コラボLiveの開始
それではですね、もうすぐ5時になりますので、くみさんとのコラボLiveを始めたいと思いまーす。
多分もうすぐくみさんいらっしゃると思うんですけども、
マダムくみさんでーす。
聞こえてますかね?
あ、あと1分。あ、鳴ったね、もう。17時。ちょうどです。
じゃあくみさん、上がってきてくださいね。サイレンも鳴ってますよ。
なんてね。お、えりちゃんすごいね、一番のいい。
ありがとうございます。今日はね、めっちゃいい話するよ。
まあ、いつも頑張って話してるけども、今日はね、力が入ってますから。機嫌がいいですから。なんてね。
くみさん、そろそろ上がってきてくださいね。お待ちしてますよ。
今日はね、もっといい話をする。
昨日の続きもあるけどね。
くみさん、聞こえてますか?
お、入ってきてください。
上がってくださいね。
あ、はまちゃん。
はい、聞こえますか?
はい。やあ。
久しぶりのLiveですね。
久しぶりですな。よくやってるように思ってるんだけど、そうでもないんだよね。
そうですね。お互いに。
お互いに。他の人とやってるから、最近は。
そうです。この度は本当にコングラチュレーションおめでとうございます。
いえいえ。くみ、魔女師匠のおかげですかね。
とんでもないですよ。もっと褒めてください。
褒め方が足りないってことね。
そういうことじゃ。
失礼しました。この調子でマニちゃってるんだよ、我々は。
いえいえね。でもすごいですね、この回帰をね。本当に。
おかげさまね、あれから1日に20人ぐらいフォロワーが増えてるんだわ。
増え方が半端ないですよね。
だからこれね、おそらく20人でも30日で1ヶ月で600人でしょ。
それはね、バイバイゲームでいくんだよ、たぶん。
バイバイって何?ふくりってこと?
そう、ふくり。
えりちゃん、魔女の笑い。
どうも、けんくまさん、いつもありがとうございます。
えりさん、どうも。
やよしさんね。
えりちゃん、どうも。いらっしゃいませ。
ありがとうございます。
魔女の高笑いだよ、えりちゃん。
高笑いってなんだそれ。
もうね、私本当に感動しましたよ。
今日ね、浜ちゃんのフェイスブック見て、なんかうるっときました。
あれはね、久しぶりに思い切って描いた。
何ですか、その思い切ってってのは。
普通はね、謙虚にほら。太文字で描いてるんだけどもさ。
まあまあ、そうですよね。表現もちょっと抑え気味にとかね。
そうそう。今回は大ピラにね、どんと。
すぐまた問い合わせが入ったよ、名古屋から。
素晴らしいですね。
昔の友達が連絡してきていいですかとか、多分ね、いろんなこと聞いてくるんだと思うね。
そうなのね。本当におめでたいことです。
ごめんなさい、ちょっと別の話で。
今日はね、うちの石川県の競道力士の大野里が、もしかして今日勝ったら優勝なんですよ。
すごいね。
横綱も、だから全勝なんです、今。
すごいね、それ。
今日、琴桜と対戦なんですけど、それで勝ったらもう優勝、もう今日万歳なんですよ。
じゃあもうお祭り騒ぎだね。
そう、だから昨日から私ずっとお祭りっぽくて。
ああ、なるほど。お相撲さんもいいのがいっぱいできてるもんね。
そうですね。大野さんとは特にやっぱり抜きんでてて、性格は私はよくわからないですけど男前だし、相撲も強いし。
今、自分の部屋とリビングをうろうろしてるんですよ。
なるほど、見ながらね。こっち見ながら、こっち見ながら。
それがね、スタンデイ・FMはそれができるからいいんだよね。テレビ見ながらは別にね。
そうそうそうそう。ほらね、わんわん音が聞こえるとね、ちょっとうるさいからと思って。
今、ニュースになってるんで大丈夫です。
全然全然全然。
いやあね、めでたいことがね、嬉しいですね、本当にね。
分かったことが3ヶ月ね、ちょっと力入れてやれば誰でも結果出せる。
いや、ほんとそうなんで、本気でやれば誰でもなれるんですよ。
本気でそこまでやる必要はない。
うんうんうん。
能力が上がっていれば。
あ、そうそうそうそう。
やることはね、難しくないんで、あんまりぶっちゃけやる気は関係ない。
やる気は関係ない、なるほど。
ただ淡々とね、やれば結果は出ると思うね。
そうですね、やっぱりね、言われた通りに素直にやるしかないなって私も思ってます。
やる気はね、結果が出てくると人間はやる気になるんだよ。
あ、そうなんですよ、絶対ね。
最初さ、1回目の配信ではさ、結構たくさんね、再生返すといいねを言われて
行くぞ!って2回目からガタンとあれ?みたいな。
そこでね、あまり気にしないで。
うん、そこはもう普通のことだな。
そうですね。
ところがさ、これがまたさ、ちょっとこう、やる気を失ってもやるべきことをちゃんとやればさ、
上がってくるんだよ、絶対に。
目標設定とその重要性
そうですよね。
自然にやる気って上がってくる。それが本当のやる気だよ。
そうそう、行動すればやる気も上がるんで、そうですよ。
そう、だいたいね、本なんかは嘘だけど、力入れて書いた本ってなかなか売れないんで。
なるほど。あ、りゅういちさん、こんにちは。
どうもりゅういちさん、こんにちは。
後でね、りゅういちさんとね、またライブするんですよ。
浜ちゃんのが終わったら。
なるほど、なるほど。
うん、ラブコールがあってね。
この前話しましたよ、1時間半くらい。
あ、そうですか。
けんくまさんの公園で。
けんくまさんの公園で、そうそうそうそう。
これね、ちょっと逆説的な考え方なんだけども、やる気っていうのはさ、本人が出すかどうかって話じゃないですか。
そうですね。
見えてくると、見えるかできるとね、人はやる気になる。
ああ、そうですそうです。
数字とかね。
そうするとね、もうゴールが見えてくるとさ、淡々と人はやるんで。
分かります。途方にくれるのがないからね、それが辛い。
だからコーチって必要なんだよ。
そうなんですよ。だいたい今こうなってるからね、もう少しだよとかね。
それはもう客観的にはっきり見えてるので。
僕の場合もね、先フォロワーって言うけども、久美さんがもうその何日か前にやったじゃん。
ああ、そうですそうです。
ただやってみてるんで、これいけるなって思うじゃん。
ああ、そうそうそうそう。
そこだよ問題は。
そうですよね。だから私が上から引き上げてるんじゃなくて、たまたま前にいたんで、
こうしたらいいですよってことを濱さんがね、ちゃんとやってくださって。
人事が目の前にあるからさ。
駅伝なんかでもそうなんだけどさ、前に戦士がいるとさ、本当に力一緒出るのよ。
ああ、分かりますね。
見えないとさ、一体何なんだって話になるわけ。
目星がつかないっていうかね、分かんないですからね。
だからね、目標っていうのはちょうど目標がいいわけよ。
本当そう思いますね。
高くもなく低くもなくさ、ほとんどの目標というだけ。
それを教室にしたのが久門先生だよね。
ああ、なるほどね。
久門先生のところは飛び級してもいいって考え方がある。
ああ、そういう発想なんですね。
小学校6年生でも中学校2年生の問題が解けることであれば飛び級していいって考え方がある。
飛び級は私第三世ですよ。できる子はちゃんとさっさと飛び級して。
昔ほら、一等賞はないみたいになってたわけじゃないですか。
一旦、子どもたちの運動会とか。
そう。
あれってちょっと良くないですよね。
あれは良くない。
やっぱり競争社会は切磋琢磨しないと人は伸びない。
そうです。だから平等と公平っていうのがあってね。
やっぱりみんな、人としては平等だけど、
頑張った人、努力した人は公平に結果が出てくるっていう、私はそう思うんですよね。
だからさ、簡単に言うとさ、
仕事で言ったらね、1時間やったら誰でも結果が一緒っていうのはさ、ちょっと違うんだよ。
ねえ。
よいさんそうですか。今も、そうなんだ順位つけたりしないんだ。
マジか。それでやる気ないからね。
腐ってますね、ほんと。
教育界どうなってんの。
ただね、新学校なんかっていうのはさ、やっぱりもうほら、1年生で3年生が全部親じゃん。
あとは受験勉強っていうところもやってるところっていうのは、やっぱり新学校はそういうふうなことやってるじゃないですか。
そうですよ。明確ですよね。
はっきりしてるわけ。うちはこういう方針でやってますから良かったら来てねって。
そうですよね。
良くない人は来ないでねって。
本当そうですよ。はっきりしてるし、結果出ない子はもうじゃあ来年もう1回やりなさいとかね。
学校側の方針として、うちの大学合格率が低くなると困るんで、もう1回やってくださいみたいなね。
そうなんだよ。
だから大学によってはさ、野球部とかなんかでもさ、成績が悪いとさ、10年になるんで。
ヒロさんが、濱田さんおめでとうございますだって。
ヒロさん、昨日ありがとう。楽しかったね。
昨日だからヒロさんとのライブの途中にもう1000人達成して。
そうそう、ヒロさんのおかげだよね。
あの時ね、ヒロさんの気合いの入ったさ、あれでさ、ガチッとあれで4人ぐらい増えたんだね。
すごいじゃないですか。
もう1004人になったんだよ。
やったね。
だからめでたいコラボライブだったんですね。
そうそう、もうね、良かった。気が入ってたからね。
気が入ってたから。
良かったですね。ミッチーさんも濱田ちゃんおめでとうございますって。
ありがとうございます。
今日もミッチーさんはね、デビュー戦なんだよ今日。
みなさんいいねをつけてください。聞いてください。
そうなの?
今日が初めて。
ミッチーさんは何が初めて?
スタンダードエースフェイムの配信が今日初めてやったんで、みなさんいいねとお願いします。
ヘビーされたのね、今日ね。
いやー素晴らしい。おめでとうございます。
素晴らしかったよ。もういいねが26個ぐらい増えたよ。
すごいじゃないですか。
すごいよ。
期待がいがありますね。
期待がいがあるよ。
期待がいがある。
ミッチーさんありがとうございます。ミッチーさんの声綺麗ね。
いなし系の声だよね。
誰だっけ?
ハワちゃん、ミッチーさん私女性だってずっと思ってて。
話が昨日ね、ミッチーさんって男性だよって言うて、え?そうなの?って。
でも結局女性だったんですよね、ミッチーさんね。
ね。
あの、失礼しました。
ただのさんとライブを聞いて、
なんていい声なんだろうと思ってさ、聞き惚れてたの昨日。
え、そうなの?ただのさんのアーカイブ残ってるかな?
残してると思う。
あ、そうなの?
でも、なんかすごくね、いい感じでした。僕聞いてたんだけども。
へー、面白い。面白いってごめんなさい、ちょっと。
はい、えっと、私も拝聴させていただきます。
だからさ、この、例えばね、ミッチーさんが今日デビュー戦でさ、
僕がさ、ここで皆さん聞いてください、いいねをお願いしますって言ったらさ、
やっぱり、ほらね、聞いてる方は聞いてくれるよ。
そこだよ、問題は。
ストーリーアクションですよね、ほんとね。
うん。
そうですね。
いやー、でもね、あの濱ちゃんはね、とっても素直な、いいお弟子さんですよ、ほんとに。
だから結果が出たなって。
フォロワー達成の過程
で、もう私も惜しみなくね、いろいろお伝えもしましたけど、
それをやってくれるなーと思ってから私もお伝えしたし。
伝え方がまだ足んないんだけども。
伝え方が足んないんだけど、何?そんなことないっすよ。
いやいや、ほんとにね、毎日のように電話とLINEと、それとね、博多まで来てくれてね。
あー、そうですね。
博多でもね、もう、なんていうかこう、あれだよね、もうリアルでね、
あーでもない、こうでもないってね、やるわけ。
やっぱほら、中途半端、嫌じゃないですか、せっかくね、やるんだから。
そうそうそうそう。
うーん、ねー。
そう、健康は毎日だよ、毎日。
あ、そうですそうです。
毎日、今からお電話大丈夫ですか?とか、何時お電話できますか?とか、
本当にね、その意欲でしたね。ただそれだけですよ。
遠慮なく聞きたいことを聞くっていうね。
そうそう。でね、今、ヒロさんがね、戦争、あ、戦争じゃない、
競争させない社会は人を見抜ける人がいないからですよ。
人を見抜けばね、競争が描かれる。平和の名の下に落効したいんです、本当に。
だから公平と平等とさ、こんがらがってるんだよ。一緒にしてるから。
あ、そうそう。で、自分のなんかね、権利だけを主張してるんですけど、
あの、ね、結構なんかみんな自分に甘いんですよね。
だからね、簡単に言うとね、1時間働いたらさ、結局違う人が仕事で思う。
それを一緒にしましょうっていう考え方、なってるわけ。
これが社会主義と他の主義の違いですよ。
いや、ほんとそう。
簡易時間あたりのね、要するに、
作業量は、結果はみんな一緒という考え方をするかしないからね。
うーん、そうそうそうそう。
いやーね、でもね、濱ちゃんみたいなね、38年間ね、
素晴らしい講師としてね、スピーチ講師としてなさってる方に、
私が一丁前に生意気にね、こんなこと言ってるなんて、
バカです、私ほんとに。
しょうがない、関係ないんだよ。
いやいや、ほんとに。
リアルの部分だったらさ、プロフェッショナルに38年間やってきたけど、
これは全く別世界だから。
まあまあ、そうですけどね。
で、問題はね、やっぱりさっき言うと、
ここに何人か気にいらしてるでしょ。
ここに何人か気にいらしてるでしょ。
僕が一つ質問があるのは、
なぜスタンドAFMやってるんですか?っていうのを聞きたい。
皆さんにね。
なぜ?
じゃあ、皆さんコメントでお答えください。
コメントでちょっと答えていただくとありがたいんだけど、
なぜやってるんですか?
正解とか間違いは絶対ないんで。
集客と教育の重要性
集客と教育ですよね。
さすがけんくまさん早いな。
けんくまさん、もう理想的な答えを。
他にもね、いろいろあるもんね。
本当。
例えば、こんな人もいましたよ。
婚活とかね。
そうそう、それですよ。
そういう人もいますよ。
ここにいるとね、
いろんな人と知り合えるっていうのもあるだろうね。
自分の殻を破るとか、
そういった理由もあるでしょうし。
みんな返答に困ってるのかな。
書いてるのかな。
僕の答え言おうか。
はい。
仕事に関してはね、
これ毎日やってるんじゃない?
講演のネタのストックができるんだよ。
そうそうそうそうですよね。
それからね、
これは電子書籍でもすぐできちゃうわけ。
このアーカイブをAIに落とし込んで、
文章にできるし。
そして紙媒体で出版もできるわけ。
そうですよね。
そこで今ね、
チャッピーさんを使ってるので、
年代とかなんかが正確に出してくれるんですよ。
名前とかも。
そうですよね。
いちいちまた調べなくていい。
私も昔ね、
ラジオのパーソナリティしてた時に、
全て音源を残すって法律があって、
昔はカセットテープでしたけど最初。
それが今まだ家にあるわけですよ。
でもそれをまた音源として、
カセットテープから起こすっていうのは、
今ハードがないから。
でもね、
それって私の宝物で。
今ね、
チャッピーに話したことを文章化するって、
それってすごい時代だなと思ってるんですよ。
いちいちさんが知らないことが学びますって言ってるけどね、
昨日ね、
聞いてたわけよ。
いちいちさんとタラノさんのね、
タラノさんで練習席を出すんだって。
あ、そうなんだ。
それはね、
主人公がいて、
困難なことをね、
なんか乗り越えていく物語らしいんだよね。
ある程度書いたら、
チャッピーさん、
この後の展開はどんなのがいいですかねって聞くとね、
書いてくれるって言うわけよ。
はいはいはい、
わかりますよ。
ちゃんとね、
いちいちさん言ってたよね。
そうそう、
そのね、
プロンプトって問いかけるやり方、
それが整えばね、
チャッピーはいくらでも働いてくれるから。
タラノさん、
こんばんは。
やゆうさんはコーチングの知識を広めに、
自分の知名度を上げる。
知名度を上げるってことが重要なの。
そうですね。
で、
もう一個はね、
僕がなぜここに集中したかって言ったら、
トップに行こうと思ったわけ。
うん、
そうですね。
そうすると露出が多くなる。
そうですね。
そうすると露出が多くなる。
そうです。
今僕は11部門ぐらいね、
ほぼほぼトップに行くんですよ。
ほぼ。
素晴らしい。
毎日。
トップにいるわけ。
見たらね、
へー、
すごいね。
信じられないところもあるわけ。
例えば音声配信とかね、
スタイルとか当たり前じゃないですか。
でもブランニングとかさ、
うん。
なんか、
コミュニケーションもそうなんだけども、
再生回数とかなんか、
なんていうかな、
あまりメジャーじゃないところでも、
ダーって顔が並んでるわけよ。
10人ぐらい同じ顔が。
わかるわかる。
で、
濱ちゃんのアイコンと、
私の赤いアイコン。
アイコンがいつもいるんだよ。
いつもね。
並んでるんだ。
並んでるんだよ。
並んでる、そうそう。
ここはもう満員です。
もうそこの王者は決まっちゃってるんだよ、
私たち。
でね、
本来ならば、
あそこトップ大人、
今僕簡単なんですよ、
本当のこと言って。
でもね、
なぜかというと、
3日ぐらい配信をしないとね、
あそこにずっと座ることができるんですよ。
なりますよ、だってね、
みなさんいいねがね、
後からくるから。
ただ僕はね、
それ嫌だから、
満員しちゃってるんだよ。
そこが違いますよね。
私はもうね、
3日に1回ぐらいなんですよ、
配信は。
で、その間遊んでたり、
してるんですけど、
浜ちゃんのその努力がね、
いつもすごいなと思って。
ただね、
問題もあるんだよ。
ハッシュタグがないビジネス
というところがあるじゃない。
あそこは僕は駆け足が早いんで、
いたと思ったらいなくなってて、
いつも。
そうそう、わかるわかる。
さーっと駆けていくから、
いたなと思ったら、
あれ、もうしばらくしたら、
いないぞみたいな。
だからほら部門別に、
みなさんやっぱりね、
そこを狙ってるね。
マネタリズム化したい人とか、
そういう人が集まってる部門は、
かなりちょっとね、
大変ですよね、
なかなかね。
分かりますよ。
お、すごい。
何?
みつさんは、
浜ちゃんありがとうございます。
あと1人、
30いいねだって、
1回目で。
よかったじゃないね。
すごいね。
はい。
エイロさんね、
少しでもほんの少しで、
外の空気を吸うためにです。
ほんとそうだよね。
いろんな人と、
交流ができると、
リフレッシュできるもんね。
なるほどね。
そうです。
エネルギーをちょっとね、
変えるというか。
僕は、
なぜそういうような質問したかっていうと、
何でもいいんだよ。
そうなんですよ。
何でもいいんだって。
正解も間違いもないんですよね。
そう。
うん。
そう。
自分でやりやすいように、
あれや、
いいんだよね。
そうですね。
私はこの、
仕事として、
この財布を捉えてるので、
たまにね、
シャミするとか、
ファミチキ買いに行って、
アホなライブもしますけど、
でも、
やっぱり一応ね、
真面目に仕事として捉えてるんで、
皆様の、
ライブに参加したりとか、
やっぱりそういう目的はありますよ。
ね。
うん。
あります。
それはっきり言います。
これ財布っていうのはね、
何もしなければ何も起こらないんですよ。
そうですよね。
自分の目的通りに動く。
もう一個ね、
意外なこと言いますね。
このスタンドFMは、
他のSNSありますよね。
うん。
ツイッターとかさ、
インスタとか、
Facebookとか色々あるじゃないですか。
うん。
ね。
あれとちょっと違うところがあるんだよ。
何でしょう。
これは拡散性があんまりないでしょ。
あ、そうですね。
だから、
消極的に見えるけども、
完璧なこれはプッシュ型なんですよ。
そうですね。
そうそう。
だから、
深掘りをしていく媒体というかね、
そうですね。
だからね、
自分でどんどんどんどんね、
コラボに入ったりとか、
発信をしたりとか、
うん。
そういうことをするとね、
どんどん伸びていくと逆に。
しろはるちゃん、
ありがとね、スターをね。
ありがとうございます。
これは僕のあくまでも考えですよ。
そうすると、
あるところまで行くと、
露出が多くなるじゃないですか。
そうですね。
そうすると、
プルに変わる。
うん。
あ、そう。
プルに変わるんですよね。
そうですね。
要するに、
自分である程度やりながら、
もうおかげさまで、
コラボ何にもしてほしいって来てるんですよ、
レターで。
素敵ですね。
見るとね、
やっぱりきちっとした人が来てる。
そういうことは起こるんですよね。
でもね、
リスナーとのコミュニケーション
濱ちゃんも時にはね、
今きちっとしたって言ってますけど、
たまにね、
変な人もいるようでね、
それも古いにかけられると思うんですけど、
みんなほら、わかるじゃないですか、
その方の様子を見て、
どうするんだとか、
どうしてるかって。
だからやっぱり、
何であっても、
そこの基本って大事ですよね。
うん。
やっぱりもう一個、
SNSに限らずだけども、
いろんなやりとりをきちんとやるとね、
いいですよ。
いや、私ほんとそう思います。
ここが基本。
とにかくコメントは、
24時間以内に返す。
うん。
で、
いいねいただいたら、
自分もいいねする。
そういう普通のことですよ。
お野菜もらったら、
お菓子を持って返す。
そう。
普通のことじゃないですか。
タックンさん、
初めましてだよね、
多分ね。
横山タックンさんかな。
タックンさん。
タックンさんで、
初めて、
初めましてかな。
初めてですよね。
いらっしゃいませ。
ようこそでございます。
城原さんもね、
来てくれてね、
ほんとに。
城原ちゃんはね、
大好きです、
私ほんとに。
うん。
そう、
えりちゃんも大好きだよ。
ね。
シャンセイク。
シャンセイク大好き。
そうです。
私はノーマル味が大好きなんで、
チェリーがうまいな、これ。
ちょっと甘いけど。
え、え?
チェリー。
チェリーの味。
甘系が入ると、
全然ダメですよ。
もう、
もう、
そうだったらビールを足して、
茶ミスルを飲む。
あの、甘いの。
爆弾だ。
そう、爆弾、
爆弾がおいしいですね。
うーん。
城原ちゃん、私も大好きなんだよ。
そっか。
おもろい。
城原ちゃん、おもしろい。
そうよ、
昨日のさ、
城原ちゃんのさ、
あの、
あれを聞いてたけどもさ、
妙におもしろかった。
いやね、
城原ちゃんね、
とにかく頭の面積、
そして、
パワーもすごいから、
そう。
うーん、
私、ちょっと城原ちゃんは、
なんか、
対等にお話ししたいって、
いつもそう思ってる人で、
すごく大好き。
たまに人を煙に巻くけどもな。
都合が悪いことになると、
笑ってごまかす、
いつのまてなんてね。
いいね、いいね。
あの、
そのね、
その陰りがいいんですよ。
いいね。
そうそうそう。
帰り道ライブして。
コラボの思い出
帰り道ライブして。
気になるね。
大野里まだ、
まだだよね。
気になる。
はいはい。
すみません。
いやーね、
そうなんです。
実はね、
こんな時間になると、
うちの母と私、
いつもテレビの前に釘付けで、
お相撲がね、
で、
そう、大野里が、
たまたま全焼なんで、
ちょっとね、
そうなんです。
あのね、
たまーにね、
あのー、
あるんだけども、
久美さんのね、
電波プツッと切れることがあるね。
え、なんで?
それは、
いやいや、
今じゃないよ。
あ、はい。
たまにあったじゃん、
プツッと。
あ、すみません。
聞こえなくなったとか。
あーはいはいはい。
ありました。
あれはね、
久美さんが、
何かよからぬことを教えるときに、
切りますから、皆さん。
ね。
え、な、何?
よからぬことってなんだろう。
ジョークですがね。
やだ、もうちょっと困ったな。
え、びっくりした。
ほんとはなちゃんね、
おちょくるよね、いつまで。
ほんとにおちょくるわ。
辛い。
もんびり、ドキドキしたわ、今。
いやいや、あの、
たまにね、切れることって、
僕もありますよ。
はい。
最初わかんないからさ、
今思い越せばね、
ちょうど、
スタートして、
2週間目ぐらいにさ、
変な男の。
え、じゃあ、
私もそれは、
あの、知ってる。
でも、
その時間に、
うちには、
わんこ2匹と、
私と母しかいなかったから、
うん。
変な男の声って、
気持ち悪くない?
うん。
何か男の声、
したよね、確かに。
そうなの?
うん。
ね、映写はしたよね、
何か、ゴソゴソ、
ううううってね。
え、ほんと?
うん。
テレビかな?
わかんないけどさ。
え。
いない。
絶対いない。
いない。
あの、
弁明じゃないけど、
絶対いません。
そんな。
私、あの、
精神整備、
精神整備、
あの、
話してます、ほんと、
マジで。
いや、それはね、
何か、
映える時ありますよ。
そうなの?
うん。
あ、すいません。
何かね、
切れちゃったりね、
何かおかしなことになって、
隠してません?
電波だからね。
電波だから、
そういうことはありますよね。
最初ね、
一番緊張したのはさ、
社長とのコラボが一番緊張したね。
感謝と今後の展望
社長、そうですよね。
一番最初ね、
もう入ってすぐだったから、
2週間ぐらいだったと思うよ。
2月だったと思う。
いきなり来るから、
ちょっと目立ち始めると、
彼はね。
そして、
最初、
お話したんですね。
それが最初のコラボだったのかな。
あー、
そうだったと思いますね、
濱ちゃんね。
で、
Sラボっていうのがあるってことを聞いて、
そこに入って、
いろんな部活がありますよって、
話を聞いたわけですよ。
はいはい。
分かんなかったら、
ほっといたわけ。
あー、
コミュニティがあるってことね、
はい。
そしたらいつの間にか、
コラボ部っていうのができて、
そこに入れられていたという。
入れられて、
違うじゃない、
自分が入ったわけですよ、
無意識に。
いや、
無意識じゃないと思うけどね。
そしたらね、
えにしさんっていう、
すごい部長がいてさ、
あっという間に、
もう何人?
今、70、
70何人?
まだ、
一ヶ月あるんじゃない?
そんな、
もっと前ですよ。
もっと前ですか?
うんうん。
いや、
カラオケ部の方が、
勢いすごいですよ。
今、20人で?
今、
30人だと思ってたら、
2人また減って、
行ったり来たりしてますけど。
なるほど、
すぐナンパすると。
呼ばれたとか。
そうです、
そうです。
そんなね、
カラオケ部はね、
ゆるいので、
もう全部。
ヒロさんはね、
社長とは緊張せず、
楽しくやらせてもらいましたよ、
と。
社長ね、
社長。
ああ、
はいはい。
そうですね。
だって、
彼ほら、
言うなれば、
私たちの息子みたいな年代ですよ。
そうそうそうそうそう。
だから、
そういったところの戦慄は、
彼もちゃんとして、
ライブの中でもね、
礼儀正しいし、
そうそうそう。
そういったところは、
しっかりしてるなって。
でもね、
実際会うと、
お深いでもね、
あ、
小学生みたい、
みたいな、
そんな感じでしたね、
彼はね。
本当?
もしかして、
奥様なんだ?
いやいや、
本当にもう、
やりたい放題、
思ったまんま、
思ったまんま。
それはいいですね。
だから、
きっと彼は、
長生きできるんじゃないかなと思ってね。
ねえ。
めちゃくちゃやりたいじゃんね、
ほんと。
いいんだよね。
ほんまに。
でも、
私もそうありたいなと思って、
ありのままで今ね、
生きてますけど、
ほんとマジで。
いいですね。
羨ましいな。
え、
何言ってんですか、
濱ちゃんの。
何言ってんのよ。
笑ってごまかす、
いつもだよね。
そうよね。
でもね、
濱ちゃんのね、
昭和魂っていうのがすごくて、
やっぱりね、
なんていうかな、
教えてもらう人に対する態度とか、
分かりましたっていうね、
その、
なんていうかな、
その、
素直な心っていうのは、
私はいつも見てて感動しましたね。
これはね、
うちの思想から習ったことなんだよ。
何でしょうね、
箱田先生。
そこにね、
箱田先生っていうのいたんだけども、
上野っていうね、
事務局長がいたんです、
女性が。
この二人は分かりました、
ほんと分かってんだよ。
あー、
なるほど。
必ずそのとおりを実行するのね。
おるちゃんこんばんは。
なやこちゃんこんばんは。
だからね、
自分に嘘ついちゃいかんとですよ。
それは九州弁だろうけども、
ちょっと違うな。
ね。
そう、
自分と自分が会話して、
そこしかないんですよ。
なんか今のセリフはさ、
オーヤンフィーフィーの歌なかった?
え、
何でしょう、
それ。
オーヤンフィーフィー。
なんか歌でね、
自分に嘘ついちゃいけないよ、
なんかなかったっけ、
それ歌。
あ、
そもそもオーヤンフィーフィーって
みなさん知らないから、
ね、
まあいいや。
そんなことないと思う。
わたしはあんたを
あ、
ラブイズオーバーっていう曲だ。
ラブイズオーバー、
そうそう、
そっかそっか。
お、
知ってる知ってる、
みんな知ってる。
反応がすごいよ。
反応がすごいの、
ほら。
年齢層高いんだけど。
えっと、
40代以下はね、
きっと今日はね、
りゅういちさんしかいないと思う。
あ、
そうか、
いいね。
話しやすいな。
そうそう、
遠慮しないでお話ししてください。
えりちゃん、
けんくまさん、
おもろいわみんな。
ここはね、
ほんとのむさんもね、
いつも来てくれて、
あ、
のむさん今度さ、
あればやろうね、
コラボもやりましょう。
ここに出てる方、
みなさん全員やりましょう、
コラボね。
うん。
あ、
10人まで上がれるんだっけ、
この、
誰か上がってもらおうか、
ちょっと。
ヒロさんの成功体験
いいじゃないですか、
みなさん、
じゃあ、
はまちゃんにね、
あの、
おめでとうございますを、
じゃあ、
あの、
あ、
あ、
言ってあげちょ。
えっと、
ぜひ、
えっと、
私は生涯、
はたしです。
誰ですか、
生涯、
はたし。
はい。
もう、
なんだ、
はたしって、
なんだ、
そりゃ。
えっと、
じゃあ、
あの、
誰か、
あの、
えっと、
どうしたらいいの、
うん。
みなさんね、
えっと、
いってください。
そうですね、
じゃあ、
きのう一戦目を超えた時に、
コラボしてた、
じゃあ、
ヒロさんをあげましょう、
まず。
ヒロさんね。
うん、
はい。
ちょっと待って、
ヒロさんじゃあ、
あげるよ、
はい。
じゃじゃーん。
今、
記念すべきライブを、
あ、
どうもー。
どうもどうも、
聞こえる?
はい、
聞こえます。
こんばんは。
おー、
はい。誠におめでとうございます。
ありがとう。昨日もヒロさんのライブ最近、1000名超えたからね。
ああ、そうですか。ありがとうございます。
4名ぐらい増えたんですか?
そう。
おめでとうございます。たった3ヶ月でってことで。
うん。9月1日目だったんだよ、だから。
素晴らしきですね、誠に。
おめでとうございます。
私には到底及ばない数ですけど。
何言ってんすか。もう北海道で飲むしかないでしょ。
そうですね。Xの方ではね、結構活かせてもらってますけど、スタイフではちょっとまだまだという感じでございます。
男気のあるXの投稿をみなさん見てくださいよ。しびれる。
濱田さんフォローしてくれてます?Xで。
フォローしてるって思うけどね、確か。
そうなんですか。名前なんですか。知らないうちにフォローしてくれてるんですか。
うん。見たよ、僕。
そうなんですか。
見たよ、僕。
いや、見たよじゃなくてフォローしてくださいよ。そこフォローでお願いします。
何を言いたかったら、みなさんそういうふうに主張してね。何をやってほしいって。これはめっちゃ重要。
コールとアクションです。
まずはね、濱田さんスタイフを先ほども言ってたと思うんですけど、一番スタイフを始めようと思った大きなきっかけって何だったんですか。
きっかけはね、東京に36年間いたでしょ。東京の時にはみんなリアルに結構自由に会えたわけ。
コロナとかは別としてね。そこをこっちに引っ込んでしまったじゃん、九州に。
そしたらどうした方がいいかなと思った時にスタンダードFMっていうのがいいと思ったのね。
昔ラジオのパーソナリティも2年間やってたので。
あとオンラインは30年近くやってたからね。
そして顔を別に出さなくていいっていうのもあって。
服装とか髪型とか考えなきゃいけないじゃないじゃん、男でもね。
それもなくて気軽にできたからいけるかなと思った。
やっぱりそこからですよね。最初はそういう感じですけどね。
素晴らしい。そこから始まったわけですよね。
コミュニティの重要性
コミュニティにその前に2つぐらい僕入ったんですよ。
2つともあんまりしっくりこなかった正直なところ。
なるほど。
それでコミュニティさんから話を聞いて
これだったらちょっと気軽にできるかなと思ってるうちにマジでハマったのよ。
なるほど。ハマったことがもう一つのはっきりとした答えですね。
そうそうそうそう。
そしたら結果が出てきて目に見えてきた時にこれはいけると思ったわけ。
そこですよね。
踏む。
素晴らしいです。
あとそこは一点集中ね。
他のことはもう考えずにそこだけに集中して参加してですね。
集中ですね。いやもう自分と向き合うことの日々ですね。
やっぱりいいと思ったことはね、とりあえずやってみると
それが後々ね、いい経験になるわけ。
僕がなぜネタがあるかってこれは理由があってね。
3年ほど前アメブロで3年間毎日ブログを書いた時期があったのよ。
それは原稿用紙5、6枚から毎日。
その分がね、ストックとして残ってるわけよ結局。ネタとして。
いろんなことをやってこれは無駄ってことは人生ないのだなって答えですね。
そうですね。
例えば嫌な人間関係があったとしてもさ、
しばらくしたら大変なことは全部笑い話になるんだよ。
そうなんですよ。ほんとそうですよ。
もうね、ひどい目にあったこと、エリーちゃん黒歴史とかさ、
暗黒なんとかって言うけどもさ、
そういうのが笑い話になってネタになるわけよ。
そうですね。いやほんとそうですよ。
自分が思うのは、これ全世界の人共通してるんですけど、
やっぱり人間って時間の旅なんですよね。ずっと死ぬまで。
何もない時間を過ごすのか、
一つ一つ何か意味を見出して時間を過ごすのかっていう違いだと思うんですよ。
年取ってくるとね、そんなそのあたりがめっちゃシンプルに単純に考えられるようになる。
そうですね。とても分かります。
分かります。分かりますね。
じゃあエリーちゃん上がってもらおう。
いや本当に誠におめでとうございました。ありがとうございました。
ありがとうございます。急にごめんなさいね。
ありがとうございます。
エリーちゃんをね、濱ちゃんご招待。
はい。招待しました。
もうメディアに逆らえません。
エリーちゃんも最近コラボですごく頑張ってる。
だって彼女さ、自分がコラボするなんてとかって最初言ってたのにね。
ほんとだよ。
はい、濱ちゃんおめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
よかったです。
昨日ね、ヒロさんのライブ聴いてたんでね。
ね。
よかったです。
あの時盛り上がったよね。
盛り上がりましたね。
もうあと一人とか言って盛り上がっちゃいました。
あれさ、実際さ、
うん。
あと一人お願いします選挙じゃないけどさ、あれ絶対聞くんだよ。
はい。
マジで。
選挙だったよ、でも。
ひょっとしたらね、いくら頂戴したらさ、
飛んでくる真っ赤色のキャッシュが。
ね。
マジで。
マジでした。
うん。
すごかった。
すごいブッシュだった。
ね。
けども、
あ、私が、
俺が入れなきゃってみんなさ思うんだよね。
思いましたよ。
私も2票あるんだったらもう一回入れたい。
ね。
ね。
そういうことで皆さん全員でさ、
本当ヒロちゃんのところでさ、
うん。
僕は時間超えるかなと12時過ぎるかなって思ってたの。
ちょっと盛り上がりすぎね。
盛り上がりすぎね。
大師匠様が、
今日で決めなさいとか言って。
そうですよ。
そしてもう、そこで発表しちゃえばいいんですよ、
いいのよとか言って、その通りになりましたよね。
ね。
よかったです。
魔女ですから、魔女。
魔女が。
あ、ランネコさんこんばんは。
あ、こんばんは。
自己表現とリスク
あ、やっぱり何でもね、
自分でここまでって期限決めないと、
うん。
変わんないんですよ、人生。
本当に。
本当に。
同じこと繰り返すから。
久美さんも浜ちゃんも有言実行なんですよ。
やるって言ったらもうリスクなんて考えないですよ。
やりますよ。
本当。
やっぱりね、有言実行な人ってすごいなと思いました。
いいね。
散々さ、言ってることとやってることを外した人生だったからさ、
今回ね、今回ぐらいは。
いやいや、もうなんかずっとその通りに生きてるように感じましたよ。
たまたまですがね。
小学校、中学校、高校、20歳。
みんなね、青春で自分が決めたことをできなかったって後悔、みんなあると思うのね。
あります。
でもね、50、60になってもいい加減にせいやって思うわけ、私。
それでもいいじゃない、この先どう生まれたって人から。
はいはい。
しーちゃんこんばんは、初めまして。
何故か私が上がってるんですけど、すみません。
しーちゃんね、自分が後悔しないようにこれから生きていった方がいいわけよ。
そうですね。
失敗も経験になるし、
もうそんなの気にしないわけよ、とにかく。
もうね、過去はもうないのよ。
過去はない。
マジマジよ。
だって、もうちょっと勉強していけばよかったとかさ、
もうちょっといい学校行っておけばよかったとかさ、
もっといい彼氏だったらよかったとか、いろいろ思うけどさ。
ダメンズと付き合わなければよかったとかね、あると思いますよ。
あるわよね。
だからダメンズ付き合ったから、ヨカメンズと今会ってるわけじゃん。
ヨカメンズと。本当にヨカメンズですよ、濱ちゃん。
でしょ?
はい。
そうなんだ。え、えりちゃんヨカメンズと会ったの?
いや、まだなんです。
そうなんだ。そっか。
今ね、ごめんね、私テレビ見てるんだけど、
女の子とかさ、これからね。
もういいよ。
今から?
そう、今から。
私もテレビ見ます。
もうテレビ見て?
全然、もう、石川県の今ホープなんですけど。
じゃあさ、テレビ見てるやつさ、ケンクマさん大丈夫?
ケンクマさん上がりますか、じゃあ。
ケンクマさんも上がってください。
いやいやいや。
ケンクマちゃん上がってみましょう。
あ、なんか、ちょっとこぼしちゃった。
ちょっとこぼさないでください。
こぼさないでくださいよ。
ホープのしすぎですって。
このね、11日間ずっと彼を見てて、
顔つきがほんと変わってるんですよね。
ケンクマさんのお顔がないな。
え、嘘?もう見えたんじゃないですか、じゃあ。
いないの?
今いる人。
じゃあ、えっと。
大丈夫ですよ。
いますよ。
いますよ。
いますよ。
いますよ。
いますよから、チャイクをさしてください。
どこいるの、女。
今日勝てば優勝。
すいません、お話がちょっと変わっちゃって。
いや、みんな興奮してますよ、きっと。
みんなこのヒントを見てますよ、きっと。
これ僕らも気合い入ってるわよね。
キリシマカー。
だけどですよ。
ケンクマさん。
ケンクマさん探してる。
ケンクマさん探してる。
ケンクマさん探してる。
ケンクマさん。
コラボライブの開始
ケンクマさん探せなくている。
ケンクマさんね、ブルー、ブルー、ブルー。
ブルーだよね。
青、青。
いきみさん、こんにちは。
ちょっと今から大事なとこなんで。
ごめんね、いいのに。
誰か上がってください。
相撲見てない人上がってください。
濱田さんか相撲かどっち。
たった数分相撲。
ちょっと待ってください。
勝った!やった!
勝ちました!
みなさん安心してください、勝ちました。
よかったです。これで安心してやりましょう。
探しないからさ。
いい男やな。
すいません、私リビングから出ます。ごめんなさいね。
ケンクマさんまだ探せないんですか?
探せないんだよ。
ケンクマさんが上がってきて。
ヒロさんすいません、濱ちゃんは横綱なんですけど。
参加ボタン押しましたね。
参加ボタン押したら濱ちゃんのとこ出ました?
これはさ、視聴中とフォロワーっていうとこ見るの?
ケンクマさんが参加ボタン押したら、濱ちゃんのとこにピンクのライン出ません?
ちょっと待って。
ケンクマさんが参加ボタン押しました?みたいな。
いや。
出ない?
出ないんだよ。
どうしたらいいんだろう。
ケンクマさんはどうしたらいいんだろう。
じゃあ、濱ちゃんが呼ぶしかないですよ。
どうしたらいいんだろうね。
濱ちゃん探せない。
あれ?
そうだよね。
ちょっと待って、濱ちゃんの下にアイコンいっぱいいるじゃない?
あるある。
そこを。
アイコン?プラスアイコン?
プラスじゃないの?それはレターだから。
プラスじゃなくてね、人の顔だよね。
人みたいなのが。
あ、あった。
来た!
ケンクマさん、いらっしゃい。
こんばんは。
はい、こんばんは。どうも。
濱田先生おめでとうございます。
どうも一番ありがとうございます。
パチパチパチパチ。
よかった。
ケンクマさん、一生不明になっちゃってましたよ。
フォロワー増加の要因
しばらく焦った。え?どこかある。
それも相撲の時間に焦るっていう。
今さ、私も相撲に集中しててもいい。
ケンクマさんもさ、ファン多いからな。
濱ちゃん、そっちの下で相撲に。
全然ですよ。
まだまだ。
よかったね、ケンクマさんが上がってもらって。
ケンクマさんはね、とっても優しいからね。
あきろさん、こんばんは。
あきろさん、こんばんは。
あきろさん、こんばんは。
こんばんは。
吊られて、みんな挨拶して。
アホや。
よかった。
だらしだ。
スタンデーFMってまだ3ヶ月弱なんだけども、
こんだけの人とさ、知り合うんだよ。
信じられないよ。
あ、エニスさん来た。
エニスさん。
エニちゃん何してたのよ。
エニちゃん上がってください。
そうそうそう。
エニちゃん上がって。
あの、ハメさん。
エニさんね。
上げて、上げてください。
エニ、あったあった。
エニさん。
はい、おめでとう言ってください。
何や。
エニさんどうも。
聞こえない。
いや、あの、環境的にエニちゃんは、
あの、ちょっとね。
他言わない。
本来の声の10分の1ぐらいしか出せないはずですよ。
本当に。
声うるさいからね。
ダメなんですよ、家は。
今渋谷ですか?いつもの。
大都会に。
大都会にいるから聞こえないんですよ。
ダメなんですよ。
いつもね、エニさんの方聞いてるけど、しびれるね。
1000すごいですね。
私まだ700弱ぐらいしかないですよ、これは。
出されちゃいましたね。
いやね、それはね、理由があるんだよ。
重ねてね。
最初さ、
これ入った時にさ、
結構ほら、友達ってフォロワー欲しいじゃない。
だからいろんな人が見て、この人だと思った人は結構ね、押してたんだよね。
それもちょっと加速がついた原因じゃないかな。
話してみたいなとかさ、
この人と友達になるといいことありそうかな、
なんかそんな感覚で押してたね。
そしたら、
あるところからね、やっぱり加速がついたっていうかな。
で、コラボに出るようになったら、コラボに来てる方々からのまた
オファーがあって、
その友達からまたオファーがあってみたいな。
なんかそんな感じでね、増えてきましたね。
上手ですよね、濱ちゃんね。
上手っていうかね、天然なんだけどさ。
うそー。
濱ちゃんのね、トークで奇跡を聞きながら聞いてあげてください、今度。
そうですよ。
6月に聞きましょう。
いやいやいやいや。
6月に聞きましょう。
6月に聞きましょう。
6月に聞きましょう。
6月に聞きましょう。
いやいやいやいや。
大変だよ、それは。練習しないと。拍手を。
あ?
ただね、
えにしさんがコラボ部長をやっていただいてね、
やっぱり加速がついたと思うわけ、みんなの。
そうよね。
あれだけまとめるの大変よ、はっきり言って。
えにしさんまとめてるんですか?
いや、私がまとめてます。
いや、あそこまでね、あの短期間でやるっていうのはすごいよ。
そのうちメインを抜きます。
もう、ガッと抜いて。
場所を、メインを。
まるちゃんチャンネル一応おめでとうございます。
千何人目になってもよろしいでしょうか。
全然大きいです。
一万一千人目になってください。
そしたら、私のチューをあげます。
なんだそりゃ。
聞こえなかったね、今。
ただね、こうやってコラボするとね、
いろんな人の好評をもらえるから、
お好評の声ってね。
勉強になる。
ずっとね、いろんな人のタイトルだけ見てても勉強になるもんね。
中身を聞くと、なるほどなと思うことがいっぱいあるわ。
こんなね、情報の宝庫、ネタの宝庫だよね。
マジで。
コラボなんかでもね、分かんないことがあれば
質問すればちゃんと答えてくれるじゃん、みんな。丁寧に。
リスナーとの交流
そうですね。
最初分かんないとボタンがどこにあるか今も分かんなかったわけじゃん。
途中から音楽を入れてくれて。
本当にケンコマさんが上がらないんじゃないかと思いました。
そういうこともあるわけだけど、
そういうことを覚えてくると、
例えば途中で落っこったときにWi-Fiが、
どうリカバリするかとかいうのがあるんじゃない?
どうしたらいいの?って言われると分かるじゃないですか。
だから一個一個学習していくんだよ、多分ね。
じゃあさ、いいの?
いいの?
いいの?
いいの?
いいの?
いいの?
いない、いないはずの男の人の声が聞こえるって、
それってなんですかね?
あ、それ怖いって。
本当に熊さん聞こえたんだよ。
や、私もない、絶対ない。
なんかね、本当に後ろで男の人が会話してる声があったの。
本当に怖かった。あれ濱ちゃんもいましたよね?
いた。聞こえた。
あれ怖かったですよね。
どうわかれと思って。
声が聞いたと思ったら、なんかね、多いと思うね。
そう、クミさんがいなくなって、男の人のなんか会話みたいなのが遅々聞こえた。
いやいやいや、もう気持ち悪い、気持ち悪い。
まあたださ、いろんなことがあるけどもさ、楽しいじゃん。
楽しい。そんなトラブルも楽しい。
だから演じてたらさ、演じてたら東京だったよね。
大阪方面にもね、できればちょっと7月でも行きたいかなと思ってね。
あ、いいですね。お願いします。
行きましょう。
7月にちょっとね、中旬ぐらいは今ちょっとプランニングしてるんだけども、
その時に皆さんよろしければね。
長野県ね。長野県も何回も行ってるよ。
長野県も何回も行ってるよ。
長野?
あのね、おるちゃんのおなす。
ああ、確かにね。
これもあるし。
米安くなりましたって、長野県。
だって5キロ2000円台で売るって、今日は小泉さんがちょっと発表しちゃって。
はい、はい、はい。
それでは、長野県の開発となってから、
どういった取り組みを進めてるんですか?
對、そう。
散々とか、やっぱり姉妹の姉妹のあぁ、
えっと日野さんが普段知り合ってるスリーする関係にあるのに
そうならない関係性。そうだね。
無駄にしない関係があって。
そうね。
そうです。
そう、そう。
すごいよこれ すごいですよね
そうだよね でももしかしてもしかしてユウジの時は
どうするかっていう ちょっとまあそのコミュニティとしてはちょっとオープンすぎるかな
ただね 要要考えてみたらさ 今オンラインがこうやって繋がってるからさ 命綱があるわけじゃんみんな
あ そう ありがとう
ナオちゃんお酒飲んでる?どう?今 チャミスルじゃないって
もう私あの女里が勝って優勝してあの気分よく チャミスルでかんぱい?
うん チャミスルでかんぱい カンパーイよかった
もうほんと私幸せ すごく幸せ
ねっ ハマちゃんもねお祝いしてもらってさ皆さんに
ほんと そうですよ ハマちゃんも幸せ
そうそうそうそう ありがとうナオちゃんね もう幸せ
よろしく よろしくじゃないわよ
ねっ また全力で応援しますから
何言ってんだよもう 本当に
調子にだからと思ってるだろ ハマちゃんも調子もんだよな
調子もん調子もんって言わんね 今頃気づいたの?って言って
知ってたわよずっと前から ねえねえねえ言っていい?
ケンカさんとエニスさん喋らないんだけど
ごめんなさいあの寝てる?どうした? 寝てる?
もう喋れないよ5人も
喋っていいよ じゃあ私降りるから
いいよ じゃあ私も降りるわ
いやねというがあの
僕ちょっともうちょっとしたら行かなきゃなんないんで
ごめんなさい どこ行くんですか?
いやあの次の今日ミーティングがあって言ってたじゃん
デートですか?
まあそれは微妙
今度聞きましょう
ハマちゃんのデート
いやいやいやいや
ハマちゃんピーカピーカウーとかって言うときほら
ええええしぞろものなんじゃそういうこと言われたら
じゃなくてデートって言った後にウーとかって
緊急事態みたいになったらそれって大丈夫なの?
怪しいけどさ
なんかさ今日のテーマからいつの間にかさ
相変わらずそれちゃったけどさ
そうですよ皆さんハマちゃんをね
おめでとうしてください
でできればね定時配信をするといいですよ
コラボLiveの重要性
同じ時間に配信する
これ結構重要
そして何時何分にまたお会いしましょうねって言っとくと
待ってるから結構
それはさっき言ったように効率悪い
経験から言うとそういうふうに言っとくとね
初速がつくのよそこで
必ずその時間で待ってる人がいるから
そこにスポーンと来ると
オッケーってバーってね
いいねとかがつくのいっぱい
確かに
最初の段階で34時バッとつくんですよこれ
えにさんそうだよね
えにさん定期だもんね
全然定期じゃないですよ
一応定期って言ってるじゃん
6時と言いながら12時ぐらいに出しておきます
それでもねもうほら
みんな待ってる人がいるから
来たらそういうふうに行くって言うんだけども
両方あり僕はもう定時にしてるんだけどね
両方あると思うね
自分がやりやすいような方でやればいいと思う
せんちゃんですね
どうも初めましてだね
こうやってさ
初めましての人が
ほらこうやって来てくださるんじゃない
でもなかなかこう会えないのに
結局こういうふうに会えるからさ
ありがたいよねコラボってのはマジで
私今レター送ろうと思ってるんだけど
なんで送信が出てこないのか
あのー
パマちゃんに?
違うのこの後ね
りゅういちさんと
りゅうちゃんと
ライブしようと思ってるんだけど
それをさレターで今ね
貼ってるんですよ皆さんに
それをなぜ
スクロールしないと
スクロールギューンってしても
キーボードを消せばいいんじゃないの
ソフトウェアキーボード
下に出るキーボード
下にキーボードが出てるんですね
違います?
それを消せばいいんです
だからもう1回例えば
メッセージを入れるゾーン
タップするとかすれば
おそらく消えるのかな
どこかをタップすると消えます
どこかわからないけど
例えばユーザー名の表示設定をタップすると
あれだな
クミさんの
表示されない?
ダメか
始まったクミさんの呪いが
呪いなんだ
私の何が始まった?
クミさんに電波の呪い
電波の呪い
いつもこれって違うか
違うけど
ちょっと待ってよ
リュウちゃんのチャンネルを
表示しようと思ったの
ヘッダーにね
貼り付けてるんですけど
しっかりします
何がしっかりします?
助けてー
どうするの?
リュウちゃん
ちょっと待って
マジマジ
濱ちゃん
行きたかったら行ってね
続けといてくれる?
濱ちゃんが閉じたら終わりないよ
ミュートにするんでしょ
どうすればいいの?
ミュートにするの?
どうやってするの?
リュウちゃんの
リンクを貼ってるんですけど
それをどうやったら表示できるのかな
レッターを送る
レッターを送るとまで言ってるんですけど
そこから先が
送りましたっていうことにならないんですよ
どうしたらいいのかな
もうレッターは開けるんだ
私が出したレッター見えないでしょ
ということは不完全なんですよ
そうですね
分かった
分かった分かった
これだ
大丈夫?
見えます?レッター
見えてないよ
ヒーローさんが?
主語とか目的語がないと
ポストしか貼れないんだって
濱ちゃん
これポストしか貼れないんだって
ポストしか貼れないの?
濱ちゃんしか貼れないんだって
クミさんが貼ることはできないんだって
そうなの?
早く教えて
知らなかった
こんなことさえ知らない私を許してください
大変申し訳ございません
本当に
こんなことを
すみません
本当に失礼しました
またお待たせしました
本当にごめんなさい
この後リュウイチさんの
ちょっと行きますんで
私も初めての
世界観に触れるというか
そういう感じでございます
本日も申し訳ありません
リュウイチさんは
いろんな方に来てほしいなっておっしゃってたんで
ぜひ来てくださいね
濱ちゃん生きてる?
まだ生きてるんだ
もうちょっとしたら
まだ生きてるって怖いから
とりあえず皆さん本当にありがとうございました
忙しいな緊急ライブだったんだけども
いつの間にか話は添えちゃったけども
フォロワー増加のための戦略
頑張ってやりましょう
おめでとうございます
皆さんのおかげでここまで来れました
またよろしくお願いします
またよろしくお願いします
どうもどうも
皆さんありがとうございました
ありがとうございました
末永くよろしくね
よろしくお願いします
バイバイ
皆さんもありがとうございました
どうもありがとうございました
またね
バタバタなライブですみません