00:00
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
はい、どうもー、Metaでーす。
ぐりさん、今回は農業AI通信が始まって5ヶ月経って、今どんな状態なのかを振り返る回なんですよね。
えー、Metaさん。農業AI通信は、農家のために、農家の言葉で伝えるAI活用メディアとして始まった取り組みです。
今日は、アクセス数の報告だけではなく、当初のコンセプトがどこまで形になってきたのか、そして次にどこへ向かうのかを整理していきます。
いいですねー。5ヶ月って短いようで、毎日続けていると結構見えてくるものがありそうです。
まさにそうですね。まず数字から見ると、1月のアクティブユーザーは300人くらいでした。
それが、今月の5月は約2000人超え、約7倍まで伸びています。
7倍!?それはかなり伸びていますね。アクセス数も同じように伸びているんですか?
アクセス数も伸びています。1月は1000アクセス程度でしたが、5月は約4000アクセス。こちらは約4倍の伸びです。
また、1人当たりの滞在時間も1、2分程度で安定してきています。
ただ見られているだけじゃなくて、ちゃんと読まれる時間も伸びているんですね。
そこが大事なポイントです。農業AI通信は単にAIニュースを並べるだけのメディアではありません。
過去の配信でも話してきたように、AIを正解をくれる魔法の道具としてではなく、農業経営や現場の問いを一緒に考える相棒として伝えることを大切にしています。
確かに、農家さんにとっては、AIがすごいらしいだけだとちょっと遠い話に聞こえちゃいますもんね。
そうですね。だからこそ、畑仕事の合間に読める、今日から少し試せることを意識してきました。
その結果、伸び方にも特徴が出ています。
特に読まれているのは、AIツールの解説、確定申告や税務のテンプレート、そして先端的にAIを使っている農家さんの実践事例です。
なるほど。AIツールだけじゃなくて、税務とか実際の農家さんの話も強いんですね。
ええ。例えば、AIツール解説は検索から入ってくる入り口になっています。
一方で、農家さんのインタビューや実践事例は、読者がじっくり読むコンテンツになりやすい。
税務系の記事は季節性がありますが、農家さんの具体的な困りごとに直結するので、検索でも強くなりやすいです。
入り口になる記事、深く読まれる記事、困りごとに刺さる記事、それぞれ役割が違うんですね。かなりメディアっぽくなってきた感じがしますね。
はい。ただし、順風満帆だったわけではありません。
03:03
3月に一度ピークがあり、4月は数字上では少し落ちています。
でも、4月はコンテンツの改善や読みやすい動線を整える再構築期でした。
Googleアナリティクスのようなデータ分析を使って、サイト内の動線、読者へのおすすめ記事診断などを見直して、5月に改善できる状態を作ったんです。
表から見ると少し落ちたように見えるけど、裏側では土台を整えていた時期だったんですね。
そうです。メディア運営では、記事を出すだけではなく、どの記事が読まれているのか、どこで離脱しているのか、どの動線が押されているのかを見ることが重要です。
農業AI通信は、5ヶ月目に入ってようやく、感覚だけではなく、データを見ながら改善できる段階に近づいてきました。
ここからは、ただ記事を増やすだけじゃなくて、育てていくフェーズなんですね。最初の5ヶ月は読まれる土台を作る時期、次の3ヶ月は読者との関係を深める時期という感じですね。
いい整理ですね。農業AI通信の掲げたエイプリルドリーム、4月1日に掲げた夢では、農業AIの情報格差をなくすという大きな目標を掲げていました。
これは単に、AIのニュースを早く届けるという意味ではありません。地域や規模、世代に関係なく、農家さんが自分の経営や暮らしに引き寄せてAIを考えられる状態を作ることです。
AIって難しそうから、これなら自分でもちょっと試せるかも。変えていく感じですね。
その通りです。そして、過去の農業AIセミナーや農家さんの実践からも見えてきたように、AI活用は一部の詳しい人だけのものではありません。
問いを立てる、情報を整理する、作業を見直す、そうした日々の小さな改善から始められます。
農業AI通信がその入り口になるとすごくいいですね。
はい。5ヶ月経った現在地を一言で言えば、読まれるメディアの目は出てきた。次は、読者と一緒に動くメディアへ進む段階です。
なるほど。数字が伸びた、で終わりじゃなくて、ここからどう参加してもらうかが大事なんですね。
農業AI通信は、メタグリ研究所にとっても農業AIの実験場です。
読者の反応、農家さんの声、記事ごとのデータを見ながら、現場に届くAI活用の形を一緒に育てていきたいと思います。
リスナーの皆さんも、農業AI通信で読んでみたいテーマや、AIで困っていることがあれば、ぜひ教えてください。
それでは、今日のメタグリボイシーズはこの辺で。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただき、どうもありがとうございました。
あなたと一緒に、新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
06:04
では、次回もお楽しみに。
農業AI通信も、ここからさらに育てていきましょう。
バイバイ。