1. mento.fm(メントエフエム)
  2. 「コーチの自己実現と事業成長..

今回はmento People&Cultureの井原がCoach Successの鈴木(すずまりさん)と、mentoに入社したきっかけについて、コーチサクセスという仕事について、今後実現していきたいことなどについてお話ししました。

▼出演

ゲスト:すずまり / 鈴木 麻理子(Coach Success / 紹介ページ

ホスト:racchi / 井原 邦博 (People&Culture/紹介ページ

▼ハイライト

  • 自己紹介
  • mento入社のきっかけ
  • コーチサクセスとは?
  • 日々の仕事内容
  • コーチサクセスとしてのイシュー
  • どんな人がコーチサクセスに向いているか
  • コーチサクセスとして大切にしていること


▼採用ページ

株式会社mentoでは一緒に働くメンバーを募集しています!

https://recruit.mento.co.jp/


▼mento.fmについて

mento.fmは、「夢中をふつうにする」というビジョンのもと、日本の主観的ウェルビーイングを世界No.1にすることを目指し、mento(https://mento.jp/)というコーチングサービスを提供しているメンバーが、プロダクトやビジネスのお話、リアルなスタートアップの実情や日々のイシューについてざっくばらんに語っていく番組です。

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

サマリー

株式会社mentoにおいてコーチサクセスとして入社している鈴木さんの自己紹介や入社のきっかけについて話があり、コーチサクセスの仕事内容やコーチの支援について説明されました。コーチサクセスは事業と密接に関わりながら、コーチの存在も欠かせません。コーチサクセスはコーチの皆さんの力を借りてビジネスを伸ばし、コーチの皆さんの自己実現の場を提供していくことを目指しています。2人目のコーチサクセスのメンバーを探しています。コーチの資格を持っていなくても大丈夫かもしれませんが、何か条件はありますか?

メントとコーチサクセスの始まり
こんにちは、株式会社mento(最右担当のラッチです。
mento)fmは、mento)に関わるメンバーからプロダクトやビジネスのお話、
リアルなスタートアップの実情や日々のissueについて語っていく番組です。
今日は、mento)でコーチサクセスというロールを担当いただいている鈴木さんに来てもらいました。
コーチサクセスという仕事はあまり世の中にない役割だと思うので、いろいろ突っ込んで聞いていきたいと思います。
普段は鈴まりさんと呼んでますので、鈴まりさんと呼ばせてもらいます。
鈴まりさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そしたら、最初簡単に鈴まりさんの方から自己紹介をしていただければと思います。
コーチサクセスの鈴木まり子と申します。略して鈴まりさんと呼ばれています。
前職の時からずっと鈴まりさんって皆さんに呼んでもらってて、もう鈴木さんじゃ振り向けないぐらい馴染んでおります。
経歴は1社目は金融機関で営業して、2社目は研修会社で営業しておりました。
3社目は前職になりますが、ビズリーチビジョナルという会社で人事の仕事をローム以外の領域を担当というか経験をさせてもらい、昨年の8月にメントにジョインしたという経歴になります。
お願いします。
ありがとうございます。
鈴木さん、もしよかったら趣味とか休日の過ごし方みたいな。
趣味ね、あまりないんですけど、強いて言うなら麻雀が好きで、ゲームとしての麻雀が好きで、Mリーグを観戦するというのが時間がある時の私の過ごし方です。
なんかあれですよね。スラックのチャンネルでも麻雀部みたいなのありますよね。
麻雀部みたいなのあります。
ありますよね。たまにあれやってるんですか?
たまにゲームをやったり、Mリーグっていう麻雀のプロのリーグを観たりして、松松さんとかと盛り上がってます。
なるほど、ありがとうございます。
そしたら始めていきたいと思うんですけど、すずまりさん自身が元々メントの登録コーチだったっていうところもあって、もしよろしければ最初にメントに入社したきっかけとか、もしそのあたり話していただけるとなと思ったんですけど。
ありがとうございます。
メントに入社したのは、もともといまアラティさんがおっしゃっていただいた通り、メントのコーチになったのが先です。
コーチングに出会ったのは前職のビズリーチの時に、人事のマネージャーをやってたんですけど、マネージャー向けにプロのこっちのコーチングを受けられるっていうプログラムがあって、そこで受けたのが初めてのきっかけです。
その時に、入社エンタリーとかにも入ったんですけど、私はずっと自分の中で目を背けていた問題に、コーチと向き合うみたいなことを経験をして、結構苦しい時間だったんですけど、コーチが支えてくださって、そこに向き合う、そして苦しんでる自分も認めてあげるみたいなことがあって、コーチングってすごいパワフルだなと思って学び始めたというのがコーチングとの出会いです。
2018年ぐらいの時ですね。スクールに通って資格を取って、本格的に仕事にするとまでは思ってなかったんですけど、でもやっぱりせっかく学んだから経験を積んでいきたいと思って、まだ前職にいた時に副業コーチとしてメントに登録したのが2021年ですね、2年前ぐらい。
そのまま楽しくやってたんですけど、その時コロナでメントのコーチとメントの中の人です、COのタンゲとかとオンラインランチをするみたいな企画があって、そこで初めてタンゲとかお話しさせてもらって、メントの事業とかサービスについて詳しく聞いたみたいなのが。
その事業の話を聞いた時に結構直感的にですね、この事業を作っていくとか伸ばしていくということに私は強烈に関わりたいって思ったんですね。それはやっぱり自分がコーチングの価値を信じているし、もっと世の中に正しく伝わってほしい、知ってほしいという思いもありますし、
全職withリーチ、やっぱり事業会社で大きく成長していって、その事業作りの面白さみたいなのを、当時私は人事だったので、フロントではない後ろから支えるみたいな役割だったんですけど、最前線でやってみたい事業作りをみたいなのを多分思ってたんですよね。
で、このメントの事業すごく面白そうだなって思って、ドキドキしながらCOのタンゲにDMを送って、何でもいいから、ボランティアでもいいので何か手伝いたいですみたいな感じで声をかけさせてもらって、そっからコーチの仕事とは別にその事業側の手伝いをするようになったというのがきっかけで、そのままその後縁で入社してきたみたいな感じでちょっと長くなりましたけど。
すごい、めちゃめちゃ熱い思いでDMを送ったんですね。
DMはすごいドキドキしましたけど、
確かに聞きちゃいましたね。
これは見送ったらすごい後悔そうだなと思ったので、DMしました。
なるほど、すごい。それはどんな反応だったんですか?DMに対しては。
なんかもう嬉しいですみたいな感じで、すぐお話しましょうって言ってくれて、よかったみたいな。勇気出してよかったって思いました。
ちなみに、コーチングの勉強されようと思ってされて、メントの登録コーチになるみたいな話で言うと、当時のタイミングで言うと登録する場所みたいなのって他にも選択肢ってあったんですか?なぜメントに登録しようと思ったのかみたいな。
そうですね、個人で集客しようと思うとすごく難しくて、でもこの世の中にそういうマッチングプラットフォームはあるんじゃなかろうかって思ったんですよね。
ビズリーチもマッチングプラットフォームだったので、そういう仕組みは誰か作ってるだろうと思って、検索したらメントが出てきたみたいな感じで、他にも多分選択肢あったと思うんですけど、直感ですかね、それも。
そっかそっか、じゃあ検索したら出てきて、ここ登録してみようみたいな。でもそこからの縁でどんどんやる側に回っていったみたいなところか。ありがとうございます。
ちなみにすずまりさん、メントの登録コーチからDM送ってメントに入られたっていうことだったんですけど、実際登録コーチとして関わっていたときのメントっていう存在と、実際中に入ったときのメントみたいな話で、なんかギャップとか違いとかってあったりされたんですか?
結構その登録コーチになって、わりとそのすぐ中のことも業務委託で手伝うようになったんで、あんまりそのコーチだけやってたときの期間ってちょっと短かったので、あんまり記憶にないんですけど、ギャップはそんなに感じなかったですね。
あったかそうなかつ優秀な人たちがいるスタートアップだなみたいな印象があって。
当時何人ぐらいだったんですか?メント。
当時社員5人じゃないですかね。
1個だけコーチに登録するというか、応募して登録できるまで、当時めっちゃ待ったんですよ。コーチが多分行列になって待ってて、私たちが6ヶ月から7ヶ月ぐらい応募してから登録までいろいろプロセスが進むのを待ってて、ぶっちゃけそのときはそんなに体験よくなかったんですよね。
応募して忘れ去られてるのかなみたいな感じで、なんでこんなに待つんだろうみたいな感じだったんですけど、実際入ってみたら4人とか5人とかで回してて、しょうがないよなみたいなのもあったんですけど、それは今は解消してます。
今はだいたい2ヶ月ぐらいでご案内できるようになってるので、だいぶ解消はしてるんですけれども、なんかでも印象としてはこの人数でこんなにたくさんのことをいろいろ回してるんだみたいなのが率直に驚いたみたいなことは結構覚えてますね。
なるほどなるほど。応募してから審査のプロセスでいろいろ複数ある中で言うと、それでも6ヶ月確かに長い。
長いですよね。やっぱり人事やってた側としてはそんなにリードタイムありえないでしょみたいな感じだったので。
確かに確かに。でもそれはスウマイさんが入られて改善したっていう。
改善しました。
良かった。ありがとうございます。
あの当時来てくださったコーチの皆さん本当に待っていただいてありがとうございますっていう気持ちです本当に。こんなに多くの方が。
そうですね。確かに。嬉しいけどお待たせしましたっていうところですね。
コーチサクセスの仕事内容
はい。ちなみにじゃあ入って実際やられているお仕事、今コーチサクセスっていう名前で呼んでいる仕事だと思うんですけど。
これもなんか世の中にない職種なんで。
そうですね。
一体何ぞやみたいなところ。そこぜひ聞きたいなと思ったんですけど。
はい。
どんな仕事って言えるんですかねコーチサクセスって。
そうですね。コーチサクセスは私が実はつけたんですよ名前を。
そうなんですね。
声を大にして言いたい。
いい聞きたいですね。
なんか思いとしてはメントを使って登録してくださっているコーチの方のサクセスを支援したいっていう思いがあってこのコーチサクセスという名前にしました。
仕事の内容は人事HRに結構近いとは思ってます。コーチの皆さんの採用とかオンボーディングとか今やっているのはコミュニティの運営とか本当にコーチの皆さんに関わるところ全般をやってるんですが。
なんかコーチHRって社内で呼んでたんですけどなんかあんまりそのHRっていう言葉が好きじゃないというかなんかちょっと長手を表してない感じがあって。
意思を込めるならなんだろうと思った時にコーチサクセスという名前にしました。
なるほど。めっちゃいいですね。
ありがとうございます。
確かにHRってまあヒューマンリソースっていうかまあ意味はあるんだけどなんかリソースみたいな感じも若干ねあるっていうか。
コーチの方の活躍を成功させるというか、伴奏するみたいな意味合いがあるんだなって今聞きながら思いました。
そうなんです。
ちなみに普段の、さっき採用からオンボーディングとかその後、いわゆるこう人事HRでやってるようなこと全てが詰まってる仕事なのかなっていう風に思ったんですけど。
日々やってることみたいな話で言うとどういうことが多いんですか?
コーチサクセスの事業成長
そうですね。日々やってることはこれがこのメントのコーチサクセスの面白いところだなと思ってるんですけど、結構事業側にも深く関わってやってます。
今だとコーチングのセッションの品質をより高めるためにはどうしたらいいのかっていうのを他のメントのメンバー、プロダクトのメンバーとかと議論をしたり、クラウドさんのサポートをしたりとか、
ご導入いただいている企業様の提案そのものをこう一緒にみんなで考えるみたいなこともやってたりするので。
もちろんメントのコーチの方たちは審査を通過した経験を積んだプロフェッショルな方ばかりなんですけど、
それが土台にあってでもサービスとしてよりシャープにしていくクラウドさんやスポンサーって呼んでる企業のご担当者、企業の組織に対して提供する価値を最大化するためにはもちろんコーチの存在も欠かせないですし、
ただコーチとだけ関わっていればそれが実現するわけでもないという感じなので、ちょっとうまく言えないんですけど、かなり事業側にも深く入りながら、
コーチの声も聞きながらみんなでサービスや品質を磨き上げていっているのが今やっていることですかね。
そうですよね確かに自分も結構カジュアル面談とかでいろんな候補者の方と喋っていると、メントのサービスの話になると必ず何かコーチってどうしてるんですかみたいなところ出るんですよ。
コーチサクセスっていう役割もあってとか、今200名弱のドローコーチの方がいてみたいな話をするんですけど、
ここが事業が伸びていくにあたり、ちゃんと良いコーチの方と良い関係性を続けることがやっぱり重要ですよねみたいなことってよく言われるなと思うんですけど、
事業そのものみたいなところで一緒に事業を作っているというと、我々との関係性でいうとそういう位置づけになるのかなというふうに思ったりするんですけど、
ただお仕事を私する、受けてもらうみたいなビジネスライクな関係ではなくて、本当にパートナーだと私は思ってやってます。
今、らっちさんがおっしゃっていただいた通り、我々の事業にとってコーチの皆さんの力っていうのは本当に欠かせないというか、すごく競合優位に働くものでもあると思っているので、
コーチの皆さんがメントルすることのサクセスすると、メントルのリソースを使ってもらって皆さんが自己実現する場でもありたいと思いますし、
コーチの継続学習と成長
我々はコーチの皆さんの力を借りてビジネスを伸ばしていって、よりコーチの皆さんにその巻き替えをご提供できるといったなんかウィンウィンな関係を築いていきたいなって思ってますね。
お互いにお互いをパートナーっていう言葉が今出たんで、すごくいいなって思ったんですけど、どちらか欠けても成り立たないっていうか、一緒にこういい未来を作っていくというか、
そこがやっぱり我々がやりたいことでもあるし、そのために何が必要なんだろうみたいな、むちゃくちゃやらなきゃいけないことが山積みな気がするんですけど、
すずまりさん的にこの先もっとこうしていきたいだとか、現在地こうなんだけど、まだまだここは手を入れていかないといけないなって思っているコーチサクセスとしてのイシューというか、やっていきたいことみたいな、どういうのがあるんですか?
そうですね、もうたくさんあるんですけど、
まだやっていきたいけど、まだまだちょっと遠いなって感じているのが、やっぱりコーチお一人お一人がどんな手に入れたい未来を思い描いていらっしゃってとか、
どんなキャリアを積んでいきたいとか、コーチって言ってもいろんな道があると思ってるんですよね、エグゼクティブコーチとかビジネスコーチとして極めていきたいっていう人もいれば、
コーチの指導者になりたいという方もいらっしゃれば、例えばママさん向けにもっとプロボの的にコーチングを提供したいとか、いろんな思いを持ってメントに来てくださっているコーチの方たちがいらっしゃって、
お一人お一人の自己実現にどう寄り添うかみたいなことは、まだまだ全然、私一人でやってるみたいなのもあって、全然できてないところもあるんですけど、
コーチの皆さんをマスで捉えるのではなくて、お一人お一人いろんな思いを持って来てくださっているので、そういうことをもっと深くお話しして、メントとしてどういう機会がご提供できるのか、
メントとしては逆にコーチの皆さんのどういう強みをお借りできるのかみたいなことを、もっと密にやっていきたいみたいなのは、やりたいけど今できてないこととして強く、自分の中では課題認識しているところはあるかなと思いますね。
すずまりさん一人に対して200名プロのコーチの方がいらっしゃるっていうところで言うと、やっぱりいろんな案件に一緒に伴奏していきながら何が必要かとか、だとした時にコーチの皆さんとどういうことをやっていかないといけないんだろうみたいな、事業寄りの話もあればもっとパーソナルに、
我々と付き合っていただいているコーチの方のある意味、人生そのものとか、ウェルビングみたいな話も含めてどう向き合っていくかみたいなところはまさに大事だし、長い付き合いするためには重要なポイントですよね。そういうためには結構時間もリソースも必要だな気がしますけど。
他の観点でもやりたいなーって思ってることあったりされますか?
そうですね。今のコーチの皆さんのキャリアみたいなことにちょっと近いかもしれないんですけど、コーチの継続学習とか成長の機会みたいなのをもっとメントで作っていきたいなっていうのは思っています。
それってどういうことかっていうと、コーチングってスクールに通って1年とか勉強をして、勝つ実践を積んで、やっと認定とか資格みたいなのを取るんですけど、私自身もそれをやってきて、学んでるときはそこがゴールになっちゃうんですけど、実はコーチとしてのキャリアはそこからやっと一歩目みたいなスタートって感じで、
コーチングって正解がないですし、ずっと学び続けるみたいな沼の領域なんですよね。でも、いざ資格を取ってお仕事にして、自分なり何かいろいろ工夫したり失敗したりとかしながらブラッシュアップしていくみたいなありますし、スクールによっては結構そのコーチ同士のコミュニティとか学習する場みたいなあったりはするんですけど、基本的に結構孤独な職業を1対1でやるみたいなのがあって、
次何がどういうことを例えば自分は学んだり経験をすればそのコーチとして次のステージに行けるのかみたいなのが結構わからない、一人で模索するみたいな、そういう側面がある職業だなと思ってるんですよね。なので、メントで特に今は結構法人事業に力を入れてるみたいなのがあると思うんですけど、
ビジネスコーチとかエグゼクティブコーチってどういう要素を満たしていったらそうなれるのかみたいなの全然わかんないし、論文とかもたぶんそんなにまだ研究されてない一般的に、その辺をプロセスを明らかにして、コーチの皆さんがそういうのを望む方に対してメントにいるとそういったキャリアを詰めるみたいな場を提供していきたいみたいなのは結構野望としては思ってる感じですね。
コーチとメントのパートナーシップ
いいですね。ずっとやり続ける。やってること自体とか内容は自分が真摯に向き合ってやってるからいいと思いつつも、確かにフィードバックもらったりとか目指していく次のステップとかなんて意外とないんですかね。
そういう指標とかこういうステップでみたいなのはなさそうですよね。
そうですね。一応そのICFっていう国際コーチ連盟っていうコーチングの結構一番ベーシックな期間が定めた基準とか資格みたいなのがあるんですけど、PCCってちょっと専門的な話になっちゃうんですけど、500時間のセッションを経験して一定の試験をクリアするとPCCってもらえるんですけど、その次がMCCっていう資格なんですけど、500時間だと2500時間なんですよ。
すっごい遠いですよね。
PCCみたいなのは結構コーチ界隈では一つみんなが目指す目標みたいなのがあるんですけど、その後が目指すところが遠すぎるみたいな、階段が遠すぎるみたいなのがあって、そういうのも作っていきたいなみたいな。
自分自身がコーチなので、私自身もそういうのがあったら嬉しいだろうなみたいなのを自分の実現したいことと重ねる感覚はありますね。
むちゃむちゃ遠いんですね。何年かかるんだろうみたいな。
500時間だってまあまあ遠い。2500時間って何なの?みたいな。
基準としては正しいのかもしれないですけど、時間数っていう一つの尺度みたいなところではあったりすると思うので、そういうところにもう少し。
いろんな多分パスがあって、なんかありたい状態に対して言うと、こういう経験とかこういう機会みたいなのがあるといいよねみたいなのは確かに考えていけそうですよね。
ありがとうございます。何かすずまりさんがやっていきたい野心とかチャレンジしたいことを聞こうかなと思ったんですけど、何か話の流れで聞けちゃった感じがあると思って。
ちょっと世の中に言っちゃったからやらないとですね。
やらないと自分でプレッシャーかけるからね。
そういうスタイルです。
確かに。でも何かあれですよね。すずまりさん一人でやるというよりはまさに一緒にやっていく仲間としてコーチの皆さんがいらっしゃるのはやっぱり私も
メントに入って、何かそこって社員ではないんだけど、やっぱり一つのチームメントっていう位置づけにあるなって思っていて、その皆さんと一緒に働けるってむちゃむちゃ見えない副理構成というか。
そうですね。
わかります。いろんなご経歴の方がいらっしゃって、このやっぱり多様性みたいな、コーチの多様性みたいな一つメントの特徴でもあり、強みだと思ってるんですけど、本当に心強い仲間というかパートナーというふうに思ってるので、
一人じゃ全然到達できないところにコーチの皆さんも巻き込ませていただきながら、コーチの職業価値を上げるとか、皆さんの自己実現のために何かやっていきたいな、そういう場にしていきたいなっていうのはずっと一貫して思ってますね。
2人目のメンバーを探す
でもあれですね、スウマイさんお一人だとやれることもまだまだある中で言うと、そろそろ2人目のコーチサクセスのメンバーも是非仲間を探していきたいですよね。
待ってます。
ちなみにどういう人一緒にやりたいとか、こういう人が向くんじゃないかみたいな話で言うと、その辺りってどうですか?
スウマイさんみたいにね、コーチングの資格を持っていてかつ人事経験もあるみたいな方ってもちろんたくさんいらっしゃると思うんですけど、コーチの資格を持ってない方でもいいのかもなぁとか思ったりもするんですけど、何かありますか?
そうですね、全然コーチングの資格は持ってなくてもいいと思ってますし、さっきその人事に近い役割というのはあるので、その辺のご経験がある方の方がキャッチアップは早いだろうなとはもちろん思ってるんですが、
何よりも、今日何度もお話している通り、人と人との温かい付き合いというか、結局関係性がすごい大事だなって思ってるんですよね。
私たちもコーチのことを大切に思ってるし、コーチの皆さんにもメント好きだな、なんとなく好きだなとか、一緒にこう大きいところを目指していきたいなとか、そういうふうに思ってもらえるみたいなのが最後大事なんじゃないかなって思っています。
そういう意味で言うと、いろんな個性のあるコーチの方がたくさんいらっしゃいますので、そういう方と関係性を築いていける、そういうことが好きであり得意な方っていうのが一番要件としては大事かなと思っていますね。
機会としては、人事でやること全部盛りみたいな話と、その授業そのものを作るところに関われるっていう、人事かける授業の掛け合わせみたいな面白さがありつつも、マインドとかスタンス的には今鈴前さんおっしゃっていただいたようなところがすごくあると、一緒にこういいサービスというか作っていけそうっていうところはありますよね。
ありがとうございました。
そしたら最後に、もしよろしければ聞いていただいているリスナーの方になんか、鈴前さんからメッセージというか伝えたいことがあればお願いしたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
なんかもしご縁があって、メントのコーチサクセスだけじゃなくて、メントにご興味持っていただけたら嬉しいなと思いますし、
社員だけじゃなくて、今日もしコーチングをやってらっしゃるコーチの方とかもし聞いていらっしゃったら、メントのコーチ採用のページもあったりするので、覗いてみていただけたら嬉しいなというふうに思っております。
ありがとうございます。そうですね。本当にチームメントっていう捉え方をすると、社員っていう話もあるし、コーチたちと一緒にサービスを作っていくっていう関わり方もできるので、
ぜひ一緒にメントとやっていきたいなって思う方いらっしゃったらご応募いただきたいなって思っております。
お待ちしております。
鈴前さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
どうでした?
最初めっちゃ緊張したんですけど、その後は大丈夫でしたね。
よかった。やっぱりなんか喋りだすとね。
喋りだすと大丈夫でした。
緊張してるように見えなかったですね。
よく言われます。
ではここで株式会社メントからのお知らせです。
メントでは様々な職種のメンバーを募集しています。
この番組を聞いて少しでも興味を持っていただけましたら、番組概要欄にあるメントの採用ページをぜひご覧ください。
カンパニーデックやメンバー紹介などメントの詳しい採用情報を公開しております。
カジュアル面談もこちらから受け付けておりますので、ぜひご確認ください。
最後に番組からのお願いです。
今後も番組を定期的に更新してまいりますので、
Spotify、Apple Podcast、Amazon Musicなどのアプリから聞かれてましたら、ぜひ番組のフォローお願いします。
最新エピソードの配信時に通知が届いたり、過去エピソードの再生済み、未再生が一目でわかったりしますので、よろしくお願いいたします。
25:52

コメント

スクロール