タコス・パーテイーで新しい友達ができた / 毎日続けている瞑想がもうすぐ300日 / 最近レコード・コレクションが再燃
サマリー
鎌倉での出会いや自然とのつながりを通じて、瞑想の重要性や日々の心の変化を考察しています。特に300日間の瞑想を振り返りながら、自己リセットや精神的な成長について語っています。
新しい出会いと変化
この前ね、あの僕鎌倉でメキシカンナイトのパーティーに行ってきたんですよ。
そこであの久しぶりに新しい友達で来たんですよ。
いいですね、いいですね。お互い最初ね、
どこに住んでるんですか?とかね、そういう軽い会話だったんだけど、気づいたらね、タコス片手に興味の話で1時間ですよ。
やっぱ外に、外に出ないとこういう出会いってないんですね。
家にこもっているとさ、同じ景色、同じ空気。
で、たまに外に出ると空気が入れ替わる感じがするんですよね。
Sometimes you just have to go out.
あの僕、家具の位置を変えたり、聴いてる音楽を変えたり、お香炊いたりとかさ、ステレオの位置をちょっと変えたりとか、
そうすると同じ部屋でも、今までとちょっと違う感じするじゃん、いいじゃんって思えるんですよね。
で、今回のリフォームも、リフォームも9月の頭ぐらいまで続くのかな?だから2ヶ月ぐらいですか。
だからその、ちょっと変えることによって新しいエネルギーが入ってくるって、その延長線だよね、延長線。
完全にね、自分たち仕様にしたいんですよ。
俺たちの家だ!ってやりたいんですよ。
例えばさ、ギターのエフェクターってあるんじゃない?ファズペダルっていうものがあるんだけど、そのペダルを使うとギターの音がすごく荒く聞こえるんですけど、
今までのファズペダルはこの家を建てた人のものだったと思うんですよ。
で、俺たちは違うペダルを、違うファズペダル、そのファズペダルを違うギターに挿してやるとか、だから自分たちのものにしてるんですよ。
さらに俺たちのDNAをこの家に入れてるっていうことなのかな?
こういうのってね、人生に似てるなと思うんですよ。
変えたいなら、まず自分で動く。
分かるかな?
家を俺たち変えたいな、もっと自分たちのDNAを入れたいなと思って、で、変えてるんですよ。
で、なんかそういう家の中にずっといると、ちょっと違うなと思って友達に、じゃあ鎌倉でタコスパーティーに来いよって言って、で動いて、そこで出会いがあったんですよ。
まあ、じっとしててさ、景色変わんないじゃん。
So change your space and change your life.
自然の影響
で、自然。
僕ね、好きで、好きを超えてるね。
自然の近くにいたくて、鎌倉に引っ越したんですよ、海から。すぐ近くのところ。
で、最近、まあ、なんか暑くて、暑いときはね、なるべく外に行かないようにしてて、
仕事行くとき、まあ海の前通ったりとかしてたけど、でも散歩するときちょっと海の前通ったりとかしたけど、
でも、秋、冬、春みたいに、じゃあちょっと時間空いたから、じゃあ海辺に行こうぜ、砂浜に座って一杯しようぜとか、なんかそういうのはしなかったんですよ。
でも、ちょっと涼しくなったせいか、まあ意識的にまた海に行くようになって、忙しいとさ、暑いと、また今度でいいやってなりがちじゃないですか。
こうやって海の前に立ったりとかすると、自然って、まあ別に海じゃなくても森でも似たようなものを感じるんですけど、自然ってなんか心の掃除機?心の洗濯機?のようなものかな。
波の音とか、そう、森林のそよ風の音とかさ、どんな最新のサウンドシステムよりも立体的でバランスがね、バランスがいいんですよ。
音をスピーカーにたどいてるんですか。
でも、波を見てるとね、森林を通っていると、日常のちっちゃなことに悩んでた自分がね、ちょっとね、笑えたりするんですよ。
So, always make time for nature.
瞑想の効果
僕、以前ね、このPodcast、瞑想、meditationね、もうすぐね、300日連続なんですよ。
最初ね、アプリのガイド付きでやってたんだけど、今はもうほとんどタイマーをつけて、じゃあ30分とか、長いと1時間ですね。
でも1時間の場合、ちょっと寝たりとかすることが結構あって、でもまあ、タイマーをつけて瞑想してるんだけど。
で、もちろんね、そういう瞑想してるからって言って、変なことはもう起きなくなったかって言うと、そうでもないですよ。
毎日、え?って思うもの起きてますよ。
買ったばかりの靴をね、いきなり雨で汚れたりとか濡れたりとかして。
でも以前だったらね、ちょっと嫌なこと、う?と思うことは、ああ、うわーって、ちょっと引きずっていた自分がいた。
けど今はね、ああ、まあそういう日もあるかって終わるんですよ。
で、そんなああとか、ああ、そういう日もあるか。
その違いはそう大きくないかもしれないけど、僕にとって大きいですよ。
だから、瞑想は穏やかさを与えます。
でも、前は怒ってたと思うけど、今はなんか、
それから戻ってきて、それが嫌いで、そして生き続ける。
で、僕ね、例えばこういう仕事をして喋って、いろんな人と会って、
まあ、ラジオのDJもしてるじゃないですか。
で、いろんな人と会っているんですよ。
でも僕ね、意外と一人で過ごす時間、すごく大切にしてるんですよ。
多いですね。
これね、自分をリセットしてくれてる気がするんですよ。
あの、瞑想を言えば、まあ、
誰かと一緒でも常に自分らしさをキープ、保つことができたらいいんだけど、
でも、僕はね、そうできないんですよ。
誰かと一緒、誰かインタビューしたら、ずっと音楽かけて何かを作っていると、
充電切れになりそうな時あるんですよ。
だから、静かな部屋で音楽を聴いたり、
うーん、最近本は読んでないなあ。
まあ、でもそういうのをね、僕の心をね、満タンにしてくれるんですよね。
なので、一人で過ごす時間は僕をリセットしてくれます。
僕はラジオで働いていて、いろんな人とインタビューしていて、音楽をたくさん聴いています。
うん、いろんな人と話すんですけど、
でも、僕はね、年寄りの方が、
いつも必要だったかもしれないけど、気づかなかったんです。
でも、今は分かっているんです。
僕は本当に一人で過ごす時間が必要なんです。
その時は音楽を聴いています。
最近は本を読んでいますけど、
うん。
で、この番組ね、KEENのサポートでお届けしてるんですよ。
この番組は、KEENのサポートです。
ありがとう!
いつもありがとう。
で、最近はKEENのニューポート履いてて、
家でもね、外でもこれですよ。ニューポート。
スリッパ代わりに履いて、
そのまま、例えばちょっと買い物に行ったり、散歩に行ったり、海に行ったり、
結局ずっと履いてるんですよね。
脱ぎ履き楽だし、足むれないし、歩きやすいから。
で、あとリフォーム中ということで、
家に木の破片とか、
木の破片がいっぱいあるっていうわけじゃないけど、
裸足で歩くと何か踏んづけたりとかする恐れがあるので、
ニューポート、もう家の中でも履いてるんですよ。
最高ですよ!
ニューポートって夏のサンダルっていうイメージあるかもしれないけど、
僕の今ね、足の延長になってますね。
ニューポートのサンダルは、僕の一部だと思う。
家でリフォーム作業をしているので、
家の中でもサンダルを履いてるんですよ。
家の中でもどんなサンダルを履いてるんですけど、
いつもニューポートのサンダルを履いてるんですよ。
それが僕の今の一番のサンダルです。
でね、僕最近、またレコード探しの情熱がですね、戻ってきたんですよ。
戻ってきたよね。
危ないかな、いっぱい買っちゃうかな。
レコード棚も、でっかいレコード棚も作るから、
これからいっぱい買ってもね、全部入れられるんですよ。
でもなんていうか、レコード探してこれなんだろうとか、
ずっと探していたものっていう、ドンピシャのものを見つけることはあるんですよ。
で今ね、いろんな音楽を聴いてきて視野も広がって、
昔はピンとこなかったジャンルでも、今聴くとハマることもあって、
音楽って自分の変化に気づかせてくれる鏡?
鏡!鏡!みたいな存在ですね。
意外な探しの楽しみ。
僕は大きなレコードコレクターで、大きなレコードスタンドを作っています。
このカバネのようなもの。
だから、もっとレコードを買って、全部入れられるかもしれないけど、
それが僕がやりたいことなのか。
そう思います。
この前ね、僕あの、海岸沿いを歩いてたら、
急に波の音がドーンって大きくなった瞬間があるんですよ。
海岸沿いって言ってもね、丘に出てきた時に、
その風と波の音が、もっとフルに感じる瞬間があって、
そういう時ね、それまで考えてたら、あれやらなきゃとか、
どうしようとか、これどうなってんだろうとか、
頭の中で回ってた予定とか、今後のこととか、過去のこととかね、
全部一瞬で消えちゃうんですよね。
だから自然って、本当に大事なことだけ残してくれる、
先生みたいな存在なのかな。
本当にこっちに引っ越してよかったと思う。
海は僕の隣人と似ていて、
自然は僕の隣人と似ています。
そして力は、
慰めることができる。
だから、
僕がここに住んでいる時は、この歩き道を知らなかったんだけど、
海の力、
海の素晴らしさ、
だからここに住んでいたんだ。
今はそれを感じている。
もしかしたら、
また来週お会いしましょう。
11:25
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