2025-12-14 32:53

休日会議#608 これは凄い…「情報管理」最効率化事例(けーふさんゲスト回)

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
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・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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サマリー

今回の休日会議では、藤岡さんが独立やクライアントワークにおける課題、特にAI技術の導入がもたらす影響について深く掘り下げています。また、オブシディアやプラウドノートといったツールの活用が推奨され、効果的な情報管理の方法が提案されています。このエピソードでは、情報管理の効率化に関する具体的な事例が紹介され、音声データの蓄積とそれをChatGPTに活用する方法について、トレーニングの質を向上させる取り組みが語られています。また、効率的な情報管理と本の読み方に関する議論が展開され、バリューブックスやオプシリアンの活用法が紹介されています。さらに、脳内革命についても触れられ、パラダイムシフトがもたらすメリットが強調されています。

独立の課題
スピーカー 1
菅智晃こんにちは、アイマーちゃんと野川です。 休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年12月10日水曜日14時12分となっております。
今回は、月に一度の藤岡さんをお招きした会になっております。よろしくお願いします。
スピーカー 2
藤岡健太はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
菅智晃先月が僕の方で色々あって、収録をずらしての2ヶ月ぶりの…
スピーカー 2
藤岡健太2ヶ月ぶりだね。ほんと久しぶりって感じで。
スピーカー 1
なので、ちょっと今収録前に色々果たして盛り上がってましたが。
スピーカー 2
藤岡健太そうだね、危なかったね。収録せずに盛り上がって終わりそうだって。
スピーカー 1
菅智晃まずは、藤岡さんがここ2ヶ月ぐらいやってきたことっていうか、どんな感じだったかなっていう。
スピーカー 2
藤岡健太どうなんだろうね、この2ヶ月ぐらい。でもほんと今年の下半期ってずっと裏方仕事ばっかりやってて。
他の人のマーケティングのお手伝いっていうので、ライターさんとして関わるとか、プロモーション設計で関わるみたいな感じでやってるのが多くて。
直近2ヶ月もそのプロモーションを裏で回してたりっていうのが多かったのかな、仕事としては。
スピーカー 1
藤岡健太プロモーションっていうのは、例えば組んで一緒にやるっていうパターンと、例えばこういうの売りたいっていう人が藤岡さんに依頼してクライアントワーク的に藤岡さんが動くとか、どっちの流れだったんですか。
スピーカー 2
藤岡健太いや俺基本的にもう組んでっていうのしか、組みたいと思った人しか絶対手伝わないから。そこはもうルールとして決めてて。
スピーカー 1
藤岡健太なるほど。最近、例えばAIでスキル身につけた人が依頼されてクライアントワークっていうんですかね。
ああいう形で動くっていうので、最初は金額がいただけてありがたいんだけれども、自由だ、場所を選ばないってなってるけれども、不満が溜まっていくっていう現象を結構聞くんですよね。
藤岡健太どういうところに不満を感じるんですか。
藤岡健太えっとね、なんかちょっと過剰要求だろうとか、例えば。
あと、この人に今契約切られちゃったらだいぶ収入減っちゃうなとか。だからちょっと言いたいこと言えないなとか。
なんかね、不自由さを感じてるみたいな。
スピーカー 2
藤岡健太あるよね。
スピーカー 1
藤岡健太で、そのAIのお勉強されてる方ってすごく多いんで、こういうことできますよっていう人が増えてるから、値下げ合戦になっちゃうというか。
Lステップ作れる人いっぱいいすぎて、数千円でやってくれる人がたぶん。
スピーカー 2
藤岡健太AI使えば簡単にできるのかな。
スピーカー 1
藤岡健太なってきた時に悶々としてる話っていうのはよく聞きますね。
なんかね、AI使ってできることってどの道値下げ合戦になるの分かってんだから。
スピーカー 2
そういうところに出さないのが大事なんだけどね。
スピーカー 1
本当そうですね。
出すクライアントワークみたいなことを考えてるけど、でも生み出したいものやりたいことがないみたいなね。
そうなんだという。
スピーカー 2
なんだろうね。
俺も誰か、さっき自分がこの人となら組んでやってもいいなって思う人じゃないとっていうのと一緒で、
この技術があるとかスキルがあるからじゃなくて、そもそもその人が仕事を云々抜きにして好きになれそうかどうかっていう。
そこが最初になるんですね。
スピーカー 1
そうですね。僕もそうだから。
スピーカー 2
それありきでまず考えるから、もちろんその人よりもAIのスキルが高い、色々できるっていうのを持っている人がいても、
俺はこの人の方が好きだからね。まず選ぶよ。もちろん仕事の規模感がね、俺そんな大きくないからっていうのもあると思うんだけど。
クライアントワークで悩んでる人ぐらいのレベル感だったら。
スピーカー 1
途切れちゃったらどうしよう、もう一件受けるとか、常に複数の件受けてないと不安なんだと思います、彼ら。
直近でお金になるみたいなところで、じゃあいくら?50万ねとか、そういう感じでもらえるからつい受けてしまっての。
でも本当に望んでるのは、そういうクライアントワークではないというか、でも受けるみたいな。
スピーカー 2
どうなんだろうね。クライアントワーク受けてそれこなせるだけの力があるんだったら、
一本自分でできる収入源も作っときゃ、そんな心配ってだいぶ軽減されるはずなのに、
それが作れてないんだとしたら、そもそもスキル足らなくねっていう。
スピーカー 1
っていうちょっと冷たい話になるかもしれないけど。
藤岡さん、そろそろ放談してほしいですね。
オブシディアの効果
スピーカー 2
放談したい。
スピーカー 1
今の流れでいくと、いろんな支部も含めて独立したってなって、スキルを身につけたってなったら、案件を取ることをまず考える方が多いんですよね。
それで受ける、終わる、またゼロに戻る。だから今度は提案スキルを身につけるみたいな。
で、提案が通ってまたクライアントワーク、重たいのがドンとくるみたいな。
あれ、でもちょっと望んでるライフスタイルと違うなっていう。
スピーカー 2
かといって、じゃあSNSで発信して、いやーSNSはなっていうふうになる。
スピーカー 1
いろんな方々を導いてあげてほしいですね。
スピーカー 2
導くことができるかわからんけど。
スピーカー 1
あのね、登壇はしたかった。
スピーカー 2
一番今喋りたいのはもうこの多分何ヶ月か、毎回口に出してオブシリアの話をめっちゃみんなにしたくて。
スピーカー 1
分かります。あれはいいですよ。
スピーカー 2
あれをやんない人はどれだけ機械損失してるかって俺は本当に心の底から思ってるから。
スピーカー 1
私も心の底から思います。
僕ね、事務所で話してるんですよ。
藤岡さんのオブシリアの正座標みたいなのがやばい。
で、もう明らかに僕は差分ができたというか、本当に取り組んだほうがいいみたいなのも。
この前、昨日か、里明さんが事務所に行って、それもうまくいってっていう。
結構ちょくちょく言ってるんですよね。
でも藤岡さんの言葉で伝えてほしいな。
スピーカー 2
ちょうど俺ね、2週間前にクローズドで自分のコミュニティ向けにやったオブシリアのセミナー。
ちょっとこの収録後にさ、2人なら全然見せても構わん。
ケンタ君には全く役に立たないんだけど。
スピーカー 1
いえいえ、そんなことないです。
スピーカー 2
たぶんあれをブラッシュアップしたやつか、まあちゃんとメンバー向けにちょっと手直ししたもの。
俺ね、すげえ喋りたい。
スピーカー 1
こんなに俺人に伝えたいって思ってるのって、オブシリアってかなり久々だから。
スピーカー 2
いいですね。
この熱量、ご存知のように俺、飽きるときはすぐ飽きるから。
熱量あるうちに語りたいなとは思ってないですね。
スピーカー 1
いやそう、埋まらない差になっていくっていうね。
たぶん先に来ないってことですよね。
スピーカー 2
それこそ強引にさっきの話、AIのワークとかっていうのと結びつけるんだったら、
情報管理の最適化
スピーカー 2
これケンタ君だったら感覚で理解してもらえると思うんだけど、
あれって組み合わせることでひらめきが出やすいじゃん。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
単純にAIとやりとりしてるだけで打ち返ってこないものがどんどん出てくるんだよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。どんどん精度上がるんですよ。
スピーカー 2
上がるよね。
上がりますよね。
そうなんだよ。この感動を俺は知ってほしい。
休日会議聞いてる人とか、それこそまーちゃんとのメンバーとか。
スピーカー 1
もう考えられないですね。取り上げられることを。
スピーカー 2
もう考えられない。マジで俺もあれ取られたら今何もできない。
何もできないです。
スピーカー 1
聞いてくださってる皆さんは、
藤岡さんとケンタがここまで言ってるっていうところに、
ぜひ何かあるなとは思ってほしいですね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
そのセミナーいいですね。
それマジでやらしてよ。どっかタイミングで。
スピーカー 1
ぜひぜひぜひ。
来年はね、もう
集客のテーマにしたものを立て付けにやろうと思っていて。
何に挑戦してどうなったか。失敗も成功も含めて。
チャレンジャーは何人も用意したので、
あたがたのチャレンジが共有されていくみたいなのをやっていって、
結局みんな集客側とか、
何か発信しても内側にしか届かないっていうか、
外向けの発信の感覚がわからなくなってる方も多かったり。
Facebookで投稿すると、ちょっと内輪っぽいことになったりする。
外に向けてどうやってやったらいいんだっけみたいになったり。
多いんですよね。
自分の商品を売るためにも、
例えばリストを集めるとか。
リストを集めれば他社の応援するときもパワフルじゃないですか。
現状だと、Facebookでシェアをするとか、
そのくらいのことしかできないっていうのは、
スピーカー 2
応援してる意思を示してるに過ぎないみたいな自覚があって、
スピーカー 1
実際にシェアしたらそこから押し込みが来るとかが理想なんですよね。
そうなっていこうよっていうことを来年進めていきたいなと思っていて。
シェアしたら反応があるとか。
例えばポトキャストの番組に出たら、宣伝したら少し反響があるとか。
僕もポトキャストに関しては色々ね、
みんな見てくれてるし、いいねくれるけれども、
反応が出るようなものにしたいなとか。
それをみんなでやっていきたいなと思ってますね。
スピーカー 2
なるほどね。
あ、そうだ、また最近のマイブームの話してもいい?
スピーカー 1
ちょっと言いかけつぶりだから。
スピーカー 2
今、オブシディアの話、さっき厚く語ったけど、
もう一個ね、俺がマイブームというか、
めっちゃオススメしてるのが、
プラウドノートってわかるかな?
スピーカー 1
はい、私3つ持ってます。
スピーカー 2
あ、やっぱりケンタ君も使ってる。
スピーカー 1
プラウドノートピン3つで、もちろん年間無制限プランでサブスク中です。
スピーカー 2
俺はサブスク入らずに、とりあえず1日中回し続けて、
それをダウンロードしたのを全部、
ノートブックLMに突っ込んでいく。
なるほど。
そこでログを全部整理させて、
オブシディアに組ませるっていう動線作ってて。
スピーカー 1
私、あれの肝はオートフローだと思ってるんで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいですよね。
ちょっと待って、わかんない僕向けに教えてください。
はい、どうぞ。
スピーカー 2
VOICE RECORDERです。
あー!
スピーカー 1
はいはいはい。
あの、Amazonで色々売ってる、あれですよね。
スピーカー 2
そうそう。多分去年くらいから話題になり始めて、
今年割と使う人が増えてきたかな、みたいな。
スピーカー 1
あともう一個ありますよね。
プラウドノートの紹介
スピーカー 1
24時間撮り続けるやつあるじゃないですか。
プラウドノートピンじゃなくて、別のデバイスで。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
で、それが名前出てこないんですけど、
青木さんがこの前言ってたんですけど、
何日か前にメーター社が買収したらしいんですよ。
へー。
で、そしたら新規のプラン申し込みができなくなってるらしくて、
1年間は有料分を無料でやります。
その後はわかりませんみたいになってる感じなんで、
ちょっと乗り込まれてますよ。
あー。
このプラウドノートっていうのをスマホにカチャッと付けると、
スマホで何かアプリを入れて起動させるのとは
何か違う便利さがあるってことなんですかね。
スピーカー 2
要はさ、スマホに例えばカードタイプ、
俺はカードタイプのほうがメイン。
スピーカー 1
スカードタイプなんですね。
スピーカー 2
で、スマホに付けといて、朝起きてる時に録音開始させる。
とりあえず1日フルで回し続けても録音され続けるので、
例えば奥さんとの会話だったりとか、
テレビで流れる音もそうだし、
何か思いついたことを、
今までだったらスマホをタップして立ち上げて、
ボイスメモのボタンを押してっていうのをやらなきゃ
メモ出なかったけれども、
それすらする必要がない。
だから思いついた時に、
多分ピンの方だったら、
首にかけてたら多分ブツブツ言うだけで一人ごと。
そこにメモが入っていて、
データがどんどん蓄積されていってって言って、
あとはそれをどうアウトプットするかっていう、
そのフルともちょっと工夫がいるとは思うんだけど、
基本的にはそうやってフルで入ってるデータっていうのが、
ものすごい自分が、
自分の身の回りに流れてる音声、
自分の会話、人との会話する。
言ったら今こうやって休日会議の収録してるやつも、
そこに入ってるわけだし、
収録前の雑談も入ってるわけさ。
私もです。
スピーカー 1
その要約具合がなんか素晴らしい感じなんですか?
いや違うんですよ。
そういうことじゃないんだ。
多分これは藤岡さんも全く一緒だと思うんですけど。
要約指定だとね、
スピーカー 2
結局精度を上げていくために、
スピーカー 1
自分のローデータを食べさせないといけないんで、
それをどうObsidianに蓄積するかってなると、
やっぱ音声になってくるんですよね。
だからObsidianっていうのが、
スピーカー 2
とにかく第2の脳を構築するっていう発想で作られてるので、
自分の脳みそを移植する作業を毎日やってる感じ。
これを組み合わせたときエグいのよ。
言いたいことありますけどね。
これ以上喋るとマニアックになるからあれだけど、
ただ簡単な話で言うと、
この人と休日会議をやったんですけど、
休日会議をやったんですけど、
ただ簡単な話で言うと、
この人と休日会議を聞いてくれてる人とか向けに、
1日の何時に起きて何時に寝ます、
今日何食べてます、
仕事何時から何時にやりましたみたいなのを、
思いついてるときにそれに吹き込んどくのね。
その音声データをライフログの部分を、
例えばChatGPTに読み込ませると。
毎日やってるとChatGPTって記憶してくれるから、
健康管理とかしてくれる。
勝手に。
最近ちょっと睡眠時間が減り気味ですとか、
ちょっと休んだ方がいいですよとか、
こういうことに気をつけてください。
毎日朝に入れたらアドバイスしてくれるようになる。
スピーカー 1
これ今僕Amazonで見てるんですけど、
サイドと丸いのと、
ピンですね。
これがいいんですか?
使用用途によるんですよ。
私はピンタイプでリストバンドっていって、
時計みたいに付ける別のオプション使ってるんですけど、
スマホを触れずにしゃべることがたくさんあるんですよ、
私は。
スピーカー 2
なので絶対にピンなんです。
スピーカー 1
ウェアラブルであることにすごく価値があると感じています。
僕はこの会話にまず混ざれる自分になりたいですね。
どこまでしゃべっていいんだろうみたいな。
マニアックになるからね。
スピーカー 2
めちゃくちゃあるんですけど、
スピーカー 1
例えば私独自の事例で言うと、
なんで3つあるのかって話なんですけど、
パーソナルジムやってるじゃないですか。
セッション中に、自分のはいいんですけど、
他のトレーナーさんにセッションお願いしてる何人かいらっしゃいまして、
セッション中のクオリティって確認しようがないんですよ、基本。
それを確認するツールとしてノートピンを使っていて、
腕時計みたいにつけてもらって録音してもらってるんですけど、
それ終わったらオートフローで私のメールアドレスに
ようやくと実際の文字起こし内容が届くんですよ。
スピーカー 2
それを私はクロード使ってるんで、
スピーカー 1
クロードのプロジェクトに点数化するチャットを作ってて、
スピーカー 2
ようやくと文字起こし内容をバッて送ると、
スピーカー 1
私が時間配分とかどういう内容かみたいなところで
点数配分決めてて、その音声内容分析して
90何点とか80何点みたいなのを出してもらって、
それでクオリティちゃんと保たれてるかなみたいなところを
確認するツールとして使ってるんで、
AIとの連携
スピーカー 1
私以外にも使うやつとして2つ置いてあるって感じで、
全部で3つ持ってるって感じですね。
なるほどね。
はい、そんな使い方をしてます。
めっちゃ今日の中日会議、僕の中で未来なんですよね。
ちょっとそんなことしてるんですね。
スピーカー 2
してます、してます。
スピーカー 1
いやこれね、めちゃめちゃ変わった。
スピーカー 2
まあ言うてもさ、俺らなんてもう忘れてるじゃん。
3時間は。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
スピーカー 1
飲み会の時とか撮るとこはいいですよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
今まではなんかね、いいこと話した気がするんだけど
スピーカー 1
何喋ったか覚えてないんですけど、
それがちゃんと残るっていう。
須賀ちゃんとか絶対覚えてないでしょ。
覚えてない。
スピーカー 2
いつ気絶しちゃってるかがまず分かんないから。
スピーカー 1
え、これ楽しそう。
俺はね、たぶん須賀ちゃんは持ってていいと思うよ。
スピーカー 2
いやいいと思いますよ。
須賀ちゃんはどっちだろうね。
スマホ、
スピーカー 1
スマホのカードタイプでいい気はするんだけどな、俺と一緒で。
スピーカー 2
須賀さんたまにスマホ失踪するんでね。
マジで。
でもウェアラブルタイプも付けたくないと思うんですよね。
スピーカー 1
難しいですね。
俺そのウェアラブルが嫌だったよ、付けるのが。
手首にかけるとか。
スピーカー 2
手首は全然いいですよ。
アップルウォッチと並べて付けてます。
ピンで留めたり、手首に色自由に付ける。
スピーカー 1
そうですそうです。
これ月額もかかるってことなんですか?
俺はかけてない。
私はかけてます。
ボイスレコーダーとしては、
僕のほうがかけてないんですけど、
僕のほうがかけてないんですけど、
スピーカー 2
僕のほうがかけてないんですけど、
スピーカー 1
僕のほうがかけてないんですけど、
ボイスレコーダーとして使うって、
手動で手間をいろいろやるんであれば無料でも運用できますし、
手間を減らしたいみたいな。
私も結構えぐいファイル数あるんで、
細かく取るんで、
私はそこを課金で乗り越えてる感じですね。
どっちにしよう。めっちゃ迷うこれ。
収録後にまたアドバイスします。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
みんなが楽しそうなもんすぐ欲しくなっちゃう。
スピーカー 2
これは楽しい。
スピーカー 1
でも菅さん、これはオブシリアンとセットなんですよ。
金だけだと意味がないです。
そういうことですよね。
いいな。いろいろタイプがあるけど。
スピーカー 2
聞いてる人ついてこれるかなって、
スピーカー 1
俺若干心配になってきた。
スピーカー 2
無理でしょうね。
途中でごめんねって思いながら。
スピーカー 1
でもなんだかそれが熱いんだなと皆さん感じ取ってくださったらいいかな。
スピーカー 2
マジで熱いよ。
マジで熱いですよ。
スピーカー 1
いずれでもApple Watchとかにも付きそうじゃないですか。
スピーカー 2
たぶん標準で付くと思う。
スピーカー 1
付くと思います。
そこの時間差で差をつけられすぎるんで、
急いで課金した感じですね。
スピーカー 2
たぶん付いても3年先ぐらいじゃない?
スピーカー 1
結構先でしょうね。
スピーカー 2
来年とかの話ではないと思う。
スピーカー 1
ないと思いますね。
スピーカー 2
この3年の差でかいやろ。
スピーカー 1
でかいですよ。
スピーカー 2
どうしようちょっとぐらい付いてこれそうな話に戻した方がいいかな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
申し訳なさすぎてさ。
スピーカー 1
僕も全くわからない側だったんで質問質で。
変わってる。変わってくな。どんどん。
なんかこういう時に
流行りを追ってるっていう風に見ちゃう人がいて
そうするとうがった見方で流行りでしょっていうことで
切っちゃう人もいるんですけど
でもそういうわけじゃないですよね。
便利でルールが変わったから採用してるっていうのなので
決してその流行りを追ってるわけではないことをね
みんなにも気づいてほしいというか。
スピーカー 2
流行りを追うタイプじゃないしね。
スピーカー 1
そうですね。
静かに冷静に見るタイプですもんね。
スピーカー 2
あと乗りタイプだから。
スピーカー 1
私AIにものすごい課金してますけど
まだPayPayインストールしてないですよ。
スピーカー 2
マジで?
スピーカー 1
流行り追えてないんですけど。
僕もPayPayの支払い方わかんないよ。
それはわかる。
事務所内でもPayPayで送金とかしてやってるのを見ると
全くわかんない。
スピーカー 2
それはそれでおもろいな。
スピーカー 1
ルールが変わってこれを使った方が時短になって
例えば余った時間分クライアントへの時間に当てられるんであれば
それはそれでいいことだと思うしとかね。
情報管理の効率化
スピーカー 1
またちょっとコアな話していいですか?
もちろん。
結局効率上がるじゃないですか。
いろいろ使うと。
結局ネック人間になるじゃないですか。
スピーカー 2
なるね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ忙しくなりません?
スピーカー 2
効率上がる分。
スピーカー 1
私めちゃくちゃ忙しくなってて
常に自分が自分待ちなんですよ。
スピーカー 2
状況が。
スピーカー 1
いくらでもやれてしまうみたいなのがあって
すごく効率上がりつつめちゃくちゃ忙しくなってるっていう
大変ですよこれ。
スピーカー 2
そこは俺諦めてるわ。
スピーカー 1
確かに。
勝てるわけないですからね。
スピーカー 2
諦めてるっていう全然違う話になるんだけど
多分この話ならみんなついてこれると思ってしゃべるんだけど
これまた最近本を読む数が増えだしてるのよね。
いいですね。
めちゃめちゃ増えてて。
そのきっかけになったのが
つんどくチャンネルって知ってる?
スピーカー 1
知ってます。
スピーカー 2
津川ちゃん知ってる?
スピーカー 1
知らないです。
スピーカー 2
つんどくチャンネル?
つんどくチャンネルっていうのが
バリューブックスの?
バリューブックスの。
あれをなんとなくオススメで
偶然オススメ出てきて見出したら面白くて
そこはその人関連のやつも見るようになったんだけど
きっかけが
バリューブックスの人の語り口がすげー上手で
スピーカー 1
上手ですよね。
スピーカー 2
やっぱ読みたくなって買って読もうとしたら
結構骨太の本を紹介されてることが多くて
一冊読むのも時間かかる系の本が多いんだけど
それを読むと面白くなって
どうすれば上手に読めるかなって思って
今度は書評で有名な女性の人
名前が出てくる?顔が出てくる?
スピーカー 1
顔、わかります。
若い女性の方ですよね。
スピーカー 2
なんで働くようになって
本が読めなくなるのかみたいな
スピーカー 1
ありですね。
スピーカー 2
わかります。
あの人の本の読み方っていうのが
ここまで上がってて
その読み方をチェックしてっていうので
とにかく全部をちゃんと読もうとしないって
大事なんだなっていう
スピーカー 1
本当ですね。
皆さんバリューブックスですって
今僕も見てますけれども
スピーカー 2
あれ面白いですよ。
スピーカー 1
ちょっと前にあがった
ヒカルの方を語るみたいなやつとか
スピーカー 2
あー超面白かった。
それ見てからヒカルの方を読み返したくなって
今読み返してるもん。
スピーカー 1
ちょっと待って
2人は週1でなんか
ズームしてないですよね。
スピーカー 2
今日ケンタ君とめっちゃ噛み合うね。
スピーカー 1
噛み合いますね。
えーそうなんだ。
いやでも
新しい情報嬉しいなこういうの。
スピーカー 2
多分ね
須賀ちゃんあんまり
本とか読まないみたいな
そうですね。
この動画はいいと思うよ。
本読まない人にも
すごくなんか
いい読語感を得られる。
話聞いてるだけで。
スピーカー 1
じゃあ本読まない
なかなか読まないという方は
ぜひこれね。
スピーカー 2
おすすめチャンネル
っていうので
これまたね
本を読む特化解読
もう今
10冊ぐらい同時並行で
スピーカー 1
今読んでるからさ。
スピーカー 2
そのおかげで。
スピーカー 1
あー立派。
読めてない本は
10冊以上ありますけど。
スピーカー 2
読めてない本は
30冊以上あっても選べるんだけどね。
スピーカー 1
情報の取り扱い方
2.0みたいになってきますね
いろいろ
脳内革命の重要性
スピーカー 1
どうやっていくか
とかさ
いや面白いな
この世界はまた。
ぜひね
このあたりで
藤岡さんにしていただき
うん
ちょっと俺が飽きる前に
スピーカー 2
ぜひお口で
語ることに。
スピーカー 1
いやーありがとうございます。
あそうだでも藤岡さん
年内今日で
今日じゃないですか。
スピーカー 2
そうだねそうだね。
スピーカー 1
今年をやっぱ振り返ると
このあたりですかね
情報の取り扱いが
大きく変わったみたいな。
スピーカー 2
うん
そうだね
情報の扱い方っていうか
思考していく
流れが
明らかに変わったかな
数ヶ月で
繰り返しになるけど
オプシリアンに出会ってから
パラダイムシフトが起きたっていう
ちょっとありきたりな言い方で
あれなんだけど
うんうん
っていうのがやっぱり下半期としては
でかいし上半期はね
ここで休日会議でも
喋ってきたけど
あたかまさばくまで
頑張って6月に
6月じゃない
4月か
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
うん
っていうのが上半期の
頑張ってたところだったんで
うん
っていう1年だったかな
走ったのと
自分の中の脳内革命が起こったかのような
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
年だったかな
スピーカー 1
素晴らしい
脳内革命みんないち早く起こした方が
メリットしかないという
ところですよね
うん
藤岡さんの
オプシリアンの画面見ると
みんな分かると思うんだよな
スピーカー 2
もう
ほんとね
今のキャプチャーを後で送ろうか
スピーカー 1
あーい
スピーカー 2
それいいですね
そうそうそう
スピーカー 1
まあ
引き続きこの
藤岡さんのオプシリアンの
いろんなやってることなんかも
定期的にやっぱ伝えていかないと
みんなの中で抜けちゃう部分があると思うんで
うん
これも続けながらで
うん
今回はこんな感じですかね
はい
いい時間となりましたので今回の
休日会議以上にしたいと思います
休日会議に対するご意見ご感想
ご質問などなどLINE
コメント等々でいただけると嬉しいです
最後までお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
32:53

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