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2024-08-18 11:26

Melting Pod #146 今週は音楽の話!

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今週は音楽の話! / 音楽は家族の絆を深める / この前、U2のアルバム「ヨシュア・ツリー」を聴いてたら義理のお父さんが・・・ / 朝のコーヒータイム、そして掃除中に聴いていたのは?

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みなさん、またこうやって一緒に慣れて嬉しいですよ。もうすぐ150回目の放送ですよ。
150回近くもやっているのに、みなさんはまだ番組を飽きていない、ということだよね。嬉しいですよ。
音楽を聴いてくれてありがとう。もうすぐ150回目の放送に近づいてきています。まだ私を飽きていないという奇妙なことを言っています。
Thank you for not being bored. 僕、音楽好きなんじゃないですか。音楽ってね、本当に不思議なものと思いますね。どんな気分でもぴったりな曲があるんじゃないですか。
雨の日、悠長なメロディー。わかった、悠長。説明するとダメですね。でもね、どんなに曲が良いと思っても、家族の前で踊ると、ただのダサいお父さんに見えるんだよね。
でも、それ、僕、気にしてない。気にしてないことも音楽のパワーがあるからじゃないですか。
I'm a big listener of music, right? There's always a song that fits the mood, as you probably well know, right? There is one thing though, no matter how cool the song is, right?
The minute I start dancing in front of my kids, I end up becoming that embarrassing dad. But then again, I don't really care about, you know, getting the likes or getting approval or whatever. And that attitude, maybe it comes from the power of music. Maybe.
あの、今日はね、僕、昔のレコードを聴いてたんですよ。やっぱいいですね。一日の始まりも、長い一日の終わりにもレコードを回して聴く。その瞬間が好きなんですよ。
家族にね、僕、音楽をよく聴くから、理解者が家にいて感謝してますね。常に俺たち、テレビよりも音楽を聴いてる方が圧倒的に多いですね。
音楽って、家族の絆を深めてると思うんですよ。この間ね、深めるって言いつつ、この間、ギリのお父さんにね、U2を、ヨシワツリーっていうアルバム、大音量でかけたら、ギリのお父さんちょっと戸惑ってましたね。
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お父さんがね、U2を聴きながら、憂鬱になってた。
そういう状況やめたほうがいい。
でも、子供たちがね、僕の音楽に、そうだ、音楽の趣味に興味を示す瞬間、やっぱ嬉しいですね。
でも、大体の場合は、こんな素晴らしい音楽聴いてるんだけど、無反応だよ、お前ら。っていうのはありますけど。
でも、そう考えると自分もね、僕の両親はね、もう大のクラシック好きで、10代とか20代前半まではね、クラシックの音楽は全く何がいいのか分からなくて、今は好きなんですけどね。
それで、本当に音量をかけたんです。
父親の目に、父親の目に、わぁ、ジョージ、ちょっと大きい音だと思う?と思う?みたいな感じで。
それを見て、彼の目に、誰が私の女の子を結婚したのか?
誰がこの息子の息子?
そういうのあったかもね、ギリのお父さん。
これちょっと激しいんじゃないの?っていう目で見られて。
その裏には、自分の娘は一体誰と結婚したんだ?
俺のギリの息子は誰なんだ?
でも、子供が私の音楽に興味を持ってくれると、嬉しいです。
もっともっと、素晴らしい音楽を買うために決心している。
朝のコーヒータイム、今日ね、レッドゼプリンを聴いた。レッドゼプリン2。
2回くらい聴いたかな?1回半?
で、掃除中はストーンズ、ローリングストーンズを聴きながらだったんですよね。
気持ちよかったですね。
こういう60's、70'sのものね。
そこまですごい好きなんだけど、そんなにたくさん聴いているわけではないんだけど。
でも、掃除の時にロックをかけると、掃除機がちょっとギターに見えてくる瞬間があるんですよね。
僕だけですかね?
それとも、掃除機がギターに見えてくるっていうのは、ローリングストーンズを完全に聴きすぎているっていうことかもね。
朝、レッドゼプリンを聴いて、ローリングストーンズを掃除中に聴いていたんですよね。
で、時々、時々、時々、掃除機がギターに見えてくる瞬間があるんですよね。
で、それって、僕がストーンズを聴いているのが多すぎるってことなのか?
それとも、僕が掃除中に本当に疲れているってことなのか?
もし、シンセサイザーの音楽を聴いていたら、掃除機がシンセサイザーに見えてくると思うのかな?
シンセサイザーのように見えるかな?
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多分、僕だけかもね。
この番組は、KEENのサポートでお届けしています。
KEENはね、僕が大好きなアウトドアフットウェアブランド。
ポートランド出身のね、フットウェアブランドで。
暑い時期、続いているじゃないですか。
もうね、暑いですね。
KEENのサンダルをですね、ぜひ。
まだね、トライしたことがないという方は、ぜひトライしてほしいですね。
いろんなサンダルがある。いろんなスニーカーがある。いろんなブーツがある。
この時期は僕、そうだね、サンダルですね。
つま先を守ってくれるニューポート。これいいですよ。
KEENサンダル、ファンタスティック。
特にこの暑さ。
丈夫、丈夫で快適。
で、スタイリッシュじゃない。
Durable, comfortable and stylish.
KEENがなければね、僕はもっと家の中ダサいお父さんになってたかもね。
KEENでね、アドベンチャーがさらに楽しくなる感じがするんですよ。
足元大丈夫だからね。
I really like him. I really like him.
で、ウィリアムスケ。
海の近くに引っ越してきたんじゃないですか。
でもね、ビーチの近くに住むのって、そんなに全てが楽しいっていうわけじゃないんですよ。
もう、砂が入り込むね、家に。
多分ね、引っ越した日からの砂はまだ玄関にあると思う。
だけどね、美しい夕日が見られると思えばですね、
そんな小さな引っ越した日からの砂が玄関にまだあるなんて、どうでもよくなりますよ。
I live, well, we live, right? Close to the beach.
Up on a hill, maybe, I don't know, six, seven, yeah, something really close to the beach.
And sand gets everywhere.
You know, when you're walking down by the beach, you trek sand back to the house, right?
But when you do, you know, when you get to see like a stunning sunset, you do forget about, you know, trekking the sand back home.
俺たちね、僕と奥さんですね、キッズは選択肢あんまなかったけど、喜んでくれてるそうなんですけど、
私たちはね、自然の近くに住みたくて引っ越してきたんですよ。
で、いろいろ想像したんですよ。
まあ、サーフポイントの近くに住んでるし、サーフィンをしたり、イギリス人サーファー、まあいますけど、
釣りを楽しんだり、釣りしている方々もね、いるんですよね。
まあ、でも蓋を開けてみたらもう半年住んで、サーフィンは一回ですね。
で、あのウェットスーツいらない時期だしね、今。
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まあ、でもゆっくり、ゆっくりやっていこうと思ってて。
で、釣り、釣り、釣りはまだだね。
人間ってそんな大きく変わんないなと思ったらいい。
まあ、半年前に引っ越して。
まあ、もちろんね、その自然を満喫してますね。
夜の散歩だったら朝の散歩、海辺の近く歩いたりとかすごく気持ちいいですよ。
自然と触れ合う時間が。
それ触れ合いたかったんですよね。
この空気を吸いたかったんですよ。
静かで。
以前も言いましたけど、
自然と触れ合う時間が。
自然と触れ合う時間が。
自然と触れ合う時間が。
自然と触れ合う時間が。
この空気を吸いたかったんですよ。
静かで。
以前も言いましたけど、
鳥の鳴き声。
今暑くて朝とか夜、
窓開けてないっていうのもあって、
もしかしたら聞こえてないかもしれないけど、
春先はすごいですよ。
6ヶ月で一度、
暑くて、
水に入れることもできるし、
ウェットスーツもないし、
まだフィッシングに行ってないけど、
自然と触れ合う時間を楽しんでるんですよ。
笑顔で歩いてる人がいるとき、
それが僕かもしれない。
今週もありがとう。
楽しかった。
短い時間だけど、
こうやってお話して、
自分の考え方も分かるんですよね。
こういうポッドキャストで。
ラジオでもね。
喋ることによって
自分は何を考えているのかっていうのは、
本当に何を意識しているのかっていうのが
分かるんだけど、
このポッドキャストからも
さらにそれを強く感じますね。
話すときに
何を話しているのかを
分かるようになります。
もしなければ、
ショー150に出演します。
今日はここまでです。
また来週だね。
バイ!
11:26

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