アイスの消費量がハンパない / レコード整理は筋トレのようなもの / 高いレコード1枚 or 家族との焼肉どっちを取る? / 今この瞬間しかない人生をもっと楽しもう!
サマリー
このエピソードでは、レコード整理を通じての思い出や筋トレのような努力について語られています。特に、鎌倉に引っ越してから増えたレコードの数や、その中に込められた思い出が重要なテーマとなっています。
夏の思い出とレコード
Jojin Pod 整理はJojin レコード
先週だったかな?まあ涼しくなりましたね。涼しくなったって多分言ってたと思うんだけど、全然涼しくなってないですね。
あれ?何だったんですか?自分でもね、もう54年間もこの世界に生きてるから、涼しくなったからって言って、また暑さは戻るっていうことは分かってんじゃないですか。
蝉の鳴いてる。鳴き声って言うんですか?蝉もまだ聞こえるし。
昼間はジリジリしてますね。なかなか外に出ていく勇気がない。というかもう、外に出なくてもいいんだったら出ないようにしてるね。だから仕事以外、外出てないですね。
でね、一番はね、アイス食べまくってる。食べまくっている、その消費量半端ない。ウィリアムズ家は。それがね、一番夏終わってないっていうものね、感じますね。
でもこの、この暑さ、数ヶ月経つと、不思議に懐かしく感じちゃうんですよね。
Summer is not over yet. I think last week I was talking about, oh, it's gotten a little bit cooler. Talking about that somewhere. どっかで話したんだよね。
But soon, I think, hopefully within a month or so, this heat is going to feel a little bit nostalgic.
で、僕あの、この夏は、家で過ごす時間、割と多くて、まあ、やっぱ鎌倉に住んでから多いですね。
で、暑いから、なるべく外に行かない方にしてたんだけど。
で、やっとね、家の中にいるっていうのもあって、レコードの整理に手をつけたっていうか、始めましたね。
レコードの整理と筋トレ
ずっとね、やんなきゃいけないと思ってて、でも実際ちょっと放置したんですよね。
アルファベット順でもないし、なんかなんとなくジャンルはこのエリアにはオルタナがあるけど、でもこっちのエリアにもちょっとオルタナがあるから。
まあ、バラバラだったんですよね。
で、レコード棚を作るっていうことで、一回、ある棚からレコードを全部段ボール箱に詰めかいてるんですよね。
これ、疲れんね。
これね、筋トレですよ。
そうだね、腰をちょっと曲げて、下の棚からレコードを一気に20枚持ち上げて箱に入れて、これを繰り返して繰り返してやるんですよ。
で、新しい棚を作るんですけど。
で、リフォームしてて、よし、じゃあ天井までのレコード棚作ろうぜ。
そういう企画して、デザインもいろいろ考えて、ステレオも棚の中に入れたりとか、いろいろ考えてるんですよ。
で、もうそろそろ始まるんだけど、これを考えて、OK、じゃあ作るぞって決断も兼ねて、もうね、俺たち引っ越すこともうしないでしょって思うんですよ。
だって、こんな天井まで作った後、ずっとここでしょ。
だって、玉川から鎌倉に引っ越した時に、このレコード、こっちに引っ越してからね、だいぶ増えたし。
で、その時はね、初めてのあんな大量のレコードを引っ越せたんですよ。お願いしたんだよね。
で、これ大変だったからもうね、プラス増えてるし、棚も作ってるからもうずっと鎌倉ですよ。
レコードのパッキングもね、レコードスタンドみたいなものを作ってるんですよ。
だから、全てのレコードを棚の中に引っ越す必要があるんだよね。
だから、全てのレコードスタンドを屋根まで引っ越すために、レコードスペースに引っ越す必要がないんだよね。
だから、全てのレコードスタンドを屋根まで引っ越すために、レコードスペースに引っ越す必要がないんだよね。
で、やっぱさ、レコード見てて、移動してて、思い出と一緒に詰まってんだな、レコードに。
ジャケットを見るたびにさ、あの頃はこの曲聴いてたなとか、このアルバムは出演中に聴いてたアルバムだったなとか。
人生と一緒に歩んできたアルバムっていうのをね、いろいろ見ながらやってて。
で、あと正直言って、このレコードあったんだっけっていうものもね、結構出てるんですよ。
このレコードここにあった。僕、ラモンズのファーストをこの間見つからなくて。
で、東京フェムでやってる番組レジェンツで見つからなくて、また買ったんですよ。で、いいのよ。
で、どうせもう一枚多分あると思うんだけど、2枚同じアルバムあっても、
今を楽しむこと
例えばじゃあ僕イベントで2曲続けてレコードで書けることできるからいいじゃんと思ったけど、
でもできたら1枚のレコードでいいんじゃないですか。そういうのが出てきたりとか。
でね、最近僕CDも買い始めたんですよ。結構久しぶりですね。もちろん理想はレコードなんですよ。
でも値段がね、レコードの値段も笑っちゃうぐらい高いものもあるんですよ。
レコード1枚に何万円とか言われると、これなら家族で結構いい焼肉屋さんに行けるじゃんと思っちゃうんだよね。
で、結局、レコード買っちゃうんですよ。いつもじゃないけど、本当に欲しいものはね。
でもレアだな。レアっていうか、ほとんど何万円のもの買わないですね。
でもこれってさ、人生ってそういうことだな。完璧を求め出すとさ、もうキリがないんじゃないですか。
どっかで線を引かなくちゃいけない。ほとほどで遊んだほうがいいなって思うんですよね。
うち下の子、クリスの学校、もうそろそろ始まるんだよね。
夏休み中、毎日のように、クリスとミッツで、俺たち親子だな。親子だなと思った。
朝夜が逆転してる生活してんな。
で、俺も13歳の頃、ああ、そうだったな。
で、13歳の頃、ああ、部屋から15時ごろ出てきてたな、たぶん。
だから、こらって言いたいんだけど、なんだよって言いたいんだけど、
途中でさ、昔の自分にも言ってる気がしたんだよね。
何回か言ったけど、自分にも言えることだなって。
今年の夏はね、家で笑いあったね。
でもその、笑いがなくなると、たぶん夏が終わったなっていう感じになるんだろうね。
その賑やかな感じが一気に静かになると。
だから、学校に戻って、
リリーフを与えたり、子供たちが早く起き上がったりするんだよな、たぶん。
2時の午後に起き上がらない。
でも、子供たちは、7時の朝まで起きてるって言う。
だから、たぶん。
でも、夏が終わる時の静かな悲しみがあるんだよね。
僕、家で仕事すること多いんですよ。
在宅って言うんだっけ。
かなりいいですよ。快適で。
勤務がないっていうか、家でできているから、
勤務の移動時間が少なくなっているっていうのが、
体力残るんだよね。
でも在宅のお年やな。
在宅で仕事している人だと、昼寝を通ってるんじゃないですか。
いやいや、スペインでね。シエスタって言うんだっけ。
昼過ぎに20分寝たりとか30分寝たりとか。
じゃあ、俺のシエスタタイムだって。
ちょっと横になる。
2時間かかっちゃうコースになったりとかね。
で、怒ってる妻に起こされたり。
家から仕事をしている。
鎌倉に移動したから、東京から1時間半かかるから、
家で仕事をしている。
家で仕事をしている。
でも寝てる。
危険なトラップ。
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毎週KEENありがとうございます。
この夏、KEENのサンダルを本当によく履いてきましたね。
今も僕、ユニークスライド履いてるんだけど。
ユニークスライドとニューポートとハイパーポートH2。
もう暑すぎて、他の靴とかなんか履けなかったんですよ。
僕はサンダルだなと思って。
街歩きも、仕事も、ラジオもガンガンニューポートで行ってたし、ユニークスライドでも行ってるし。
フジロック、ハイパーポートH2も履いてたし。
仕事でもちょっと遊びに行くかっていう気持ちにさせてくれるんだよね。
仕事もサンダル履いてると、いい感じに仕事できてる感じがするんだよね。
気持ちよく洋服着たり、気持ちよく靴を履いてるっていうのは、気持ちよく仕事できるっていうことにも繋がるんじゃない。
このポッドキャスト、皆さんありがとうございます。
自問自答ポッドキャスト。楽しいですよ。楽しい。
夏の終わり、まだ暑いけどね。
9月まで暑くなるっていう話も聞くんじゃないですか。
だから、9月の末に秋が来ましたねっていうようになるのかな。
暦の上では分かってるよ。
でも、この夏の終わりの少し切ない気持ちも、秋に向かうワクワクっていうのかな、そういう気持ちも楽しもうと思うんだよね。
楽しんでると思う。今しかないからね。
この今しかない、今しかないっていうフレーズ、よくありがちなフレーズだけど、本当そうだなって。
理解できたのはね、割と最近かな、本当に。
これ大きいと思う。だって今しかないって本当そうだもん。
過去も明日もないんじゃない。
だって本当、今、俺たち生まれた時からこの瞬間しかなかったんじゃないですか。
だから昨日と明日とか、次の瞬間とかじゃなくて、今しかない。
俺たちの人生は今しかないっていうものがずっと続いてるんですよね。
それを意識するようになって、本当に今しかない。
だったら楽しもうよ。
この瞬間、もっといい瞬間であればね、いいなっていう時も、もちろんそう感じる時はあるけどさ。
分かるかな、言ってること。
こういうお話ししてるっていうのはね、喋りすぎたっていうことかもしれない。
また来週お会いしましょう。
12:10
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