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2025-10-31 25:46

【mento member】「正解が無いからこそ面白い」〔Art Director:鈴木〕

▼出演

  • 鈴木 恵翔(アートディレクター / プロダクトデザイナー)
  • 鈴木 麻理子(コーチサクセス)※モデレーター


▼ハイライト

  • 自己紹介
  • デザインを始めたきっかけ
  • 今までのキャリア
  • mentoに入社した理由
  • 目に見えないものをデザインに落とし込むとは
  • 今のミッションと課題
  • mentoはどんな会社か


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mento.fmは、「夢中をふつうにする」というビジョンのもと、mento(https://www.mento.jp/)というコーチングサービスを提供しているメンバーが、mentoの事業や組織についてありのままを語っていく番組です。

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サマリー

今回のエピソードでは、アートディレクターのケイトさんが自身のデザインへの道のりやメントでの役割についてお話しされています。多様な興味がどのようにデザインという職業に結びついたのか、クリエイティブな仕事の重要性、そしてメントでの具体的な業務についても触れられています。また、カンパニーのビジョンやミッションに基づいたビジュアルコミュニケーションの重要性についてもお話しされています。さらに、HRテックの領域への挑戦や、正解のない中での価値の提供についても考察されています。

メントメンバーの紹介
こんにちは。株式会社mentoの鈴森です。mento fmは、メントに関わるメンバーがメントの事業や組織についてありのままを語っていく番組です。
今回は、メントメンバーシリーズ会をお届けします。メントメンバーシリーズでは、メントのメンバーを一人ゲストに呼んで、どんな人なのか深掘っていきます。
今回のゲストは、アートディレクター、プロダクトデザイナーのケイトさんです。よろしくお願いします。
ケイトさんって呼んだことないから、ちょっとドキドキ、気持ち悪い感じになっちゃうんですが、じゃあまず簡単な自己紹介とメントでの役割を教えてください。
はい、メントでアートディレクターとプロダクトのデザインを兼任しているケイトです。役割も本当にその名の通りなんですが、メントのブランド周りだったりとか、コミュニケーションデザインのクリエイティブだったりとか、
あとはプロダクトのデザインっていうところで、結構クリエイティブ全般の仕事に関わるような役割を担っています。
はい、ありがとうございます。ずっと社会人になってからデザイナーですか?
そうですね、僕はもう社会に出てからデザインとかクリエイティブに関わる仕事しかしたことない人間ですね。
すごいこだわりがあるような気がしましたが、デザイナーを目指したきっかけとか経緯から聞きたいです。
はい、ありがとうございます。デザイナーを目指したきっかけで言うと、僕はもともと美大に通ってたとか、デザインの専門学校とかに通ってたわけではなくて、
普通に一般の大学で法律を勉強してたんですけど、大学3年時だったかな、20歳ぐらいの時にちょうど自分の将来とか、
それこそ就職活動みたいなのが始まる時期で、自分の将来何がしたいかとか、どんな会社に勤めようかみたいなところを考えた時に、
ぶっちゃけあんまりやりたいことなくて、こういう仕事がしたいとか、それこそ法律の勉強してたんで、弁護士になりたいわけでもなければ、検察になりたいわけでもない。
何のために法律を勉強してるんだっていうと、これは法学部に入ったきっかけ、経緯みたいなのを話すと長くなってしまうんですけど、
そんなことを思いながら自分の将来のことを考えた時に、好きなことに関わってたいなっていうふうに思って、
ただその時に好きなことみたいな、自分が興味あること好きなことみたいなのがたくさんありすぎて選べなかったんですよね。
分かりやすく言えば、音楽が好きだったんですけど、音楽に関わる仕事だけに限定もできなかったし、ファッションとか、
割とエンタメの領域が僕はすごい好きで、文化的な側面の強いものに惹かれやすいんですけど、そんな中で一つに選べなかったっていうのがすごく強くあって、
どうしようかなって考えた時に、全部に関われる仕事すりゃいいやんっていうふうに思って、それがきっかけで、
自分が好きなもの全てに関われる仕事って何かあるのかなっていうところからデザインにたどり着いたっていうのが、一番最初の初期衝動というか原点になりますね。
メントでのクリエイティブな仕事
欲張りちゃんなんですね。
そうですね。なんで自分の人生1回しかないのに1個に限定しなきゃいけないんだみたいな思想が当時すごくて、全部取りしに行くみたいな感じで、
かといって自分が音楽のプロになりたいわけでもないし、服を作りたいわけでもないし、ビジネス経営者になりたいとかっていう、そういう欲も全くなくて、
なんかシンプルに自分が好きなものに囲まれて生きていたいというか、結構やっぱり飽き性なのを自覚していて、
どっかで飽きが来るだろうな一つに絞ると飽きが来てしまうだろうなっていうふうに思っていて、だったら飽きが来ないように常にその時自分が興味あることとか好きなことに囲まれて、
それとつながってられる仕事だったら、なんか自分でも続けられるんじゃないかなみたいな。なんかすごく、
月並みではあるんですけど、そんな感じのことを考えてデザインっていう仕事を知って、そこから勉強してっていう感じで、学校通い直したりもして社会に出ましたね。
あ、そうなんですね。じゃあ大学、公立学んでたけどデザインの学校も行って学んで。
メントに来るまではどんなお仕事をされてきたんですか?
メントに来る前は、さかのぼると新卒で僕はクリエイティブエージェンシーに所属してたので、そこではいろんなブランドさんのクリエイティブのお仕事、それこそロゴ作ってくださいみたいなお仕事から、映像とかwebもやりましたし、
ありとあらゆる資格伝達に関わるクリエイティブみたいなのは、何でもやってた会社だったので、本当に一番上流で言うとブランドの設計みたいなところから本当に入ることもありましたし、それこそじゃあCM作ってくださいとかミュージックビデオ撮ってください作ってくださいみたいな仕事もありましたし、
本当にありとあらゆるクリエイティブの仕事を何でもやるみたいなところだったので、そこで本当にいろんなクリエイティブのお作法というか、基礎みたいなのを学びましたね。
いわゆるクライアントワークで経験を積みながら。
その後、そこからメントですか?
そこから一社、事業会社に移って、そこでは本当にブランディングを見るチームにずっと属してて、そこでブランド周りのクリエイティブだったりとか、あとはコミュニケーションデザインの領域なんでPRのチームとかマーケのチームとかと共同して何かやるっていうときに、クリエイティブっていうところで担当したりっていうような働き方をしてましたね。
そこからメントに約2年前、2年ちょっと前ですね、たどり着きましたね。
たどり着いちゃったんですね。
メントに入ろうって思った一番の決め手っていうかは何だったんですか?
ありがとうございます。メントに入ろうと思った一番の決め手。
そうですね、僕当時転職活動している中でメントも合わせてもう一社、計2社しか選考を受けてなかったんですけど、2社に絞っていたみたいなのも結構明確に理由があって、やっぱりクリエイティブの力をちゃんと必要としている事業だったりとか、
それで言うと僕の一番本分というか、強みであるところのブランディングの領域の価値だったりとか、そこの力をすごく必要としている企業っていうところにめちゃくちゃフォーカスを絞っていたので、2社しか受けてなかったんですけど、
その中でも特にこう選考プロセスの中で関わるメンバーだったりとか経営人も含めて、やっぱりそこに対する熱量というか期待みたいなのがやっぱり一番感じられたっていうところで、僕がこれまでやってきた仕事っていうのを振り返った時に
コーチングとか、いわゆる今で言うと管理職のエンパワーメントみたいなところに置いた事業を展開してますけど、どちらにせよ無形小材になるじゃないですか。
人の行動変容だったりとか、カットコックみたいなところに対してアプローチするというか、搬送するみたいなソリューションサービスみたいなのを考えた時に、これを適切に資格伝達する世界観とか方法みたいなのが当時、
タンゲさんでしたね。面接だったか、面接じゃない場だったか忘れちゃったんですけど、先行プロセスの中でうちのクリエイティブどうしたらいいですかって聞かれて、パッとイメージできなかったんですよ。
僕結構いろんなドメインのお仕事を過去にしてきてたんで、割と何やってもそれっぽくは作れるだろうぐらいの思ってたりもしたんですけど、コーチング難しいなって思って。
これ結構ちゃんとクリエイティブの、いわゆる白味じゃないですけど、やりがいみたいなのめっちゃありそうだな。これをちゃんとビジュアルコミュニケーションして、ちゃんとブランド作って、世の中に伝えていったらめちゃくちゃインパクト出るだろうなっていう風に思ったっていうのが大きな理由。
そこに対して自分が挑戦したいっていうのもそうですし、クリエイティブとしてこの授業を伸ばすことにちゃんと貢献できそうだなっていう風な実感を面接の先行プロセスの中でつかめたっていうのが大きな理由ですね。
これまでアメント入ってもらってから2年半ぐらいでしたっけ。2年4ヶ月とかかな。ちょっと信じられなくて今びっくりして。どういう意味で。態度の大きさ的に6年半ぐらい居そうみたいな感覚なんですけど。
創業メンバーかなみたいな感じなんですけど、それは置いといて。
全然、信者ものです。
それをでも感じるぐらい、多分本当にめちゃめちゃいろんなことをやってきたから、2年ちょっとっていう時間を聞いたときに既にびっくりしてるっていうのは私の率直な思いで、態度の大きさは一回置いといてね。
態度と発言とね。
めちゃめちゃクリエイティブの数とかで言ったら数えきれないぐらいだと思うんですけど、ざっくりメントに入ってきてからこんなことやってきたなって今思い返すと、なんか象徴的な仕事とかアウトプット、思い出、出来事はどんな感じですか。この2年4ヶ月。
ありがとうございます。それで言うと、入社してから一番大きなアウトプットとして出したもので言うと、やっぱり法人のサービスブランドのリニューアルっていうところで、今でこそマネジメントサクセスプラットフォームっていう風に謳って世の中にアプローチしてますけど、その前の管理職コーチっていうところで、今まで2Cから授業が始まって、
それをそのまま法人にも転用してたっていうような世界観だったり、ブランド自体がそもそもちゃんと設計されてないというか、法人の企業様に対してどんな課題を解決しに行きたいのか、どんな存在でありたいのかみたいなところがちゃんとシャープになってなかったっていうところから、
それをまずシャープに言語化して整理して、コンセプトの整理から実際の世界観、ビジュアルコミュニケーションっていうところまで一気に一貫してやっていくっていうようなプロジェクト。
それが今一番大きなところかなっていうふうに思いますし、その後で言うと、やっぱり今年の4月にあったシリーズBの調達だったりとか、調達リリースだったりとか、あとはカンパニーデックの刷新みたいなところはすごく大きなお仕事だったかなっていうふうに振り返って思いますし、
あと直近で言うと、マネジメントAIが世の中にリリースされて、年内に提供開始しますっていうようなリリースも出ましたけど、そこのリリースに合わせてサービスサイトだったりとか、諸々のクリエイティブの刷新みたいなのも走ってたりはしたので、それが直近で言うと大きなお仕事かなっていうふうには思いますね。
そうですね。コーチングとかマネジメントサクセスとか、私たちが提供しようとしているものって、すごく社会にとって必要だってメントのメンバーは絶対に信じてやってるけど、概念として結構難しいというか伝わりづらかったり、コーチングも私も割と長くこの業界に関わってますけど、
やっぱり初めての人にコーチングというものを伝えるのがめちゃくちゃ難しいなって、未だに思うわけなんですよ。受けてみたらなんかわかるけど、未体験の人に伝えるっていうのが難しいなと思っていて、だからこそデザインとかクリエイティブの力がすごい大きいんだろうなっていうふうに感じてるんですけど、
ちょっとアホなこと聞いちゃうんですけど、
どうぞ。
この目に見えない、説明も難しいものを、どうやってデザインだったりとかブランドとして作っていくんですか?
作り方の話でいいんですか?
いや、作るとき大事にしてることから。
ああ、大事にしてること。
まあでも、やっぱり一番は扱うサービスだったりとか、ブランドのコアになる部分がちゃんと魅力的に映るか。
それはなんだろう、ロジカルに整理というか、見た時にロジカルに分析して魅力的に見えるかっていうよりかは、割と感覚的にパッと視界に入った時に、このサービスちゃんと信頼できそうかなとか、
機能的なところで言っても、すごく自分たちが求めているものにちゃんとフィットしそうか、マッチしそうか、みたいなのが直感的に、感覚的にちゃんと伝わるようなコミュニケーションみたいなのはすごく意識をしてますね。
特に、コーチングって説明を受けても、やっぱり本当か?みたいなのがあるじゃないですか。
あるある、めちゃめちゃある。
すずまりさんとかコーチされてて、実際にクライアントさんと初めましての時に、やっぱりそこの本質的な価値みたいなのを実感してもらうまでって、やっぱり使ってみてもらって、継続してもらって初めて伝わるものなのかなというか、
コーチングで言ったら、クライアントさんが行動変容した時にようやく本人にちゃんと本質的な価値が伝わるのかななんていうふうに思ってるんですけど、
やっぱりそれって結構限られた人たちというか、実際に使ってくださるところまでのステップがすごくハードルが高い中で、直感的にまず絵として見た時に、
なんかそれこそ、僕が入社前に聞いてた課題とかで言うと、やっぱりどうしてもスピリチュアルなものに見えてしまったりとか、
うさんくさく取られてしまったりとか、本当にちょっとニュアンスが変わってしまう、伝わり方が変わってしまうだけで、
本当はそんなことないのにちょっとうがった見方で見られてしまったりみたいなのがすごくやっぱり課題としてあるのかなっていうふうには思ってて、
ここをまず払拭しに行くというか、特に僕らのマネジメントサクセスって言って、日本の管理職の皆さんをエンパワーメントする、支援していくっていうところに今ピンを立ててますけど、
もっとすごくざっくり言ったら、今法人のサービスブランドのところで心がけてるというか、すごい端的に言うと、
ビジュアルコミュニケーションの重要性
管理職っていう仕事がかっこよく見える、魅力的に感じるようなビジュアルコミュニケーションっていうものが1個できたら、我々のサービスのブランドだったりとか、
この国の総労働熱量を上げるっていうようなサービスビジョンだったりとか、もっと先を行くとムチを普通にするっていうようなカンパニーのビジョンだったりとかと、
ちゃんと整合性があって、一貫したビジュアルコミュニケーションになるのかななんていうふうには思って、そこはちょっと気をつけているというか、意識しているところではあったりしますね。
なるほどなぁ。ありがとうございます。
最後に、最後じゃないかもしれないけど、今のケイトについて聞きたいんですけど、今はどんなミッションとか課題に向き合っているんですか?
今はどんなミッションとか課題に向き合っているんですかね?
それで言うと、コミュニケーションデザインのチームって別にOKRとか、ケアルを持って活動しているわけではなかったりするんで、明確にこんな定量指標を追って活動してますとかっていうのは別になかったりはするんですけど、
でもやっぱりブランディングって領域においては、僕らはブランディング活動をしていく中で一個KPIを置いていて、それはロイヤルカスタマーの数を増やしていくことなんですよ。
やっぱりメントが宣伝しなくても宣伝してくれるぐらい、メントのファンになってくれる、メントを信頼してくれる人たちを増やしていくことが、すごくブランドを大きくしていく上で重要だっていうふうに捉えていて、
そういった意味でもちろん認知施策とかっていうところで、メントをまず知ってもらうっていうところでのコミュニケーションみたいなのもすごく大事にはしてるんですけど、
今実際にメントを使ってくださっているお客様だったりとか、メントに今関わってくれているステークホルダーの人たちに、ちゃんと我々がやっている事業だったりとか、組織の魅力みたいなのがまずちゃんと伝えられることっていうのがすごく大事になってくる。
これからブランドをもっと大きくしていく上で重要になってくるなっていうふうには思っているので、そこをより最大化するっていうところが僕の責務なのかなっていうふうには思ってますね。
HRテックへの挑戦
そうなんや。
そうなんや。
そうなんや。
なんでそのためのクリエイティブだったりデザインだなっていうふうに、結構手段の一つっていうふうに僕は捉えてたりするんで、デザインのメントの魅力を最大化するための手段の一つとして使ってもらえるといいのかななんていうふうには思ってますね。
なんかかぶった質問になるかもしれないですけど、改めて今の事業における難しさとかチャレンジングだなって思っているところはどんなところですか?
チャレンジングだなと思っているところに言うと、まさに今作っているマネジメントAIとか、もっと言うとマネジメントサクセスプラットフォームとしての事業の構想って結構前例がないものを作りにいってるなっていうふうに実際に自分たちで作っていても感じてますし、
正解がわからないからこそすごい手探りで、もう本当に作っては壊し作っては壊しみたいなことをプロダクトの話だったりすると特にこうやってたりするんですけど、そこはすごいやっぱりチャレンジングだなって思いますよね。
本当に何だろう、実際に今でこそようやく顧客側にも課題があって、それに対して我々が今作っているものが明確に必要とされているっていうような温度感になってきましたけど、そこがちゃんと確証を得られるまではやっぱりすごいチャレンジングなことをしていたなって思いますし、
本当にこれが世の中に今年の年末に提供開始して、本当に顧客に価値を提供できるかっていうところもまだ不確実性が詰まってるなっていうふうに思ってたりはするので、そういった領域に対してはすごく挑戦していかなきゃいけない、挑戦の姿勢をずっと持ち続けなきゃいけないなっていうふうには思ってますね。
やっぱりブランドみたいなところも、サービスブランドをリニューアルするときに、ノリさんがこれから、当時から事業の構想だったりとか、ブランド自体がどうなっていくといいなみたいな話とかはずっとしてたんですけど、そのときに言っててすごく印象的に残ってるのが、
今メントはHRテックって領域に参入していって、このHRテックの領域のラストワンマイルを埋めるのが現場のパフォーマンスのサポートだったりエンパワーメントですってところを歌ってますけど、業界のニュースタンダードになりたいんですって言ってて、
なんで、いわゆる今までの既存のプレイヤーがやってきたブランドの世界観とかトンマラみたいなのを引きずらないでほしいって言ってたんですけど、それすごい印象に残ってて、ニュースタンダードになるって相当チャレンジングというか、常識を作り変えるっていうことだっていうふうに僕はわりと翻訳してたんですけど、
そういった姿勢で、完全に同じ土俵で戦いに行かない、みたいなのをやっぱり事業とか会社全体を見てもすごく挑戦的なことをしてますよね。
いや本当にそう思います。難しいけど、社会を変える、HR業界を変える、そういう挑戦をしてるのかなっていう。
でも正解がないからこそね、面白さはその分ありますよね。分からないというか、明確なプレイブックが存在しないってところに対して、どうあるのが正解に近づけるんだろうみたいなところを日々手探りでやっていけるっていうのはすごく面白いなっていうふうに思ってますし、
ブランドっていう観点で見た時も、同じことをやってるようなプレイヤーが他に存在しないからこそ、どう見せるのが、どう伝えるのが、どんな信頼を得ていくのがブランドを大きくするために大事なんだろうみたいなのも、やっぱり正解がないっていうところで、そこ本当に大変だしすごい挑戦しなきゃいけないですけど、それぐらいやっぱり面白さっていうのも同時にあるなっていうふうには思いますね。
ありがとうございます。最後に、これを聞いて、もし初めて聞いてくれてる人がいたとして、ケイトから見て、MENTってこんな会社ですみたいなのをちょっと簡単に伝えてもらうとしたら、どんな会社ですか?
ありがとうございます。ちょっと難しいな。どんな会社?でもすごい、なんだろうな、僕みたいな、僕みたいなって言っても、これを聞いてくれてる人たちがどんな人間なのか、なかなかイメージしにくいところがあると思うんですけど、僕みたいな人間でも温かく受け入れてもらえるというか、ちゃんとなんだろう、僕みたいな人間でもちゃんと活躍して、
活躍できる環境だったりとか、逆に言うと僕と全く違う人もいる。なので、すごい多様性に満ちた環境だなっていうふうには思いますし、やっぱりすごくコミュニケーションしていて、気持ちのいいメンバーが多い会社かなっていうふうには思います。
それはもう本当に、経営陣も含めてみんな、僕とかそれこそ、のりさんとかも全然普通にフラットにコミュニケーションさせてもらってますけど、なんかそれがやっぱりいいブランドとかいい事業を作っていく上でもすごくレバレッジしてるのかなっていうふうには思いますし、とにかく人を信じてる会社だな、人とか社会の可能性を信じてる会社だなっていうふうに思いますね。
ありがとうございます。
僕みたいな人間でも、3回出てきたのがめちゃめちゃ気になるんだけど。
僕みたいな人間を一言で形容するのはちょっと難しいですけど、何て説明したらいいか。しょうもないやつなんですよね。
しょうもない。
だそうです。
ありがとうございました。
じゃあちょっとまだまだ聞きたいところなんですが、今日はこの辺にできたらと思います。改めてありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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それではまた次回のお楽しみに。ありがとうございました。
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