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今回はmento CTOの松山がData Scientistの杉浦(たいちゃん)と、mentoに入社したきっかけについて、データサイエンティストという仕事について、データ活用によって今後実現していきたいこと、実現したい社会、いま自分が夢中になっていることなどについてお話ししました。

▼出演

ゲスト:たいちゃん / 杉浦 太樹(Data Scientist / Engineer / 紹介ページ

ホスト:matsumatsu20 / 松山 勇輝(CTO / 紹介ページ

▼ハイライト

  • 自己紹介
  • mento入社のきっかけ
  • コーチングとデータの関わり
  • データサイエンティストの仕事内容
  • コーチングの効果がもたらす変化の面白さ
  • 事業につながるデータ活用を意識している
  • 人材開発をデータの力でアップデートしていきたい
  • コーチングの効果の計測に取り組んでいった先にあるもの
  • 会社の外でも研究をして博士号取得を目指している
  • いま夢中になっていること


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▼mento.fmについて

mento.fmは、「夢中をふつうにする」というビジョンのもと、日本の主観的ウェルビーイングを世界No.1にすることを目指し、mento(https://mento.jp/)というコーチングサービスを提供しているメンバーが、プロダクトやビジネスのお話、リアルなスタートアップの実情や日々のイシューについてざっくばらんに語っていく番組です。

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サマリー

株式会社mentoのデータサイエンティスト、杉浦さんは、メントのサービスにおけるデータ活用とAIの活用について話しています。杉浦さんは、コーチングとデータが非常に密接な関係にあると考えており、データを使ってコーチングの効果を計測し最大化することが重要だと語っています。杉浦さんは、データの再現性に注目しながら、コーチングの効果を計測し、人材開発をデータの力を使ってアップデートしたいと考えています。彼は、最高品質のコーチングを誰にでも提供し、夢中が普通になった世界を実現したいという夢を持っています。

杉浦君の略歴とデータ活用の重要性
こんにちは、株式会社mento(CTOの松山です。
mento.fmは、メントに関わるメンバーから、プロダクトやビジネスの話、
リアルなスタートアップの実情や、日々の意思について語っていく番組です。
今日は、メントでデータサイエンティストをしている杉浦君に来てもらっていまして、
メントのサービスにおけるデータ活用だったり、AIの活用についてお話ししていきたいと思います。
杉浦君、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ご紹介預かりました杉浦と申します。
普段だと杉浦君だったり、たいちゃんとか、そんな風に呼ばれたりしてます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、まずは簡単に自己紹介というか、略歴みたいなものを教えていただいてもよろしいでしょうか。
はい、改めまして杉浦と申します。
僕は新卒でリクルートに入りまして、そこでずっとデータサイエンティスト、
あるいはデータに関わることをお仕事としていたんですけれども、
そこでデータ分析グループのマネージャーをやって、
副業等でメントに関わりつつというのをやっていたんですけれども、
そこからメントに入社するという形になりました。
すごく率直に言うと、コーチングという領域とデータって一見馴染みがないように思うんですけれども、
杉浦君は実は6人目のサインだったりするんですけど、
こんな早いタイミングで自分のデータという専門性を
コーチングとデータの関係性
コーチングというところにぶつけようと思った理由みたいなのを聞いてみてもいいですか。
はい、もちろんです。
コーチングとデータって関係なさそうという話があったと思うんですけど、
そんなこと一切ないと思っていて、めちゃくちゃ密接だし、
これからもっともっと深く広がっていく話だなというふうに思っているんですね。
このコーチングとか研修とか人材開発領域というところはもっともっとデータを使うことで
いろんな人に価値を届けられるんじゃないかな、非常に重要な領域になるんじゃないかなというふうに思っています。
それは市場的にも人的資本経営と言われるような市場環境が変化したりだとか、
昨今流星極めているようなLLMを代表とするような機械学習、人工知能技術というところの進化もそうですし、
我々がアセットとして持っているコーチとの関係性みたいなところとかも含めたときに
まさに今というふうなタイミングでここに関わりたいなというふうに思いましたね。
だからすごくデータと関係あるところで言うと、コーチングの効果って結局何だろうねっていうような効果を計測するというところで、
定量的なものもそうだし定石的なものも含めてコーチングの効果を計測する、
コーチングの効果を最大化するという意味でもめちゃくちゃ面白い領域だなと思ってきましたね。
実は僕も全くそう思っているんですが、今は読者の意見として関係ないんじゃないのっていうのを聞いてみました。
じゃあ早速中身に入っていきたいなと思うんですけど、と言ってもやっぱりこれを聞いてくださっている方からすると、
データサイエンティストとして普段どんな仕事をしているのかみたいなちょっと気になるところかなと思うんですけど、
その辺聞いてみてもいいですか?
もちろんです。
データサイエンティストって名前はついているんですけど、このデータサイエンスっていうものに限らずデータに関わることは全てやっているっていう話かなと思っています。
なのでちょっと専門的な話で言うとデータ基盤を構築したりっていう話もそうですし、データをもとにダッシュボードを作るとかモニタリングできるようにするっていう話もそうだし、
データを活用してコーチとのレコメンドアルゴリズムを作ったり、もっと高度な人工知能技術を使ったりみたいな話もしているかなと思っています。
具体的に言うと僕らの今ビジネスの中心って現在コーチングかなと思うんですけど、
さっきお伝えしたような効果を計測するっていう話だったり、効果を最大化させるっていうところでデータを活用しているっていう感じかなと思っています。
なんかコーチングの効果って、我々今4年間ぐらいやってきていてもなかなか定量化するのが難しいなと思ったりすると思うんですけど、
杉浦くんから見てここが一番難しいというか、もっとやりがいがあるポイントみたいなのってあったりしますか?
やっぱり人によってどういうふうな効果があったのかっていうのが全然違うところかなと思っていて、
それをただ研修として我々使ってもらっているので、ROIを返さなきゃいけない、ROIを示さなければならないっていうところ、そこが非常に面白いかなというふうに思っていて、
コーチングの効果というか研修みたいなことをやったときに、いわゆる研修効果っていうのは4段階ぐらいに分けて評価されるって言われていて、
まず最初にどうだったかみたいな反応って言われるステータスがあって、反応の後に実際それが学びに繋がったのかっていう話、
その次に行動にどう変化したのか、その先に実際の業務で実績に基づいたかっていうような話があると思うんですけど、
僕らはその全部まで実はいけるんじゃないかなっていうところが面白いかなというふうに思っていて、
単純にアンケートで今回のコーチングっていう施策ってどうでしたか、満足でしたかみたいな話はある意味反応、あるいは良かったですかみたいな話は反応だと思います。
その次にコーチングによってこのスキルがこう伸びたと思いますかみたいなところ、主観と客観で周囲の方からどうだったのか、自身の認識としてどうだったのかっていう話はある。
さらに我々はそこから行動がどう変わりましたかみたいなところを取りに行く。
その結果実際にビジネスにどう変化が訪れましたかっていうのを聞きに行きたいなというふうに思っていて、
コーチングの効果測定とデータ活用
そこが長期の施策だからこその面白さだなと思いますし、難しさだなというふうに思いますね。
今メントにおけるデータサイエンスってこういうものですみたいなお話をしたと思っているんですけど、具体的にどんなデータを扱っているかみたいな話とかも聞いてみてもいいですか?
もちろんです。今言ったようないわゆるアンケートデータっていうようなコーチング施策が始まる前と始まっての中間と終わった後っていうところでのアンケートっていうのがあるかなと思って、
そういう意味でのいわゆる何段階評価っていうリッカード尺度みたいな形での定量質問もそうだし、
訂正的なアンケート、今回の施策で学んだことは何ですかっていうようなフリーコメント。
さらに我々面白いなと思うのは、コーチングの終わったタイミングとかでインタビューっていうのをしているんですね。
インタビューをしてコーチングの効果というか、コーチングを受ける前どんな課題がありましたかとか、
コーチングを受けていく中でどんな変化がありましたか、それがどういうふうに成果に結びつきましたか、どういう行動が変わったんですかっていうのがあるんですけども、
そういうような自然言語とか動画、音声って言われるような非構造化データと言われるようなものも多く扱ってるかなと思います。
インタビューとかってパッと考えると取り扱いがすごく難しい領域なのかなというふうに思うんですね。
アンケートとかで定量的に取れるものと違って、そこは工夫だったりだとか取り組みとかされてたりするんですか。
非常にセンシティブなデータっていうのもあるので、我々としては規約、利用規約だとかプライバシーポリシーを整備した上できちんと許諾を取った上で使っているという前提で聞いてほしいんですけど、
それこそ昨今流石まいてるLLMに関しても検証しており、実際のインタビューからどういうふうに情報を抽出するのかみたいな話とか、
このインタビューをどうやって要約するのかみたいなところも一部のお客さんではやっているかなという感じですね。
ちょっとそのインタビューの話をもうちょっと聞いてみたいなと思うんですけど、
先ほど杉浦くんの話の中で、ROIだったりだとか効果をどう示すかみたいな話とかがあったりすると思うんですけど、
そこにインタビューのデータってどう聞いてきたりするんですか。
めちゃくちゃここは密接に関わると思っていて、やっぱりこの研修を評価するにあたってどう行動変わりましたかみたいな話とか、
それがビジネスにどう変化ありましたかみたいなことをアンケートで聞いても特に変化ないですねとか、
それを細かく聞くことって非常に難しいなというふうに思っているんですね。
それをインタビューを通してコーチングのこの期間でどんなふうにコーチングを使ったのか、
どんな話をしたのかっていうのを聞いていくことで、
こんな変化もあったなとか、これがこの行動に結びついてるんだなっていう話をしてくれたりだとか、
その結果こういうふうに事業のスピードが変わったんですとか、プロジェクトがうまくいくようになったんです、
みたいなことをきちんと情報として拾い集めることできちんと効果があったよとか、
ここは効果が出なかったですよっていうところを導入してくださった人事の方とかにご報告できるようになるかなというふうに思っています。
それって今ご導入している企業さんに対して実際に提供されたりするんですか?
そうですね、実際に提供しています。
それこそ数十名規模で入っているお客さんに対して全員インタビューをやって、
どんな効果があったのかとか、効果がある人はどういう傾向なのかっていうのを分析しながらレポーティングしたりしてますね。
全員に対してインタビューするって結構コストというか大変な作業だと思うんですけど、
その件は何か工夫とかされてたりするんですか?
そうですね、まだまだ道半ばですっていう前提ではあるんですけど、
我々キクプロとしてコーチがいると思うんですけど、
コーチの方々と一緒にインタビューをやるっていうことで、
インタビューをするっていうことのコストというかスケーラビリティを上げていくっていうお話が一つ。
ようやくに関しては今後AIを使うことでもう少し圧縮できるんじゃないか、
ようやくとかまとめるコストを圧縮できるんじゃないかっていうところを今は検討しています。
そのために実際にデータの基盤を整備したりだとか、
それ以外の社内でのデータを使って技術的な検証を行ったりっていうのを考えてます。
ありがとうございます。
次に聞いてみたいなと思っているのがですね、
杉浦くんのこだわりというかメントでデータサイエンスというところをやるにあたって、
強く意識していることみたいなのをすごく聞いてみたいなと思ってます。
データサイエンティストっていうと難しいことをやる人っていう風なのがやっぱり未だに世の中の認知的にはあるかなと思っているんですけど、
僕はとにかく事業価値、事業につながるっていうデータ活用を強くこだわっている、意識していると思っていて、
変な話なんですけど、AIなんてぶっちゃけどうでもいいと思っていて、
データを専門に扱う人ではあるんですけど、データでとかAIでっていうところには興味がなくて、
とにかく事業に価値が残せる、それが一番こだわっているところかなって思ってます。
めちゃくちゃいいですね。僕が一緒に働いてみてすごく感じることはですね、
なんなら一番顧客とかクライアントのことをよく知っているんじゃないかっていうぐらい、
情報を見に行くみたいなスタンスがすごいなと思ってるんですけど、そこはなんかこだわっているポイントとかあったりするんですか?
そうですね。そのデータというか生データですね。生データに対して誰よりも詳しくなるっていうのはすごく意識していて、
結局データを最終的にモデル化するとかしてデータサイエンティストっていうのはやっていくわけですけど、
そのためにそのデータのことを誰よりも知らないと、そのモデルがいいかどうかも判断できないなっていうふうに思っているので、
そのデータについて徹底的に知るっていうのはすごいこだわっていますね。
なるほど。すごいですね。最近はセールスのメンバーがこの人ってどんな状態だったっけみたいなのを杉浦くんに聞くみたいな謎の現象が起きているぐらい、
めちゃめちゃ詳しくてびっくりしてたりするんですが、そういうこだわりがあったんですね。
そうですね。そこは本当にこだわってるかなと思っていて。
データの再現性とコーチング
なんでAIでとかデータでというよりも、そのデータを聞いてその生データを見た上でその後何ができるとか再現性っていう話に行きたいなと思っていて、
いきなりモデル化とかいきなり機械学習を使うっていうことに飛びつかないようにすごい意識しています。
じゃあちょっと未来の話もぜひ聞いてみたいなというふうに思ってたんですけど、これから取り組んでいきたいことってあったりするんですか?
そうですね。やっぱり今取り組んでいるこのコーチングの効果を計測しましょうっていう話と、
コーチングの効果を最大化しましょうっていうのはこれからもやっていくかなと思っていますし、
さらにコーチングっていうものに閉じずに人材開発とかをデータの力をある意味使ってアップデートしていくっていうのはすごいやっていきたいなというふうに思っています。
杉浦くんが思うデータによってアップデートされた人材開発ってどんなイメージなんですか?
そうですね。なんかこれ結構社内でも話すんですけど、人事の施策、人材施策ってショットの打ち上げ花火になりがちだなっていうふうに思っていて、
そうではなくてきちんと運用され続ける人事施策っていうのとか、いわゆる人材開発っていうのにアップデートしていきたいなと思っていて、
そのためにはやっぱりスケーラビリティがあるだとか、一定定常的にできる、やり続けられるっていうところ。
何かお祭りでやるではなくて、そういうふうに定常的に進めるってことが重要だなと思っていて、
そのためにやっぱりデータとかモデルとかあるいはプロダクトっていうところが重要な役割を担うんじゃないかなとも思っています。
人材開発のアップデートと未来の展望
そうですね。運用型人事施策みたいなの、社内で結構ワードとして出てくることはありますよね。
その人材開発のアップデートというところもそうなんですけど、
コーチングの効果とかの計測だったり、ROIみたいなところを取り組んでいった先にどんな未来があると、杉浦君は思ってますか?
そうですね。まずコーチングの話で言うと、最高の品質のコーチングを誰でも提供できる世界っていうところかなと思っていて、
誰でもっていうのはコスト的な意味だけじゃなくて、このコーチングっていうものにそもそも気づけるとか届けられるっていう世界を作っていきたいなと思っていて、
もちろん最高の品質でっていうのはやっていきたいなと思ってるんですけど、届けられる、気づいてもらえるっていうところも踏まえて作り上げていきたいなというふうに思ってます。
そうするとコーチングの枠を超えて、今僕らのビジョンである夢中が普通になった世界を作れるんじゃないかなっていうふうに結構確信していて、
そのためにはコーチングだけじゃなくて人材開発のための研修みたいな話とかっていうのが定常的に運用されているっていう状態が必要かなっていうふうに思ってます。
じゃあちょっとプライベートなところとかも聞いてみたいなと思ったりするんですけど、
働いている杉浦君はかなり勉強熱心な印象があったりするんですけど、プライベートとかでもデータ解析とかAIみたいな取り組みとかってやってたりするんですか?
はい、やってます。会社に相談させていただいてるんですけど、博士課程にも今通っており、いわゆる社会人博士課程として博士号取得のために今頑張っていますっていうところですね。
つい先日ようやくジャーナルが通って、論文誌にアクセプトされて乗ることができたのでちょっとホッとしてますっていう状態ですね。
すごいですよね。それこそ朱師だったり白師だったりだとかと両立したいとか、社会人がリスクリーニング学び直ししたいっていう方って世の中にたぶんいっぱいいると思うんですけど、大変ですか?
えっとですね、申し訳ないんですけどめちゃくちゃ大変ですね。僕も両立できてるかって言うと本当にギリギリかなと思っていて、周囲の人たち、それこそパートナーとか会社の人たちに助けてもらいながらかなっていうふうに思ってますね。
大変ですよね。
そうですね。
でもやっぱりそこで学んだものとかが会社に跳ねてくるみたいな感覚もありますし、会社としてはやっぱりどんどん応援していきたいなという気持ちはありますよね。
今やってる研究っていうのもちょっと先にはなるんですけど、やっぱりこの領域に還元できるものはすごいあるかなと思うので、どこかのタイミングでこのうちにあるデータっていうのをきちんと許諾を取った上で研究に生かして発表したいなと思ってますね。
めちゃくちゃそれは楽しみですね。
これもちょっとプライベート寄りではあるんですけど、さっき杉浦くんに話していただいた未来の話ってどっちかっていうと本当にメントの未来。
メントで達成したい未来だったりすると思うんですけど、杉浦くん個人として将来こういう価値を社会に届けられたらいいなとか、社会もっとこうしていきたいなみたいなのってあったりするんですか?
そうですね。なんか夢中が普通になった世界ってすごく僕は納得感があるので、結構それとシンクしてるなというふうには思っていて、みんなが本当に夢中であって、自分のやっていること、それがお仕事でもいいし勉強でもいいし趣味でもいいし、夢中になってる世界、それが普通になってる世界っていうのをとにかく実現したいなというふうに思ってますね。
ありがとうございます。まさにメントの化身のような杉浦くんですね。具体的に杉浦くんが今夢中になってる状態ってどんな状態なんですか?
僕それこそ直近コーチング効果の計測っていうところでインタビューやってますって話あったんですね。僕たち実はこの5月ぐらいから見たときにインタビュー130名、150名ぐらいにやってるんですね。そのインタビューを全員分僕聞いて、それからレポーティングを作るみたいなことをやってるんですけど、それをレポーティングを実際にお客さんに当てて、
これが反応良かったとか、これは見向きもされなかったなみたいなところを実際に生データを見てまとめて当てて反応をもとに良くしていくっていうところがもうめちゃくちゃ今夢中にやってるので、今は僕は夢中が普通になってる状態ですね。
じゃあ最後にこのメントFMをメントに興味がある方だったりだとか、メントとデータサイエンスってどういう関わりがあるんだろうって気になってる方とかも聞いてくださってるかなと思うんですけど、リスナーにメッセージという形で一言いただいてもいいでしょうか?
そうですね、コーチングとITとかプロダクトサービスみたいなところって相性良くないんじゃないとか、やっぱ研修試作の一個なんじゃないっていうふうに思われる人とか思う人って多いと思うんですけど、全然そんなことなくて、むしろここからめちゃくちゃ進化できるめちゃくちゃ面白い領域だとすごい思っていて、
なんでちょっとでも今日の話聞いて、メントの中の人誰かと喋りたいなって思うことがあったら声かけてほしいなって思いますね。それぐらい面白い領域だと思ってます。
ありがとうございます。じゃあ今日は杉谷君に来てもらいました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ガンガン僕今日とかもう天髪してるんで恥ずかしいですね。毎回緊張する。
最後にお知らせです。現在メントではエンジニア、デザイナー、事業開発など様々な職種のメンバーを募集しています。この番組を聞いて少しでも興味を持っていただけましたら番組概要欄にある採用情報からご応募お待ちしています。
また今後もメントの事業紹介や社員のキャリア紹介なども更新してまいりますのでスポーツファイアップルポッドキャストなどのアプリでお聞きの場合は番組のフォローをお願いします。
それではまた次回もお楽しみに。ありがとうございました。
19:10

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