1. 組織づくり・育成について考える CoachEd radio
  2. 資金調達後のイケイケ感と前後..
2024-03-13 44:19

資金調達後のイケイケ感と前後の退職者発生は、組織課題に備えるべき兆し シリーズBを成功させるためには?#15

<ゲストプロフィール> ・株式会社SXキャピタル 遠藤弘子様

日興證券、日興キャピタル、米系VCのCrimsonVentures、インテック・アイティ・キャピタル(現SXキャピタル)投資部長を経て現在に至る。投資案件のデュー・デリジェンス、国内外のベンチャー・ファンドを企画・組成、種類株発行等の投資に関する法務業務に精通。日本アナリスト協会検定会員

遠藤様のCoachEd受講事例 https://coached.jp/article/15


・スタートバーン株式会社 施井泰平様 代表取締役 最高経営責任者 (CEO) 美術家、起業家。スタートバーン株式会社代表取締役、株式会社アートビート代表取締役、東京大学生産技術研究所客員研究員。2001年、多摩美術大学卒業後「インターネットの時代のアート」をテーマに美術制作を開始。2014年、東京大学大学院在学中にスタートバーン株式会社を起業し、アート作品の信頼性担保と価値継承を支えるインフラを提供。事業の中心である「Startrail」は、イーサリアム財団から公共性を評価されグラントを受ける。

東京藝術大学非常勤講師、経済産業省「アートと経済社会を考える研究会」委員などを歴任。主な著書に平凡社新書『新しいアートのかたち ー NFTアートは何を変えるか』(2022)などがある。

施井様のCoachEd受講事例 https://coached.jp/article/27


<パートナーVCについて> パートナーVCとは、「起業家のメンタルヘルスをサポートしたい」というコーチェットの想いに賛同し、必要なタイミングに起業家が専門家に頼ることをサポートいただく企業様のことです。 パートナーVCに登録すると、CoachEdが提供しているパートナーVC向けご支援の制度をご利用いただけます。 ベンチャーキャピタルなど、起業家を支援している企業・団体様は無料でご参加いただけます。 https://coached.jp/partner

<VC・投資家向けプログラム> VC向けパーソナルトレーニングプログラム https://coached.jp/personal/vc

サマリー

CoachEdのラジオでは、SX Capital株式会社の遠藤さんとスタートバーン株式会社の代表Cさんが登場し、早期における経営者のコーチング習得の大切さや組織が変わるタイミングで経営者に求められる要素を語っています。投資家として支援ができるか試行錯誤する中で、ベンチャー企業の資金調達後にイケイケ感や組織の変化が起き、退職者が増えることが組織課題となることを実感しています。コーチェットのプログラムを受けて自分自身もコーチングを受ける良さを感じ、組織課題を予防的に解決する手段としてスタート版のプログラムを導入しています。経営者のもやもやや課題を解決するためには、経営メンバーがコミュニケーションを通じて新しい視点を提供し、問いを投げかけることが重要です。また、リーダーが元気であることやビジョンを明確にし、組織内の関係性を広げることも組織の成長に繋がります。経営者や組織の課題に対して究極の処方箋として、コーチングを活用することをお勧めしています。投資家としても素晴らしいと称賛される遠藤さんのような人と出会える場所として、コーチェットが役立つでしょう。

組織づくり・育成について学び考えるCoachEd radio
組織づくり・育成について学び考えるCoachEd radio
コーチングのアプローチを通し、人を生かし育てよう組織づくりの支援を行っているCoachEdのラジオです。
日頃、経営者・リーダーの皆様に伴奏しているCoachEdのメンバーやクライアントの皆様のリアルな声から組織づくりを行っていくための視点をお届けします。
本日は、CoachEdに共感いただき、パートナーVC企業に参画の上で、ご自身もCoachEdを受講されたSX Capital株式会社の遠藤さんと、
遠藤さんの投資先でCoachEdを受講され、現在はシリーズCに向けて取り組まれているスタートバーン株式会社の代表Cさんにお越しいただきました。
投資家として様々な組織課題を見てきた遠藤さんだからこそ感じる、早期における経営者のコーチング習得の大切さや、組織が変わるタイミングだからこそ経営者に求められる要素を語っていただいております。
株式会社CoachEdの松島です。今日はスタートバーンのCさんとSX Capitalの遠藤さんにお越しいただいています。どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ではまず最初にお二方から自己紹介、会社紹介も含めていただければと思いますが、Cさんスタートバーンがどんな会社なのかということをご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。スタートバーン株式会社代表のCと申します。
我々スタートバーンというのはアート業界の、よく偽物とかで回っているというのが知られている話ですけど、そういったところをブロックチェーン技術で価値保証していくというところから始まっていまして、
その先にデジタルアートのNFTなんかも最近話題ですけど、そういったところも扱っているような会社で、最終的にはアートとかカルチャーのインフラを提供して、世の中をよくしていこうというような会社になっています。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
エンドウさんお願いいたします。
SX Capital株式会社の遠藤さんとスタートバーン株式会社の代表Cさんの紹介
株式会社SX Capital取締役投資部長のエンドウと申します。
SX Capitalは独立系のベンチャーキャピタルで、主にSEEDからアーリーの企業に対してフォーカスして投資をしているベンチャーキャピタルで、Cさんのスタートバーンにも投資をさせていただいているというのがご縁になっています。
ありがとうございます。
エンドウさんがスタートバーンさんに投資されようと思った背景とか、どんなところに魅力を感じているかとか、Cさんご自身の魅力なんかもこの場でちょっと恥ずかしいかもしれませんが、教えていただけますでしょうか。
もともとアートとブロックチェーンの対象が良さそうだよねっていうのは何年か前から、投資する前からいろんなニュースレターで見たりしてはいたんですけど、具体的にやっている人たちはどちらかというとテクノロジーよりの人、テクノロジーだけ分かっている人だったり、アートだけ分かっている人だったりで、どうやってイメージにしていくのかなというのがよく分からなかった中で、スタートバーンをご紹介いただいて、Cさんのスタートバーンをご紹介いただいて、
スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーン
をご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただいて、スタートバーンをご紹介いただ
c 佐野とかはとてもチャーミングで魅力的だったのでここ 何年
変なり方ですけど何にもないとから人を巻き込むのでその人としてのチャーミングさがない と
巻き込めないと思うんですね 筋が出てるからとかではないフェーズなのでその巻き込み力が凄くありそうだなあ
いうところで投資をしましてその後入って こられたあの経営人の形さ一人だけじゃ
なくチームの方々も魅力的ではこういう人を ちゃんと蘇生できる会社っていうのはいい
なっていうふうに思ったっていうところから 投資をしました
ありがとうございます
ありがとうございますこんな回になると思う のかと思うんですよね
なんかすごく聞きたいポイントがあってまず チャーミングさっていう言葉すごく印象的
なんですけど何かそれはどのようなところから 感あの感じられたのかと聞いてもいい
ですか あのなんだろ難しいですねえっと
そうですねな言葉にするのは難しいんです けどはい
って全部できますみたいに言わないところ ですかね
やっててでもここができできないって言わ ないおっしゃらないけどなんかこういうのは
どうしたらいいでしょうとかすごく人に アドバイスを求めたり
っていうのは上手だなって思ってそれはとても チャーミングだと思うあの人によっては
やっぱり弱弱さを見せたくないからできます 大丈夫ですなんか何かヘルプできること
ありますかっていう問いか大丈夫ですできます っていう
感覚によっては拒絶されているような拒絶し ちゃうような
壁を感じる方もいらっしゃる中ではそれが すごい壁がない
経営者のコーチング習得の重要性と組織の変化
これは魅力的だなぁと思う 面白いのかあの
ここアレですかねコミュニケーションする 場所じゃないなんかあのだけど多分
うまいというよりた単純に本当に多分 あの
いろんな企業がいると思うんですけどほとんど が結構自信を持ってる系持ってる
経営者である そもそもアート業界から来てるんで
まあ あのレーガン大統領みたいな感じで
言いたというかわかんないですけど 自分はプロのその経営者だっていう認識
から入ってないんでやっぱ聞かないと いけないとずっと持っているところなん
で結構そこはあのまあ普通にあの 聞いてるだけだと思うんですけど本当に
聞いてるだけだと思う あの一方でこう一緒からも投資して数年
経ってるんですけど最初から c さんが 言ってることずっと変わらないっていうの
a はいっていうそこはずっと一貫してい
て別に人の話聞くから心コロコロコロ やり方なんだろうやってることを変えて
いくとか目指してまで変わっちゃうって ことは全くなく
大きなゴールは全然変わんないんだけど そこを柔軟に人の話聞いていくっていう
のは大事なことなんじゃないかなって 思います
んならを 心がブレずにそして謙虚であるみたいな
なんかこの話だけで広げていきそうに なってしまうんですけどちょっとまずは
あの言ってくださっている方があの今 c さん がどんなフェーズにいるのかなぁ
みたいなところも知ると話が入ってきやすい のかなと思いますのであの授業はどんな
フェーズにあるのかを設立して何年目で 人数規模がどれぐらいで今どんなことに
注力しているべきかみたいなことをのお 話がしていただいてもいいんですか
はいあの俺はあれはもともと最初あの起業 してあのしばらくないと投資とかあの
融資も受けずに聞いていたのであの 会社の年齢としてはもう今年で10年目に
なるのですけど実際は5年目6年目ぐらい からブロックチェーンにえっとまあ
ブルー退治するようなビジネスを始めた 形です
なんで実際は資金調達をしてなんかその スピードアップしてからまだえっと5年
とかかなっていうところです えっと授業のえっと新
えっとフェーズ的にはあのいわゆる資金 調達のフェーズ的には次がしあのシリーズ
4に向かうぐらいのあのレーターステージ にあの差し掛かっているようなステージ
になる であのまあ僕らがいるあの業界が
ブロックチェーンの業界でいわゆる nft のバブルがあってその後に何か急激に
こう人が引いてしまったみたいなところが あるそういう業界なのであの
一時はすごくあの大きなニーズに応える ためにあの人数を増やしていった
あってでそこから先これからはあの長く 続けてちゃんとバリューを発揮するために
組織体制をあのしっかりするしっかりして あの続けられる体制にするということで
一番最大の人数だった時からは60%ぐらい 少ないメンバーでのあの
経営になっているという状態です 人数でいうと何名ぐらい
まあ30弱ですね 30年ぐらいに25とかになっているかと
思います ありがとうございます
のコチェットを受けてくださったのが半年 前くらいですかねもう少し前かなはいと思う
んですけどなんかその時に a スタートバーンさんのかで起きて
いたこととかなんかそういったことをもお 聞かせいただいてよろしいでしょうか
そうですねあの 結構3つ大きな転換点が同時に来たの
かなと思うんですけどまあそれこそ指標が 大きく変わってあのそれまでだといろんな
スタートアップが赤字のまんまあの なんだろうな j カーブを掘っていく
みたいなのがエイドはまだ容認されていた ところがだし
あとあのビッグ あのまあガーファーとかのあのインターネット
企業も大きくのあの伸びしろを残してた 時代が長かったんですけど一気にああ
あの あのなんだろうなここからあの
まあ雇用削減しないといけないとかそう いったものがもう
会場で行われただっていうフェーズがあって まあでプラス仮想通貨とかブロックチェーン
の世界でもいろんな不正問題とかいろんな なんだねレギュレーション変更みたいなが
あったので今業界全体が大きくあの えっとまあプレイスタイルを変えないと
いけないような状態になったというのが 一つとはい僕らはそういう意味ではその
直前までは結構 あの人数も多くなってしまっていたので
そういった人数が多くなっていった中で えっと
社長としては自分の仕事をちゃんとこの 事業上とす事業上といったんですけどえっと
なんだえっと先に以上しないといけない っていう
あのことがまあ結構急激に求まれてた フェイスだったと
でえっとそれにあたってやっぱりあの
なんだろうなぁ えっと
えっとまあそれそれとなんか えっと環境が大きく変わる
あと人数が大きくなったからまああの会社の 体制が大きくなったから
責任以上しないといけないあとそもそも あの
会社を縮小しないといけないというかまあ その
なんかまあ事業を絞り込んだりとかあの プラダプロダクティビティを上げていか
ないといけないっていうのが同時に来た っていうようなのがちょうど去年の頭ぐらい
から5月ぐらいまでにかけてのことかなと 思います
去年戦 そうですね去年のえっと末から今今年の
春ぐらいまで行ってそうだと思う
ありがとうございますあのそんな中まあ 遠藤さんが
支援先投資先としてまあ c さんたち高校 ジェット受けコーチング受け学んだ方が
いいんじゃないポーチング受けた方がいいん じゃないって思われた後背景とかどんな
資金調達後のイケイケ感と前後の退職者発生
ところからあったのかみたいなところ遠藤 さんから伺ってもよろしいでしょうか
はいあのわれわれその 今までずっと長くベンチャー投資
やってるんですけどはい課題がない会社 っていうのはゼロで大体高スケールして
いくとフェーズが変わるとうまくいかなく なったりっていうことはよくあるんです
よね そこに対して投資家として何か支援が
できないかっていうのでいくつか例えば ブランディングのための何か回を設ける
とか我々持っているのかっていうのを コンサルティング会社に入ってもらって
そういう会を持つとかいくつか支援の プログラムを試しながらやってる中で
コーチェットさんに出会って私自身が コーチェットのプログラムを受けてみて
すごいよ学びながら自分もコーチングを 受けるっていうこれすごくいいなと思った
ので 先に対してちょうど
みんなに紹介をして言われはあのこれを 受け入れてもらうため2つハードルがある
なって思ってたんですけど一つはまあ コスト投資をしなきゃいけないコストと
時間を投資しなきゃいけない コストはまあ我々が負担しましょうって
なったんですがみんな忙しいのでこれを 時間の投資っていうところに対して受け入れ
てもらえるかなっていうのがすごく難しい っていうのがあったんですがそれをやって
あともう一つはこれもいつも悩むところ なんですがこういうプログラムを受けて
みませんかっていうことをオファーすると なんかダメだからあなたたちが何か
問題があるからあなたがダメだからこれで 良くなってくださいみたいに取られちゃう
ことがあるのでそういうつもりは全くなくて 本当に私はこれを予防的に使ってほしいと
思って絶対にいつか組織の問題は起きるので あの解決する一つの大きな手段になる
だろうっていうのは実感としてありました からそれを予防的にやってほしいって
いうことでえっとスタート版はじめ他の 投資先にも進めていたところちょうど
投資をは今のファンドの投資を始めて2 年ぐらい経ってたので次のフェーズに
みんな入っていくなっていうところでも あったから
多分みんなそのいろんな問題が少しずつで 始めてただったら今やってほしいなっていう
ので進めたったからスタート版に関して 何か大きな問題をすごく感じていてって
ことでは全くなくてここから多分問題は 起きてくるだろうなぁってちょっとだけ
こうマネジメントチームが入れ替わったり っていうのもあったのでそろそろ何か手
は打ったほうがいいかなっていうことで あのご紹介をしたただ本当に忙しいので
なかなかあの なかなかこうステップが進まなくて
最後は根幹に近い形でお願いだからやって ください
あのインタビューを読みながら思い出し ました
移動3度あの一歩伝えたら多分相当しつこかっ たお願いだからやってみたいな感じで
お願いしたのは忘れてましたけど思い出し ました
何かのスタートアップの中の方からすると そういった組織が変わっていくタイミング
経営のトップの方とか経営チームがこう 新しいことを学んでいかなきゃいけないとか
コーチングを受けた方がいいみたいなところ って自分たちがどのタイミングが結構
わかりづらいと思うんですよね でそのあたりを遠藤さんはこうし
投資先を向ける中でまあ単純にこう人数が 変わっていくフェーズだから受けてほしい
のか何かこう期待みたいなものを感じて いらっしゃるのか
このあたりっていかがですか そうですねあの
日差しとして我々が感じるのやっぱり 退職者が出始めたとき
キーパーソンかなーって思ってた人が 辞めていくっていう時が感じますここ
コーチェットのプログラムの導入
ちょっとステージが変わるかもしれない
が何らかの問題がコミュニケーションの 問題なのか
組織が変わろうとしているところなのか まではわからないですけどにかく
日差しと人が辞めるっていうのは大きな きっかけだと思う
退職者が出始めると何が起こっているな というところが
何かその他のあったりしますか 日差しとして
ああああああ その他は
えっとこれはどのタイミングでやって いただくのがいいのか私もちょっと悩む
ところではあるんですが調達をした後 っていうのはやっぱりフェーズが変わる
ので 資金調達直後てこれ池池感が強いんです
よねうまくいったしこれからやっていくぞ っていう前向き感というか池池感が強い
のでそのタイミングでこのコーチングを お願いするのがいいのかもうちょっと
落ち着いてやっぱりなんか自分たちも 次のフェーズに入っていかなきゃいけ
ないよねっていう中の少しでも課題感を 持ったところでスタートしていた
だくのがいいのかはわからないんですが あの資金調達っていうのは一つの
タイミングかなぁと思います なるほど日差しとしては大職者の話とか
資金調達がまあそれがどこのタイミングか わかんないけど後にやっぱり変化が起こる
だろうというそうですね大きく変化して いく時なので
ではここから c さんにまたお伺いしたいんです けど
懇願されてあのコーチェット受けてくださっ たという話なんですけど
実際その大変お忙しい中に依頼されて 正直なかどのように思ってたのかとか
何かどのあたり教えてもらってもいいですか なんかまあその受ける人の
タイミングみたいなことも考慮しながら ちょっと話すと
はい 普通の性格上懇願されてもやらない時は
やらないんですよね なんで多分自分でやっぱ可能性があるなぁ
っていうふうに思ったからやったっていう のがあってやっぱりその
あの時間がすごく取られるっていうのも あるしあの
ある週あのなんだろうなえっと
組織課題を予防的に解決する手段としてのプログラム
まあコーチング自体をあの重く受け止め てたのかもしれないんですけどなんかそう
いうある程度の覚悟が必要なもんだって 僕は当時思ってて
はいであの なんだろうなあの
ちょっとそんと受ける前の印象なんです けどある中なんか整形寿司整形手術受ける
みたいな あのなんだろうあのなんだろうなこう
あの野球選手だったらピッチングフォーム 変えるとかなんかもうにも近い話なのかな
と思ってたのであのなのであの もしそれがタイミング的に良くなかったら
結果的に良くない方向に行く可能性もある のでなんかこうあの
何も変えない方がいい時とかあるのかな というふうに思ってるんですけど僕がやろう
と思った理由って結局そのなんかし ある意味後継のアラートが出始めて試行
錯誤を一通りやってそれでもこれはちょっと 厳しいなっていうあの
まあ本当にこう まあこのままだと自分が操縦している
あの船がツイートするとかあの動きが 墜落するみたいなあのそういった角度が
見えちゃうっていうショーカーがあって その時に自分があの持ってる知見とか自分
が持ってるこの今のあのものをどんなに こうフル活用してもこの流れは変えられない
なっていうところまで行ったっていうのが まずすごいでかかったかなと思うんですね
はいそのだからまあそうそうなってみて 体験した僕が言うのはそうなる前に行った
ほうがいいっていうのはもちろん 結局どんな人でもやっぱりこう
自分を変えないといけないまあ本当の意味 でコーチングとかが自分のためになる
瞬間っていうのはやっぱりこう自分のあの 力量のポテンシャルをもう今見極めた
瞬間なんかなっている なんでえっとまあそういう意味ではあの
すごいといいタイミングでタイミング 結局サイト最初の数ヶ月
あのやってくださいって言われても あのその時は最後の自分でこう自力で
どうにかやろうってやってた瞬間だったん であのまあこれやちょっとやっぱり
なんとなく あのコーチングにしか可能性がない
うんの時にお願いしたというような感じ だったと思います正直ベースに
野党での正直ベースでお話しなきましてので 先ほどは遠藤さんに来だしという話
聞いたんですけど逆に企業家経営者側から してもどのタイミング買ってすごく見
受け止めること難しいと思うんですよね なのでおそらく聞いている方もまずは
自分でやってみて本当にダメそうだったら 受けてもいいかなみたいに考える方も
いらっしゃるかなと思うんですけど実際その c さんが方試行錯誤いろいろやって
みて厳しいということをおっしゃって くださったんですけど2日何かどこまでは
自分でやって それで見えてこなかったね
僕は比較的1ワンマンというかあの まあ全部自分ができるようにならないと
ダメなタイプのはい なんかこうあの
なんだろうなこうやろうと思えばこう あの
コーディングもプロかエンジニアリングも できて絵みたいなのが
ないと気持ち悪い性格なんですよねはい そうなんかこういろんな仕事にやっぱり
あの手をつけている形ではあってだから なんかこうこのままやばいってなったら
自分が頑張ればいいっていう考えねー なんかあのスーパーの人を後にやと
雇わないとこれは乗り切れないんだったら ば自分がなんか仮にスーパーな人5人
なったらいけるんじゃないみたいなねそう いう考え方にすぐなっちゃうんですよね
ねー のそうなってくるとどんどん睡眠時間も
減っていって 体が壊れてくるしね
あの体力も永久にあるもんだと思ってたのに あーもうもう無理かなっていうところまで
なっていくっていうそういう時にあの なんか
えっと組織が変わるときにやっぱ社長が 元気じゃないとダメなんだなぁと思ってて
やっぱアスリートみたいな世界であの パン距離とマラソンを同時にやっている
ようなアスリートで あの
それが怪我はしないとかなんかこうちゃんと タイあのペースを維持できるためには
結局この なんか自分の体のメンテをしたりとか
周りのサポートが必要なんでなんかそういう ふうなことで言うと
なんか自分の考えてる考え脳みその筋肉を 柔らかくしていくとかなんかそのそこの
走り方自体とかを見直さないといけないんだ なって思ったのがそういう瞬間ですね
だから自分である程度やらないといけない なっていうところと
ホッキホッグして何をやらないといけないか っていうのに集中させるとかあと
あのいろんなえっと なんだろう心理的な障壁に向かうときの
なの 怪我しないようにする
のがやっぱりそのにこう大きなところがあった かな
今回のケースで結構体力的にも限界ぐらい まで追い込んだというか
されて決断されたらいい そうですねあの
なんか不思議な話でまあいい ビフォーアフターで言うと
あの自分で追うのを止めてはい 周り
に任せたり周りのえっと責任の所在を明確に したりっていうのを結局していった作業だった
と思うんですよね なんで結果的にはそれはなんとなく自分の中の答えがあったものを
あの引き出してもらったみたいな形になったの かなというふうに
今のはそのコーチングを受けている最中で受け 受けてるまあちょっとなんか今話しながら思い出した
ビフォーアフターと真ん中を全部同時なこと なるほど
ありがとうございますその実際にそこまでまずは 自分で試行錯誤をやってみてそれでも厳しいから受けられたと
で実際にあのポチン検討されている方とかよく 聞くのが聞かれるのがこう
結局何が変わるんですかというところと思うんです けど改めて振り返って審査の中でご自身の変化みたいなことを
経営メンバーの関わり
おそらくご自身が変化することによってゲーム メンバーであったり他の方々も変化していったと思うんですけど
あとどのあたりが大きなの変化だったかなって 思われますか
変化まあ あの
やっぱりこう 1個何がでかかったかなっていうふうに
あの思うのは いうとすれば
ネット顔が見えるようになったというか系なんかその 経営って自分の中ではストラテジーを作ってそれを
あの実行すればいいっていうのがなんかある あの
なんだろうなあの そんなザクッとした印象があったんですけど
やっぱりあの一人 一人の
あのなんだろうまあここ10人いてこっちには進んで くださいみたいないうのが経営だっていうふうに思ってたところ
なんですけど アフターでやっぱりこの10人の顔を見てってどっちに進みたいのっていう話をし
ながら あの結果的にみんなが同じ方向に行ってたみたいな方が
あのその推進力が強くなるとか なんかそういったところが一番大きな変化なのかなってそれを
あの理屈ではわかっててもそれが本当の大きな力になるっていうことを 自分もあの
経験したしそれを人とあのの関係性においてもそういう成功体験ができたので それがアフビフォーアフターで変わったと思う
僕短い言葉ですけど我々みたいなこの業界からすごい大きな変化をされてるんだなぁ というのが伝わってくる話でございます
実際にそれを外から見ていた遠藤さんからすると c さんの変化だったりスタートバンサーの変化
でどんなふうに見られたんですか そうですねあの我々コミュニケーションさせていただいているのは c さんはじめとする
マネジメントチームだけなのでその現場の方の顔は全然見えてないんですけど 明らかにこう数字というか行跡みたいなところが変わってきた
ああそこはすごく感じました 明らかにフェーズが変わったというかこうすごいもがいてもがいてこれやりますこういうふうに
やってますやってますっていうのがなかなかこう 結果まで繋がらなくて苦しんでらしたと思うんですけどそれが
その c さんが変わったってことも多分一つの大きなポイント その仕込んできたことが花開くタイミングもピッタリあってきてあーなんかスタート
バーン大丈夫だねっていう感じになってきたっていうのはあります
そのどこからわかんないですよね
と山越えたんですかね本当に一山超えたん いろんな不思議がなかなか目が出なくてはいでもいろいろとトライしてるのは
わかるんだけどっていうからその一つ一つがこう身を結んできたり 動いてきたりっていうのは多分その c さんが変わってスタッフの方の
気持ちも変わってっていうのは大きいんじゃないかなって 今お話聞いてて思いました
多くの方がそのね明らかに業績が変わってきたというところでそのリーダーが変わる と業績変わるといろんなとこで言われてたり
ご論文とかにもなってたりするけどやはりそれを見たことがない人にとってピンとこない なんか理想論じゃないかとかすごくデータが偏ってるんじゃないかとか思われたりする
ながらと思うんですけど遠藤さんから見てどういうメカニズムでリーダーが変わって 業績につながってくる感じなんです
とあのリーダーに課題課題があるという言い方はおかしいんですけどリーダーがこう 悶々としてて悩んでどうしていいかわからそのプレッシャーを下に下のスタッフとかいろんな
人にぶつけると 明らかに業績は悪いんですよ停滞するん
面白い 面白いそれは多分やスタッフの人たちもそのもちろんこう
システマティックに出来上がっていて 軍隊方式でこうやったらこう売り上げが上がりますってフェーズまで行ってればまた違うそれでも
どこかでストップしちゃうと思いますけどそうじゃない ベンチャーのフェーズだと
なんかみんなが疑心暗鬼になるし スタッフのその授業員の人たちも経営チームも自分は認め
認められてないのではないか評価されてないのではないかっていうと多分頑張りも 効かないしアイディアもわからないし
体勝ちこち体も心も勝ちこちになって動けてないんだと思うんですよね リーダートップの人たちが大丈夫って言えるとか本当に
自分その人たちも健康でヘルシーでないと 絶対にうまくはいかないなぁっていうのはまた私はそのリサーチというのを経験値と
して
なんかうまくいかないときはリーダーが困ってるというか リーダーが困ってるということはもっと現場もっと
はいレッシャーが与えられているかなぁみたいなのが
そうすると発揮できるものも発揮できなくなるから売り上げも上がんないし 新しい工夫もできないし
ところに行き着いている気がしますって結果としてやめていくとか あとは
誰が悪い論争 よくある
あの人がダメだからこの人だからっていう ほぼ個人攻撃になってきて
で組織が崩壊するっていうのはもう何度も見てきている これここを何とかしたいっていうので予防的に受けてくださいっていう
話をいろんな年先にはしてるんですけどなかなか伝わるのは難しい
先ほどしーさんがおっしゃってくださった組織が変わるときに社長が元気じゃ なきゃいけないっていう話とも重なる話ですよねやっぱりリーダーが元気じゃない
元気だったり その人が本当に掲げてるビジョンとかに向かって進めないと組織もそっちに向かえないみたいな話かな
それが何かご経験のある遠藤さんが言ってくださるのですごく頼もしいなって はい
なのでちょっと思い出しましたけどそういう意味では元気に加えて 迷いの迷いが
なんかこうなんだろうなかモヤモヤみたいなのが少ない方がいいんだろうなっていう
課題があるならばあるでみんなでシェアしてそれに向かおうっていうのはいいんです けど
自分の中でこれ課題だってわかってるんだけどこれあんまりみんなに言えないなみたいな 仕事とか
なんかこのままの組織ダメだなでもこれをみんな言うにあの人とあの人とあの人の なんか説得しないといけないしみたいなそういう状態の方が多分気持ち悪いですよね
だからそういう意味でこうチェットさんは良かったなーっていうまあ自分の課題が 自分が何でそれをなんかこうもやもやしてて
まあ次のステップに行かねえんだみたいなのを自分で自分のことをわかる瞬間っていうの があるので
あの結果的にそのもやもやがなくなってあの課題はめちゃくちゃあったけどそれに みんな向き合いましょうみたいになったという感じだ
かと思いますね もやもやを課題に昇華させてそれを個人じゃなくて
ゲイチームとか組織でなんか使ってくれるなったみたいそんなイメージです いいまとめです
ありがとうございます 褒められた
確かに課題として意識していればその課題は解決すれば良いので じゃあどうやろうかって前向きになれると思うんですけど
もやもやはなかなか難しいですよねこうストレスになっていくだけで何も解決 しないし
もやもやを課題に交渉化させると大事だなって今お話聞いてと思います コーチェットさんのコピーライティングにいいと思いますよ
えっ 検討させてください
課題に昇華させる
なんかお二人に聞いてみたいのはなかなかその経営 金融化経営者の人がもやもやしていてもそれをそのまま出すとか課題に昇華させる
みたいなことって難しいなと思うんですけど この同じ経営メンバーがこんな関わりをしたらいいんじゃないとか
なんかそういったアドバイスとかってあったりされますか
僕じゃないですよ お二人にまずじゃあ c さん何かございますか
同じ経営メンバーに 経営者の人がもやもやしていることは周りは気づくと思うんですよね経営者の方
そんな時にどういう関わりをしてほしいとか
ああ 自分
関しては自分でやっぱりどこまでたっても自分で解決するタイプの 変わんないかと思うんですけどそれこそコーチングとか受けてやっていくってある
僕が経営人にできることとしては やっぱりなんかちょっとあの
なんだろうなあのドラクエの 村民とかも1回話しかけても何も答えてくれなかったけど3回話しかける
てくれるみたいなあるがそういう あのそういうのってまぁ1回話しかけるっていうのは一つ
あの車高事例みたいな感じになっちゃってるところを2回3回話しかけると とかそのそのほかに何かあるかもしれないって思いながら話しかけると引き出てくる
意見だったりとか持ちとかがあって で
なんか経営って別に答えがあるものでもなくて こっち行こうってなった時もなんか自分はこれいけやばいかもしれないとかお客さんと
対峙しててこれはなんか嫌がるものかもしれないみたいなんてみんなもやもやしながら でも
あの論理理屈上これ売れるだろうみたいなだからみんなでそっち向こうみたいな時に あのちゃんと話を2回3回聞いてもやめを引き出すみたいなのっていうのはできる
ことなのかなというふうに思います
1回だけじゃなくて2回3回話しかけられることで なんでやっぱりその
リーダーの役割とビジョン
なんか2回3回聞かないと出てこないものもちゃんとやっぱり 気にするようにするっていうのが重要なとこか
遠藤さんの方にどうございますか 終わり経営メンバーができること
周りのフィギュアができることあの
なんかいい問いを与えてあげるとかは私はこれはそのコーチと受けた私が自分が 受けた時の
はいこれもあったんですけどてば 異業家の方の
もやもやとかこうなんだろいろんなのを整理するような問いを 投げかけてあげられるよとかあるいはえっと自分だけで考えるとどうしても
ずーっと同じところぐるぐるぐるぐる回っちゃうのでそこに新しい視点を入れる ような問いを
うーん提供してあげるとかそういう視点が提供できる問いを投げてあげられるとか っていうことができる
投資家でありたいなーって思って受けたんですがそれは多分経営チームの中でも 同じじゃないかなと思っていて
なんか今しーさんご車体の本当の思いみたいなのを探るっていうところに 新しい視点だったりもやもや解きほぐすような整理するような問いかけができる
みたいなところのコミュニケーションが経営チームの中で取れるとすごく良い 質の高いコミュニケーションじゃないかなぁと思ってます
ございます バトバンさんで言うと今回しーさんと太田さんご一緒にあの
日は出てましたけど一緒に出てくださってお二人のコミュニケーションとかっていうのは ビフォーアフターで変わられたりされました
感覚ありますか 二人のコミュまあ僕がそれこそ太田君と話すときにやっぱりその内面をより
あの何回か聞いてみるみたいなことっていうかそのその悩めの可能性っていうのを にあの
注目するっていうのは変わったかなと思うんですけどもともと結構彼とは 社内でも一番コミュニケーション多くしてて
13時間とかはあのワンワンみたいなのをやってたんではい まあだからそこそれまでそこでそれほど大きくなかったのはあのそこですね逆に言うと
そこの太田君との関係性みたいなのを他の役員とか他のメンバーにも あの広げるきっかけになったって
この大きいかなと思う
ありがとうございます大変興味深い話が聞けているんですけども ちょうどそろお時間となってきましたので一旦
一旦じゃないですねここで締めさせていただきたいなと思うんですけども 改めてあの今回あのスタートアップの経営者とか系メンバーの方が多く聞いて
くださっていると思うんですけども そんな方にちょっとしたメッセージみたいなものをお二人から頂ければと
嬉しいんですけども何かこう悩める系 シーさんはちょっと前のご自身のことを思い出しつつ
同じようなフェーズにいらっしゃる企業家の方にちょっとしたメッセージ頂けばなぁと思うん ですけども
リーさんからお願いできますでしょうか そうですねあの
コーチェットの活用をお勧めする
もし経営が順調に行ってる場合はこういうものがあるんだなって知ることだけでも やる価値はあるかなと思っていて
でその経営がどん詰まりになるとか なんか自分が自分の伸びしろに対してなんか
大丈夫かなと思う瞬間が来た時に改めてやるのが一番 使い方として使い方として言ってからまぁ自分に染み込む
やり方なんというふうには思います でなんかやっぱり結局自分が
やらないといけないっていうところから離れられない仕事だと思うので まあそのためには究極の何か処方箋というか
自分を見つめ直すとかその 話す相手のその人自身の何かを引き出すとかそういったところにおいては
なんかまぁこれ以上にない あの
知識ツールっていうのかなそういうあの場だと思いますので お勧めしたいというのとあと
あのそれをお勧めしてくれるような あの sx キャピタルのね
たいな あの方に
まあとにかく sx キャピタルさんもあの遠藤さんも 8
本当にすごい投資家だと思いますね 一番最初に会社を起業するの一番最初に行くべきだと僕は思い
ます そんなかなかこう
はいらしい投資家の方々多いと思うんですけどここまで すごい方なかなかいい
あのこの場を借りて僕は何か えっとコーチェッドさんすごいだけどさらにすごいのは遠藤さんですよっていう
同意でございます
本当に我々もいろんな投資家さんとお付き合いさせていただきましてますが 遠藤さんぐらいこの経営者の心とか組織の予防みたいなことの大切さ
語っている方あんまりでか出会ったことがないので 意味で素晴らしいなぁと思ってはい
文にお褒めいただいて恐縮ですという形ですけどあの 私からその投資家だったり企業家の方にお伝え
もしお伝えできることがあるとしたらあのぜひこう 苦しくなる前に助けて言える場所でもあると思うのでそういうふうに活用して
ほしい本当に追い詰められちゃったら多分 受ける気にもならないと思う
その前になんとどうかなーって思いながらでも受けていただくと 漢方薬みたいな感じで高チェット受けたからしたから売り上げ上がりますということはない
処方だとは思いますが漢方薬みたいにこじわじわじわじは効いてくる コーチングってツールだと思うので自分のためにも受けてほしいしその
会社のためというか周りの人のためにもそれを受けることで周りの人にもこう いい効果が c さんがそうであったようにあるからぜひ受けてほしいしできれば
経営チームで受けていただくと今日言語みたいなものが できると思うのでそれはすごくおすすめかな社長一人じゃなくてチームとして受けそれぞれが
コーチェット受けるとコーチングとかコミュニケーションのあり方っていうのが変わっていけるん じゃないかなと思ってますのでおすすめしたいと思ってます
経営チームの成長にコーチングが貢献する
ありがとうございますの本日はお忙しい中 c さん遠藤さん本当にありがとうございました ありがとうございましたとのタイミングでお話しできることを楽しみにしております
ありがとうございましたありがとうございました ここでコーチェットからのお知らせです
コーチェットとは学び対話し目標に向かって成長する組織をつくる コーチング型トレーニングサービスです
コーチングだけでは俗人性が高く成果が不明瞭 トレーニングだけでは定着しないそんなコミュニケーションマネジメントリーダーシップの課題の
解決策として学び対話実践を組み合わせた人とチームの変化と定着のためのプログラムです ラジオを聞いて興味が湧いた方はぜひ概要欄から資料ダウンロード
無料相談にぜひお申し込みください 最後に番組からのお願いですぜひフォローして次回も聞いてください
44:19

コメント

スクロール