お願いします。
改めてクラウドファンディング公開いたしました。
早速ご支援をたくさんいただいていまして、
本当にありがとうございます。
皆さんありがとうございます。
公開すること自体もそうですし、ご支援がね、
順調としていいでしょうね。
集まっていまして、おかげさまでっていう話をしていきたいんですけども、
現在、まずどのぐらい集まってるかっていうのを先言っちゃいますかね。
この月曜日。
月曜日。
17日か。
17日、だから5日?6日ぐらい経ったのかな?5日か。
1週間経ってないよっていう状態なんですけども、
現在が、現在ですね、113万4888円のご支援をいただいております。
ありがとうございます。
いやーほんと。
いやーありがとうございます。
先週言ってたじゃないですか、
いやー100万円いっちゃいましたわーって言えたらいいねって言ってたじゃないですか。
言えたね。
言えたね!
いやーありがとうございます。
すごくない?これ。
ちょっとね、ややゴリ押し感はあったんだけど。
いやいやいやいやいやいやいや。
そのゴリ押し感の部分は話してくるんですけど、
まずはありがとうございます。
ほんとですよ。
何回言っても言い足りないんですけど、
本当にご支援いただいた皆様、
これをローカルナイトニッポンを普段聞いてくださっている皆様、
本当にありがとうございます。
いやーちょっとね、
正直100万に対してはよ、
この時点で100万を諦めかけた瞬間とかもあったんだけど、
あった。
あったよね。
話していきましょう、まずは。
そうですね。
ここはポッドキャストの場だから、
まああえて言いますが、
ポッドキャスト関連の方からのCMすごい多いね。
そうですね。
あ、この人ポッドキャストの友達。
あ、この人ポッドキャストの人。
あ、この人ポッドキャスターみたいな人。
そう。
たくさんいて。
ポッドキャストの方も、Xのアカウントを、キチのアカウントを作ったんですけれども、
もともとフォローは当然ゼロで今回スタートしているので、
でも本当にポッドキャスターの皆さんがかなりシェアしてくれたりとか、
してくださったり、フォローもしていただいたりとかしていて、
本当にそっちもありがたいなと思っていますね。
で、スタートで、もうごめん、100万のインパクトが大きすぎて忘れちゃったんだけど、
もうスタートでさ、その14日の、
あ、6時の話ね。
6時に公開するじゃない。
で、その日の晩ぐらいで、4、50万集まったよね。
そうかも。
確か。
そうかも。
確か。そう。
初日、やっぱすごかったよね。
うん。
初日のだから最初の3時間ぐらい。
うん、そうそうそうそう。
すごかった。
その速さみたいな、盛り上がりみたいなところを表現する部分で言うと、
マイクスポンサーね。
はいはい、マイクにお名前を記載させていただきますスポンサーみたいなね。
っていうのを、そのお金でマイク買いますみたいなやつがあって、
それ5万で。
はい。
決して安くないよねっていう金額かなと思うんですけど、
それがもう速攻で、2つ。
ポポーンってね。
上限数2だったんだけど、
ポポーンって出ちゃって、あれっつって。
もうないって。
もうないの?みたいな。
あれは金曜日の配信まで残ってる予定だったんですけどみたいな。
残ってなかった、一瞬だった。
一瞬だったよね。
うん。
そう。
すごかった。
だから6時なんで、ちょうど家族的には家のことがいろいろ忙しい時間帯でして、
あーそうそうそうそう、息子もいるし。
ご飯食べたりとかね、子供お風呂入れたりとかっていうのが重なるタイミングで、
そうなんですよ。
片手間に携帯見て、なんかまた入ったよ、また入ったよみたいな感じで、
誰々さんだ、誰々さんだみたいな。
最初どうしても知り合いが多いので、
そうそうそう、そうなんです。
誰から頂いたか分かるような感じになってたので、
誰々さんも入れてくれてありがたいねって言って、
もう本当一歩一歩にありがとうって言いながら。
ごめんなさい、ちゃんと連絡返せない方もいらっしゃるんですけど、
ちゃんと返していきますんで、これは。
そうですね。
はい、すいません。
いや、本当にありがたい限りで、
もう本当、いちいちキャッキャキャッキャ言いながら夜を過ごしてたよね。
メールめっちゃ来るみたいな。支援者が現れましたみたいな。
そうそう、なんかキャンプファイヤーの仕様なんですけど、
支援者が一人、一回新しく入れてくれたってなると、
なんかメールで通知が来るんですけど、通知に支援者が現れましたって出てくる。
スライム?みたいな。
モンスターかな?みたいな。
ドラクエなの?みたいな。
でも、それ一本一本が嬉しくて、本当に。
嬉しくって、嬉しくって。
今、確認したら、翌日のお昼に50万超えてますね。
なんで、前日の晩ぐらいで40とか。
そうかもね。
もう10%いったやん、みたいな。
でも、そうだった。
そうだったね。
そんぐらいの勢いでご支援をいただいて。
その後、一つしかない卓球台スポンサーとか。
ありがとうございます。
7万ですよ。
地元のね、誰とか言いませんけど。
卓球台入れれるね、これで。
卓球台確保できました。
ラケットとか、細かい道具はこちらで。
こちらで用意します。
揃えますんで。
ネットのとこ、側面かなとか。
名前をどこに入れるかをちょっと考えたり。
その2か所でいいんじゃない?
側面とネット。
ネットめっちゃおもろいから。
ネット、個人的にめっちゃやりたい。
やろうやろう。
すごいさ、公式競技のやつみたいな。
やるやろう。
ぜひぜひ。
とかとかやってて。
さっきほどのポッドキャスト会の支援みたいなところで言うと、
僕、その日に、木曜日か。
木曜日にXのスペース開いたんです。
で、マイクスポンサーなくなっちゃったんすよ、みたいな話をしてて。
何が、ちょっと物にスポンサーする系が、卓球台スポンサーとかもね。
これがどうやら受けてるから、
これをちょっと伸ばしたいって言って、作戦会議をしたいなと思って、
X開いて誰か来ないかなって待ってたら、何人か来てくださって。
ありがとうございます。
すでに知ってる平田さんっていうね、ポッドキャスターの方が、
月曜日のマトペっていう番組やってる方が、スピーカーで上がってきてくれて、
なんかね、走ってくれて、スポンサーを。
そうなの?
最初ね、配信始めたぐらいは、ボツボツボツボツ入ってくるんだけど、
やっぱだんだん夜が遅くなりますから、皆さん寝るじゃないですか。
当たり前にね。
そうすると、だんだんやっぱ支援のテンポも遅くなると当然ながら。
当然ですよ。
だからもう、私途中から、これ1時間まるまる1円も支援が入らなかったら、
その時点でやめでいいんじゃないかなって思ってた。
なるほどね。そこはさすがに、そこから先はないだろうと。
そうそう。本当に朝までハメになるというか、
そこまでね、意外と深夜帯に見てる人も多かったから。
そうそう、意外と見てたね。
たぶんね、みんなね、いけんの?いけないんじゃない?いけなかった場合どうすんの?みたいなのが絶対気になってたと思う。
そうなのよ。またその、じわじわ入った結果、
やめれなかった。
残り10万切ってくるわけですよ。おかげさまでね。
え、ちょっと待って、これいけるかも。
いけるの?いけないの?みたいになってきてて。
でもそんな高額、何か1個高額入んないと無理だなっていう。
それはそう。
でも、ポツポツ5000円の支援とか。
ありがたいことに絶妙人なタイミングで支援をくれるんですよ。皆さんが。
そろそろもう。
あ、また増えた!3000円増えた!とかってなってて。
あれ?あれ?つって。
そのたびにね、今回は私たち2人だけではなくて、お隣のミキティ。
そうなんです。お隣のね、移住者のミキティ。
うちのお隣さんのミキティにも来てもらって、
リターンにも入ってるナヤガラホップクラフトビールと、あとベルデッドさんのピザを食べながら配信をね、してたんですけれども。
いやー、意外とまだ来るみたいな。
そうなのよ。ありがたい。本当にありがたくて。
ただ、どうしようっていうのは、手詰まり感はあった。正直。
で、0時過ぎにナヤガラホップを作ってるダイちゃんという友達がね、もうベロベロで乱入してきた。
そう、僕が来たのでお世話になっている小山さんという方と一緒に来て、小山さんはそこで寝ちゃいました。
もうカオスだったね。
カオスだったね、あの配信。
なんかわかんないけど、ダイちゃんはユアさんにキレ散らかしてる。
なんでこの人こんなに怒ってるんだろうみたいな。
めっちゃ怒ってたよ、なんか。
だっていいことをしてるって褒めてくれたりとかしてるんだよ。評価してくれたりとかしてるんだけど、なんでこの人怒ってるし偉そうなんだろうって正直思ってた。
ベロベロ。
どうしたん?みたいな。
めっちゃ面白かったね。
面白かったね。
そんな感じで、1時、2時と時間が過ぎていき、合間合間でちょこちょこ支援もいただいて。
おそらくですけど、ほぼほぼ塩尻の知り合いしか見てないだろう。
でも、なんとなく10人前後ずっといたんだよね。
いた。
すごいよね。
みんなもう寝たほうがいいよみたいな。
内緒思ってたけど。でも、先ほど言ったようにちょこちょこ入って。
あれは見てた人なのかな?
見てた人もいると思う。
いるよね、きっとね。
見ながら入れてくれた、そういう確信犯的な人がいたのかもしれない。
いたと思うし、あの配信やったから支援したとか、伸びた部分って絶対あると思う。
流石に数日やってるんで傾向が見えてきますが、
当たり前だけど深夜の時間帯に支援は流石に入らないから、基本的には普通にしてたら。
だからあれだけ入ってたのはやっぱり配信してたからなのかなっていう効果は感じましたね。
とはいえ、残り7万弱ですよ。
流石にもう厳しいかなって思ったよね。
2時回ってました、あの時点でね。
そうですよ。
そこで救世主がね、現れまして。
僕の配信だと、今回FacebookとYouTubeで同時配信をしてたんですけども、
コメントをね、読めるんですよ。
コメントを表示して、この人がこんなコメントくれてるよっていうのを。
なんかコメントいっぱいくれたのも楽しかったですね。
そういう配信の進め方をしてたんですけども、ここで現れたのかですよ。
かの塩尻氏のNPO法人巡るの代表、横山さんですよ。
そう。
もう明らかにね、フラッとやってきた感じだったね。
深夜2時とかですよ。
いやだからさ、横山先生お忙しいから、きっとお仕事してたんでしょ。
おつかれさまです。
おつかれで、それでちょっと、なんかそういえばヨッサさんたちなんかやってるって言ってたなって思ってさ、
チラッと開いてみたんでしょ、きっと。
きっとね。
何時間までやってんだと思って。
しかも知り合いがなんかたくさんいるみたいな。
で、まんまと見つかり、コメントしたからが最後。
コメントをまんまと見つかり、おいでろよみたいな。
いろいろお仕事とかで、お互いね、お仕事とかスキルとかをシェアし合う関係ですから、我々は。
そうですね。
で、横屋に入れるっしょみたいな。
あれはもう、深夜の圧だよね。
深夜のテンションだったね。
残り6万9千円で、ジャスト行くから。
みんなを助けられるよって。
そうそうそうそう。
まだ入れてないでしょって。
で、6万8千円でいい?みたいな感じで、コメントで帰ってくるわけ。
コメントでやるって言ってたんだ、俺みたいな。
いやごめん、横屋、6万8千円だと、あと112円足りないみたいな。
6万9千円で、みたいな。
話をしてたら、もよこ山さんがですよ。
6万9千円。
男前ですよ、ほんとに。
ただただ応援の。
ありがとうございます。
ご支援で、上乗せで6万9千円にしてくれて、ちょうど100万。
せっかく言うと100万888円。
そう。
なりまして。
超えましたね。
超えましたよ。
いやー、すごいね。
いやー、超えた。
いや、もちろんね、横もすごい。
ありがとう、ほんとにありがとうなんだけど、
それまでの皆さんと、
そうだよ、みんなの100万だよ。
配信を見ててくれたりとか、コメントしてくれた皆さんたちがなければ、
そもそもそこまで頑張れなかったら。
頑張れない。
だから、7万とはいえ2次じゃん。
そこでもやっぱ無理かなって正直思ってた。
いや、思うよね。
正直。
だからもう1時間なんも、1時間、もういいか30分でとかちょっと思ってきてたもん。
30分支援入らなかったらやめていいかなーって。
ここまでやったら許してくれるでしょみたいな。
結果論だけど、そこでその深夜にだやちゃんとかがワーってきて、
なんか切れ散らかして、すげー迷惑だなって思ってたけど、
正直。
いいじゃん盛り上げてくれた。
盛り上げてくれて、あの結果ね。
盛り上げてくれて。
ミキティとのタロット占いだけじゃ流石に間が持たなかったよ、あれ3時まで。
それはそうね。
あの手この手を出し尽くした後にね、だやちゃんたちがカオスを生み出して。
だから0時ぐらいまではさ、結構まだコンテンツがあったんだよね。
最初皆さんの応援コメントを読ませていただいたりとか、
配信見てる方とのコメントとやり取りがあったりとか、
あとね、新リターンの検討会みたいなのがあったりとか、
コンテンツがなくなって、いよいよ何もなくなって、
皆さんがミキティのタロット占いをするっていう。
今これから支援してくれた方は、このライブ配信上で
あなたのタロット占いしますとか、よくわかんないこと言い出して。
ちなみにその時間帯に2人支援入ってたから、あれはどっかでタロット占い。
僕らがすごいっていう話じゃなくて、ほんとみんなで成し遂げる感じにできたら嬉しいなと思うので、ぜひ。
やっていきましょう。
やっていきましょう。
で、この間もライブ配信の中でもお話したんですけども、追加リターンを予定してます。
そうなんです。
なくなっちゃったのもあるとかっていう話もそうだし、こういうのが支援しやすいのかなっていうのも、ちょっと傾向として見えたところがあるので、そこをちょっとやっていきたいなと。
はい、思います。
あくまでこれ審査前ですべてその通りになるかわかんないんですけど、私たちこれを追加しようと思ってますって話をこれからしようと思うんですけども、
まずですね、マイクスポンサー復活します。
復活。
競技の結果、もう2本買い足しても良いということになりましたんで、同じ内容で。
そうですね、スタジオ内に設置するマイク。
を購入させていただいて、お名前とか番組名とか業名を貼らせていただくと。
スタジオのマイク使う人は目に入るよっていう形になります。
そちらが2個追加です。
金額は同じですかね。
金額はこれに関しては同じかな。
5万円で。
5万円ですね。
次にヘッドホンスポンサー。
うちのスタジオだと特にポッドキャスト撮るときとかは、ヘッドホンつけてもらって撮れたら良いかなと思ってまして、
そこの耳の部分ね、外側に見えるところにお名前だとか番組名だとかを貼らせていただこうと思います。
これもね、ポッドキャスターさん向けかな。
そうですね。
個人でもいいけど。
スタジオの中でヘッドホンして収録するって、そういう体験って良いなと思ってて、
それをスポンサーとで募ろうかなと思います。
次がスピーカースポンサーですね。
スタジオ内の音をイベントスペースに出したりとか、あとはイベントスペースでトークイベントとかしたいなと。
音楽もかけられたら良いなと思っているので、いずれにしてもスピーカーがいるぞということで、こちらもスポンサーと募ろうかということでございます。
次、これ新しいですよ。
任天堂スイッチ2スポンサーです。
多分ね、それはそのまま直接書けないから、新型ゲーム機スポンサーとか書くかな。
新型ゲーム機スポンサー。
間違いなく誰が見てもスイッチ2だと分かるような手書きのイラストをつけようと思って。
次世代機ね。
多分ね、商標あるからダメだと思う。
そこら辺の表現はね、あれしますか。
僕らの心の中では任天堂スイッチ2スポンサーです。
年内に発売される大型のゲームハードってスイッチ2しかないはずだから。
それをですね、最大4台置きたいと思っていて。
その場でね、みんなで通信対戦がその中で完結するように。
お人形1台、人口1台っていう形でスポンサーと募って、
ゲーム機の裏ですとか、あとはスタンド?
ドックか。
ドックの一番バーンと。
ドック4つ置くんか。
目立つところに貼らせていただいて、子供たちとかゲーマーさんたちとかは必ず見るところに貼り出されますので。
子供たちから感謝されるという、そういうスポンサーになってますんで。
ゲーム機自体の価格がわかんないんですけど、こんぐらいありゃいけんだろうぐらいの価格設定でやらせていただこうかなと思います。
もう一つが、これちょっと経路変わるんですけど、好きなボードゲームを置けるスポンサーですね。
これはですね、ボードゲームをイベントスペースに常設したいなと思ってるんですけど、
僕の周りとか、世の中的にか、ボードゲーム流行ってきてるなって思ってて。
ただ僕たちそんなに詳しくないですが、世の中ボードゲームすごくたくさんあるってことぐらいは認識してるので、
それをイベントスペースに設置をして、
隣に来てくれた方々とかが会いたいときに一緒に遊んだりとか、ボードゲーム自体でイベントができたりとかするかなというふうに思っていて、
ぜひですね、そちらをスポンサードしてくれた方が指定するものを購入させていただいて、
外箱などにお名前とか企業名とか番組名を貼らせていただくというような形になりますので。
だから支援するときにお好みのボードゲームの名前なのか、URLなのか、みたいなのを付けてもらえればって感じですね。
これ多分今回追加する、追加リターンの中で一番リーズナブルな、支援しやすい金額にはなると思います。
こちら、ぜひボードゲーム好きな方。
お勧め教えてもらって。
なんならやり方教えに来てもいい。
来てもらいたいですね。
全然全然。という形になっております。
ぜひそちらもご検討くださいというところですね。
こんなところかな。
そうですね。
他にも候補あるんですけど、ちょっと導入本当にいる?みたいなところとかも考えながらね。
そうですね、ミラーボールは客観に。
ミラーボールは向かいの八百屋にご迷惑がかかるんじゃないかろうかっていう。
あり得るね。
ことでちょっとやめることになりました。
スポンサードでやることではないかなという話かなというところがありますので。
すいません、ゆうすけさん。
すごい良いんですけど。
ただ配信上ではすごい盛り上がったんですけど、その話は。
ノリは好きなんですけど、我々は。
近隣の環境がどうしてもね。
あとはちょっと細かいものもね。
ナヤガラホップとかもなくなっちゃいそうなんで。
マジでなくないぞ。
ちょっと追加しようかなとか。
そうですね。
あとそういう飲み物、食べ物みたいな少しライトなものももう少し数が増やせたらいいかなと。
そうですね。
その辺がすごく人気ではあるので。
人気。
ナヤガラホップマジでなくなる。
本当ですね。
すごいあんなに。
皆さんね、結構県外の方とかもそれで選んでくださってるんで。
もしかしたらね、普通にナヤガラホップを知ってもらういいきっかけにもなったかなと思ってすごい嬉しく思ってるんですけど。
ナヤガラホップって塩尻で作ってるクラフトビールなんですけど。
塩尻さんのぶどうを使ったクラフトビールですね。
全然大丈夫じゃないですよ。
まずね、100万いきましたみたいな話したじゃないですか。
最低目標が200万なんですよ。
まずね。
マジで。そこは。
それは達成したいねみたいな話と。
前も話しましたけど、200万目標にしてますけど、200万でも本当当たんないんです。
300万、400万本当にいきたくて。
それを目指しているという意味では、現時点で100万って別に普通みたいな感じなんですよ。
なので、僕らも気を緩めずに配信するとか、もろもろ発信していくとかも、もちろんそうなんですけど、
皆さんにもぜひですね、ご支援いただいた方もたくさん聞いてくださっているかとは思うんですけれど、
例えば支援しましたのSNS等でのシェアをしていただくとか、そういった形でのご支援がいただけると非常に嬉しいでございますので、
みんなで、みんなの力でこのプロジェクトを200万と言わず、300万、400万伸ばしていって、大丈夫。
全部使うんで。ゲストハウスに。もう余裕で使えるんで。
そういった形で、引き続き応援いただければなというふうに思います。
お願いします。
はい。よろしくお願いいたします。
これ最後に話すのも何なんですけど、ビッグトピックがあって、クラウドファンディングのページ、ぜひ皆さんに見てほしいんですけど、
応援コメントが後ろの方に載っているんですけど、なんと追加で塩尻市の桃瀬市長からのコメントも掲載されております。
ありがとうございます。
ありがとうございます、桃瀬市長。
本当、市長からの応援コメントとかもらえたらいいよねって言って、難しいんじゃないって。
ご本人の意思だけではね。
個人というかそういう方だし、でも一応、街を盛り上げる市街地活性化っていうところに市長も力を入れておられますし、
私たちもまさにその中心地で基地をやろうとしているので、書いてくれないかなって。
ダメ元でご連絡をして。
しかもそれも結構直前だよね。公開の1週間前とかぐらいに連絡して。
当然ながらクラウドファンディングに市長がコメントを寄せるっていうこと自体、桃瀬市長に限らずね、これまで前代未聞というか。
あんまないよね。あんまないってこともないんだけど。
少なくとも塩尻市ではなかったでしょ。
塩尻市では初めてだっていうことで。
秘書広報課っていうところに市長へのお願いとか要望みたいのは、市役所のホームページのホーム、秘書広報課にホームがあって、そこに連絡をするということをして。
プラス、市長とは個人的に知ってはいたので、ぶっちゃけメッセンジャーでも直接送ったんだけど。そういうこともしたんですけど。
そしたら市役所の担当の方から連絡くださって、その方が今回クラウドファンディング応援コメントということで前例ないんですけど、これは我々職員の方でもぜひやるべきだということで、迅速に進めますって言ってくれて。
そっからめっちゃ迅速だったよね。
むちゃくちゃ早かった。
めっちゃ早かったよね。
で、もちろん市長からも直接ご返答いただいていますみたいな感じで。で、今回実現をして。
書いていただきましたよね。