万博ツアーの開始
こんにちは、たけのむです。
昨日はですね、会社を休みにして、前々からずっと計画してた、細野豪志さん主催の大人の社会科見学ということで、大阪・関西万博へバスツアーで行ってきました。
私自身は通気パスを買って、大阪市在住なんでね、子供をちょこちょこ連れていくだろうなっていうこともあって、結局通気パスを購入しててですね。
万博自体は昨日で4回目の参加ですね、になったので、参加数だけでいくとね、もうベテランの域に達してると自負してるんですけど、
実はね、パビリオン自体はね、ほとんどまだ大して見てなくてですね。
何を見たかな?本当に細々したパビリオンぐらいしか見てなくて、有名どころで行くと電力館とかかな、は行ってたんですけど、
昨日、細野さんのツアー内容は、電力館は同じところ周り予定だったんですけど、それ以外でね、日本館、午前中に日本館で午後にアメリカ館ということで予定が立ってました。
日本館、アメリカ館は私、当然見たことなかったので、すごい楽しみにしてましたというところで、
昨日ね、朝の10時かな、新大阪から、私はあんまり知らないんですけど、新大阪から直通で多分エキスポに行くバスが出てるんですかね。
昨日のツアーは、バスはね、貸切で行ったんですけども、新大阪に10時ちょっと前にね、集合をしていざ出発というところでした。
総勢で行くと40名弱の方が参加していてですね、私大阪なんでね、朝保育園に子どもたちを送って、その足で行ったんですけど、他の方は前入りされてる方もいれば、当日朝早くに新幹線で来たという方もいらっしゃって、
そこはね、様々、いろんなところから全国各地から集まってきたという感じですね。
バスで行くとね、西側ゲートから万博に入ることになるんですよね。
私いつも電車で行ってるので、東側から行ってたんで、ある意味ちょっと西も楽しみにしてたんですよね。
バスに乗ってた時間は40分ぐらいですかね。
自己紹介というかね、基本的にはみんな細野さんのリスナーなので、一人一人ね、ボイシーネームとかそのあたりの名前を言って、一言ずつね、自己紹介をするという流れで行ってきました。
私はですね、この日のためにって言ったらあれなんですけど、前々から買おうか悩んでた、脈々のめちゃめちゃキモい靴を買うか悩んでたんですけど、
本当にね、日常履きが絶対できないよなとか思いながらですね、悩んでたんですけど、
この細野さんのね、ツアーに参加するっていうことが決まってたので、じゃあこの日に履いていくためにも買うかということで、脈々の靴でね、行ってきました。
ただね、朝保育園送るときはこのキモい靴で行くのをちょっと恥ずかしくなってしまったので、朝保育園送るときは普通の靴履いて行ってですね、
日本館の見学
自転車のところで自分の元々持ってた靴と脈々の靴を履き替えて、脈々の靴で参加してきました。
40名ね、バスの中で自己紹介する中で、スタイフ界隈で行くとサギンさんとかナオさんとかね、私初めてお会いするんですけど、そのあたりもご挨拶させてもらって万博会場まで自己紹介タイムっていう感じですね。
西口はね、西口ですか、西側かな?
西側はね、確かマイカーの人とバスの人と、あと船かなとかっていうパターンもあったと思うんですけど、
今ちょっとね、話題というか議論になってるのは東側はめっちゃ混むんですけど、西側がなんかね、割と空いてるっていう感じで、
そこをちょっと西と東で分散させれないかみたいなところも議論になってるみたいですね。
で、万博会場について、まずはね、大屋根リング。
遠くからでも見えるって言ったら大屋根リングなので、そこをまず入ってですね。
でね、そうだ、細野さんが来てるんで、経産省の官僚の方かな?
ちょっとまあ責任者じみった人がね、ちょっとアテンドしてくれたりだとか、そんなところもあったりとかして、
最初ちょっと大屋根リングに登ってですね、ちょっと外観ぐるっと回りながら日本館に向かったっていう感じですね。
で、まあ私は大屋根リング何回も登ってはいるんですけど、
昨日はね、ウィークデーっていうか平日ですよね。
なんですけど、やっぱ結構人いましたね。
万博って平均でなんか1日あたり15万人ぐらい人が来ないとなんか目標人数に達しないとか言われてて、
15万人に達したことは多分ね、まだ1回もないはずなんですけど、
それでもあんだけ人がいるんでね、なんか本当に15万人来ちゃうとどんな状態になるのかあんま想像がつかないっていう感じなんですけど。
で、まあ大屋根リングにね、ぐるっと登って日本館に到着してっていうところで。
で、日本館はね、なんかちょっと混んでるのか混んでないのか、予約制、基本予約制なんでね、ちょっとわかんないんですけど、
アメリカ館とかはね、今どうなってるのかな、予約制と自由入場と両方あって、すごい並べばとりあえず当日でも見れるっていう感じなんですよね。
だから日本館はね、外に並んでる人ってほとんどいなかったんですよね。
で、日本館って大屋根リングの外側にひっそりと立っててですね。
なんかあんまり人っ気ないとは言わないんですけど、なんか本当にひっそりと立っている感じで。
で、日本館のね、一応なんかビップというか通用口的なところから入れてもらって、特別ルートで入れてもらったという感じですね。
で、日本館はね、もう一言で言うと日本らしいなっていう感じというか。
日本らしいというかね、なんか本当に小じんまりとしてるんですよね。
なんかね、もっといろいろあるんちゃうんっていう感じはするんですけど、なんかね、全体的に印象というか、本当になんかテーマとしてはなんかね、
毛?水草じゃないな。水草の一種か。毛ってあの毛です。草の毛。
毛からエネルギーを再生する的なのが一貫したテーマ。一貫はしてないか。なんかテーマだったみたいで。
なんかね、あんまりね、みんなピンときてない感じでしたね。
なんかね、万博の話、テレビとかでもね、たまにやってるんですけど、日本館の話題ってまずあんまりやってないんで。
あんまり力入れて立ててないっていうところと、まあちょっとね、あんまりエンタメ系に寄せてるわけでもなくて、なんかね、イメージで言うと、
科学博物館の一角みたいな感じですかね、なんとなく。
もうちょっとなんかね、日本の歴史とかね、まあそれこそ大屋根リングとかって、昔からの広報で立ててるからそういう話だとかね、なんか入れても良かったんじゃないのかなと。
まああんまりね、エンタメ系に寄せすぎるとっていうのもあるのかもしれないんですけど、なんかアニメとか漫画とかね、なんかそういうのも入れてもいいんじゃないかなっていうぐらいですね、
こじんまりしててですね。日本館、まあ午前中回って、いやー日本らしいなーっていう感じでね、見てましたね。
なんか傾走度、傾走度になんか水滴を垂らして音楽を奏でるみたいなのもあった気がしますね。
あとは何か、何があったかな、あんまりね、あぁそうそう、緑のキティちゃんがいっぱい並んでる部屋がありましたね。モノキティちゃん。
あとはですね、何だっけ、火星から降り注いでくる隕石みたいなのも展示されてて、でなんかね、触るとツルッツルなんですよね。
なんか研磨されてるらしくて、実際触ってるらしいんですけど、本当にツルッツルでね、触ってる感覚はあんまなくて、ふーんっていう感じで。
でまあ、日本館はこんなもんかということで、ほつのさんがもともとね、ハードルを下げに下げてたんで、ほつのさんはね、多分あの開会式の日に日本館だけは視察に行ってるのかな。
なのでまあ内容は知ってたと思うんですけど、日本館はもともとハードルを下げてくれてたので、でもほつのさんが下げたハードルよりもさらに下をくぐっていったっていう感じですね。
でまあ参加祭というのは皆さんと会話してたんですけど、まあ日本館はいかにもこれからね、シュリンクしていく日本を象徴するようだっていう話をしててですね、ダイナミズムの欠片もないというか、まあもう日本らしいなあっていう感じでしたね。
まあなんか大柳英雄の外にね、立ってるっていうのもあるし、なんかこうひっそりとしてるところから、まああんまりなんかあれですかね、力入れてやってない感がちょっとありましたね、日本館は。
敷地的にはまあまあ広いような気はするんですけどね。
まあそんな感じで日本館をね、後にして、でもね意外とね時間がそんなになくてですね、まあ10時に新大阪出発して、現実一定11時で日本館見て、日本館見終わったらもうお昼ご飯っていう感じですね。
アメリカ館の体験
で、お昼ご飯はですね、まあ実は私、月曜日に参加したこの会の一昨日に万博行ってまして、その時に同じ場所でね食べてたので、料理のラインナップとかもだいたい頭に入ってたんですけれども、なんだっけな、えっとね、サステナブルフードコートとかいうね、名前のフードコートでご飯を食べました。
そこはね、大阪グルメがのき並みというか並んでるっていう感じで、例えば串カツのたしかだるまとか、あととんかつかな、クレオールとか、あとたこ焼きのククルとか、えっとね、あとカムクララーメンとか大阪王将とか、カムクララーメンって大阪なのかっていう感じはするんですけど、
いろんな料理があって、フードコート形式なので、席だけ予約してあって、そこに座ってそれぞれ食べたいものを食べるっていう感じですね。
で、これも何か穂園さんが多分いらっしゃるからだと思うんですけど、ククルの社長が挨拶に来てましたね、多分。
全然ご存知はないんですけど、そこでご飯を食べてっていう感じで、お酒をちょっと飲もうと思ったんですけど、ああいうところで飲もうと思うともう3択ぐらいですね。
生ビールかハイボールかレモンチューハイかっていうぐらいで、そこでね、昼ご飯と一緒にお酒をちょっと煽って勢いをつけてっていう感じですね。
で、そこから午後はですね、アメリカ館と電力館、二手に分かれて入れ替え制で見ていくっていう感じで見ていきました。
私、電力館はですね、万博初日ですかね、午後雨の中行った日に電力館見たんですけど、今回2回目ということで電力館参加してきて、
電力館はね、大人はどうかな、子供が楽しめるっていう感じなので、いろいろ卵を持ってエネルギーを集めていくっていう催しものというかね、展示会なんですけども。
その中でいろんなミニゲームみたいな参加型のゲームがあったりして、お子さんは楽しめたんじゃないかなという感じですね。
ツアーにはね、お子さんも何名か参加されてたので、ようやく日本館でちょっと眠かった頭がここで冴えたんじゃないかなというところですね。
その後、入れ替えがあって、私としてはメインのアメリカ館に行くことになりました。
アメリカ館はですね、結構評判が良くてですね、並ぶと3時間待ちとか外では言ってた気がするんですけど、我々は事前予約なのか、
そういうVIPというか特別ルートなのか、もちろん並ぶことなく入れてもらえてですね、あらかじめこの時間帯にということで話はしてるんだと思うんですけども。
アメリカ館に入場しました。
施設としては日本館と敷地とかそんなに大差ないとは思うんですけど、やっぱり圧倒的にアメリカは見せ方が上手なんですよね。
なんかやっぱりド派手にというかね、壁も天井も液晶を散りばめてですね、いろんなところから音楽やらジャンジャン鳴らしてですね、いかにもアメリカっていう感じですね。
あとは係員の人が要所要所にいらっしゃるんですけど、我々ツアー的に参加してるからかもしれないんですけど、本当にアメリカの陽気な感じで通るごとに話をしてくれてですね、私は英語は全然大して聞き取れないんですけども、参加されてる方が英語喋れる人がいろいろいてですね、そんな人たちは英語を喋ってましたね。
アメリカ間はね、アメリカがやってきてる取り組みだとか、大谷翔平出てくるんですけど、大谷翔平はもう完全にね、アメリカ人扱いされてましたね。アメリカ人扱いって言ったらね、もう多分日本から取り上げられてる感じで取られてましたね。
あとアメリカ間はね、あの回がそうなのかな?ちょっとわかんないんですけど、基本的に日本語のコンテンツでしたね。あんまり英語流れてたイメージないですね。英語の字幕も出てなかった気がします。
その後、アメリカ間はね、一番最後に、これテレビとかでもやってるのでご存知の方いるかもしれないんですけど、ロケット発射の体験型というかね、360度映像みたいなのがあって、それがメインコンテンツに近いですかね。
喋ってみるとね、そんなにコンテンツの量とかもそんなに別にめちゃめちゃ多いわけでもなくっていう感じなんですけど、やっぱり絵のためなんで見せ方が大事なんでしょうね。
万博の楽しみ方
なんかね、午前中日本間行って午後アメリカ間行ったんで、お国柄が出るような感じはしましたね。
このアメリカ間出たぐらいで、もう夕方4時、5時か。
5時ですかね。ということで、ちょっとね、私は名残惜しかったんですけど、私バスで新大阪に帰っても仕方ないので、もうそこで電車に乗って帰りますっていう話を元々してたので、
そこで皆さんとはね、解散ということでお別れしたというところで。
で、なんか話聞いてると、あの後アフターというか、その後夜まで残ったメンバーもいるらしくて、もちろん遠方から来てる人で、もう大阪に泊まるんですとかって言ってた人もいたのでね。
なので夜ね、万博って夜の9時からドローンショーがあるんですよね。
で、その前に、7時とか8時とか、合計2回だったかな。
あの噴水のショー、噴水っていうのかな。
まあそんなショーがあったりとかですね。
あとまあ結構大屋根リングライトアップがね、綺麗なんで、楽しめる方はね、夜楽しむっていうのはまあありなのかなということで、残る方は残ったみたいですね。
まあ平日月曜日なので、早々と新幹線で帰る方とか、遠方から来てる方とかね、その辺りのメンバーは先に帰ってっていう感じですかね。
なのでそうですね、伊藤陽介さん界隈のオフ会で知り合ったサーモンさんとかはね、多分遠方なので、確か東京、帰って東京に1回泊まってその後戻るとかっていう話をしてたと思うんですけど。
サーモンさんと文月さんが多分同じ新幹線で帰って、西山さんは大阪に泊まってということで、確か夜は飲みに行ってたっていうことだったと思うので。
みんなそれぞれですね、大阪、関西万博ね。
とりあえず、これ1回来て全部見るっていうのはもう絶対無理なんで、チュートリアル参加って感じですよね。
ちょっと2回目参加するかどうかはね、遠方だと結構大変だと思うので、100分は一見にしかずということで、見に来れるのは良かったんじゃないかなっていう感じですけど。
でもね、こうして40名の大助隊なんで、結構ね、引率というかね、その辺も大変だと思うんですけど。
こうしてみんなとね、回れるっていうのはなかなか機会としてはないなというところで。
参加者の感想
私としてはですね、この万博自体のコンテンツの中身を楽しむっていうよりは、どっちかというとですね、
こうやって、その時にこういう人と一緒に参加したなとか、そういう思い出作りというのかな、経験というのかっていうところにですね、価値があるのかなと。
子供の時にですね、昔花博ってあったんですよね、大阪。なんだっけな、花博って名称忘れましたけどね。
なんかチューリップのね、かぶり戻したキャラクターがいたと思うんですけど。
で、たぶん祖父母とうちの両親だかな、なんかそんなおぼろげな記憶があるんですよね。
花なんでね、別に子供花そんなに興味ないんで、どんな楽しみだったかなっていうのはあるんですけど。
でも今でもね、なんとなくちょっとふわっと覚えてるんですよね。あの時花博行ったなって。
なのでね、万博ってね、そんなに回数ないと思うので。
これだけね、いろいろネガティブ面も含めてね、話題になってるところもあるので。
なんかこうね、一回参加してみるっていうのはね、記憶としてはね、経験としてはいいものになるんじゃないのかなということで。
10年20年経ってもあの時ね、こんなツアーに参加してみんなで万博行ったなっていうのは、そういう記憶はね、色褪せないなっていう感じはするので。
まあね、今回も楽しめてよかったなというところでしたね。
で、私は通気パス持ってるので、5月もあと2回行くんだったかな。
なんかそんな予定を確か妻が立ててた気がしますね。
なので、ちょこちょこ行って、ちょこちょこ見ていくっていう作戦で。
もう朝から晩までっていうのはね、もうちょっとやる気がないというか、そこまで元気がないので。
子供3人連れてね、こういうテーマパークというか回り続けるっていうのはなかなか過酷なので。
なので夕方から行って夜まで見るとか、そういう作戦でね、ちょっと今後も楽しんでいければというところですね。
これもね、やっぱ近いからできることであって、東京からわざわざ来てそれを複数回っていうのはね、なかなか難しいところがあると思うんですけれども。
で、まあ帰りそうだ。
細野さんのね、バスツアーの帰りのバスはね、また細野さんがMCじゃないですけどね。
なんかこういろいろマイクでね、喋ってくれるんですよね。
で、まあ政治トークとかね、結構帰りはなんかしましょうかみたいなことをイキリ言ってたんで。
いやーなんかね、それも聞きたいなーとか思いながら。
まあもうそれ聞いてバス乗って新大阪まで帰っていると保育園の迎えの時間間に合わへんなーとか思いながら。
もう悩んだ末にですね、電車で帰って子供を迎えて。
で、結果的にですね、子供を迎えるときはもう脈々スニーカーはちょっと脱いでですね、脈々で行く勇気がなくてですね。
普通の靴で保育園迎えに行って、そのまま子供たち迎えて、ご飯食べさせて、お風呂入れさせて、寝かせて。
で、もう昨日はね、私ももう疲れ切って寝て。
今日朝一でね、お客さんとの打ち合わせの手入れ会というかあったんですけど、朝早く起きてその資料を準備して。
で、火曜日、今日先ほどですね、ようやく乗り越えてちょっと一息ついたという感じですね。
これからね、また万博、どんどんどんどん人もね、累計で来るだろうし。
あ、そうだ、ネパール館とか工事止まってんですよね。
ネパール館の工事の工事業者に対して金払いというかね、お金が払えてないらしくって、工事業者がね撤退してしまってるらしくて。
インド館はね、開幕から2週間遅れでオープンしたんですけど。
ネパール館はね、あれはね、もうちょっとオープンするかどうか怪しい気がしますね。
なんか上から見るとね、真ん中ら辺が骨組みみたいな感じでまだ残ってたので、まだまだあれはね、ちょっとこれからの万博の見どころかもしれないですね。
でもなんか元々万博ってね、なんかいい加減になってたんですけど、なんかこういう感じで100%もう出揃ってはいオープンしますっていう感じじゃなくって、なんか今までの万博でもね、結構完成してないパビリオンとか結構あったらしいんですよね。
なのでこのあたりはね、結構日本人的というか、日本人で100%安全なのかとか100%できてるのかみたいなね、結構言うと思うんですけど。
チャランポランではあかんと思うんですけど、60点70点精神ぐらいでね、やっていく寛容さっていうのもね、これから気まじめすぎる日本としてはね、必要になってくるような、そんな感じがする万博ということで。
はい、ということで、とりあえずね、昨日のツアーを経て1日経ったので、ちょっと感想を喋ってみました。ありがとうございました。