏側とか、
スマート農業の光と影とか。
はい、一方的なセミナーではなく、
参加者と秋富さんの熱い対話から、
農業のリアルな課題と可能性が浮かび上がってきましたね。
ですよね。
この熱狂と学びを、
参加できなかった人にも、
ぜひ届けたい。
というわけで、今回の放送では、
この記念すべき第一回テーマ別交流会の様子を、
ダイジェストでお届けしちゃいます。
それでは、
メタギリ研究所と新たな挑戦、
テーマ別交流会の熱気を、
秋富さんの農業体験
どうぞお聞きください。
農業法人で働いていまして、
今日お話しさせていただくんですけども、
こちらの研究所を通して、
すいません秋富さん、
ちょっと、
あの、
今ちょっと音飛んじゃってるんですけど、
聞こえますかね?
皆さん今聞こえてますか?
聞こえますかね?
はい、聞こえます。
すいません、失礼しました。
失礼しました。
じゃあちょっとさっき自己紹介の最中で、
ちょっと聞こえなくなっちゃったんで、
また自己紹介お願いしていいですか?
はい、失礼しました。
よろしくお願いします。
お願いします。
北海道で農業法人で働いている秋富と申します。
そうですね、
こちらのメタギリ研究所さんを通してですね、
農業のタイミングの導入ですとか、
そういったところに取り組ませてもらっていますので、
この辺の体験について今日お話しさせてもらって、
いろいろと交流したいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
でしたら、
たまみかんさん、しられさくらさん、
今お話できるようでしたら、
ちょっと自己紹介、
軽くしておきたいんですけど、
大丈夫ですかね?
はい。
ありがとうございます。
私、しられさくらと言うんだけど、
新潟で農業をやっています。
いい歳、75歳のおじいちゃんですので、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
でしたら、
豊山みかんさんと、
サフィーさんでいいんですかね?
今ちょっとお話できれば。
はい、ありがとうございます。
豊山みかんさん、ありがとうございます。
サフィーさんは、
今日お話とかは?
はい、サフィーと言います。
ありがとうございます。
今、広島の原石工原町というところで、
地域おこしを2回はやっていて、
農業をこれからやりたいなと思って、
最近はちょっと個々にたまっている感じです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
それでしたら、秋富さんに、
今日のテーマである農業の体験というか、
そういうところについてお話を
伺いたいと思うんですけど、よろしいですか。
それでは、
今、農業を始めるきっかけだったりとか、
そういうところがあれば、
教えていただきたいんですが、
今までの流れというか、
そういうところをお話してもらえればと思います。
はい、わかりました。
今、北海道の東のほうですね、
同等地方のほうで、
農業法人のほうで働いているんですけれども、
転職組でして、今3年目になります。
それまではですね、
農協関係の団体というか、
組織のほうで、
営業とか事務的な仕事をしていたんですけれども、
自分で、
ちょっと前の組織だと、
だんだんキャリアアップしていくと、
農業の現場から離れていくことが、
どうしても確定だなというふうに思って、
それよりかはもうちょっと農業の現場のほうで
働いてみたいなというふうに思いまして、
一層現場のほうに行くなら、
自分でも農業やってみたいなというふうに考えて、
妻の実家が北海道の同等地方にあるものですから、
その辺りで農業法人の求人を探して、
ちょうど実際前の職場で園芸関係、
野菜とか果物のほうを扱うことが多かったので、
同等地方のほうで野菜を作っている会社というところを探して、
今の会社に転職したというような形になっています。
今の会社は大根、夏場の大根ですね、
ほとんど大根の選作の業法人でして、
大体夏場の大根の出荷がメインという形になっています。
タイミングの導入と成果
そこで畑作業、会社のほうで大根の選果、選別、出荷まで
全部一貫してやっているんですけれども、
私の担当は畑作業のほうですね、
トラクターの運転とか、パートさんのローム管理とか、
トークン、備品管理とかそういったところをメインで取り組んでいるというような状況です。
ありがとうございます。
そうですね、今日の話題ポイントとか、
そういうところがタイミングを活用した人材鑑識法のリアルとか
というところがあると思うんですけど、
実際農業をやる中でタイミングを活用していて、
こんなことがあったよという実体験だったりとか、
どういうふうなお考えをお持ちなんですかね。
そうですね、そもそもタイミングを使おうと思った理由なんですけど、
先ほど言ったように工場、大根の選果場のほうも自前で持っているんですけど、
やっぱり雇用できる、大根の工場のパートの方が
大体30名ぐらい毎年来てくれるんですけど、
半年ぐらいの雇用になってしまうので、
結局人が来年集まらないというような、
こちら来てくれても来年から来れないという方も結構増えてきまして、
そういったところでなかなかパートさんの確保ができないというところで、
そういう隙間時間で来てくれるような人というのを探したいというふうに考えて、
タイミングというのは存在は知っていたんですけど、
どんなものかわからなかったので、
このメタブリ研究所さんのほうで主体されている
実際の川上農場さんのほうの方とお話もさせてもらって導入のほうを決めました。
選果場のほうで大体1日10名ぐらい来てもらうようにしているんですけれども、
使う前は結構どれほど人が集まるかもわからなかったんですが、
やってみると求人だして1時間2時間ぐらいで10名の求人も埋まってしまうぐらい、
引き合いが多くて予想以上の人が集まるぐらいだなというふうには感じています。
リピーターの人も大体50%ぐらいリピーターの方になってもらっているので、
事務的な説明とか作業の説明とかも省けるので、かなり効率的に仕事が回すようになってきています。
どの方も真面目に働いてくれる方が全員ではないんですけどほとんどなので、
他のパートの方、タイミング以外で来ているパートの方からの評判も良くて、
非常に導入してメリットを感じています。
どうしてもデメリットとしては、費用がかなりかかるというのが正直なところがあります。
手数料が30%ぐらい発生するので、普通にパートの方を雇用するのに比べてかなり割高になってしまうというところがデメリットなんですけど、
それともタイミングさんを使わないことで作業が遅れてパートの方30名の残業が発生することを考えたら、
割高でもタイミングさんを使った方が、長い目で見ると業績がかからないという考え方もできると思うので、
そういった面で上司からも強化を得て、継続してタイミングを使っていっているという感じになります。
2名ぐらいはタイミングさんから来てもらった人と直接契約を結んで引き抜きですよね。
うちと直接雇用して働いてもらっている方もいらっしゃるので、
そういったところで少しでも費用を抑えるようなやり方というのも運用できると思うので、
かなり重宝しているというのが今の実態かなと思っています。
ありがとうございます。
結構費用とかって30%で、割と想像以上に高いというか、あれなんですね。
そうですね、30%なので、
上司の社長とかも最初導入の話をした時も、高いと言って脚下されたんですね。
人が集まらなくて結局成し崩してやってみるという感じでご了承して始めたんですけど、
やはり高いなという印象があります。
結局与えてくれる人の手取りに関しては30%は問われるので、
そこまで多くもならないというところがあって、
理想は直接雇用に持っていけるのが一番いいかなという風には考えています。
ありがとうございます。
今回は結構テーマ別交流会で皆さんにジャンジャン質問しちゃっていいので、
お話聞く中で、例えば農家同士ですごい共感できたりだとか、
疑問点、タイミングだったりとかしたら、取り入れていなかったりとかしたら、
いろいろ聞きたいこともあると思うので、
そういう質問とかはコメントとかでやってもらっていいので、
皆さん質問お願いします。
大丈夫ですかね、今のところは。
すごい余談になっちゃうんですけど、
秋富さんがもともと農業関連の仕事に就いてて、
あんまり昇進していくとちょっと農業から遠ざかっちゃうって言ってたじゃないですか、
それは農業現場にちゃんと関わりたいという信念というか、
そういうものはもともとあったんですか?
そうですね、実家が兼業で和歌山のほうで農家をやってたんですけど、
ちょっと手放したというか、ほとんど感じてないんですけど、
もともと農業には馴染みがあって、
最初に前の職場で配属されたのが愛媛のほうの支所というか、
そういうところだったので、実際に農家のほうから離れて、
ヘッダータイプを打っていくっていう仕事が結構楽しかったというのがあったんですけど、
組織としてどうしても国とかと結晶するような役目もあるので、
偉くなっていくとそういったところとか、
組織をどういうふうに運営していくかという話をしていくような立場になっていくので、
それよりかは、自分の中では農業の現場で信頼してきたり、
何か働きたいという気持ちは働きながら強くなってきたという感じですかね。
ありがとうございます。
やっぱり今実際農業法人に就職して働かれてると思うんですけど、
それまでの働き方と比べて、
こういうことが変わったよとか、個人的に良かったこととかってありますか。
農業法人で就職して働いて良かったなみたいな。
そうですね、良かったというか、
一番インパクトがあったのは、あり得に言ってしまうと収入はすごい減りましたね。
お金だけの面で言ってしまうと、
3分の1ぐらい前の職場になったというのはありますが、
それを補っても精神的な、
東京の方で働いてたんで最後は、
満員電車に乗られて、何のためになっているかわからない仕事をするよりかは、
自分でやったことが形になっていくというのが目に見えるし、
やりがいを感じますし、
実際にできた大根を出荷したりして、
本州の方に出しているんですけど、
全国の人に食べてもらっているなと思うと、
そういったところもやりがいを感じるので、
生活の面では生活水準の部分は変わってきた部分もあるんですけども、
本当に日々やりがいを感じているなというのが一番大きなインパクトかなと思っています。
やっぱり収入はどうにかしないといけないと思うんですけど、
やっぱり減っちゃうという現状はあるんですね。
今まで農業関連だったと思うんですけど、
そこで作ったコネクションとか、
元々農業関連だったりとかしたら出荷して、
農業と前職の経験
売り先をどういうことを考えているかがわかってくるはずじゃないですか。
農業関連で働いた経験とかは役に立ったというものはあったりするんですかね。
そうですね。それはやっぱりあるかなと思います。
私は前の職場でも一番卸売市場向けに屋台とかを売っていたので、
今の会社でも全量を卸売市場に全部出しているので、
実際の販売の仕事は別の人がやっているんですけど、
そういった指教の見方とか、相場の変動の考え方とか、
そういうのはやっぱり前の職場で病気の発生についてどういうタイミングで割りたいとか、
そういうのはもちろんメーカーの人とかも話すんですけど、
そういったちょっとした時に前の職場の経験が生きているなって感じる部分もありますね。
そうなんですね。やっぱり全職も決して無駄じゃないというか、
全職あっての農業、例えば農作物を売る売り先とかでも、
前のコネクションでうまくできたとかって、そういう体験とかあったりするんですか?
そうですね。最近どうしか殺しの話ですけど、
実際の市場に売る、どこに売るかとか社長の方で決めているんですけど、
あまりに値段が安かった売り先を1個切ったというか、
契約をやめて新しいのを探す時に、
前の職場で横浜の市場の方と私、知り合いというか、
意外とお世話になった人がいたものですから、
その人を通してそこの会社に対して実際にこうした販売会をしたというような例はありますね。
ありがとうございます。
やっぱりなんか脱サラ農家みたいな人で成功している人とかのやつみたいにすると、
前のコネクションをフル活用してみたいなことも結構聞いたりもするんで、
そういうところもうまく利用されているのかなと思う。
そうですね。やっぱり売り先とかが新しく、
飛び込みとかじゃなくて、もともと知っててみたいな。
ある程度融通も効いたりとかして、
すごい農家的にもいい取引ができるんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね。特に私の場合は会社に就職してやっているんですけど、
独立して自分で一から農業をやるってなったときは、
やっぱりそういった前のいろんなコネですね、
そういったところを使うっていうのはやっぱり、
現にはよく使う大事な手段だなというふうには思っていますね。
スマート農業技術の導入
ありがとうございます。
そうですね。それでは次に、
スマート農業技術とかって使われているんですか?
そうですね。1年前からなんですけど、
トラクターの自動操作っていう技術があるんですけど、
なかなか説明がうまくできないんですけど、
すごくざっくり言うとですね、
トラクターのハンドルは当然人が運転するんですけど、
そういったハンドル操作っていうのはですね、
GPSの受信機をトラクターにつけて、
それと連動するモーター付きのハンドルっていうのに
ハンドルを変えて、まっすぐ、
ハンドルを勝手に操作してもらいながらまっすぐ走るっていうような技術を
自動操作っていうふうに言うんですね。
まっすぐ以外も走るんですけど、
そういったのを去年から導入して、
2台新しいGPSの受信機とそういったハンドルを付けて
走らせてるっていう感じになります。
何がこれ一番いいかっていうと、
特にまっすぐ走るのが大事な作業っていうのがやっぱりあるんですよね。
DAICONのマルチを引くっていう、
トラクターでマルチを引くんですけど、
それは畑に対して結構まっすぐ引かないと、
なかなか次の作業っていうのが、
畑に巻いてると次の作業が効率的にできないので、
なるだけまっすぐ引きたいんですけど、
トラクター作業ってやっぱり前のハンドルを見ながら
後ろの作業機の様子も確認して調整していくっていうものが結構あるので、
特にマルチを引く作業だと後ろに人が歩いて
マルチの調整みたいなのをずっとついてやっていくんですけど、
今までだとトラクター運転しながら
後ろの様子を気にするっていうので、
結構終軸道が必要な作業だったんですね。
なので、畑を運転する人は固定で、
後ろのついて歩いていく2人いるんですけど、
この人たちも固定でずっと作業をやるんですけど、
夏場の暑い日も含めてマルチを引く作業っていうのは
ずっと2、3ヶ月ぐらい続くんですね。
なので、それがずっと後ろ歩く人も結構疲れちゃうっていうことがあったんですけど、
自動操縦にすると真っ直ぐは勝手に走ってくれるんで、
後ろの調整だけになって結構誰でもできるというか、
本当に来てすぐの人、自分なんかでも簡単に、
かなり楽に作業できますので、
そういった作業面での運転する人も楽ですし、
なので、後ろでマルチを直す人も
ルーティンでちょっと交代してやっていくことができて、
そういったところで運転しながら休憩というか、
外はよりかは楽だということで、
そういったルーティンに回して、
ちょっと疲労回復みたいになるので、
どうしてもトラクター作業を集中すると、
なかなか集中力が消えて事故につながるので、
そういったところで自動操縦を導入することによって、
ロード安全面のところは楽になったというか、
運転している人は楽になったなというふうには感じています。
なかなかオール無人でやるというのはまだ現状、
商品としてあるらしいんですけど、
なかなかそこまで導入するのは難しいんですけど、
こういった自動操縦だったら数百万円ぐらいで
一台導入できますので、
そういったところを割とコスト感的には
コストよく作業負担を減らしているかなというふうには感じています。
今うちがやっているのはそういう大きな自動操縦、
自動操作というところがスマート農業としては
よくやっているなというふうに感じています。
労働力の確保と環境
ありがとうございます。
スマート農業機械とかの研究は僕の大学でもやっていたり、
今入っている研究室でも結構やっていたりするので、
現場で使う難しさというのは若干わかったりと
共感できるような場所はちょっとあったですね。
今川上ファンさんの方からコメントで来ておりまして、
タイミングで求人なしで人気だった場合は
時給下げたり休憩時間や通勤手当で調整したらいいですよというところで、
そういうことはされていたりとかあるんですかね。
川上ファンさんの方にいろいろお話を伺って、
実情をお伺いしてどういうふうに受けたんですけど、
時給、一応最低賃金よりは増やしてやってたりしているんですけど、
結局、1日中働きたい人もいれば、本当に2時間できる人もいるので、
結構今同じ日の求人でも3パターンぐらいに分けて細かく報酬を出しているので、
それを求人の出し方というのも確かに考えていくと、
ちょっとこっちとしては人を集めたいというのが先に立っていたので、
細かくいろんな時間帯で募集をかけると結構人はたくさん集まったなと思うので、
逆にあんまり人が来すぎる場合は確かにこういう調整もできるかなというふうには思いました。
ありがとうございます。
あと余談になっちゃうんですけど、
北海道とかって結構募集かけても北海道が広すぎてどこから来るかとかわからないじゃないですか。
通勤手当とかって考えたりしたら、それってすごいことになったりしないんですかね。
それかもう範囲を絞っているのか、上限を決めているのか。
そうですね。私もどんだけ人が集まるのかなって結構集まらないだろうというふうに思ってたんですけど、
結局来れる人だけ来てもらいたいというのが最初はあったので、
通勤手当に2千円も3千円も出せませんので500円くらいでやってるんですよね。
なので大体職場があるところの町か近隣のところから来てくれる人がやっぱりほとんどです。
それが果たしてどんだけいるのかというのは結構疑問だったんですけど、
2人で見ると先ほど言ったようにすぐに9人が生まれるぐらいは集まる行き着きがいいので、
意外とそういう働き方を望む人がこの北海道の地方としても多いんだなというのはちょっと意外なところで感じました。
そうですね。意外と結構働きたい人がいるというので、
意外とやってみないとわからないもんなんですね。
これもね結構考えたんですよ。
考えたんですけど、まず思い立ってすぐできるもんじゃないっていうのが、
多分これも私も直接やり取りしてないんですけど、
やっぱり何ヶ月も前から受け入れの準備っていうのがすごく必要だっていうのがあるっていうのと、
実習生なので普段の生活の手助け、面倒っていう部分のフォローっていうのも必要なので、
誰がやるのか、住むところはどういうふうに手配するのか、
休日の日はどういうふうにやるのかっていうのも準備が必要で、
放射としてなかなか受け入れ体制が立てれていないっていうのが現状なところです。
でも本当に熱心に働いてくれるという話も聞いているので、
次年度以降ちょっとそういった性能とか実習生の活用っていうのも考えていくかなという風な議論は社内で出しています。
外国人実習生とかって普段暮らす生活の補助とかも必要になってくるんですかね?
外国人実習生を工業現場で働いてもらうという風になると必要になってくるんですかね?
はい、という風な話を聞きました。そういう受け入れをやっているところと話を聞くところ。
農家側の受け入れ体制をすっかり整備しないとダメだったりとか、若干農博に近いような施設になっちゃうんですかね?
聞いた範囲だとそればっかりではないかもしれないですけど、そういったところは聞くので、
あくまで研修を受けてもらうという立場なので、そういったところの生活面のやるとしたらそういうところまでやってあげないとという風には思っています。
働いてもらって、あとは勝手にどうぞという風に言わないと思うので、そこは準備が必要かなとは思っています。
逆に活用されている人がいたら、そういう実態を聞いてみたいという気持ちはありますね。
ありがとうございます。
次。
今のところ、富山みかんさんから、数年ではなく派遣を圧戦している企業もあるので、産地リレーで繁忙期だけ雇う方法もあるそうです。
サービス名は忘れましたけど、確かに冬場は沖縄の方で働いて、夏場は北海道というのも確かに聞いて、JAでもそういうのをやっているような気もしますね。
確かにそういうのをやってみるのもありかもしれないですね。
こういうのも含めて考えていきたいという風には思っています。
ありがとうございます。
今のところ、みなさんから質問等ありますでしょうか。
大丈夫ですか。
そうですね。
スマート農業関連になるんですけど、今って大根だって株ですかね、収穫。
大根ですね、はい。
大根とか株って、収穫は人がやっていって、抜いて葉っぱ切り落としてまでは多分人がやると思うんですよ。
あそことかってだいぶ足場も悪かったりとか、収穫するのを機械でやるってなると、だいぶ難しい動きが必要だと思うんですけど。
秋富さんが思うに、そういう場面は自動化できれば嬉しかったりするんですかね。
そうですね。大根の収穫に関しては、自動じゃないですけど、機械を運転してハーベスターという大根を抜く機械がありまして、それを走らせてババババって抜いていくんですけど、
それを抜いたやつをベルトコンベアで流していって、機械の後ろの方に人が立ってですね、それを大きなコンテナ、1メーター四方くらいの大きな鉄のコンテナに並べていく、移し替えていくっていう作業があって、
それを大根1台3本くらい抱えて、パラドをひねって後ろのコンテナに移していくっていう作業が結構力仕事で、それの人も足りないと結構大変なことになるので、それの人の手不足っていうのもあるんですけど、
それをどこまで機械化できるかというと結構難しいなぁとは思います。今の機械で抜く作業、それを並べるのは人でやるというところが限界なのかなという気はするんですけど、確かにそれが全部機械で一括でやってもらえると楽になるなというのは思います。
間引き作業の過酷さ
大体どの作業も機械化してきてるんですけど、大根というか種を植えてやる植木さんの作物の場合、間引き作業っていうのが発生するんですね。マルチの穴の中に当初の場合は機械で種を落としていくんですけど、2粒ずつマルチの穴につき2粒ずつ落としていきます。
パッシュして10日くらいかな。2本芽が出てくるうちの1本を抜いて間引きして強い方を残していくっていうのをやるんですけど、それ全部人でやってるんですよね。
なのでひたすらかがんで、長いところでマルチ、大きい畑だと片道300mくらいのマルチを引いてたりするんですけど、それをひたすら1穴ずつ、300mなんで何穴あるのかわからないんですけど、これをひたすらかがんで中腰で1本1本間引きしていく作業がありまして、
昔はその作業も10人くらい農家が終わって肌痛いおばちゃんがいたんですけど、今年なんか3人くらいしかいないんですよね、結局。すごい過酷な作業。ひたすらそれを1日ずつやっていくので結構過酷なので、来れてもすぐ辞めちゃったりとか、
1年間、半年間は1シーズンはやってくれるんですけど、次の年から来ないとか。そういうようなことがあって、もうベテランの人が今1人しかいないんですよね。なので間引きを、本当はその間引きをもうちょっと機械化したいっていうのがちょっと私も入ってから考えてるんですけど、ちょっと難しいなというのが今のところの考えですね。
自走していい方の根を残して葉っぱを取ってくるのがなかなか難しいと思うんですけど、せめてうねまを走るような動く台車みたいなのが開発されれば、それに乗っかって、中腰の耐性がきついので、その台車に寝そべってひたすら手だけ動かして間引きしていくっていうのはできればいいなと思うんですけど、
それも存在はするらしいんですけど、そういったところが今一番作業工事の中では機械化が望まれている場所かなというふうに思ってます。
ありがとうございます。やっぱり北海道だったりとかしたら補助がめちゃめちゃ広いんで、細々した作業がだいぶきつかったり、ちょっとした作業なんだけど1日かかっちゃったみたいな。
そうですね。
多分あると思います。
畑の周りに電気卓をやるんですけど、それを通す作業も結局何日かもかかりますし、石化とかでちょっと消えたり、石化とかが通って電木作の紐が切れたりするんですけど、
それを直していくのも結局畑を車で横断していくっていうのが結構広いからです。ゆえの非効率な作業というか非効率な行動っていうのは結構あるなというふうに思ってます。
ありがとうございます。
今川上ファンクさんからチャットを送っていただきまして、参戦例例で外国人派遣で一括でやってくる企業さんがあるそうです。
これとか使うときにいいかもしれないです。
ちょっとこういうの見出してもらって、それぞれ勉強させてもらいます。
やっぱりスマート農業とかだと、本当に今の日本のスマート農業の現場は北海道だと思うんで、
僕も今年の夏休みに北海道に自主行ったんですけど、とにかく工場が広くて、そこでは本業がじゃがいものを語ったりするんですけど、
他にも株とかかぼちゃとかも育って、一番やっててきつかったのが株の作業で、ひたすら中腰で葉っぱをずっと切っていくみたいな。
これいつ終わるんだろうみたいなことを思いながらずっとやったんですけど。
北海道も涼しいとはいえ、都会地方なんかは夏場は結構30℃を超えたりするので、やっぱりその中で中腰作業をひたすらやっていくのは精神的にも肉体的にもきついものがあるので、
そこは確かにこういう機械化が進んでいるとはいえ、まだまだ手作業があるなというのは知っています。
やっぱり現場になっている北海道での実体験を聞けたりだとか、こういうところが自動化したりとかっていうのはスマート農業化しなければいけない場所とかが見やすいのかなと思っているんですけど、
そうですね、やっぱり大変な作業。
そうですね、やっぱり難しいというか、機械化してほしい部分もスマート農業化してほしい部分もあれば、そこはやっぱりしてほしいけど難しいよねっていう部分もあるし、
現状そうやっては増えていろんなドローンが出てきていると思うんですけど、それも結構高いですし、見た限りでは1回で出せるドローンで散布できる量がまだ少ないなっていうのが結構あって、
だいたい20リッターとか、もうちょっと多いかな、今は50リッターとかだと思うんですけど、我々ファクターの後ろにスプレーヤーっていうランドセルみたいなやつを背負って羽を伸ばして農薬を撒いているんですけど、あれがだいたい1回で1500リッターぐらい撒けるんですよ、農薬が。
それをやるのと比べて、ドローンどこまで出るかわからないですけど、なかなかそれのドローンでやるよりかは、結構採用的にはすごく効率が悪いっていうのがあって、なかなか今のところドローンの導入とかは現実的じゃないなっていうふうには考えている。そういったものっていうのもあるかなというふうには思っています。
人材確保の難しさ
極端に規模が大きくなりすぎたりとかしちゃうと、ちょっとあってないスマート農業もあったりとかするんですね。
ありがとうございます。
次に、秋富さんはやっぱり農業関連から農業の現場に移ったと思われるんですけど、今の農業現場で感じる人材確保とかっていうのはどういうふうに変わっていくとかっていうのはあったら思いますか。タイミングとかもされていると思うんですけど。
そうですね。タイミングとかも話しまして、やっぱりどうしても人手っていうのが特に北海道だとなかなか大規模でやっているところが多いと思うので、その確保っていうのはすごく同じような他所の農家さんが人手を必要としているので、やっぱりそこに流れていく人もいるので、
はいまけるというか言い方はあれですけど、雇用がなかなかできていないようなところもあると思う。今のところうちは結構必要だと言ってくれているんですけど、そういったところもありますし、そもそものパートの人の数というのは年々減ってきているので、タイミングで来てもらっている人は本当に現地的に使いたいんですけど、今は現地を毎日来てもらっている。来てもらわざるを得ないという状況になっているので、
根本的な人の確保というのがある。そこはそことして考えていかないといけないなというふうに思っているんですけど、なかなか難しい。
そうですね、結構よく聞く人が足りない。
それは仕事が見つからないの?
はい。
はい、すみません。
はい。
すみません、ちょっと音飛んじゃって聞こえなかったような話しちゃったんですけど、全然しゃべってもらって大丈夫です。
人手が少ないので、そこをどういうふうに人を集めていくかというのが、どこの業界もそうかもしれないですけど、課題かなというふうに思っていますね。
そうですね、やっぱり結構人手不足とかはよく聞くので、人手の取り合いだったりとかになったりするのかもしれないですね。
そうですね。
今僕ら学生だったりとか、今から農業に立つ若手だったりとかいると思うんですけど、秋田文さんの経験談として、こういうことはやったほうがいいだったりとか、やっぱりこれはしないほうがいいみたいな、成功だ失敗だみたいなことがあったりするんですかね。
農業する上でってことですか?
はい。
今、農業系の大学とか行ってる人は、もちろん農業に触れられてると思うんですけど、全く農業にやったことないけど関心はあるという人もいらっしゃると思うんですけど、何かしら、少しでも家庭田園とか市民農園レベルでもいいので、ちょっとそういうのを、土をいじってみるっていうのはすごく大事かなとは思います。
私も前職で、営業とかジムをやったんですけど、ほとんどしたことがなかったんですけど、近所の市民農園がちょうど借りられたんで、実際に自分でいろんなものを作ってみて、すごく作業楽しいなって思ったし、実際に雑草取りとかすごい大変だなっていうのを感じた上で、遠足したので、イメージというのは多少ないと思ってていたので、
実際に農業の現場というのと触れ合っておくと、よりイメージが持てるかなというふうには思いますね。
ありがとうございます。やっぱり軽くでも農業を知っておくと、いきなり参戦して、ちょっとギャップで、やっぱり無理かもみたいな、いきなり辞めちゃうみたいな風にならないとか、そういう感じですかね。
ありがとうございます。
そうですね、私からは大体これぐらいなんですけど、他、もう、そうですね、皆様からお話とやりますか。
秋富さんから、今参加した方への質問でもいるし。
大丈夫ですか。
川上寛さんがちょっと入力中です。
じゃあちょっと僕から他農家さんへの質問とかになっちゃうんですけど、タイミーだって秋富さんが今活用されてると思うんですけど、
松山美香さんとか津谷桜さん、川上寛さんはタイミーとか、そういう人材確保とか活用とかっていうのはされてたりするんですかね。
すいません、タイミーを使う予定はあるんですけどね。
ちょっと新潟の方に試験というのがあるので、一度相談に行こうと思って、今いるところです。
で、私どもはもうね、年寄りで農業を続けるためにはね、やっぱりそういうのを使ってやらないとなかなか継続できないもので、そのあたりは検討しております、今のところね。
ありがとうございます。じゃあタイミーとかはこれから使っていく予定なんですね。
そうですね、タイミーさんもやってるし、こっちは農協さんもやってるんでね。だからタイミーさんの方がいいかなと思って、今のところ思ってるんですけどね。
農協さんでも人材確保だったりとかっていうのはできたりはするんですか。
シングっていう施術もあってね、農協さんが当たって、そういう抑制がかかっているのが多いんですね、こちらではね。
意外とやろうと思えば人材確保の方法とかはあるような状態なんですね。ありがとうございます。
さむさんからの質問で、北海道の人材不足が今後もっと深刻した場合はどうしていきますかっていう質問があるんですけど、秋田由美さんよろしいですか。
そうですね、まあ、どこにいることだなというふうに思ってはいるんですけど、なかなかどうしていくかっていうのは昔、いろいろ考えていかないといけないなと思うんですけど、
一つは、やっぱり今は大豆とか小麦とか糖とかが周りでも増えているんですけど、それは人でもほとんどかかんないような作物なんですよね。
トラクターとかコンバインがあれば、2人とか3人とかでも大規模に入れ込ませるようなもの、作物なので、
たぶんそういったのが増えていく。うちも我が社も大根が50ヘクタールに対して大豆が6ヘクタールぐらいの規模でしかないんですけど、
それもこの2、3年間で作付けを増やしているんですよね。大根の片手間でできるぐらいの手間である程度一定の利益を取れるというような作物なので、国の補助金もありますし、
そういったものが今後は比率が増えていく。大根とかどうしても自動に採用されて、卵黄芸がありますので、
そういった安定、人手がかからずにある程度一定の収入が得られるというようなものが増えていくのかなと思います。
人手を増やすという根本的なところになっているというのはあれなんですけど、
あとうちの場合はなかなか人を雇ってもどういうふうにキャリアアップしてもらうか、
どういうことができれば給料が例えば上がるとか、そういうのがなかなか整理されていないという課題もあるので、
今そういう着手を私の方でしているんですけど、そういった人事評価面というかキャリア構築面もしっかり考えていってあげて、
来てくれた人が1年で終わりになって何年間も継続して同社の方で来てもらうというような仕組みづくりというのも必要かなというふうには考えています。
ありがとうございます。やっぱり人手が不足しちゃうと、より機械化されてたりとか、
人手の高いものだったりとか、やっぱりなっちゃいますよねというところはありますよね。
あんまり人手でやってた方が便利だったりとか、単純作業なんだけど人の方が融通効くからやりやすいとかっていうのもあったりするんですかね。
そうですね。
矛盾を感じているなという自分の思うのが、やっぱりそういう企業として地域の雇用というのを担うという側面が一つあると思うんですけど、
一方で人が少ないから効率化して人を雇わないようにしてもOKにしていくというのはある程度矛盾しているなというのは感じていて、
何とか人手が必要な作業を残して人に来てもらう地域の雇用を確保するという考え方も必要だなというふうに思うので、
特に北海道の場合は冬場仕事が、うちの場合は特にないので全く仕事も与えられないので、
そういったところをハウス作業でもしていれば別かもしれませんけど、
農業の未来に向けた対話
そういったところ、周年で雇用できるような資金とか、何かしらの仕事を作ってあげるので、そういうのも考えていく必要があるかなと思っていますね。
ありがとうございます。
今ちょっとカーカインパンさんが入力中なので、
今回このテーマで農業の人材不足とその後農業というようなテーマで皆さんにお話を伺ったりとかしたんですけど、
今回参加されている方は結構農業、実際農業されている方だったりとかって多いんだと思うんですけど、
今日参加された理由とかってお聞きしてもいいですか?
たやまみかんさんだったり、たなかさんだったり。
カーカインパンさん、たやまみかんさん、ありがとうございます。
サビーさんは農業関連にすごい興味があっているのかっていうのはあるんですかね?
農業やりたいと思っているんですけど、まだ全然これからなので、まだ何もわかんない感じですね。
ありがとうございます。
今日お話聞いた中で興味あったりとか、ちょっと知らないから聞きたいとか、そういうことはあったりするんですか?
まだ全然これからなので、まずはちょっと自分で少しずつ植えようかなっていう感じですね。
ありがとうございます。
それでは今日のテーマ別交流会は終了という形になりますので、ありがとうございました。
次回のテーマと展望
はい、というわけで第1回テーマ別交流会のダイジェストをお届けしました。
目田さん、改めて聞いてみていかがでしたか?
いやー、何度聞いても胸が熱くなりますね。
秋富さんのお金だけじゃない精神的な充足感がある、生きてると感じながら働いているっていう言葉、本当に心に響きました。
農業の課題は僕たちみんなの課題なんだなって改めて感じましたよ。
はい、知識だけではなくまず一歩踏み出すことの大切さを参加者全員が改めて胸に刻んだ非常に有意義な時間でしたね。
今回参加しすびれちゃったーって悔しがってる人も絶対いるはず、でも皆さんご安心ください。
はい、メタグリ研究所のテーマ別交流会はまだ始まったばかりです。
明日第2弾の開催を予定しています。
次回のテーマは移住と農副連携です。
ゲストは福島県への移住収納を実践されているはじまりゆうさんです。
都会を離れて農業って実際どうなのとか、農業と福祉が連携する農副連携ってどんな可能性があるのとか、これもまた気になるテーマですね。
開催は10月18日土曜日の20時からです。
あなたの次の一歩につながるヒントがきっとここにあるはずです。
前回開催のレポートと参加方法の詳細はこの放送の概要欄に記載しておきますので、ぜひチェックしてください。
未来をつくる対話の流にぜひあなたも参加してください。
それでは今日のメタグリボイシーズはこの辺で。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただきどうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
みんなまずは家庭菜園からでも土をいじってみようぜ。バイバイ。
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