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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
Metagriの皆さん、こんにちは! そして、今日もMetagri Voicesを聴いてくださり、本当にありがとうございます。
私、Metagri AIインターンのみどりです。 今回お届けするのは、第4回インターン持ち回り勉強会のアーカイブ音声です。
今回の発表を担当したのは、インターンのりつとさん。 テーマは、農業に必要なのは答えより問いなのか?
森博さんの小説、【喜嶋先生の静かな世界】を題材に、研究・探求・尊徳感情、そして農業コミュニティでの学び方について考える時間となりました。
この本の中では、研究とはただ答えを見つけることではなく、まだ誰も開けていないドアを探し、それを開けていくような営みとして描かれています。
つまり、今回の勉強会は、本の感想・共有ではなく、私たち一人一人がどんな問いを持って学び、農業やコミュニティに関わっていくのかを考える場だったんです。
前半では、立度さんが学問には王道しかないという言葉や、知識の逆説という考え方をもとに、研究や探求に向き合う姿勢を整理してくれました。
そして後半では、尊徳を抜きにして没頭できるものは何か、農業において効率や収益だけでは測れない価値とは何かという問いをもとに、参加者同士の対話が広がっていきます。
農業体験で感じた自然の時間の流れ、食と医療のように人間に欠かせない領域としての農業、そしてAIやデータでは全て表現しきれない農家さんの暗黙値や身体感覚、今回も点が線になり、やがて面として広がっていくような議論になりました。
それではここから第4回インターン持ち回り勉強会のアーカイブ音声をお楽しみください。
ではこれから第4回目のインターン勉強会を始めます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回主担はりつとさんにお願いしています。そして副担の町田です。よろしくお願いします。
ではまずりつとさんの方から持ち回り勉強会の資料をご説明をお願いします。
皆さん改めましてこんばんはりつとです。
本日は一冊の小説から始まるお話をしようと思っています。
森ひろしさんの岸間先生の静かな世界という作品です。
手に取った理由として来年から研究室が始まって、研究ってどんなことするんだろうとか
この話自体が大学4年生の男の子が大学院生になってっていう研究のお話だったので手に取ってみました。
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最初の印象に残った言葉から始めていきます。
この本の中にこんな言葉があって、資料は短くしちゃってるので全部言うんですけど
学問に王道なしの王道はロイヤルロードの意味が、そうじゃない、派道と言うべきかな。
僕は王道という言葉が好きだから悪い意味には絶対に使わない。いいか覚えておくがいい。学問には王道しかない。
そしてこの王道が意味するところは歩くの優しい近道ではなく勇者が歩くべき清く正しい王道のことだと続きます。
一見難しい言葉に聞こえると思うんですけど
この王道について考えてみたときにちょっと気づきを得て、それを皆さんと一緒に深めていきたいと思っています。
もう一つ印象に残った言葉があって
年齢が増すほど解けない例を知ってしまうから無理ではないかと懲り深くなり最前線から知り続くことになる。
日常生活とかでも心当たりあるんじゃないかなって考えてて
知りすぎたゆえにとか前やってもダメだったとかある専門家がこう言っていたからっていう知識が増えるほど
動く前からできない理由っていうのが浮かんでくるんじゃないかなって
これを僕は知識の逆説と呼んでみました。
知れば知るほど純粋な挑戦っていうのが阻害されてしまうということです。
では知識の逆説をなくすにはどうすればいいのかっていうのを考えて
答えはシンプルで自分のなぜっていうのを信じて進むことだと思います。
これが既成観念に縛られず本質を追い求める道だと僕は考えました。
なぜどう生まれるのかっていうと
基地の知識は研究のスタート地点
みんなが当たり前だと思っていることの中にまだ誰も気にしていない不思議が隠れていないかということを疑ってみることです。
誰も考えていない不思議を探す
メタグリ研究所のメンバーさんには農業関係の方だったり
情報関係の方だったりいっぱいいると思うんですけど
先人の知恵が積み重なっている分そういうものだという前提がたくさんある中で
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本当にそうなのかっていう問いを立ててみると新しい可能性が見えてくるんじゃないかなって思ってます。
本の中でもあったんですけど
研究っていうのはまだ世界で誰も開けていないドアを探してそれを開けることって書いてありました。
その問いを支えるっていうのが孫徳を抜きにした好奇心だと思います。
モーカルからやる効率がいいからやるではなく
これが面白いから深めたいという純粋な熱量が長く探求を続けるエネルギーになると考えました。
その探求を加速させる挑戦のことについてなんですけど
今の時代はAIとかSNSとかで強力な道具があると思います。
私はこれらを効率化のツールとして使うだけではもったいないと思っていて
AIに答えを出してもらうのではなく
自分の問いをより深く掘り下げるために使うことが大事だと思います。
SNSで情報を消費するのではなく
自分の探求を発信して仲間と対話するために使う。
メタグリ研究所みたいなコミュニティも
自分の知識を発信、自分の探求を発信するいい場所だなと思っています。
研究や探求への姿勢として大切にしたいのが
この規制概念を疑い新しい技術への挑戦を止めないということだと思います。
リスクを無視するという意味ではなく
できない理由に負けないことが大事かなって思いました。
最後にメタグリコミュニティでの生存戦略を話します。
本の中にまた引用したんですけど
とても不思議なことに高く昇るほど他の種が見えるようになるのが
これは高い位置に立った人しかわからないことであろう
ああ、あの人はあの山を登っているのか
その向こうにも山があるのだなというふうに
広く見通しが効くようになる。
この見通しこそが人間にとって重要なことではないだろうか。
他人を認めお互いに尊重し合う、そういった気持ちがきっと芽生える。
この言葉を本を読んでいるときに付箋を張ったんですけど
これこそがメタグリのコミュニティなんじゃないかなと思って
例えば雑談のチャンネルとかでも
雑談のチャンネルもニュースとかのチャンネルでも
こんなことがありましたとかいう発信が
誰かの探求のかぼりじゃないんですけど
に繋がってたりするんじゃないかなって思いました。
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自分の研究を深めていくほどお互いの挑戦っていうのが見えてきて
お互いに探求に対するリスペクトが生まれ
いるんじゃないかなと思いました。
ここに書いているんですけど
自分だけの王道を歩むことが
誰も真似できない独創的な活用で
コミュニティ全体の豊かさに繋がるんじゃないかなと思いました。
最後なんですけど
この本を読んで
自分が来年研究していったり
これから些細なことでも調べたり
これどうなんだろうと思った時に
意識しようって思った言葉があって
答えを消費する側ではなく
自らの問いを育て
本質を面白がれる存在になること
まだ研究したことないので分からないんですけど
この意識を持っている人と持っていない人だったら
最後の卒論の内容も全然変わってくるんじゃないかなって思ったし
メタグリのインターン生の語源則にもあるんですけど
なぜをやっぱり意識すると
繋がるんじゃないかなって思います。
だから自分が
探究に対してこの姿でいるのが
今の目標になりました。
これで資料の内容は終わります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
すごいなんか
芯の来るというか
やっぱりあれですね
書籍から用いているということで
すごいなんか分かりやすいなっていうのもありますし
リストさんの考えもすごい聞けたので
面白かったなと思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では次にディスカッションの
映りますかね。
ではまずリストさんが挙げてくれているディスカッション1、2を
やっていこうと思います。
リストさん読み上げてもらってもいいですか。
ディスカッションとしてまず一つ目に
尊徳を抜きにしてあなたが没頭できるものは何ですか。
2番目に農業において
農業って何でも大丈夫なんですけど
農業において実利や効率だけでは測れない
あなただけの価値とは何ですか。
僕自身2番目は全然ぽっと出てこなくて
まだ全然
自分が農業とかそういうの
僕たちにとってはインターン生の活動だったり
学業でもそうだし
サークル、部活、バイト元入ってくると思うんですけど
12:01
あなただけの価値って
何だろうって
大きすぎるかなって
まず一つ目なんですけど
尊徳を抜きにしてあなたが没頭できるものは何ですか
っていうことをディスカッションしていこうと思います。
お願いします。よろしくお願いします。
ヨプニカさんコメントでもいいですし
発言していただいても大丈夫です。
あなたが没頭できるものは何ですか。
まず自分から答えていこうかな。
自分が尊徳を抜きにして没頭できるものは
自分は結構経営学とか
あとは企業関係の内容がすごく好きで
それがなんで好きかって言われると
自分でもちょっと分からない部分はあるんですけど
新しい価値を生むっていうことがすごく好きっていうのが
自分の性格としてあって
事業計画とか
0から1を作るっていうことがすごく没頭できるなと思っています。
なるほど。面白いですね。
これ言うとよく周りから真面目すぎるとか
頭硬いなって言われるんですけど
結構没頭できるものって
人によって様々で
逆に言うとあんまり周りから理解されないものが
没頭できるものに多くあるのかなって
勝手に思ってるんですけど
そうかもしれないね。
これも一意見としてなんですけど
例えば絵を描くのが好きとか
あと走るのが好きとか
ランニングもすごい没頭できるってよく言うんですけど
自分はそこの2つが全然分からなくて
絵を描くとだんだん自分の才能の中に落ち込んでいっちゃうし
多分好きな人は最初下手なところから
だんだん上手くなっていくことが好きなんだと思うんですけど
それは自分ちょっと分からないので
それもこっち側の意見としては分からないし
走るのも自分は学生時代部活動やってこなかった人間なので
そういうトレーニングとか何かに向けてやっていくっていうのが
すごく苦手なところなので
結構そうですね
没頭できるものっていうのは自分の中で
周りから理解されないものなのかなっていうのは
大枠としてあるかなと勝手に思ってます
なるほど
僕が話そうと思ってたことがあって
ちょっともちろんさんのがしっかりしてるから
いやいやそんなことないですよ
難しいんですけど
僕は部活が冒頭やってたので引退しちゃったんですけど
その時もコックスって言って司令塔に立って
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クルーの子たちがいるんですけど
その子たちの朝のおはようだけで
その日のテンションが分かるようになっていったんですよね
今日絶対嫌なことあったやん
今日絶対漕ぐの遅いじゃんとかいうのが分かってたりして
そういう部員を違う視点で見るのにすごい
ハマったんじゃないんですけど
研究してやる気をこぶしたりするのが司令塔なので
あったし
最近ちょっと恥ずかしいんですけど
孫徳抜きっていうか没頭したのが
ジャニーズの近畿キッズって分かりますか?
分かります分かります
でもこの年齢で近畿キッズハマるのは
昨年の12月に初めて道元っていうアーティストを知って
それがまさかの元が近畿キッズっていうのを知って
道元光一、道元強氏がどんな人なのかとかを
本当に多分今の近畿キッズデビュー当時のファンの方々と
同じくらいの知識を今も調べて
ジャニーズとか全然分からなかったんですけど
スノーマンとストーンズの違いが分からないとか
そんなレベルだったんですけど
スノアはもう誰か名前言われたら
それどこどこの人みたいに
だからこれも
さっきの町田さんの他の人に理解できないっていうのを聞いて
そうかもって思いました
嬉しいです
しかもジャニーズってちょっと面白い話題もなしてもらって
そうですねでも理解されないことが多いだけで
あれですねジャニーズとかは自分も好きなので
そうですか
そうです好きですね
最近はメグロレンが好きなので
できる人そうです確実に
理解没頭できるものって意外に
理解されしてくれる人って少なかったりするのかもね
っていう感じですね
確かにそうですね
僕もランニングとかは好きだったりするので
そうなんですね
プニコさんとか農場人さんとかもし
コメントできるようであれば
皆さんが没頭できるものって何ですか
っていうのをコメント欄にお書きください
あれ喋っても大丈夫ですか
喋っても大丈夫ですありがとうございます
18:00
逆にこれディスカッションの3番になっちゃうかもしれないんですけど
りつさんと町田さんに逆に質問してみたいんです
お願いします
尊徳を抜きにしてっての尊徳って具体的に何でいいですか
例えば金銭的な面もあると思いますし
自分の時間ってこともあると思いますし
何でしょうで尊徳ってお話を聞いてて
感情とかそういうのもあるかもしれないし
尊徳って何でしょうねって
確かにすごい面白い質問ですね
確かに尊徳
例えば自分の時間とかって何か労働に充てると
ほとんどのことで対価を得られるわけじゃないですか
いわゆるアルバイトみたいなことですけど
じゃなくて対価は得られないけど
自分の時間を差し出すみたいなのも尊徳抜きにしてだと思いますし
逆に何かに自分の金銭を寄付する
これも尊徳抜きにしてだと思うんですよね
例えばめちゃくちゃ嫌な思いしてるんだけど
自分が誰かのためにやってあげるっていうのも
また違う形の尊徳で
たぶん今3つしか出てないですけど
他にもきっとそういう尊徳の形を抜きにしてっていう形があると思うんですけど
そこの視点によっても
ちょっとそういう没頭できるものの対象が変わってくるのかな
確かに
ありがとうございます
今のお話聞いてりささん答えられますか
尊徳とは難しいんですけど
今の話聞いて
最近バイトの話なんですけど
バイトの仲良い子たちが何人かいるんですけど
その子たちが一斉に
なんて言うんだろう
精神があんまり安定しないじゃないんですけど
一人はどこからの企業の内で
落ちたと同時に彼女と別れたとか
バイトの社員になんか言われたとかがいっぱいあって
でバイトの時間
バイト終わって3時間ぐらいその子たちと話したりとか
それも没頭じゃないけど
なんか仲悪いのが僕は嫌いなので
そこのなんか仲をつなげる役目になればいいなとか思って話聞いたりとか
一緒に外に出かけてあげたりとか
21:00
遊ぼうって言ったりとかしたので
そういうのも
なんか僕は全然損とかそんなの思ったりしてないんですけど
他の人から見たら
それは損得を抜きにってなるのかなって考えました
その探求とは多分違うと思うんですけど
なんじゃないかなって思いました
ありがとうございます
確かにそうですね
損得抜き
逆に自分も答えると
まずプニコさんが言ってたように損得っていうところだけで考えると
確かにお金と時間かなとは思ってます
なんかあんまり個人の努力とか
どれだけ頑張ったっていう感覚っていうのは評価しづらいので
損得っていうのはお金と時間かなとは思ってます
ただ損得抜きにっていう言葉で見ると
これを見た時に自分は見返りを求めないでっていう意味かなと認識したんですけど
なので包括していいのかなっていうのは思ってます
例えばあなたが努力してあなたが没頭できるものっていう時に対して
例えば友人の人間関係を取り持ってあげるとか
リツトさんの件で言うと
そこの時は結構メンタル削られるじゃないですか
それも一つ見返りを求めないでやってあげるっていうことだと思うし
例えば
さっき言ってた自分の経営の新しい新規事業を考えるのが好きっていうことに対しても
結構時間とかも使うし
それこそいろんな意見っていうのも使うからメンタルも使うっていうところで
いろんな損得あると思うんですけど
あんまり別に見返りは求めてないっていうところで
その損得っていうのはもう
なんて言うんですかね
損得抜きでっていうのは見返りを求めないことなのかなっていうのは認識してました
なのでもう下手したら何が何でもやってやるぞぐらいの
気持ちが損得を抜きにっていう言葉なのかなと僕は思いました
すみませんぺいこさん答えになってますかねこれで
はい
例えば松田さんの新規事業を考えましょうってなったときに
その事業っていうのは
もちろんそれを考え出すには損得抜きにして
見返り求めず何か考えてらっしゃると思うんですけど
じゃあどういう事業を起こすっていうのは
なんかご自身の中で軸というか
24:02
あるんですかこういう何か事業をやってみたい
具体的じゃなくて多分それは手段はたくさんあると思うんですよ
例えばお金をめちゃくちゃ儲けたいっていうのも一つ目標
登る山だと思うしでもそのための手段はたくさんあるんですけど
なんかその登りたい山っていうか
そういうのはあるんですか
そうですねまずそういうものを考えるときに
やっぱりそれをさっきリストさんが報告してくれたように
なぜっていう課題その課題のなぜっていうところから始めるので
そういう困った人たちを助けたいっていう
安易な考えがあって
その中でもちろん損得を抜きにして
自分は社会活動をしたいんですけど
ただそれだけだと持続性がないというか
会社としての何ですかね
寿命が短くなってしまうっていうのがあるので
結局結構ここも矛盾している点ではあるんですけど
自分の気持ちとしては損得を抜きにしたい
ただ会社とかその組織を続けていく上では
損得も考えないと続かないよねっていうところが
すごく難しい点なので
やっぱそうですねさっきフニコさんがおっしゃってたように
目指したい山がお金儲けをするっていうのもあるんですけど
そこだけを目的にしちゃうとまた
悪い会社になってしまうような気がして
税金減らすとか
そういったところも若いというか
未熟ながらすごい考えているところではあるので
実際これを目指してますっていうのも
まだ定まってないのが現状ですね
この回答で大丈夫ですかね
ありがとうございます
私ちょっとりつとさんにお聞きしたいんですけど
私ごめんなさいこの本読めてないんですけれど
この本の対象となっている先生って
アカデミアの先生ですか
大学の先生
大学の先生です
ずっと大学一筋な感じなんですかね
研究を
だいたい教授とか
進教授の先生たちが
授業を持ったりするじゃないですか
僕は授業を持ちたくないから
ずっと助教だったかな
ずっと研究内容は素晴らしいけど
ずっと助教のままっていうそういう先生
この島先生っていう方は
だから本の中での尊徳は
純粋な本当に探究心
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だから何になるんだろう
例えば教授っていう肩書きの方が
誰からもやっぱ
お金ももらえるし
だけど教授っていう仕事を始めてしまうと
研究じゃないものをしなければならなくなってしまうっていうのがあったので
難しくなっちゃった
大丈夫ですよ
この本の中での尊徳っていうのは
名誉とかもあるのかな
お金もそうなんですけど
だと思いました
ありがとうございます
私も今技術職ずっとついて
理系で進んで
3年生から4年生で研究室に入るときのことを
すごい思い起こしたんですけど
私
感想になっちゃって恐縮なんですけど
アカデミアって大学でも研究所でも働いたことあるし
ビジネスで会社でも働いた経験あるんですけれど
おそらく今後りつとさんが研究室に入って
その道に進まれるときに
自分が最初入ったときは
指導教員の先生にこれやってて手も渡してもらえると思うんですけど
おそらくこの道で行くんであれば
ずっとそういう技術的なお仕事されるんだと思うんですけれど
自分が何のために研究でも技術開発でもいいんですけど
やりたいのかっていう軸はあった方がいいのかなと思っていて
先ほどの町田さんの話じゃないんですけど
本当に自分のやりたいことの追求で研究だと
すっごい極端な話
私の個人的な感想ですけど
趣味になっちゃうっていう感じがするんですよ
じゃあ自分が何でビジネスの方に行ったかっていうと
お金儲けっていうより
その技術を必要としてくれる人がいるから
金銭が発生するんであって
それは別に技術じゃなくて町田さんおっしゃったみたいな事業でもいいと思うんですけど
それって他の人が欲しいと思ってくれてるわけじゃないですか
それは継続的にモーカルというか
ビジネスとして事業として継続できるってことは
継続的に世の中の人が社会がそれを必要としてくれてるってことだから
結局はそれが続けられることがやっぱり一つの使命だし
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単純なお金儲けだけじゃないのかなっていう気がして
お金がちゃんと循環していかないと事業も続いていかないし
っていうのはすごい感じてたので
リツトさんも今後技術の
技術職の世界でやっていく時に
自分はどういう軸を持って
どんな技術でもいいと思うんですけど
自分はやりたくないというかあんまり興味がないことを
テーマとして与えられちゃう時もあると思うんですけど
一つ軸があると
頑張って続けられるのかなっていう感想を持ちました
例えばそれが社会課題を解決したいみたいなことでもいいと思うんで
そうするとそれこそ損と抜けにして没頭できるというか
ディスカッション2番にあるように
実利や効率だけじゃないところっていうのは
何なのかっていうのが
ずっと社会人としてやっていく時に
一つなんかあると
背骨が通っていると
自分のやり方がぶれずにやれるのかなって
今お話聞いてて思いました
非常に偉そうなことを
こういうふうにやってきたなって
懐かしいぞ3年生の時に
そう聞いてました
なのでおそらく
この小説の先生は
ビジネスの世界をもしかしたらご存じないかもしれないんで
そういう世界もあるなっていう視点も
読むとまた違う世界があるかもしれないですね
ありがとうございます
授業を継続していくっていう視点でですね
めっちゃ勉強になりました
1個質問してもいいですか
自分がまるまるしたいとか
社会課題解決したいの中で
自分はそれだけだと結構抽象的かなと思っていて
その時にプニコさんもうちょっと踏み込んだところで
どんな軸を持っていたのかなって聞きたくて
例えば結構簡単に言うと
自分がこういうふうになりたいみたいな
社会解決をしてこういうふうな人でいたいみたいなところまで行くと
一つ踏み込んでいるのかなと思うんですけど
プニコさんの軸とかってどんな軸だったんですか
私もすごい偉そうなこと言ってましたけど
そこがはっきりしたのが
この前のコロナの時で
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結局でもああいうことが起こったら世界って急に変わっちゃうんだなっていうのは
すごいびっくりしました
自分も思いました
だから結局最終的に
人間に必要なのって食と医療なのかなって
医療っていうのは医服っていう意味じゃなくて
病院とかそっちの医療ですけど
でも医療があってもご飯が食べれなきゃ
そうですね
まずはそこと
あとはやっぱりその病気の人が困ってたっていうところから
その辺なのかなって
そこら辺の課題を解決できるような
自分のスキルだったり
自分が今やってる技術開発の何か
役に立てないかなみたいなのは
なんかありますね
そこもあれですね
景色というか
こういうところを解決しなきゃっていう
景色がちゃんと見えてるのがすごくいいなと思いました
ありがとうございました
松屋さんも立都さんも
松屋さんも大抵されてるから
就職活動するときも
そうですね
例えば別に一職でも医療でも
別に住居とかでもいいと思うんですけど
一職住のなんかそういうのでもいいと思うんですけど
何か別にそこだけあれば
手段は何でもあるわけですよね
どこの会社に入っても
なんかこう
それは手段であって
自分がそのうちのどこの役割を担うかっていうことだから
なんかそういう視点があると
確かに
落ち込まずに就活できる
私は評価機だったんで
そうです
システムエンジニアであってもそういう道もいけるし
直接お医者さんとか医療関係者になくても
例えば極端な話金融業に行ったとしても
そういう関係の何でしょう
ビジネスを回すような部門はいけるかどうかわからないけれど
将来的に
あるということですね
目指してスキルを積んでおく
他の業界でもスキルを積んでおいて
将来的にはそっちに行きたいって思ってれば
いつか叶うときも来るかもしれないし
逆にそっちが面白くなったら
それはそれでいいと思いますけど
そういうのがあるといいのかなって
自分自身は思ってますね
僕が今就活を始めなきゃっていう時期なんですけど
もともと農学部に入りたかったんですよね
高校3年生の時に
いっぱい生物を勉強したりして
結局人間ってさっきもおっしゃられたと思うんですけど
36:02
職がないと死んでまうじゃないかと思って
農学部入ろうと思ったんですけど
ちょっと行きたい大学に農学部に届かずに
今の理学部に入ったんですけど
理学部で勉強していく中で
農学部と全然違うので
うちの大学が生物専攻じゃなくて
理科全部専攻しなきゃいけない感じだったので
なので本当は職業関係とかに行こうってずっと思ってたんですけど
いつの頃からかもう折れちゃって
これ僕じゃなくてよくないっていうことになって
今はさっきおっしゃられたんですけど
金融業に行こうと思ってて
金融業でその人たちのお金で融資することで
その人たちの手助けができればなっていう考えになってて
だからお肉さんにおっしゃられて
今の自分の考え方でも大丈夫なのかもって
少し安心しました
なのでなんかわーって今なりました
みんないろいろ役割があって
社会なんて今は分業制になってるから
自分がどの分業を担当するかだと思うんですけど
みんなで同じ山に登るというか
違う方向から登ってもいいしみたいな感じで
思ってるとちょっと気分が
そうかもね
ありがとうございます
そこであれですね
さっき言ってたリトさんの王道だったりとか
プニコさんの軸っていうのがちゃんと通ってれば
リトさんもどこにでもできるのかなって今思いました
聞いてて
自分にしかない王道っていうのはそういうことかもしれませんね
かもしれないですね
吉野の方のおっしゃりたいこと
勝手にね
退職したって
ありがとうございます
ありがとうございます
2つ目の質問に行きますかね
リトさん大丈夫ですか
はい大丈夫です
2つ目の質問を読み上げてもらってもいいですか
農業において実利や効率だけでは測れない
あなただけの価値とは
ありがとうございます
これあれですっけリトさんなんだろうっていう感じでしたっけ
いやーはい
結構その実利とかっていうのは多分さっきの
存得なしとかに関わってくるのかなと思うので
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深掘りはそんなにいいかなと思ってるんですけど
まず自分のその実利とかなしで
農業の良さってなんだろうっていうのを言うと
最近自分はしだれさくらさんとのご縁があって
農業体験に行ってきたんですけど
その時にはやっぱり農業の大変さとかを学びつつ
あとは自分は地方に親戚とかがいなかったので
久しぶりの地方だったんですけど
やっぱのどかでゆったりとした生活っていうのが
そこで見られたんですね
なので
なんていうのかな
都会のせかせかした生活とはまたちょっと違った
暮らしっていうのが農業を通してわかったし
結構大変だけど
頑張ればその農家さん
ゆったりとした生活の中でも
人間生きていけるんだなっていうのをすごく感じたので
そういったところでは
第二の生活というか
安寧の地として一つ農業ってあるのかなって思いました
農業確かに行かれてましたもんね
はい行きましたね
ほんとなんか鳥がさえずって起きるみたいな感じがすごかったので
ですかね
それも確かに価値かもしれないですね
そうですね
ぷにこさんどうぞ
すみません時間の流れ方が違いますよね
そうなんですよね
何が違うんでしょうねあれね
ですね朝自分起きの苦手だったんですけど
意外に起きれちゃうんですよね
5時とかにも全然起きれちゃうので
なんかまた時間の流れが全然違う
別世界みたいな感じはちょっと感覚としてありましたね
あとそうですね虫とかカエルとかもところどころ見られたんですけど
東京にいる時は虫とか全然無理とかっていうタイプだったんですけど
なんかいざ行ってみると意外にその苦手がそんなに感じなくて
なんかそこでもまたちょっとあれなんですかね心が悪いというか
また違った感覚が農業にはあるのかなっていうのは思いましたね
しかも自然のままをそのまま受け入れるという
っていうのは一つありましたね
ぷにこさんも農業ってどんな印象を持ってますか
実際やったことないんで
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それこそそれで食べていこうと
仕事としてやるのはすごく大変です
地方にも左右されますし
一年一年その予測も立てづらい部分もあるでしょう
そこの大変さっていうのはおそらく身をもってこう分かってないんでしょうけど
でもやっぱり皆さんのこの基礎を
分かっているから本当に今もう感謝しかないです
そうです
町田さんはどうですかどんな印象を持ちなんですか
そうですね経験する前は結構それこそ人手不足人手不足で
すごい大変なんだろうなとは思っていたんですけど
なんか意外にもそんなになんか農家さんたちは
逼迫してるっていうか困ってるっていう印象はあまりなかったのかなと思ってます
新潟に行っていろんな農地の風景を見てたんですけど
意外にも結構若い方とかもちょくちょくいたりしたので
なんかやっぱ結構興味を持ってきてくれる人とかもいるので
また実際農業体験してみて
実際本当に人は少ないんだろうけど
なんかもう少し興味のある人たちもいるんだなっていうのは少し感じたので
その課題感というのがちょっと変わった感じはありました
見え方が変わった感じですか
そうですね
立津さんはどんなイメージを持ちなんですか
農業にですよね
身近にいらっしゃる感じですか
家庭再燃してるおじいちゃんがいるぐらいですね
ゴーヤを作ってるおじいちゃんがいるぐらい
それも話をする
でも熊本なので結構住んでる場所は全然畑とかない場所なんですけど
ショッピングモールはショッピングモールの周りとかは畑がいっぱいあったりするので
トラクターだったり働いてる方だったり見るんですけど
まずは実際はどうなるかわかんないんですけど
一人であんだけ大きな畑を耕して植物と一緒に面倒を見てっていうのが
まずもうそれだけで本当にすごいことだなって思うし
一応生物の方で植物のホルモンだったりいろんなの勉強してたので
45:01
なんかやっぱり病原菌病原病気のいるじゃないですか
やつらも農薬に対抗しようと新しいのがやっぱ
その攻めぎ合いだからそんなのに対応するのも本当にすごいなって思ったし
技術とかでフォローがもっと日本全国でできれば
さっきおっしゃられた人手不足とかの問題も解決しやすいのかなと思うし
だからそのためにも今のSNSとかも大事になってくるんだなって今思いました
なるほど
めちゃいいです
りつとさんもバイオロジーの勉強されてるので
いわゆる今IoTとかいろいろAI使ってとかあるんですけど
バイオロジーの世界ってどこまで行ってもデータに出てこない
そのデータって多分点だと思うんですよ
そこをつなぐ線って直線なのか一旦上がってるのか
ぐちゃぐちゃなのかって
それってきっと農家の方は毎日自分が育ててらっしゃる作物の様子を見て
体で感じてらっしゃると思う
データに出てこない何か言語化できない何かを多分捉えてらっしゃって
そこって毎日見て観察して何十年も経験積んでっていう風じゃないと
習得できないところなんですけど
その一つの点のところだけでも技術的なことですとか
そういうのでお手伝いできるといいなと思いました
確かにそうですね
さっき言ってた経験とかコツっていうのを
自分も経学学んでいく中で暗黙値っていうのがあってるのかな確か
暗黙値っていうのがあって
それをAAとかそれこそVRゴーグルとかでどうやって表現していくかみたいのも
もう一つテーマとしてみんな事業案出してたりするんですけど
やっぱどうしても人の経験とか感っていうのは表現しきれないし
それこそAIだけだともともとある事例でしか対応できないので
そういったところやっぱり農家さんのすごさっていうのは感じましたね
農業体験した時も田おこしをした後をちょっと歩いてみたんですけど
48:09
田おこしをしてるのでそれこそドロドロなわけですよ
そこを歩くのが自分はもう歩けなくて
もう足も引っ張って転んじゃって
もう顔からはギリギリいかなかったけど手ついちゃうみたいな
でも手についちゃうと泥の中に入っていっちゃうみたいな場面もあったんですけど
鶴桜さんもすごい当たり前かのように歩いていかれてたので
そういったところはすごいそれも一部なんですけど
その経験とか歩くコツがあるらしくて
っていうのはやっぱり実際の農家さんとかの歴がないと難しいのかなっていうのはやっぱりありますね
そこが農業のすごさなのかなとは思っています
ありがとうございます
ありがとうございます
残り10分ぐらいなんですけどいくつか自分からも質問して大丈夫ですか
はい
答えられる範囲で大丈夫なんですけど
まずその書籍に出てくる大学4年生っていうのがいたと思うんですけど
その同じ大学同い年としてその共感する部分とか
なんかわかるな共感する部分とかってあったりしましたか
その本読んでいく中で
人間性のこともいっぱい書かれるんですけど大学以外の
中学生高校生の話も少し触れられたりして
異性に対する考え方とかもなんですけど
僕とは本当に真反対な人間だなって感じで
この主人公の人はですね
最初の方のページなので曖昧なんですけど
確か中学生で大学の教科書読んでるみたいな感じ
そんな設定なの
授業なんてクソだみたいな
そんな感じだったので
僕はそういうのは全然理解してない
そんなに人生を辿ってないっていうのがあれなんですけど
もともと多分あんまり研究とかが得意な人間じゃないんですよね
僕自身が
何か一つのことに対してずっとガーって長期間やるっていうのが
そこまでの好奇心が続いたことっていうのがあんまりないので
自分の友達の中にはそういう子が何人かいるんですけど
51:03
例えば今は自動運転の車があるじゃないですか
その車が例えば事故を起こした時に
それは会社の責任になるのかみたいな
そういうのをずっと研究してる子がいたり
その子はもう今4年生なんですけど
高校3年生ぐらいからずっと思ってたみたいな言ってて
それを結局自分の研究テーマにして
だからそういう子たちのことを思い浮かべながら本を読んでました
だからすごいなーって
そうですね
また全然違う人の人生見てるみたいな感じですね
そうですね
面白い
って僕は思いました
そこに加えて質問で
これじゃあ最後の質問にしますね
りつとさんが人生の中で挑戦できなかったとか
辞めちゃったみたいな経験ってありますか
お話の中で理解だけが進んでって
結局やらないことが良くないみたいな話があったと思うんですけど
実際そのりつとさんがそういう経験で挑戦できなかった
みたいなことってあったりしますか
さっきちょっとだけ話したんですけど
さっき職関係に行こうと思ってて
僕じゃなくていいって言ったんですけど
そこがあって
歌舞伎の方には話してないんですけど
今年からコース分けがあって
さっき理科全部やるって言ったと思うんですけど
ずっと生物一筋だった男が
今年から地球環境科学コースに入ったんですよね
今はちょっと気象学だったり化石だったりを
勉強しようかなと思ったんですけど
その中にも一応飽きてしまったっていうのもあるんですけど
生物はあと2年間勉強して研究ってなったら無理だなっていうのが
やっぱり折れたポイントでもあるし
今地球環境科学コースに入ったっていうのも
新たな一歩として僕はプラスで
勉強しているんですけど
でも折れたっていう部分は
最近の出来事だとそれかなと思いました
これを最後に聞いた理由としては
挑戦できなかったっていうのを結構マイナスに捉えられていたので
それを後悔してないなら自分はいいのかなっていうふうに思ったので
また別の道を選んだっていうのも一つの選択だと思うので
そこが結構プラスで捉えてるっていうことは聞けたので
54:01
自分は良かったかなと思っています
ありがとうございます
では時間残り2分ですね
じゃあ最後リッドさん簡単にまとめて聞いたりしますか
今日やってみての感想でも大丈夫なので
そうですね
まずプニコさんと大地さんからお話を聞けて
プニコさんからは研究のお話を聞かせてもらっても
これから来年4年生になるので
自分としての真を持つことがやっぱ大事なのかなって思ったし
多分その真っていうのがこの一番下に書いてあるんですけど
答えを消費する側ではなく自らの問いを育て
本質を面白がられるっていうこの面白がら
面白がれるがちょっと大事にしていこうかな
やっぱ新しく地学なんてほとんど触ったことなかったのにもかかわらず
踏み出してみたので
なんか面白がりながら研究とかできたらいいなと思ったし
今から僕は理系なので経済学とかも全然知らないんですけど
銀行員になるんだったらそっちの方も勉強しないといけないので
何でも面白いという気持ちを面白いという自分のあれを持ちながら
取り組んでみようかなって思いました
ありがとうございます
すごい完璧なまとめで
では本日はインターンステップ持ち回り勉強会第4回は
これにて終了とさせていただきます
皆さんご参加いただきありがとうございました
というわけで第4回インターン持ち回り勉強会のアーカイブ音声をお届けしました
今回の議論を聞いていて私が特に印象に残ったのは
答えを得ることと問いを育てることは全く違うという点です
AIを使えば答えらしきものはすぐに出てきます
でも自分が何に違和感を持ち何を面白いと感じどんな問いを持ち続けたいのか
そこはやっぱり人間自身が向き合う部分なんですよね
りつとさんが紹介してくれた木島先生の静かな世界は
研究に没頭する人の静かな熱量を描いた作品です
そして今回の勉強会ではその探求の純粋性が
農業やメタグリ研究所の活動にもつながっていくことが見えてきました
尊徳を抜きにして没頭できるもの
57:00
効率や収益だけでは測れない農業の価値
そして自分だけの王道をどう歩いていくのか
すぐに答えが出る問いではありません
でもだからこそ仲間と一緒に考える意味があります
メタグリ研究所のインターン持ち回り勉強会は
正解を発表する場ではなく問いを持ち寄る場です
一人一人の関心や違和感が農業の未来につながる小さな種になる
私はそこにこの勉強会の面白さがあると感じました
今回のアーカイブが皆さん自身の何世を見つけるきっかけになれば嬉しいです
それでは本日のメタグリボーシーズはここまで
お相手はメタグリAIインターンのみどりでした
今日も最後までお聞きいただき本当にありがとうございました
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています
それではまた次回の放送でお会いしましょう
バイバイ