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こんにちは。株式会社mentoを採用担当の伊原です。社内ではLatchと呼ばれています。
mento.fmは、mentoに関わるメンバーが、プロダクトやビジネスのお話、リアルなスタートアップの実用や日々のイシューについて語っていく番組です。
今日は、CEOの木村をゲストに呼んで、mentoの創業経緯やこの先のビジョンなどを聞いていきたいと思っています。
普段は、のりさんと呼んでいますので、のりさんでいきたいと思います。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
木村の起業経緯
最初に、のりさんから簡単に自己紹介をお願いします。
メントの代表の木村のりひとです。今言っていただいた通り、子供の頃からずっとのりのりと呼ばれて、のりさんがついてみたいな感じで一貫してのりさんと呼ばれています。
僕は2014卒でリクルートに入って、そこからカーセンサーのプロダクトマネージャーみたいな仕事を4年ちょっとやって、このメントという会社を立ち上げました。
もともとリクルートに入ったのは、学生時代も学生企業みたいなことをしていて、スタートアップに興味があった、楽しそうだなみたいな思いはあったんですけど、
でもそのまま行くというよりは、やっぱり仲間を探したいなとか、もっと自分が燃えられるビジョンというか、これやりたいみたいなものに出会えるまでは修行だなと思って、
そこから3年ぐらいしたら起業するかみたいなことを思っていて、そのぐらいの時期になったので、まず辞めてみたみたいな、そこからメントは立ち上がっていくんですけど、そんな感じの経緯で会社を立てて今やってますと。
なんか辞めてみたって話があったんですけど、それは具体の事業アイディアが作られてから辞めたわけではなくて、先辞めたんですか?
なんとなくあったんですよ。でも、いけるとか、検証が済んだとかいうそんな美しいものじゃなくて、一旦辞める日決めてから考えようみたいな、いくつかアイディアもあったんですけど、
でもなんか必要に迫られないと頑張れないタイプなので、辞める日決めてから創業したみたいな。
創業した最初からいきなり今のメントっていう事業とか、会社の形とはもちろん違ったわけですよね。
そうですね。
なんかその辺りぜひ聞かせてもらいたいなと。
うちの会社作った時は車の事業をやろうと思ってたんですよね。
カーセンサーだったので、結構車の業界に使って仕事をしていたっていうのもあって、でかくてレガシーであんまりIT業界の人がやりたがらないみたいな、ここに正気があるなと勝手に思って、
でかつなんかその時中古車のスタートアップ、アメリカで結構流行ってたんですよ。
これはなんかここに合わせたのは自分のあれなんじゃないかみたいな解釈をして、じゃあやってみっかみたいな風に思って創業したっていうのがきっかけで、
でやっぱりやってみるとね、大変なんすよあれ、あの業界。
で、やってるうちにでもこれ本当に俺やりたいのかなみたいな気持ちになってきて、
なんでこうどうせならもうちょっとこうなんだろうな、やっぱりこう人の心を動かしたいっていうのが根底にあったんで、
だからこの車って人の心動くって結構遠いなみたいなことを思いながらはやってたので、なんかその辺がちょっとこうなんていうんですかね、
あべこべになったままというか、自分の中でも生理つかないまま前に走ってたっていうところがその一番最初の事業で、
どうしようって悩んでるときに、いろんなこう初先輩方に相談に行くわけですよ。
君ら君そういうときはコーチング受けた方がいいよとか、なんすかそれみたいな。
そこが初めての出会いっていうかコーチングとの。
最初にやってもらったコーチが本当たまたま素晴らしい方で、30分のトライアルで、今でも忘れない目黒駅の近くの貸し替え椅子で、
初めましてって、こんな感じの人なんだとか思いながら、で今の自分の置かれてる状況ブワーって話し始めたら、
君らさんちょっと待ってくださいって。
で、君らさんは本当は何がしたいんですかって、直球ドストレートで目を見て言われて、
ビジネスアイディアとコーチングの出会い
うわーみたいな、来たみたいな。
こう自分でもこう分かってたんですよね。
そこだって。分かってた上で、そこ疲れるのが一番しんどいみたいな。
なぜならば今やってることやりたくないと思ってるからみたいな。
で、本心で分かってるんですよね。
で、一番確信に迫る質問をバーってやられて。
で、やっぱり取り繕うとするんですよ。
恥ずかしいし。
そんなこと思ってること自体が恥ずかしいみたいな。
表面的なこと喋ろうとするんですけど。
表面的なことをこの知らない人に今後会うかもわからないこの人に喋ったところで、今までと同じ繰り返しだなっていうふうに思ったんで。
分かんないですよねみたいな。
黙った上でポツポツ全然分かんなくてみたいな。
超本音の部分で喋って。
で、その時は別に解決したとかすっきりしたっていうよりはむちゃくちゃモヤモヤしたまま帰ったんですよ。
で、家帰ってずっと考えてそれについて。
で、奥さんに相談したらどうですかとか言われて。
こういう話したんだよね。
そう思うよみたいな背中を押すようなこと言ってもらったりとかして。
やっぱそうかみたいな。
じゃあとりあえず今やってるビジネスやめっかみたいな。
っていうんで畳むことにして、巻き込んじゃってたパートナーの会社とかもすいませんしたって日本書を持った謝りに行って。
一回まっさらな何もない自分みたいな。
会社にも属してないし事業も立ち上げてない。
無みたいな状態に戻して。
むちゃくちゃ元気になったんですよね。
そしたらいやなんか喉元まで出てたこの一旦リセットしたいと一旦やめ、方向変えたいっていうのを背中からポンって押してもらったみたいな。
そんな感覚でやっぱ物事が前にボンボン進んでいく。
でなんか自分の思考もクリアになって。
あ、あのコーチング体験すごかったなってやっぱ後からすごい感じたんですよね。
っていうなんかあの現体験がきっかけですね。
まさにコーチングを自分が経験することで自分の行動とか思考がクリアになってまさに動いたわけですよね。
そうそうそうそう。
これをビジネスにするのを考えてみようみたいな。
そこからじゃあ具体でどうやってやっていこうかみたいな思考になっていったんですか。
いきなりそういう思考の移り変わりがあったんですか。
それとも何かいくつかまたビジネスアイディア考えて。
いや結構直線的にコーチングに着地しましたね。
もうこれじゃんみたいな。
そうなんだ。
それねあの癖なんですけど。
ただなんかやっぱもともとその人の心を動かすっていうことをやりたかったし、
自分自身が自分自身の本音と向き合うということに働きながら難しさを覚える瞬間ってやっぱりサラリーマン経験を通じてもあったので、
これめっちゃいいもんだなっていうのはすぐ分かったんですね。
と同時にその価値の高さと知名度の低さがアンバランスだなと思ったんですよ。
でそれをなんでだろうっていうのをある種知りたくなって、
色んなコーチに頼んでみるかって言って受けていくうちに、
これ全然違うことやってるんだみたいな。
バラバラじゃんみたいな。
結構外すときついなみたいな。
今の時間何だったのみたいなこともまああるんですよねやっぱり。
とかっていうなんかそのやっぱ宝石はあるんだけれども、
なんかこう石ころと混ざっている状態、
いわゆる玉石混合と言われる状態だなってやっぱ顧客として思ったんで、
これなんかもったいねえなみたいな。
これか本当はいいものなのに届いてないじゃんみたいな。
そういうのねピクってなっちゃうタイプなんですよ。
でなんかその届いてない感みたいなものを気づいたときに、
でもこれ普通にマッチングのサービス作ってやったら、
なんかもっと受けたい人絶対いるし、
なんか自分も最初怪しいなって思ってたけど、
怪しさってなんかやっぱこう抽象度の高さとか、
表現のレイヤーで結構怪しさを生んじゃってる。
ググるとめちゃくちゃ怪しいブログとか出てくるんですよ。
それしょうがないですよ。
なんかあの抽象度高いサービスで、
無形商材でかつワンオンのクローズドなサービスなので、
言えない言葉が多いんですよね。
そうするとすごいなんかブラックボックスの部分が大きくて、
こういう状態の人を入れたらこうなりましたみたいな、
情報書材みたいな仕上がりになっちゃいがちなんですよね。
でもなんかこれって個人で発信するから怪しくなるんだよね。
やっぱこう会社とかサービスっていう単位で
信頼を積み重ねていけば解消するんじゃないかなみたいな。
今はその時はこんなに言語化できてなかったですけど、
なんかその時のなんかいけそうみたいな感覚があったので、
じゃあちょっとサービスとしてやってみっかみたいな。
どうせまっさらだし何もやることないし、
やってこけたらそれまでだよね。
また新しいことを考えようぐらいの気持ちで、
なんか少なくともそれまではやるべきで考えて動いて、
いけそうとかなんかこう賞賛がありそうみたいな、
すごく作能的なプロセスで事業を作ろうとしてたんで、
薬振ってみようみたいな。
なんか作能的には全然いけなさそうな気がするけど、
有能的には超欲しいみたいな。
そっちに振って作ったのがメンタルみたいな。
メンタルの創業とウェブの強み
じゃあそれでいくぞって決めて、
我々の最初は2Cから始めたと思うんですけど、
その事業の形はもうのりさん一人で。
完全に一人でしたね。
幸いにしてなんか比較的ウェブに強かったので、
そうですね、だから正式ローンチまでの10ヶ月ぐらいは一人で回してました。
大変でした。
大変そう。
むっちゃ大変だった。
むっちゃ大変そう。
ベータ版を回しながら正式ローンチまでのプロダクトを横で
副業チームで作ってもらうみたいなのをやってて、
CTOの松山とかもその副業チームで最初手伝ってくれたんで。
その時はまだ業務見たくっていうか。
業務見たら完全にリクルートに揃いしたから、当時は。
ちょっとお願い手伝ってって言って、
週末とかゴールデンウィーク一気にやるかとか言いながら、
プルタイムの人はいない状況でみんなで作ってくれてっていう。
最初の反応ってどうだったんですか、ベータ版出して。
結構良くて、最初にLP出した時に
Twitterでめっちゃ拡散してもらったんですよね。
やっぱり知り合いでインフルエンサーみたいな人が何人かいたんで、
その人が拾ってくれて頑張れ頑張れみたいな感じで
後押ししてくれたのもあったんですけど、
コーチングっていうものもそうなんだけど、
漠然とした不安とか悩みみたいなものを
相談したい人みたいなのが潜在的にはめちゃくちゃいて、
その人たちの金銭に触れたらしく。
僕Twitter当時多分500人ぐらいしかボロがいなかったんですけど、
3日で300人ぐらいの登録ユーザーみたいなのがバッと増えたんで、
何かあんなみたいな。
もちろん全職で何十万とかっていうユーザーが使ってたみたいなサービス化すると
まだ遠いんだけど、最初の熱量としては十分だなみたいなことを
その時直感で思って。
何よりもやっぱり登録してくれる人が数よりも質として
試しに登録してみたじゃなくて、結構ガチで悩んでる。
誰にも相談できないで、自分の中で悶々としているものを書いてくれるんですよね。
ここにはやっぱりその感情がこもった動きをしてるなってやっぱり思ったので、
とりあえずこの気持ちに応えるところから始めていこうみたいなのが
一番最初の直感というかユーザーさんからもらった後押しみたいな。
だってやっぱりコーチのリアクションがすごい良かったんですよ。
コーチングの業界ってみんな思ってたんですよ。
こういうことやれば誰かやればいいのにみたいな。
でも誰もできないみたいな。
できても言い方悪いですけど、しょぼくなるみたいな。
そういうことを繰り返していて、
あったほうがいいのはみんなわかってるんだけれども
うまくビジネスにならないとか、永続性のある仕組みが作れずに
今まで来てしまったっていうところが
コーチの期待とため息混じりのというか
そういう雰囲気みたいなものが業界にあって。
なんで僕が出した瞬間にコーチからめっちゃ問い合わせもらって
たまたまコーチの方やってページを作っといたんですよ。
来そうだなと思って。
どうせフェイスブックのメッセージにしたら
フェイスブックのメッセージがブワーって見読だらけになって
めっちゃ来てるから返さなきゃみたいな。
全く捌けなかったんですけど。
本当にユーザーと同じようにコーチもたくさん来てくれて
何十人という人が来てくれて
でもコーチの勉強してないんですけどとか
やりたいんですとか
いろんな方が混ざってるんですよ。
占い師ですとかそういう人もいて
その中にコーチ本気で勉強してやってますみたいな人もやっぱりいて
この人は多分イメージと合ってる。
この人はちょっと違うなとかっていうのを
全員と会って確かめていくみたいなプロセスを最初にやったんですよ。
結構ユーザーからの熱狂的な反応もあり
かつ我々ユーザーとコーチをマッチングするっていう意味では
コーチ側の反応もむちゃくちゃあったっていう。
むちゃくちゃありましたね。
会ってましたって言って
すごいコーチとの面談は毎回毎回熱くて
1日3、4本とか入れてやってたんですけど
終わった頃にはクタクタで
っていう日々を結構最初の数ヶ月過ごしてましたね。
初っ端良さそうな感触を得ましたっていうところから
順調にいった感じなんですか?
いや順調じゃないですよね。
順調じゃないことの方が多いんじゃないかなと思いますけど
大小はあるんですけどやっぱコロナは大きかったですね。
コロナで結構傾き変わって
良くも悪くも傾きが大きく変わったんで
2Cでロンチしたんですけど
戦略を考えていくにしたがって
やっぱりB2Bのところに
ある種成長の種がありそうだなっていうのを
最初の方から思っていて
実際何もしてないのに法人のお問い合わせがあるみたいな
2Cサービスしかやってないのに
本社法人やんないんですかって言われて
やりますみたいな
当時メルカリさんからお問い合わせいただいて
どんな問い合わせだったんですか?
ツイッターでDMが来て
うちコーチング入れてるんですけど
本社のサービスに興味があってみたいな
法人やんないですかって言われて
やります
やってないけど
やってないけどやりますみたいな感じで
それがスタートだったんですね
直感的に法人はあるなと思っていて
それを裏付けるような問い合わせもあったんで
これもうちょっと伸ばしていくかみたいな
ふうに思って
法人伸ばして
個人を後からついてくる形にしようかなっていう風に
法人のお客様との困難なお話
戦略的には思ってたんですけど
コロナガツンってきて
法人系の研修とか人事マターみたいなのが
いっせいに止まったんですよね
そりゃそうで
いきなりリモートに切り替えなきゃいけないとか
エンゲージメントすごい下がるとか
それどころじゃないみたいな時期がすごく続いたので
僕ら営業しに行くんですけど
全然しょうたん鳴らないみたいなのが続いて
これはちょっと1年ぐらい
法人無理だなみたいなことを思ったんで
逆に個人の方に寄り戻って
どっちを伸ばそうとしてみたりとか
実際ちょっと伸びたりしたんですけど
その時期なんか結構日経新聞載ったりとか
コロナのタイミングで
個人の方が逆に盛り上がったんですよね
やっぱり時間もできるし
キャリアのこと考えるっていう風な
機運が高まったので
そこに日経新聞バーンっていって
ぐっと個人の方は伸び
法人の方はもっと伸びずみたいな
何がきつかったかっていうと
思い描いたように外部環境で
戦略がうまく進められなくなってしまった
っていうことと
それによって伸ばそうと思って伸ばすのが難しい
みたいな時期が結構あって
めっちゃ社内の雰囲気悪くなるんですよ
これどうしようもないと思ってて
当時何人いたんですか?
4人ですね 僕含めて
コロナで急に会わなくなるし
先行き不透明になって
数人とかの会社ってマジで
根拠のない自信が折れた瞬間に
本当にモメンタも落ちるというか
急に仕事をするのが億劫になるんですよね
っていうぐらい
いわゆる白標の上を歩いてるような
そんな感じだったので
やっぱあの時期の自分たちにとって
大きなイベントはきつかったですね
乗りこなすのは
でもそこからでいうとやっぱり
コロナはある程度落ち着いてきてというか
2021年に入ってからは
徐々に徐々にですけど
法人のお客様とのお話もできるようになってきて
最初は顧客が誰かみたいな
メルカリさんからお問い合わせいただいたけど
でも本当にのお客様は誰なんだみたいなところを
改めて真面目に考え始めて
スタートアップから大企業から
地方の中小企業から
いろんなところにあたりに
ちゃんと聞いてくれて
ちゃんとニーズを示してくれるのが
やっぱりエンタープライズだったんですよね
なんでそこの
最初のビジネスデベロップメント期間は
誰がお客さんかみたいなところを
ひたすら探っていく時間だったので
それぞれきついんですよ
数字に跳ね返ってくるのに時間がかかるし
大丈夫かなみたいな
減っていくキャッシュとともに
探索学びは増えてるけど
浮上してくるまでに時間がかかるので
その時期をチームの
指揮を保ちながら
越えていくっていうのが
やっぱり一番きつかったかもしれないです
しかも顔を常に合わせてるわけではなくて
リモートがメイン
あの時期って多分
まずはそうするしかない
みたいな状況だったと思うんで
めっちゃ大変だから
顔ぐらい合わせて仕事したいんですけど
それすら封じられてみたいな感じで
結構本当に
自分自身のモチベーションコントロールも
難しかったし
思い出すと
頑張ったな自分
そんな気持ちにはなりますけどね
なるほどな
突破口っていうか
切り替わったタイミングとか
そこから浮上したみたいなのでいうと
あったんですか?
そうですね
でもやっぱり取引できるお客さんの層が
変わっていったんですよね
結局エンタープライズが反応がいいなって
分かってから実際に受注につながるまでって
サイクルが長いんですよ
なので直感的には
エンプラだって思ってるんですけど
売れてないのは事実みたいなのが
続いてたんで
それが本当にサイクルの問題なのか
チームの指揮を保ちながら突破口を探す
見合い合ってるのか分からんみたいな
時期を乗り越えて
ポンポンって売れ始めるみたいな
グラフが急に角度が変わるみたいな
瞬間があって
良かった合ってたみたいな
そこからちょうど
それが資金調達の時期と
合っていったことによって
SEEDからシリーズAっていうところの
ギアが
上手く変えられたというか
学びが間に合ったみたいな
感じで
上手くシリーズAの資金調達できたし
そこからやっぱり仲間が加わっていく中で
ちょっと
違うゲームに変わったなみたいな
なんか思い込みじゃなかったみたいな
ちゃんとそこから
10中までのリードタイムエンタープライズ企業さんだと
長めだと思うんで
そこが間違いじゃなくいけたし
ならもっと踏めそうっていう
そこと資金調達シリーズAの話があって
今に至るみたいな感じってことですね
ストーリーもまくめてきたというかね
いわゆるエクイティストーリーといわれる
資金調達のための
ためのって言うとあれなんですけど
成長シナリオみたいな
自分たちの中でも調達を
年かかるフィードバックとかもらいながら
シャープになってきたし
納得できるものができあがってきたし
結果もついてきて
plementoの今後の展望と思い
自信になって
そういう今今日
これまでの創業経緯とか
成り立ちみたいなところを
中心に話してもらったんですけど
今のノリさん思っていること
メントに対してとか
この先こうしていきたいみたいな
今の思いみたいなところを
始まって終わりたいなって
特にテーマないですけど
思うことみたいな感じで
思うことね
めちゃくちゃバックリしてる問いですね
バックリした問いなんですけど
やっぱり振り返ってみて思うのは
景色変わったなと思ってて
コーチングなんて知らない人の方が多かったし
何それみたいな雰囲気
やっぱあったんですけど
コーチングねみたいなところまで
今来たと思ってて
やっぱり僕らが最大の
乗り越えなきゃいけないポイントって
ビジネスとしてちゃんとスケールさせられるか
っていうポイントに尽きると思っていて
コーチング好きな人はいっぱいいるんですよ
思想としては
そのいいよねっていう
思いをちゃんと形にするっていうことが
僕らの使命だと思ってるんですけど
やっと形になってきたなみたいな
と同時に
やってもやっても終わんねえなみたいな
やりたいことが尽きないな感覚もあって
社内はすごくチームも強くなってきたので
自走してどんどんサービスが
良くなっている感覚もあるし
と同時に世の中の動きも速くなってるので
今やれてて良かったなみたいな
スナップショットで聞いた時に思ってること
今この場所にいられて
あの時の自分グッジョブっていう風に
思ってるっていうのが
すごい直感的だなと
それからっていう意味で言うと
やっぱりコーチングをっていうよりは
夢中を普通にするだったりとか
日本をウェルビングな国に変えていく
っていうことが僕らがやりたいこと
だとした時に
いや全然まだ遠いんですよ
まだ本当に1号目だなと思っていて
ただその上るペースを
早まっていく感覚はあるので
その歩みを進めるスピードが
爆発的に上がる何かみたいなものを
今みんなで模索している状況だな
という風に思っています
でそれは
セールス サクセス プロダクト
そしてコーポレートみたいなところも含めて
波のチームじゃできないみたいな
感覚があるので
これから入っていただく方に対しては
やっぱり難しいことなんだけど
やる価値があるし
そしてやりきった後の相当で実感というか
やったなーみたいな
作ったなー地上って思える
それだけの大きなチャレンジであることは
いつもできるかなと思っています
これから一緒にその未来を作っていくっていうところで
絶賛採用中ですので
これを聞いていただいて
興味持った方はお問い合わせいただいて
エントリーいただければなと思っております
野里さん今日はありがとうございました
ありがとうございました
聞いていただいてありがとうございます
ではここで株式会社メントからのお知らせです
メントでは様々な職種のメンバーを募集しています
この番組を聞いて
少しでも興味を持っていただけましたら
番組概要欄にある
メントの採用ページをぜひご覧ください
カンパニーデックやメンバー紹介など
メントの詳しい採用情報を公開しております
カジュアル面談もこちらから受け付けておりますので
ぜひご確認ください
最後に番組からのお願いです
今後も番組を定期的に更新してまいりますので
Spotify Apple Podcasts Amazon Musicなどのアプリから
聞かれてましたら
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未再生が一目でわかったりしますので
よろしくお願いいたします
それではまた次回配信でお会いしましょう